北海道文教大学

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グロ―バル・コミュニケーターになろう

コミュニケーションと知性の融合が、未来の行動力を生み出します。
真のグローバル・コミュニケ―ターになるために、まず英語を中心とした外国語能力を徹底的に磨きます。そして現代世界の政治や経済を理解し、互いの文化を受容できる広い視野を育てます。

“食べることは、生きること”「もてなしの心」を持った管理栄養士を目指す

本学科では、「食」を通じて人々を幸せにする「もてなしの心」を持った管理栄養士を目指します。管理栄養士だけでなく様々な資格取得の支援はもちろん、健康・栄養のスペシャリストとして幅広く活躍するためのカリキュラムを受けられます。カリキュラム修了時には、管理栄養士国家試験の受験資格を得ることができます。

北海道で1番多く理学療法士を輩出しています!

病気やケガ、障がいで損なわれた運動機能の回復と維持をサポートするスペシャリストが理学療法士です。本学では、充実した設備を使用して、幅広い教養と専門性の高い知識や技術を学び、「人」の心に寄り添える理学療法士を養成します。これまでに1,000名を越える理学療法士が病院・施設はもちろんのこと、予防医学分野、スポーツ分野、健康増進分野で活躍しています。

作業療法は「面白い」〜 高い国家試験合格率の秘訣 〜

作業療法学科は開設当初から「面白い」という言葉をキーワードにしてきました。「面白い」とは新たな価値の発見と創造です。身体だけでなく頭と心も柔軟に使って新しい考え方を発見し創造する、そんな面白さが詰まった授業を展開しています。病気や障がいをもつ方を含め、全ての人々の生き生きとした人生の実現を目指す作業療法を楽しみながら学ぶことで、国家試験合格が実現します!!

規律、行動、思考を備えた看護師の育成

医療や看護の進歩に伴い、看護師は生涯学び続けることを求められます。人間科学部看護学科では、主体的に学ぶための基盤となる時間管理などを含む社会人基礎力を身に着けた看護師を輩出するための教育を行っています。基礎学力を身に着けていることはもちろんですが、何よりも看護師を目指す動機と、なりたいという意欲が明確である人材を求めています。

こどもを健やかに育てる専門家を育てます

私たちは学生のみなさんに、こどもにそそぐ愛情に溢れ、幅広い視野を持った教育者・保育者を育てたいと願っています。幅広い視野を持つためには、教育を学校の中だけでなく、広く地域社会や福祉の分野、さらにはスポーツやアートの分野にも関心を持っていく必要があります。また何より教育・保育の専門家として、最新の知見を基に知性を深め、力量を高めるために、こどもへの愛情と豊かなこころを身に付けることが大切です。北海道文教大学は、幅広い視野と深い人間性を身に付けようと考えるあなたを大歓迎します。

世界は「グローバル+グローカル」人材を求めています

Think Globallly, Act Locally!(地球規模で考え、足元のから行動しよう)
地球規模で考える+地域・地元を熟知する、グローバルとローカルのいいとこ取りがグローカルです。世界に通用する考えで、地域・地元文化を理解し、世界とつながる地域社会の発展に貢献できる人材を育てます。

いまどき、英語ができるだけ?英語能力アップは当たり前

【今は、世界に出ていけないけど、日本国内で外国語を使ってできることは、たくさんある!】
本学科は「英語+中国語」コミュニケーターを育成します。英語圏への海外短期留学、そして異文化体験のニセコ国際研修は卒業要件です。新型コロナウイルス感染防止のなかで、オンライン留学でも、そこには相互理解の深い学びが工夫されています。世界の人々とつながるための学びを提供する学科です。

確かなグローバルマインドをそなえた、真の国際人を育てます

加速するグローバル化により、異なる言語や文化、多様な価値観と出会い、交流を深める機会が、格段に増えています。そこで求められるのは、世界の共通語として位置づけられる英語の的確な運用能力と異文化についての知識、国際人にふさわしい豊かな教養です。「読む、聞く、書く、話す」の英語力はもちろん、確かなグローバルマインドをつちかい、世界の第一線で活躍できる真の国際人を育成します。

確かな眼差しと、ゆたかな心で、あたたかい時代をつくる人材を育成

少子高齢化の進展につれて、人を支える社会のやさしさがより問われるようになってきました。病気や障がいがある方、また、高齢者が自分らしく安心して暮らせているか。未来を担う子どもたちに、すくすくと成長できる環境をととのえられているか。人々の幸福を、社会制度というシステムだけでなく、心で支えることのできる人材を育てるのが、人間科学部の使命です。これからの時代に貢献するプロフェッショナルになるために、いま最も重要な国家資格の取得をめざします。

「世界水準」に向き合う覚悟はできているか
Are you ready for a world-class education?

先端技術の進歩で世界の距離が縮まる現代社会。一方でいまだ改善されない各種の摩擦・格差の問題。
未曽有の危機コロナ禍への対応など、全世界が一丸となって向き合わねばならない課題も多々あります。
今後も予測不能な世の中で、本学部では世界平和の本質を探り、地球規模で物事を考える力を修得。
本学が位置する北海道の地域文化の理解も深め、世界および地域社会の発展に貢献できる人材を育成します。

超高齢社会・高度医療化に対応できる地域医療のリーダーの育成を目指す

人生100年時代ともいわれる現代。医療は「少子高齢化の進展」「医療技術の高度化・多様化」などに伴い、従来から大きく変化しています。
医療保健科学部が目指すのは、そうした変化に柔軟に対応できる新時代の医療人材の育成です。
看護・理学療法・作業療法の3領域が連携し、多様な疾患に寄り添うチーム医療の実践力を強化。
さらに地域連携や予防医学、医療のDX化、グローバル化など幅広いニーズに適応できる総合力を養成します。

2023年4月開設の新学科

健康の増進や維持に関わる幅広いリハビリテーションを理解し、予防医療の観点から地域医療の中核を担える人材を育成します。

科学的・創造的思考力と豊かな人間性を兼ね備えた職種連携において専門的役割を発揮できる看護職の育成。

看護の対象は「人」であるという考えのもと、本学ではコミュニケーション能力を基盤に、身体や心を病んだ患者さん、高齢者や障がいを持つ方の痛みや苦しみを理解し、寄り添うことのできる豊かな人間性を育むことを大切にしています。
また科学的・創造的思考力に基づく問題解決能力と看護に対する探求心を持ち、多職種と連携しながらチームの中で看護の役割を発揮できる力を身につけます。更に、国際学部を併設する強みを活かし、英語や中国語など多様な外国語や国際看護に関する科目を通じて、グローバル化に対応できる資質も獲得します。

         
  • OPEN CAMPUS 3/24(日)
 

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