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よくある質問 Q&A

 よくあるご質問(Q&A)では、入学前に相談しておきたいことや不安、悩み等を解決する為に、以下の選抜毎に例を記載しております。是非、ご参考までにご覧ください。詳細につきましては、入試広報課へお問合せください。
 入試広報課 TEL: 0120-240-552

1. 総合型選抜について

Q1. プレゼンテーション総合選抜で、「第二志望」出願はできますか?

A. リハビリテーション学科理学療法学専攻志望の方は作業療法学専攻への第二志望が可能です。
  リハビリテーション学科作業療法学専攻志望の方は理学療法学専攻への第二志望が可能です。
  国際教養学科志望の方は国際コミュニケーション学科への第二志望が可能です。
  国際コミュニケーション学科志望の方は国際教養学科への第二志望が可能です。

2. ディスカバリー育成型選抜について

Q1. ディスカバリー育成ステッププランを何回受講するとディスカバリー育成型選抜に出願できますか?

A. 各学科、専攻により必要受講回数が異なりますので、オリエンテーションにて必ず確認してください。

3. 学校推薦型選抜について

Q1. 特待生学校推薦型選抜に合格したら、4年間学費が免除されるのですか?

A. 4年間「授業料」が半額に減免されます。ただし、毎学年始めに、成績状況、面談による再審査があり、基準を満たさない場合は、特待生の資格を失う場合があります。

Q2. 他大学と併願できますか?

A. 「専願制」のため併願はできません。

Q3. 第二志望出願はできますか?

A. できません。
一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜でも得点上位者から特待生を選抜します。

4. 一般選抜について

Q1. 一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜を同時に出願する際でも、調査書は2通必要ですか?

A. 同時に提出(同封)する場合は、1通で結構です。

Q2. 学校推薦型選抜で不合格となり、一般選抜を受験する場合、学校推薦型選抜の出願の際に提出した調査書は、改めて提出する必要はありますか?

A. 発行日から3ヶ月以上経っている場合は、再度提出ください。3ヶ月以内の場合は、提出済みである旨のメモ(氏名、学校推薦型選抜時の受験番号を記入)を同封してください。

Q3. 第二志望出願はどのように出願するのですか?

A. リハビリテーション学科理学療法学専攻志望の方は作業療法学専攻への第二志望が可能です。
  リハビリテーション学科作業療法学専攻志望の方は理学療法学専攻への第二志望が可能です。
  国際教養学科志望の方は国際コミュニケーション学科への第二志望が可能です。
  国際コミュニケーション学科志望の方は国際教養学科への第二志望が可能です。
  なお、第二志望の合否判定は、第一志望の試験結果に基づき行います。したがって、第二志望の試験科目を再度受験する必要はありません。また、入学検定料も不要です。第二志望を出願する場合は、「入学志願書」の第二志望欄に記入してください。

Q4. 選択科目は、いつ選択するのですか?

A. 試験会場で選択します。選択した科目の解答用紙のみ、提出してください。

5. 大学入学共通テスト利用選抜について

Q1. 大学独自の試験は別にありますか?

A. 大学独自の試験はありません。

Q2. 一般選抜同様、第二志望出願はできますか?

A. リハビリテーション学科理学療法学専攻志望の方は作業療法学専攻への第二志望が可能です。
  リハビリテーション学科作業療法学専攻志望の方は理学療法学専攻への第二志望が可能です。
  国際教養学科志望の方は国際コミュニケーション学科への第二志望が可能です。
  国際コミュニケーション学科志望の方は国際教養学科への第二志望が可能です。

Q3. 試験の配点について教えて下さい。

A. ① 人間科学部
 各科目、次のように配点します。「国語(古文・漢文を除く)」100点、「数学Ⅰ・A」、「生物」、「化学」、「物理」、「世界史B」、「日本史B」、「現代社会」、「政治経済」各100点。「英語(リスニング含む)」は250点を100点に換算、「生物基礎」「化学基礎」「物理基礎」は50点を100点に換算します。なお、選択科目について、2科目以上選択した場合は、高得点の科目を合否判定に使用します。
 
② 国際学部
 各科目、次のように配点します。「国語(古文・漢文を除く)」100点、「英語(リスニングを含む)」は200点をそのまま利用します。なお、選択科目について、2科目以上選択した場合は、高得点の科目を合否判定に使用します。
 
③ 医療保健科学部
 各科目、次のように配点します。「国語(古文・漢文を除く)」100点、「数学Ⅰ・A」、「生物」、「化学」、「物理」、「世界史B」、「日本史B」、「現代社会」、「政治経済」各100点。「英語(リスニング含む)」は200点を100点に換算、「生物基礎」「化学基礎」「物理基礎」は50点を100点に換算します。なお、選択科目について、2科目以上選択した場合は、高得点の科目を合否判定に使用します。

6. 学費・納付金について

Q1. 奨学金(日本学生支援機構)で入学手続時納付金の支払いをしたいのですが可能ですか?

A. できません。この奨学金の支給月は、入学後の6月~7月となります。よって、入学手続時納付金にあてることはできません。「予約進学者(高校時に予約採用された方)」の方も同様です。

Q2. 予定していた金融機関からの貸付が遅れそうです。その場合、どうしたらよいでしょうか?

A. まずは、入試広報課へお電話ください。事情を伺った上で、ご相談に応じます。但し、入学料は所定の期日までに納入していただかないと、入学を辞退したとみなされる場合がありますので、ご注意ください。

Q3. 入学手続を完了した後に他大学に合格したため、入学を辞退したいのですが。

A. 願資格・要件で「専願」とされている選抜区分では、辞退はできませんが、その他の選抜区分では、入学辞退期限までに、「入学辞退届」と「入学者選抜試験の結果について(通知)」を提出した場合、納付金から入学料及び振込手数料を除き返還します。なお、返還まで書類受理後、2週間程かかります。

Q4. 「入学手続案内」に振込依頼書が2枚綴られていますが、なぜですか?

A. 1枚は、“ 予備 ”です。書き損じた場合に、ご使用ください。

7. その他

Q1. 卒業から年数が経っていて、「調査書」が発行されない場合はどのようにしたらよいですか?

A. 「成績証明書」(または単位修得証明書)と「卒業証明書」との2点を取り寄せ提出ください。なお、「成績証明書」(または単位修得証明書)が発行されない場合は、「卒業証明書」のみを提出してください。その場合、発行されない旨のメモを同封してください。

Q2. 雪害で交通機関が遅れて、試験時間に間に合わない場合は、どうしたらよいですか?

A. 至急、大学(入試広報課)にお電話ください。公共交通機関の遅延が確認でき次第、対応を指示します。受験生に不利益にならないような対応を考えています。試験開始後30分までは、試験室に入室できますので、他の手段を使って大学に向かってください。なお、自己責任による遅刻は、この限りではありません。

Q3. 合格発表は、どのように行われますか?不合格の通知もありますか?

A. 合格または不合格の通知書を郵送します。また、インターネット(https://www.gouhi.com/do-bunkyo/)でも確認できます。電話でのお問い合わせはお答えできません。

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