北海道文教大学

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包括連携

北海道文教大学では、新たな取り組みとして、地方自治体や企業との包括連携協定等を締結しています。

医療法人 友愛会(2024年3月15日 調印)

写真下段中央左 医療法人友愛会 理事長・病院長 佐々木 達哉 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と医療法人 友愛会は、医療法人 友愛会が有する医療機能及び北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域での医療人材不足などの喫緊の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和6年3月15日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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医療法人 友愛会の詳細は こちら
 

株式会社WMI(2024年3月7日 調印)

写真左 株式会社WMI 代表取締役 伊藤 慶子 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と株式会社WMIは、環境と経済を循環する取組みを通じSDGsへの意識醸成を図るなど、地域振興や持続可能な社会実現に向けた事業を連携協力して実施することにより、地域社会の活性化に寄与することを目的として、令和6年3月7日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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株式会社WMIの詳細は こちら
 

一般社団法人 札幌カーリング協会(2024年3月7日 調印)

写真下段中央左 一般社団法人 札幌カーリング協会 常務理事・事務局長 佐藤 浩 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と一般社団法人 札幌カーリング協会は、カーリングを通じた人材育成とスポーツ振興のため、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展に貢献することを目的として、令和6年3月7日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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一般社団法人 札幌カーリング協会の詳細は こちら
 

株式会社島田農園(2024年2月15日 調印)

写真下段中央左 株式会社島田農園 代表取締役 島田 龍哉 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と株式会社島田農園は、相互の資源を活用し、お米などをベースにした商品開発や農業体験を通じた人材育成など、SDGsや健康の観点に配慮しながら、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域の食文化の発展や活力ある個性豊かな地域社会の形成に寄与することを目的として、令和6年2月16日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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株式会社島田農園のホームページは こちら
 

株式会社SHARE(2024年1月26日 調印)

写真下段中央左 株式会社SHARE 代表取締役 佐伯 輝明 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と株式会社SHAREは、株式会社SHAREが有する施設や事業を活用するほか、北海道文教大学が有する教育機能を相互に活用することにより、健康に関する課題解決やWell-Bingの実現を目指し、「人生100年時代」に向けて活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和6年1月26日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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株式会社SHAREのホームページは こちら
 

ビルメン鹿児島 及び 株式会社 明成商会(2024年1月22日 調印)

写真下段中央左 株式会社ビルメン鹿児島 代表取締役社長 野元 一臣様 、同中央 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘 、同右 株式会社明成商会 代表取締役社長 川辺 孝治様

 

 北海道文教大学と株式会社ビルメン鹿児島 及び 株式会社明成商会は、株式会社ビルメン鹿児島 及び 株式会社明成商会が有する太陽光や風力等の再生可能エネルギーによる発電及び蓄電に関する技術や知見などを活用して、三者が事業を連携協力して実施することにより、持続可能な循環型社会の実現に向けた活力ある地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和6年1月22日に包括連携協定を締結いたしました。

 
※当日の様子や連携事業の内容はこちら

 
・株式会社ビルメン鹿児島のホームページは こちら
 
・株式会社明成商会のホームページは こちら

株式会社PLAIN AND SEA(2024年1月18日 調印)

写真下段左 株式会社PLAIN AND SEA 代表取締役社長 竹村 公一様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と株式会社PLAIN AND SEAは、双方が有する人的・物的資源を有効活用し、海藻をテーマとした新しい事業を生み出すプラットフォームづくりなど、地域振興や持続可能な循環型社会の実現に向けた事業を連携協力して実施することにより、地域社会の活性化に寄与することを目的として、令和6年1月18日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【株式会社 PLAIN AND SEAの概要】
創業:2022年8月

資本金:10,000,000円

竹村代表取締役は、広告会社の博報堂で大型イベント、施設開発、地域活性業務を長く担当。
2022年海藻が世の中をよくする「SEAWEED IMPROVES EVERYTHING」
をテーマに学識者、生産者、メーカー、アーティスト、デザイナーなどのステークホルダーをつなげ、海藻の可能性を追求するフラットフォーム事業会社(株)PLAIN AND SEAを起業。
環境、食、飲食、物販事業等ライフスタイル全般に通じてジャンルを超えた事業開発を目指している。

医療法人 愛全会(2023年12月15日 調印)

写真下段中央左 医療法人 愛全会 副理事長 森谷 明弘 様 、同中央右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と医療法人 愛全会は、医療法人 愛全会が有する医療機能及び北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域での医療人材不足などの喫緊の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和5年12月15日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【医療法人 愛全会の概要】
□ 設立 昭和44年6月15日
□ 所在地 〒0050813 札幌市南区川沿13条2丁目1番38号
□ 代表者 理事⾧ 赤塚 知以(あかつか ちい)
□ 職員数 1272名(パート含む) 令和4年7月1日現在
□ 主な事業
・愛全病院(495床を中核に、介護医療院(病院併設114床)
・クリニックあい
・介護老人保健施設 リラコート愛全
・介護老人保健施設 アートヒルズ
・訪問看護
・リハビリ
・グループホーム
・サービス付き高齢者向け住宅 アン・ベルアミィ
・あいぜんケアプランセンター
・札幌市南区第2地域包括支援センター
・居宅介護支援事業所
*このほか、愛全会グループとして、社会福祉法人愛全会がある。

札幌山の手高等学校(2023年11月21日 調印)

写真下段左 札幌山の手高等学校 副校長 若林 利行 様 、同中央左 同校 理事長・校長 西岡 憲廣 様 、同中央 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と札幌山の手高等学校は、相互間の信頼関係を構築して、学問、スポーツ、文化及び国際交流などの幅広い分野における学生及び生徒の進学やキャリア構築を支援するとともに、教育・研究に関する相互理解の促進に取り組むことを目的として、令和5年11月21日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【札幌山の手高等学校の概要】
 本学園は、明治44(1911)年に西岡重義と朝代が女子に必須の知識・技能を習得させ、品性・感性を、育てることを意図し、小樽女子職業学校として設立した。
 その後、大正8(1919)年、高等女学校に昇格、小樽緑丘高等女学校と改称する。昭和26(1951)年、財団法人を学校法人に改め学校法人札幌香蘭女子学園と改称する。昭和27(1952)年、札幌市琴似町に移転、法人名を札幌香蘭女子高等学園、学校名を札幌香蘭女子学園高等学校と改称する。その後、国際交流事業に取り組み、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、スイス、ブラジル、カナダ等各国と交換留学、短期留学や姉妹提携を実施する。また、スポーツや文化活動の部活動でも活躍をする。昭和63(1988)年、法人名を西岡学園、校名を札幌山の手高等学校と改称し、男女共学とする。国際交流事業もタイ、ケニア、モンゴルにも活動が広がる。
 現在は、アカデミックコース、プログレスコース、スポーツ健康コース、未来デザインコースで、それぞれ生徒は学んでいる。

株式会社ウォーターワールド、株式会社エムシーバイオ、株式会社シリカテックス(2023年11月16日 調印)

写真左 株式会社エムシーバイオ 唐津 晟己朗 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と株式会社ウォーターワールド、株式会社エムシーバイオ及び株式会社シリカテックスは、ミネラルウォーターや自然由来成分にこだわったヘアケア・基礎化粧品、抗菌防臭効果のある新素材シリカナノファイバーといった三社が有する商品や技術と、北海道文教大学の教育力や研究力を基盤として具体的に協力を推進し、活力ある地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和5年11月16日に包括連携協定を締結いたしました。

株式会社フロンティアズ・インターナショナル(2023年11月10日 調印)

写真左 株式会社フロンティアズ・インターナショナル 岩渕 みゆき 様 、同中央 株式会社フロンティアズ・インターナショナル 代表取締役社長 石川 信雄 様、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と株式会社フロンティアズ・インターナショナルは、未利用資源の有効利用や環境負荷の軽減などSDGsに向けた取組みを通じ、教育や研究、人材育成など、相互の協力が可能な分野において具体的に連携事業を推進し、活力ある個性豊かな地域社会の発展に貢献することを目的として、令和5年11月10日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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株式会社エーエスピー(2023年11月10日 調印)

写真左 株式会社エーエスピー 代表取締役社長 林 直樹 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と株式会社エーエスピーは、未活用農水産物の有効活用や環境負荷の軽減などSDGsに向けた取組みを通じ、教育や研究、人材育成など、相互の協力が可能な分野において具体的に連携事業を推進し、活力ある個性豊かな地域社会の発展に貢献することを目的として、令和5年11月10日に包括連携協定を締結いたしました。

 
株式会社エーエスピーのホームページはこちら

DRC株式会社(2023年11月9日 調印)

写真左 DRC株式会社 相談役 髙野 圭司様 、 同中央 DRC株式会社 代表取締役 髙野 憲一様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学とDRC株式会社は、食、健康及び美容関連産業の活性化に貢献しうる活動を展開するとともに、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、人材育成及び地域社会の発展に貢献することを目的として、令和5年11月9日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【DRC株式会社の概要】
 化粧品・医薬部外品・食品の原料および製品の安全性・有効性・有用性評価試験の受託業務を行っている会社です。
 有効性と安全性というふたつのカテゴリーに対し、さらに技術力を高め、サービスを充実させていきたいと考えております。有効性については、in vitro試験からヒト臨床試験まで一貫した評価の提供を、安全性については、社内にtoxicologistという毒性学専門家を育成することによって、単なる安全性の評価サービスだけではなく、アドバイスができる評価機関を目指しています。
 
・1999年 7月 デーミス・リサーチ・センター株式会社設立 (大阪市中央区)
・2007年 1月 評価センターを開設
・2008年 3月 DRC株式会社に商号変更
・2009年 7月 札幌評価センターを開設
・2011年 1月 ISO9001:2008取得(本社・評価センター・札幌評価センターで認証取得)
・2016年 2月 ISO27001:2013取得(本社・評価センター・札幌評価センターで認証取得)
・2018年 6月 DRC Thailandを開設
・2020年 10月 新評価センター完成

東川町(2023年11月6日 調印)

写真中央左 東川町長 菊地 伸様 、 同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と東川町は、人材育成や教育・研究、住民の健康の増進及び地域の活性化などの各分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的として、令和5年11月6日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【東川町の概要】
 東川町は北海道のほぼ中央に位置し、北海道最高峰の旭岳(2,291m)をはじめ、美しい田園風景の広がる自然豊かな町です。稲作を中心とした農業と、木工業、観光業が主な産業となっています。東川町では全ての町民が地下水で生活しています。大雪山連峰に降り積もった雪が、大地に染み込み、そして長い年月をかけて湧き出してきた水です。東川の人々は、この空からの恵みである地下水に感謝しながら生活しています。人口は約8,500人。町の東部は日本最大の大雪山国立公園に含まれ、可憐な高山植物、鮮やかな紅葉、一面のパウダースノーなど、登山をはじめとしたアクティビティなど、四季折々の姿で世界中の旅行者を魅了しています。

株式会社 三星(2023年10月30日 調印)

写真下段中央左 株式会社三星 取締役 営業本部長 武田 剛 様 、 同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と株式会社 三星は、産学連携を通じ、地域の果実を使用した商品開発など、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、北海道の食文化の発展や活力ある個性豊かな地域社会の形成に寄与することを目的として、令和5年10月30日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【株式会社 三星の概要】
 三星は明治31年の創業以来、北海道苫小牧を中心にお菓子・パンの販売を通じて多くの皆さまにご愛顧いただき、歩んでまいりました。また、北海道の勇払原野(苫小牧)にだけ自生し、不老長寿の妙薬としてアイヌの人々にも珍重されてきた果実「ハスカップ」をジャムにして、ロールカステラの内側と表面にたっぷりと配した看板商品である「よいとまけ」は多くのメディアにもご紹介いただき、全国的にも知られるようになりました。
 
 私たちには、変わらない思いがあります。それは「北海道の風土に根づく、おいしいお菓子作り」。先にも挙げた「よいとまけ」は、苫小牧にある製紙工場の木場で丸太を上げ下ろしする時のかけ声に由来しています。その姿と地域の特産であるハスカップを重ね、試行錯誤の末に完成したのが現在の「よいとまけ」です。このお菓子は北海道の風土と地域への思いがあったからこそ生まれた商品です。お菓子を紐解くと、そこから当時の開拓の歴史と自然が奏でる美味しさが口いっぱいに広がっていくことでしょう。
 
 どんなに美味しいお菓子を作ったとしても、社会的意義のある商品でなければならないと私たちは考えています。これからもパンやお菓子作りを通じて、本当の意味で地域や社会に貢献できる企業を目指して、これからも従業員一同、切磋琢磨しながらよりよい未来を目指して邁進して参ります。

北海道教育委員会(2023年10月19日 調印)

写真下段中央左 北海道教育委員会 教育長 倉本 博史様 、 同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と北海道教育委員会は、両者が連携協力を行うことにより、北海道の教育及び北海道文教大学における教育・研究の充実を通じて、地域社会に貢献する人材を育成することを目的として、令和5年10月19日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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八雲総合病院(2023年10月17日 調印)

モニター中央 八雲総合病院 病院長 石田 博英 様 、写真右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と八雲総合病院は、八雲総合病院が有する医療機能及び北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域での医療人材不足などの喫緊の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和5年10月17日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【八雲総合病院の概要】
 八雲総合病院は、昭和32年10月に診療業務を開始し、昭和57年には北渡島桧山医療圏における「地域センター病院」に指定され、医療圏における他自治体への巡回診療も開始しました。平成元年7月に救急病院告示の指定を受けて、医療圏24時間、365日救急患者を受け入れる体制があります。また、平成9年には、災害拠点病院の指定を受け、平成12年3月の有珠山噴火の際には避難民の診療応援などの地域医療に貢献しています。
 病院での診療に加え、訪問医療室を設置し、訪問医療をはじめ、訪問看護、介護保険のケアプラン作成など、入院患者の退院後のフォローも責任を持つよう心がけています。さらに、リハビリにおいても、作業療法士、理学療法士による訪問リハビリも行っています。
 病院での診療、他自治体への巡回診療、訪問医療、介護保険施設との連携など、地域医療を守るための役割を果たし、地域包括ケア推進の一翼を担っています。

北海道日本語学院札幌本校(2023年10月4日 調印)

写真前列中央左 北海道日本語学院札幌本校 校長 本田 真里 様 、同中央右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と北海道日本語学院札幌本校は、信頼関係を構築して、教育・研究に関する相互理解の促進に取り組むとともに、相互の協力に基づき学生の学習支援を行い、在籍学生の質の向上と満足度を高め、社会に貢献する人材を育成することを目的として、令和5年10月4日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【北海道日本語学院札幌本校の概要】
 北海道日本語学院札幌本校は、一般財団法人滝井記念財団により2015(平成27)年2月に法務省の告示を受け設立、同年4月から留学生の受入れを開始した日本語学校です。
 
 現在、130名ほどの外国人留学生が日本語を学んでいます。
 「日本語教育を通し異文化相互理解を深め世界平和と人類の福祉に貢献する」の教育理念のもと、留学ビザを取得し学ぶ1年~最長2年、日本語を学び中級~上級レベルを目指すコースが設置されています。このほかにも、1か月から学べる在住者や短期滞在の方向けのクラスレッスンや自由な時間に学べるプライベートレッスンやオンラインレッスンなどもあり、学習者のニーズに合ったコースがあります。
 
 当日本語学校の特色としては、まず多国籍であるということがあげられます。定員171名の小規模な日本語学校ではありますが、常時20~30の国と地域の学生が共に学んでおり、日本語を学びながら互いに国際感覚が養われていきます。また学校コンセプトである「よく学び、よく遊び、よく感じる」という学校コンセプトに基づき上級日本語力の獲得を目指す一方で、様々な文化体験や校外学習、遠足や地域交流、ボランティア参加などの活動を通して、日本や北海道を体感しながら日本語を学ぶという点が挙げられます。

株式会社北日本消毒(2023年9月20日 調印)

写真前列中央左 株式会社北日本消毒 代表取締役社長 湊 亨 様 、同中央右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と株式会社北日本消毒は、産学連携を通じ、教育や人材育成、災害時における消毒や復旧・復興活動など、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、持続性ある個性豊かな地域社会の発展に貢献することを目的として、令和5年9月20日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【株式会社北日本消毒の概要】
 株式会社北日本消毒は、1982年の創業以来、害虫・害獣駆除、ビル管理、感染性廃棄物の収集運搬を主たる業務として発展、感染症や食品衛生に関するリスク対策に取り組んできました。また、小樽市をはじめ10市町と「災害時における消毒活動業務に関する協定」を締結し、より安全でより衛生的な地域づくりに貢献しています。
 昨今、北海道では大きな問題となっているヒグマによる被害やエゾシカによる食害など、「誰かがやらねばならないことを率先して提供する」ことが、弊社最大のサービスです。
 5S(整理・整頓・清潔・清掃・習慣)による職場環境改善を推進し、ムリ・ムダ・ムラを解消することで、限られた時間や労力を有効に活用することが可能となります。私たちは5S活動で新たな価値を地域社会に届けてまいります。
 さらに、毎年作製している「企業戦士カレンダー」のように、他社とは違う新しいことにチャレンジし、地域からの信頼を得ることができるよう、職員一丸となって邁進しています。

北海道科学大学、札幌大学(2023年9月19日 調印)

写真左 北海道科学大学 学長 川上 敬 様 、同中央 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘、同右 札幌大学 学長 大森 義行 様

 

 北海道文教大学と北海道科学大学及び札幌大学は、三大学が包括連携のもと、協力関係を築き、教育力や研究力を基盤として、活力ある地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和5年9月19日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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 今後は、三大学の強みを活かし、地域貢献プロジェクトや広報イベントを始め、その他の事業においても共同で実施していくことを予定しています。

株式会社One Terrace(2023年9月14日 調印)

写真下段左 株式会社One Terrace 経営企画部 主任 藤田 瑛瑠茉様、同中央左 同代表取締役 石中 達也様 、 同中央右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と株式会社One Terraceは、株式会社One Terraceにおいて北海道文教大学の学生の教育や人材育成、卒業後の人材流動化などに関する情報管理システムを構築し、情報の効率的かつ効果的な活用を通じて、地域での医療人材不足などの課題に適切に対応し、個性豊かな地域社会の発展に貢献することを目的として、令和5年9月14日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【株式会社One Terraceの概要】
 株式会社One Terrace(ワンテラス)は、海外と日本を繋ぎながら、採用支援とDX推進を担う会社として2016年8月にベトナムで創業しました。教育機関・企業・自治体が運営する中で、日本人だけでなく、外国籍の方々も共に生活することが当たり前になる社会のインフラ構築を行なっています。
 今後、教育機関・企業・自治体がより繋がり、共に人財の育成を行い、個人の選択肢が広がるように、次の世代に誇れる未来を創っていきます。

社会福祉法人北海道社会事業協会 洞爺病院(2023年9月7日 調印)

写真下段左 社会福祉法人北海道社会事業協会 洞爺病院 事務部次長 笠島 敏朗、同左2 看護部長 濱田 奈緒子様 、 同中央左 病院長 大浦 哲 様 、 同中央右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と社会福祉法人北海道社会事業協会 洞爺病院は、社会福祉法人北海道社会事業協会 洞爺病院が有する医療機能及び北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域での医療人材不足などの喫緊の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和5年9月7日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【社会福祉法人北海道社会事業協会 洞爺病院 の概要】
 北海道社会事業協会洞爺病院(洞爺協会病院)は、昭和 5 年に愛国婦人会北海道支部洞爺湖温泉診療所として創設された診療所を前身としております。昭和 17 年に社会福祉法人北海道社会事業協会に事業継承、同組織が道内に設置する 7 病院の 1 病院として診療を継続している歴史と伝統のある病院です。
 当地は、洞爺湖・有珠山・昭和新山等を有する道内屈指の観光地であり、国内はもとより近年では海外からの観光客も多く、救急告示病院として 24 時間診療をしている救急外来にも多数受診し、国際色豊かな病院となっております。
 当院は北海道社会事業協会設立の理念である『北海道の医療・福祉の過疎を軽減する』を命題に、病院職員一人一人が『何をすべきか』を自主的に考え、地域の健康を担う存在として自律し、安全と安心の医療・看護・福祉の継続的な提供を目指しております。地域と共に歩み・育む医療の継続・発展を、職員一同日々目標としております。

病床数:一般60床・回復期リハビリテーション37床・透析56床・地域包括ケア46床
標榜科目:内科・外科・整形外科・小児科・リハビリテーション科・泌尿器科・麻酔科・歯科・歯科口腔外科

一般財団法人SAITO MEDICAL GROUP(2023年9月7日 調印)

写真下段左 一般財団法人SAITO MEDICAL GROUP 代表理事 齋藤 浩記 様 、 同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と一般財団法人SAITO MEDICAL GROUPは、一般財団法人SAITO MEDICAL GROUPが有する医療機能及び北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域での医療人材不足などの喫緊の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和5年9月7日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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東和新日本語学校及び東和国際学院(2023年8月21日 調印)

写真下段中央左 東和新日本語学校及び東和国際学院 理事長 反町 長禄 様 、 同左 東和国際学院 教務部主任 飯島 文栄 様 、 同中央右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と東和新日本語学校及び東和国際学院は、信頼関係を構築して、教育・研究に関する相互理解の促進に取り組むとともに、相互の協力に基づき学生の学習支援を行い、在籍学生の質の向上と満足度を高め、社会に貢献する人材を育成することを目的として、令和5年8月21日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【東和新日本語学校・東和国際学院の概要】
 東和グループの日本語教育機関として、2017年10月に東京都八王子市に東和国際学院、2019年10月に東京都足立区に東和新日本語学校を設立されました。
 理事長の反町長禄自身も留学生として来日し、大学卒業後IT企業勤務を経て独立、現在の東和ソリューションエンジニアリング株式会社を経営するに至りました。
 日本語教育機関設立の大きな目的は、理事長自身の経験から日本社会における国際的人材の育成であります。現在、東和グループの2校舎では、中国人、ベトナム人、モンゴル人、ネパール人、スリランカ人、ウズベキスタン人など多国籍の留学生が在籍しています。東和グループは、留学生たちへ日本語教育及び日本国内の高等教育機関への進学、日本企業への就職のサポートを実施しています。

株式会社リバネス(2023年8月10日 調印)

写真下段中央左 株式会社リバネス 代表取締役COO 井上 浄 様、写真下段左2 株式会社リバネス 研究開発事業部 部長 川名 祥史 様、同中央右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と株式会社リバネスは、産学連携を通じ、教育や人材育成、研究や起業の支援など、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、科学技術と活力ある個性豊かな地域社会の発展に貢献することを目的として、令和5年8月10日に包括連携協定を締結いたしました。

 
※当日の様子はこちら

 
【株式会社リバネスの概要】
 2002年6月14日に理工系大学生・大学院生によって創業したリバネスは、日本で初めて小中高校への出前実験教室をビジネス化し、教育、人材、研究、創業の4分野を横断し、新たなプロジェクトを生み出す知識プラットフォームを構築してきました。2016年よりアカデミアに蓄積する「未活用の研究アイデア」を集積するプラットフォーム「L-RAD」を開始し、2020年には文部科学省の「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度」の認定を受け、これまでに11社、18大学と連携し、共同研究プロジェクトを創出してきました。2023年より、コーポレートブランドを「知識製造業のリバネス」と刷新し、知識プラットフォームをベースに科学技術の集合体「ディープテック」を組み上げ、地球上の課題を解決するプレイヤーとして、世界初の業種「知識製造業」を営む組織へと発展しました。

医療法人徳洲会 日高徳洲会病院(2023年7月25日 調印)

写真下段中央左 医療法人徳洲会 日高徳洲会病院 院長 井齋 偉矢 様、同中央右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と医療法人徳洲会 日高徳洲会病院は、医療法人徳洲会 日高徳洲会病院が有する医療機能及び北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域での医療人材不足などの喫緊の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和5年7月25日に包括連携協定を締結いたしました。

 
※当日の様子はこちら

 
【医療法人徳洲会 日高徳洲会病院の概要】
名 称:医療法人徳洲会 日高徳洲会病院
所在地:北海道日高郡新ひだか町静内こうせい町1丁目10-27
開 院:2018年9月1日(医療法人静仁会から医療法人徳洲会へ法人変更)
理事長:東上 震一(ヒガシウエ シンイチ)
院 長:井齋 偉矢(イサイ ヒデヤ)
許可病床数:199床(一般病床110床 療養病床89床)
標榜科目:内科 外科 小児科 漢方内科 循環器内科 消化器内科 胃腸内科
人工透析内科 整形外科 脳神経外科 泌尿器科 放射線科 リハビリテーション科

一般社団法人 未来工房(2023年7月14日 調印)

写真下段中央左 一般社団法人 未来工房 代表理事 山口 龍二 様、同中央右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 

 北海道文教大学と一般社団法人 未来工房は、「チーム絆花」の「北海道歴史舞台 絆花~中山久蔵翁物語~」を通じた青少年の育成と地域振興のため、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展に貢献することを目的として、令和5年7月14日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【一般社団法人 未来工房の概要】
 一般社団法人 未来工房は、「北海道歴史舞台 絆花~中山久蔵翁物語~」の企画・運営を行っている団体です。絆花は、恵庭市を中心に近隣都市も含めた小学5年生から高校3年生までを対象として、子供たちの自主性やコミュニケーション能力を育み、地域にしっかりと根をはった人財を育むことを目的に活動をしています。
 
 また、地域に根ざした偉人「中山久蔵翁」の物語を演技や、踊りを中心とした舞台公演で表現し、地域の歴史や先人の苦労や想いを伝え、多くの方々に郷土への愛着や誇りを感じてもらいたいと考えています。
 私たちの活動は、恵庭青年会議所が創立40周年を迎えた2011年に、恵庭のたからである「人のつながり」を創るために、記念事業「えにわ夢ダイナミック」として産声をあげました。このことを知っていたかのように、その後チーム名を「絆花」に変更しましたが、これは所属する子供たちの話し合いによって決まったものでした。
 
 こうして「絆花」が誕生しましたが、舞台が創られるうえで、沖縄県勝連町(現うるま市)で2000年から始まった感動舞台「現代版組踊 孤高の阿麻和利」を抜きには語れません。「子どもが変われば大人が変わる。大人が変われば地域が変わる。」の言葉通り、地域を巻き込んだ“地域おこし”事業です。この事業をモデルに実現に向けて動き出した頃、沖縄から伝播し、福島県南会津を拠点とする感動舞台「現代版組踊 息吹~南山義民喜四朗伝」のプロデューサー下村一裕さんとの出会いがありました。それから私たちの活動は大きく動き出し、今日があります。

厚真町、安平町、むかわ町(2023年7月10日 調印)

写真下段左 むかわ町 町長 竹中 喜之 様  同中央左 厚真町 町長 宮坂 尚市朗 様

同中央右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘  同右 安平町 町長 及川 秀一郎 様

 
 

 北海道文教大学と厚真町、安平町、むかわ町は、人材育成や教育・研究、各町民の健康の増進及び地域の活性化などの各分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的として、令和5年7月10日に包括連携協定を締結いたしました。

 
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【厚真町の概要】
あつまる つながる まとまる 大いなる田園のまち 人口4,342人(令和5年5月末現在)
豊かな森と海があり、黄金色に輝く田園空間が広がります。
創エネと自然環境が調和した都市近郊型のちょうどよい田舎暮らしが実現できます。
再エネポテンシャルを最大限に生かし、カーボンニュートラルに向けたまちづくりを進めています。
 
【安平町の概要】
育てたい 暮らしたい 帰りたい みんなで未来に駈けるまち 人口7,352人(令和5年5月末現在)
鉄道のまちとして栄えた「追分町」と軽種馬の産地である「早来町」が平成18年に合併して誕生した自然に囲まれたまち。
震災復興の象徴として1年から9年生がともに学ぶ小中一貫の義務教育学校「安平町立早来学園」が令和5(2023)年4月に開校。 「子どもにやさしいまちづくり」実践自治体として子育て世代に選ばれるまちづくりを進めています。
 
【むかわ町の概要】
人と自然が輝く清流と健康のまち 人口7,447人(令和5年5月末現在)
鵡川ししゃもで有名な「鵡川町」と穂別メロンで有名な「穂別町」が平成18年に合併して誕生。
南北に縦走する全国屈指の清流「鵡川」を中心に豊かな自然環境が広がるまち。
町内で発掘された国内最大の恐竜全身骨格化石「カムイサウルス」を核とした復興拠点づくりや防災対策先導のまちづくりを進めています。

帯広大谷短期大学(2023年7月5日 調印)

写真中央左 帯広大谷短期大学 学長 田中 厚一 様 同中央右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 
 

 北海道文教大学と帯広大谷短期大学は、信頼関係を構築して、教育・研究に関する相互理解の促進に取り組むとともに、相互の協力に基づき学生の学習支援を行い、在籍学生の質の向上と満足度を高め、地域社会に貢献する人材を育成することを目的として、令和5年7月5日に教育連携協定を締結いたしました。

 
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【帯広大谷短期大学の概要】
帯広大谷短期大学は、十勝・帯広における女子の高等教育機関として、親鸞聖人の700回御遠忌を記念し、1960(昭和35)年に開学され、その後男女共同参画社会の実現という社会からの要望に応え、1999(平成11)年より、全学科男女共学となりました。
 
1961年に国語科から国文科に名称変更、翌1962(昭和37)年に生活科学科、1966(昭和41)年に社会福祉科を設置し、3学科体制となり、1988(昭和63)年に帯広市から隣町の河東郡音更町に移転しました。
学科構成については、国文科から日本語日本文学科→総合文化学科→地域教養学科と名称変更し、今年度に地域共生学科 キャリアデザインコースとして設置。
生活科学科栄養士課程についても、今年度に地域共生学科 食と栄養コースとして設置。
社会福祉科については、1989(平成元)年に社会福祉専攻及び介護福祉専攻に分離し、2013(平成25)年に社会福祉専攻を子ども福祉専攻と名称変更を行いました。
地域のニーズを受けて、2022(令和4)年8月に設置認可を受けた看護学科を2023(令和5)年4月に開設し、さらに本校舎北側に実習棟を新設して、道内唯一、短期大学による看護師養成を開始しました。
 
地域共生学科、社会福祉科、看護学科の3学科体制となり、いずれも地域社会に根差した教育研究活動を展開する短期大学に発展いたしました。

木古内町(2023年6月26日 調印)

写真左 木古内町長 鈴木 慎也 様 同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘

 
 

 北海道文教大学と木古内町は、人材育成や教育・研究、住民の健康の増進及び地域の活性化などの各分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的として、令和5年6月26日に包括連携協定を締結いたしました。

 

医療法人ケイ・アイ(2023年6月19日 調印)

 

 本協定は、北海道文教大学と医療法人ケイ・アイが連携し、北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能と、医療法人ケイ・アイが有する医療機能を相互に活用することにより、地域での医療人材不足などの喫緊の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和5年6月19日に包括連携協定を締結いたしました。
 
●公式HP https://www.okhotsk-kai.com/

北海道文化放送株式会社(2023年6月15日 調印)

写真前段中央左 北海道文化放送株式会社 代表取締役社長 鶴井 亨 様 
同中央 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘 
 

 本協定は、北海道文教大学と北海道文化放送株式会社が連携し、北海道文教大学が有する研究・教育機能及び知識の集積と、北海道文化放送株式会社が有するメディア企業としての媒体・映像プロデュース機能及び地域プロモーションの知見を連携させることにより、北海道文教大学の研究等を道民の暮らしにより身近なものに近づけるとともに、メディアの社会的役割に対する理解を学生や地域の人々に深めてもらうほか、北海道文教大学の研究等及び北海道文化放送株式会社の地域振興や持続可能な社会実現に向けた事業を、連携協力して実施することにより、地域の活性化に寄与することを目的として、令和5年6月15日に包括連携協定を締結いたしました。
 
【北海道文化放送株式会社の概要】

 北海道文化放送(UHB)は1972(昭和47)年4月1日に道内4番目の民放テレビ局として開局しました。キー局はフジテレビ、同局を中心とした全国28局のFNS(フジネットワーク)に加盟しています。
視聴率は1987(昭和62)年に世帯視聴率がプライムタイム(午後7時~11時)でトップ、1989(平成元)年にはゴールデンタイム(午後7時~10時)を加え2部門でトップ、翌年下期には全日(午前6時~午前0時)も加わり、念願の3冠を達成しました。
 自社制作番組は1994(平成6)年に午前帯のベルト番組「のりゆきのトークDE北海道」を立ち上げ、17年半にわたり主婦を中心に人気を博しました。2017(平成29)年にはゴールデンタイムに「発見!タカトシランド」がスタート、視聴率は同時間帯のトップを争っています。
 スポーツは北海道の夏の大型スポーツイベントである女子プロゴルフトーナメントの「北海道meijiカップ」と「北海道マラソン」にも長年携わっており、番組制作を通して道内スポーツの振興に寄与しています。

認定こども園クラーク幼稚園(2023年6月2日 調印)

写真前段中央左 学校法人高陽学園 理事長 前田 元照 様 
同中央 認定こども園クラーク幼稚園 園長 秋元 仁 様 
同中央右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘 
 

 本協定は、相互の特色を活かした交流を図り、人材の育成やこどもの教育・研究分野において相互に協力し、活力ある個性豊かな地域社会の発展に寄与することを目的として、令和5年6月2日に包括連携協定を締結いたしました。
 
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【学校法人高陽学園 認定こども園クラーク幼稚園の概要】

学校法人高陽学園 認定こども園クラーク幼稚園は今年で31年目を迎えます。令和3年4月より、保護者の就労状況及びその変化等によらず、柔軟に子どもを受け入れられる施設である、幼稚園型認定こども園へ移行しました。学校法人高陽学園では、クラーク幼稚園のほか、恵庭市内に幼保連携型の認定こども園さくら・和光地区・若草地区の学童6ヶ所の運営も行っています。また、道内で8園の認定こども園・幼稚園を運営しています。

社会医療法人 北斗(2023年5月24日 調印)

写真前段左 社会医療法人 北斗 法人本部リハビリテーション部副部長 小岩 幹 様 
同中央左 副理事長 兼 北斗病院院長 井出 渉様 
同中央右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 

 本協定は、社会医療法人 北斗が有する医療機能及び北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域での医療人材不足などの喫緊の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和5年5月24日に包括連携協定を締結いたしました。
 
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【社会医療法人 北斗の概要】

 北斗は、1993 年に帯広市で脳神経外科を中心に、北斗病院を開設。道東・十勝圏域において急性期から在宅医療まで、シームレスに医療・介護を提供しています。「革新に満ちた医療への挑戦と新たなる組織価値の創造」を理念に、高度先進医療への取り組みも積極的で、デジタルPET-CT や経頭蓋MR ガイド下集束超音波治療、遺伝子診断など、さまざまな技術を取り入れています。脳磁計測システムは2004 年に導入。最近は海外から脳磁計の専門家の参画を実現し、精力的な運用を行っています。
 また医療界における新しい潮流である「精密医療」を新たなテーマとして掲げ、患者一人ひとりに最適な治療を、効率的に選択するために、遺伝子診断や脳磁計を含む脳機能画像イメージングを応用することに注力しています。2013年には十勝地方のリハビリテーション担う十勝リハビリテーションセンターを開設。リハビリテーションスタッフ・看護師を始め全ての職員がチーム一丸で患者に寄り添うリハビリを提供。更にはロボットや電気刺激装置、磁気刺激装置を使用した最先端のリハビリテーションを実践しています。

道路建設株式会社及び道路建設ペリグリン(2023年5月17日 調印)

写真前段中央左 道路建設ペリグリン 監督 寺尾幸也 様 
同中央 北海道文教大学 学長 渡部俊弘 
同中央右 道路建設株式会社 代表取締役社長 宮﨑健悟 様 
同右 事務局長 浅見晴江
 

 本協定は、スポーツを通じた人材育成とスポーツ振興のため、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展や人類の幸福に貢献することを目的として、令和5年5月17日に包括連携協定を締結いたしました。
 
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【道路建設株式会社の概要】

 道路建設株式会社は、1967 年に岩倉建設株式会社より舗装部門を分離独立し、道づくりを専門とする建設業として創業されました。一般道や高速道などの舗装工事や維持管理業務を中心とする企業で、アスファルト合材の製造販売や産業廃棄物の再生処理なども行い、冬季には道路の除雪も担っております。
 2015 年より苫小牧市を拠点に活動する女子アイスホッケーチーム「ペリグリン」のメインスポンサーとなり、スポーツ振興に取り組んでいます。また、地域住民に向けた参加無料の特別講演会や道を研究する会と一緒にウォーキング大会を開催するほか、年間を通して数多くの社会貢献活動を行っており、「良き企業市民」を目指して地域と共に持続可能な社会を目指しています。
 社内においては、「働きやすく働きがいのある建設業北海道 No.1」「楽しく幸せに働ける会社」を実現するため、様々な改革に取り組んでおり、昨年は健康経営優良法人 2022、北海道働き方改革推進企業(シルバー認定)に認定されました。

 
【道路建設ペリグリンの概要】

 道路建設ペリグリンは、1977 年に苫小牧ペリグリンとして結成されました。 1991 年に岩倉ペリグリン、2010 年に三星ダイトーペリグリンにチーム名を改称し、2015 年より道路建設ペリグリンとして新生スタートしました。
 1985 年の第 4 回全日本女子アイスホッケー選手権大会で初優勝して以来、歴代最多20 回の優勝を重ねております。2021 年には、女子日本リーグ、全日本女子選手権の両大会で優勝し、初の 2 冠を達成しました。
 アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」に多数の選手を輩出しており、2022年の北京冬季五輪では、代表人数 23 人中7 人の所属選手が選出されました。

株式会社北海道銀行(2023年2月24日 調印)

写真左 地域創生部 部長 鈴木 光博 様、
同中央左 執行役員 札幌・石狩、空知地区営業担当兼法人営業本部長 鑓水 悦郎 様、
同中央 北海道文教大学 学長 渡部俊弘、 同中央右 北海道文教大学 副学長 高岡 哲子、
同右 恵庭支店 支店長 岡部 利夫 様
 

 本協定は、産学連携を通じて相互の発展に寄与するとともに、甲の金融機関としての地域ネットワークと乙の教育・研究機能を連携・活用することにより、地域課題に適切に対応し、「人生100年時代」に向けて活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和5年2月24日に包括連携協定を締結いたしました。

 
【株式会社北海道銀行の概要】

 株式会社北海道銀行は、戦後の新興産業の勃興と人口の急激な増加による旺盛な資金需要を受け、北海道における普通銀行設立の気運が高まるなか、1950(昭和25)年8月3・4日開催の全道中小企業者大会(旭川)および同月9・10日の全道商工会議所大会(旭川)において「株式会社北海道銀行」設立の要望が満場一致で可決されました。
 そして、全道各地各層より400名に及ぶ設立発起人のもと、1951(昭和26)年3月3日の創立総会(札幌)において、まさに「北海道に根差した銀行」が設立(設立登記:1951(昭和26)年3月5日)されました。
その後、1962(昭和37)年5月に札幌証券取引所に上場、1987(昭和62)年9月に東京証券取引所一部に上場しました。
 2004(平成16)年9月には、北陸銀行と経営統合を行い、わが国はじめての広域地域金融グループである株式会社ほくほくフィナンシャルグループを設立しました。そして、2021(令和3)年3月には、北海道銀行設立70周年を迎えました。

有限会社 恒志堂(2023年1月19日 調印)

写真左 代表取締役 佐藤 元春 様、同右 北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 本協定は、産学連携を通じ、教育や人材育成をはじめSDGsや健康増進など、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、活力ある個性豊かな地域社会の発展に貢献することを目的として、令和5年1月19日に包括連携協定を締結いたしました。

 
【有限会社 恒志堂の概要】

恒志堂グループは、学習塾講師を勤めていた現代表の佐藤元春が2004年6月、有限会社恒志堂を設立し、不動産賃貸業を中心に展開しています。
2016年4月には、サービス付き高齢者向け住宅を運営するグループ会社として株式会社ロータスを設立し、介護事業に参入。以降、自動車販売・宿泊施設運営・esports事業・プログラミング教育にも参入するなど幅広く事業を展開しています。
また、代表の佐藤は、チームオーナー兼ドライバーとしてKoshido Racingを運営。自ら国際ライセンスを取得し、国内外多数のモータースポーツレースに参戦中です。

株式会社北海道新聞社(2023年1月16日 調印)

写真右 代表取締役社長 宮口宏夫 様、同左 北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 本協定は、北海道文教大学が有する研究・教育機能及び知識の集積と株式会社北海道新聞社が有する総合メディア企業としての媒体機能を連携させることにより、北海道文教大学の研究等を北海道民の暮らしにより身近なものに近づけるとともに、北海道文教大学の研究等に資する事業を実施することにより、地域の活性化につなげることを目的として、令和5年1月16日に包括連携協定を締結いたしました。

 

明治安田生命保険相互会社苫小牧支社(2022年12月27日 調印)

写真前列中央左 支社長 小林 聡 様、同右 北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 本協定は、協働して地域づくりに向けた活動を行うとともに、北海道文教大学の教育・研究機能を相互に活用することにより地域課題に適切に対応し、「人生100年時代」に向けて、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和4年12月27日に包括連携協定を締結いたしました。

 
【明治安田生命保険相互会社の概要】

 明治安田生命保険相互会社は、「明治生命」と「安田生命」が2004年1月に合併して誕生した、約140年の歴史と伝統をもつ日本最古の生命保険会社です。
 2017年には新たな企業理念「明治安田フィロソフィー」を定め、お客さまに「確かな安心を、いつまでも」お届けするとともに、「信頼を得て選ばれ続ける、人に一番やさしい生命保険会社」となることを掲げました。
 2022年4月には「企業ビジョン」に定めるお客さま・地域社会・従業員との絆に「未来世代との絆」を追加し、これまで取り組んできた健康寿命の延伸、地方創生の推進、環境保全・気候変動への対応に加え、金融包摂(みんなにやさしい保険アクセス)、こどもの健全育成、伝統芸能・技術の継承等、持続可能な社会の実現に貢献し、社会的価値・経済的価値の向上をめざす取組みにも挑戦しています。

サツドラホールディングス株式会社(2022年12月16日 調印)

写真左 代表取締役社長 兼CEO 富山 浩樹 様、同右 北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 本協定は、Society5.0社会の実現やSDGs、健康増進など、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、「人生100年時代」に向けて活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和4年12月16日に包括連携協定を締結いたしました。

 
【サツドラホールディングス株式会社の概要】

 人口減少や高齢化など社会課題の先進地域と呼ばれる北海道を基点に「地域に関わるあらゆるヒト・モノ・コトをつなぎ、未来を豊かにする地域コネクティッドビジネス」を展開しています。

●公式HP  https://satudora-hd.co.jp/

株式会社やまぐち食品(2022年11月11日 調印)

写真前列中央左 代表取締役社長 山口 龍二 様、同中央右 北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 産学連携を通じ、地域の大豆を使用した豆乳や産廃のおからの有効活用など、SDGsや健康の観点に配慮しながら、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、食文化の発展や活力ある個性豊かな地域社会の形成に寄与することを目的として、令和4年11月11日に包括連携協定を締結いたしました。

 
【株式会社やまぐち食品の概要】

 1951(昭和26)年、北海道の中心都市札幌と空の玄関口千歳の間という恵まれた場所に位置する恵庭で商いを開始。1990(平成2)年には、戸磯工業団地に新工場を建設。創業以来、たくさんの方々のご支援のおかげで、市内中心の商いから北海道全域へと商品を届けることが出来るまでに成長しました。
選び抜いた原料と職人の技術とのハーモニーで、原料の持つチカラを最大限に引き出し、美味しさを実現しています。とくに厳選された北海道産大豆と恵庭岳伏流水のまろやかな水を使用した商品は、食卓に美味しさを届けるだけでなく、消費者みなさまの健康と美に貢献したいと思っています。

●公式HP  http://yamaguchifoods.co.jp/

医療法人亀田病院(2022年11月10日 調印)

写真前列中央左 医療法人亀田病院 病院長 吉川 修身 様、同中央右 北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 医療法人亀田病院が有する医療機能及び北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和4年11月10日に包括連携協定を締結いたしました。

 
【医療法人亀田病院の概要】

 医療法人亀田病院は、昭和38年に前理事長の蒲池愛文が開院し、以来、およそ半世紀にわたり地域医療に取り組んできました。
亀田病院は、平成21年5月に新築移転をし、リハビリテーション機能と回復期医療の整備を行い、現在リハビリスタッフは総勢60数名体制で日々取り組んでおります。
亀田北病院では、精神科・認知症疾患医療センターによる認知症などに対する取り組みをすすめ、同一敷地内には亀田北病院併設の介護老人保健施設および居宅介護支援事業所を運営しております。また、平成28年4月には函館市より委託を受け、函館市地域包括支援センターを運営し、それぞれの施設が機能分担と連動し、複合的な医療介護を展開しております。

●公式HP  http://hakodate-kameda-hp.com/

株式会社めもるホールディングス(2022年10月17日 調印)

写真前列中央左 株式会社めもるホールディングス 代表取締役 村本 隆雄 様、同中央 北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 株式会社めもるホールディングスが有する施設や事業を活用するほか、北海道文教大学が有する教育機能を相互に活用することにより、地域課題に適切に対応し、「人生100年時代」に向けて活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和4年10月17日(月)に包括連携協定を締結いたしました。

 
【株式会社めもるホールディングスの概要】

 株式会社めもるホールディングスは、1960年に設立された有限会社村本葬儀社を前身とし、2018年には、事業展開をより柔軟に行うため、ホールディングス化を行いました。
主力事業は、葬祭事業であり、1987年に恵庭市初の葬儀専門斎場として「恵庭市民斎場 香華殿」を落成。現在では、北海道内に「家族葬のウィズハウス」をはじめとする葬儀式場を20施設、運営しております。
また、葬祭事業だけでなく、飲食事業、仏具・仏壇販売事業、納骨堂事業、生花販売事業、不動産事業などを展開。これまでのお客様と点でしかつながることのできなかった「葬儀社」としての立ち位置から、様々な場面でお客様のお役に立つことができる「ライフエンディング企業」として歩みを進めています。

●公式HP  https://memoru.co.jp/

一般社団法人 日本バイアスロン連盟(2022年8月23日 調印)

写真前列中央左 一般社団法人 日本バイアスロン連盟 会長 出口弘之 様、 写真前列左 同副会長 高尾広通 様、同中央 北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 スポーツを通じた人材育成とスポーツ振興のため、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展や人類の幸福に貢献することを目的として、令和4年8月23日(火)に包括連携協定を締結いたしました。

 
【一般社団法人 日本バイアスロン連盟の概要】

 一般社団法人日本バイアスロン連盟は、日本近代五種・バイアスロン連合を前身とし、2011年4月1日より現在の法人に改組しました。日本においてバイアスロンを統括しているスポーツ団体、国内競技連盟で、国際バイアスロン連合、日本オリンピック委員会、日本スポーツ協会等に加盟しています。
2020年4月1日より新体制になり、『ミッション・ステートメント』を編み出すとともに、「5つの強化」をキーワードに、『これから10年ロードマップ』を作成しました。また、2021年に10周年を迎えるにあたり、記念事業として公認キャラクターの「令和の風神・雷神」をクリエーティブし、「ロゴマーク」もリニューアルしました。
国内では≪バイアスロンの国体種目化≫を旗印に、全国ネットワークの拡大を図っており、≪2030冬季オリンピック≫をマイルストーンとして、世界と戦えるチームビルディングに全力を注いでいます。

●公式HP  http://biathlon.or.jp/

Hokkaido Alpine Resorts Management 合同会社(2022年5月19日 調印)

写真前列中央左 チャトリウム ニセコ ジャパン 総支配人 前川 孝也 様、同中央 北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 産学連携を通じ、研修や人材育成など、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展に貢献することを目的として、令和4年5月19日(水)に包括連携協定を締結いたしました。

 
【チャトリウムニセコジャパン(Chatrium Niseko Japan)について】

 タイ王国のバンコクを中心にホテルチェーンを展開するチャトリウム・ホスピタリティ(Chatrium Hospitality、本社:タイ王国)が、日本で初めて開業したフラッグシップ・ホテル。羊蹄山とアンヌプリの間に位置するヒラフビレッジ、そしてその中心地に位置するユニークかつ洗練されたホテルとして、2020年9月にチャトリウムニセコジャパン(Chatrium Niseko Japan)は誕生いたしました。
 当ホテルは複合施設「四季ニセコ」内にあり、78室の広々としたアパートメント、スタジオ、ペントハウスなど、さまざまな客室をご用意しております。客室から見えるグラン・ヒラフのゲレンデや羊蹄山は、ニセコを訪れるお客様に感動と安らぎを与え、またホテルのスタッフは心温まるサービスとホスピタリティを皆様にご提供しております。館内にはスナック類やお土産を販売する「Market」、24時間利用可能なフィットネスセンター、海外のお客様でもご利用いただけるATMなどがあり、冬期には「RHYTHM JAPAN」が提供するスキーヤーとスノーボーダー向けのプレミアムレンタルサービス、ロビー階に設置したスキーロッカーなど、ウィンタースポーツを楽しむお客様にもご満足いただけるような設備を整えております。
 また、スキーやスノーボードを楽しんだ後は、ヒラフ地区で唯一ミシュランスターを獲得したフレンチレストラン「KAMIMURA」や、KAMIMURAの新形態レストラン「KITCHEN」、ニセコを代表するカフェ「GREEN FARM DELI CAFÉ ROASTER」、タパスバー「TEMPORADA」でのお食事もお楽しみいただけます。

●公式HP  https://www.chatrium.com/ja/chatriumniseko

恵庭ライオンズクラブ(2022年5月12日 調印)

写真前列中央左 恵庭ライオンズクラブ 会長 水上勝義 様、同中央右 北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 人材育成や教育分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的として、令和4年5月12日(木)に包括連携協定を締結いたしました。

 
【恵庭ライオンズクラブの概要】

 恵庭ライオンズクラブは、1964年1月19日、千歳ライオンズクラブのスポンサーを受けて誕生しました。以後、水と緑と花のまちである恵庭市のライオンズクラブとして、人と自然の豊かな暮らしを実現するべく、地域密着型の積極的な社会奉仕活動を活発に展開しています。また会員数も順調に増加し、現在では82名と北海道のライオンズクラブでも有数の会員数となっています。
  更に、平成20年度にはライオンズクラブ国際協会331-A地区の地区ガバナーを輩出し、恵庭市に留まらない積極的かつ多様な活動を行っています。

●公式HP  https://www.eniwa-lions.jp/

学校法人リズム学園(2022年5月11日 調印)

写真前列中央左 学校法人リズム学園 理事長 押見俊哉 様、同中央右 北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 相互の特色を活かした交流を図り、人材の育成やこどもの教育・研究分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的として、令和4年5月11日(水)に包括連携協定を締結いたしました。

 
【学校法人リズム学園の概要】

 学校法人リズム学園は、漁村の山森丹宮氏、北海道で最初に本格的な稲作作りを始めた中山久蔵氏により境内地の寄進を受け、1887(明治20)年に苫小牧中央院の千歳郡漁村出張説教所として開設されました。人々は開拓の厳しく貧しい暮らしの中にありながらも教育の必要性を訴え、大安寺一世加藤金師に要請して、「私設簡易洞門小学校」が開設されました。これは恵庭における最初の教育施設であり、現恵庭小学校の前身となりました。
 現在は、恵庭幼稚園、あいおいこども園、はやきたこども園、恵庭ひだまり保育園、放課後スクールONE STEP、恵庭保育園を運営しています。

●公式HP  http://www.eniwa-youchien.com/index.php

株式会社ふくれん(2022年4月18日 調印)

写真中央左 代表取締役社長 中村 卓 様、同中央右 北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 産学連携を通じ、農産物を活用した新商品開発及び原料を無駄なく使用するシステムを構築し、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、食文化の発展に貢献することを目的として、令和4年4月18日(月)に包括連携協定を締結いたしました。

 
〇株式会社ふくれんの概要

 JA全農グループの会社で、福岡県内のJAで生産される果物・野菜・大豆及び九州の契約農家で栽培された野菜等を使い、自社工場で加工し、原料から最終製品までの製造・開発を一貫して行い、安全・安心な商品を届けています。
 事業内容は、清涼飲料水の製造及び販売、乳飲料、乳製品の製造及び販売、酒類の製造及び販売、生鮮食料品、加工食料品の製造及び販売、青果物の包装加工・カット加工及び販売などを行っています。
 資本金23億4千万円、従業員220名、売上高218億円(令和2年実績)

公式HP  https://www.fukuren.co.jp/

北海道整形外科記念病院(2022年4月15日 調印)

左から 北海道整形外科記念病院 理事長 加藤 貞利 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 北海道文教大学と北海道整形外科記念病院は、それぞれが有する医療機能及び医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和4年4月15日(金)に包括連携協定を締結いたしました。

 
〇北海道整形外科記念病院 公式HP  https://www.hokkaido-seikei-kinen.jp/

平取町(2022年4月12日 調印)

左から 平取町長 遠藤桂一様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 

 平取町と北海道文教大学は、包括的な連携のもと相互に協力し、地域課題に適切に対応し、地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和4年4月12日(火)に包括連携協定を締結いたしました。

 
〇平取町の概要

 平取(びらとり)町は日高地方の西端に位置し、総面積743.09k㎡・東西52.8km南北41.1kmで、形はやや北海道に似た三角形状のまちです。
 豊かな自然とアイヌ文化の拠点の1つの町として広く知られ、産業は農業を中心として健康で豊かに暮らすことができるまちづくりをめざしています。
 基幹産業は農業で、「ニシパの恋人」でお馴染みのトマトや「びらとり和牛」をブランドとした肉牛生産などが盛んです。また、いち早く6次化に取り組み、トマトジュースを中心とした加工品も全国的に流通しております。大玉トマトの生産地としては全道一、全国でも有数の産地となっています。
 人口は、男性2,249人 女性 2,352人 計4,601人 世帯数 2,385世帯(令和4年4月1日現在)

公式HP  http://www.town.biratori.hokkaido.jp/

地域創生実践総合研究所 及び 日本地域創生学会(2022年4月1日 調印)

左から 日本地域創生学会会長・地域創生実践総合研究所所長 木村 俊昭 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
北海道・東北地域をはじめ、全国の地域創生・SDGs及び人財養成並びに学術的研究に寄与することを目的とする地域創生実践総合研究所の事業に関して、相互に連携・協力することを目的として本協定を締結いたしました。

株式会社ネクストビート(2022年3月31日 調印)

左から 副社長 COO 石毛 陽子 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
北海道文教大学と株式会社ネクストビートのそれぞれが、事業協力を通じて、保育人材の育成及び保育の質の向上に寄与することを目的として本協定を締結いたしました。

株式会社ディー・エヌ・エー(2022年1月11日 調印)

左から 株式会社ディー・エヌ・エー 取締役兼CBO 渡辺 圭吾 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
健康及び食関連産業の活性化に貢献しうる活動を展開するとともに、産学連携を通じ、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、人材育成及び地域社会の発展に貢献することを目的として本協定を締結いたしました。

北海道オール・オリンピアンズ(2021年11月25日 調印)

スポーツを通じた人材育成と北海道におけるスポーツ振興のため、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、北海道の発展に貢献することを目的として本協定を締結いたしました。

社会福祉法人恵望会(2021年11月9日 調印)

左から 社会福祉法人恵望会 理事長 佐伯 昇 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
恵望会が有する特別養護老人ホーム等の施設及び北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域課題に適切に対応し、「人生100年時代」に向けて活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として本協定を締結いたしました。

南幌町(2021年11月2日 調印)

左から 北海道文教大学 学長 渡部俊弘、南幌町長 大崎 貞二 様
 
人材育成や教育・研究分野において相互に協力し、「緑豊かな田園文化のまちづくり」など地域社会の発展に寄与することを目的として本協定を締結いたしました。

学校法人神田女学園 神田女学園中学高等学校(2021年8月30日 調印)

左から 学校法人神田女学園 理事長 高橋 順子 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
相互間の信頼関係を構築して、学問、スポーツ、文化などの幅広い分野における学生及び生徒の進学やキャリア構築を支援するとともに、教育・研究に関する相互理解の促進に取り組むことを目的として本協定を締結いたしました。

株式会社ロバパン(2021年8月27日 調印)

左から 株式会社ロバパン 代表取締役 佐々木 明彦 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
産学連携を通じ、食及び関連産業の活性化など、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展に貢献することを目的として本協定を締結いたしました。

社会福祉法人恩賜財団済生会支部北海道 済生会小樽病院(2021年8月25日 調印)

左から 済生会小樽病院 院長 和田 卓郎 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
済生会小樽病院が有する医療機能及び北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として本協定を締結いたしました。

株式会社アレフ(2021年8月20日 調印)

左から 株式会社アレフ 常務取締役 庄司 開作 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
株式会社アレフと本学は、相互に密接な連携・協力を図り、以下の連携事業を積極的に推進することにより、社会的課題の解決と持続可能な地域づくりに寄与することを目的として本協定を締結いたしました。目的を達成するため、SDGs、食と健康、人材育成及び地域振興などをテーマに、次の各号に掲げる事項について協議し、それぞれのリソースを活かした連携事業に取り組んで参ります。
(1)次世代に向けた人材育成に関する事項
(2)人的・知的・物的資源の相互活用に関する事項
(3)地域活性化に資する教育研究の充実に関する事項
(4)その他、本協定の目的を達成するために必要な事項

留寿都村(2021年8月11日 調印)

留寿都村と北海道文教大学との包括連携協定調印式 左から 留寿都村 村長、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
留寿都村と本学は、人材育成や教育・研究分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的として本協定を締結いたしました。

富良野市、富良野商工会議所及び一般社団法人ふらの観光協会(2021年6月28日 調印)

左から 富良野商工会議所 会頭 荒木 毅 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘、富良野市長 北 猛俊 様、一般社団法人ふらの観光協会 会長 鈴木 敏文 様
 
富良野市、富良野商工会議所及び一般社団法人ふらの観光協会と本学は、人材育成や、教育・研究、地域の活性化、観光振興などの分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与するため、令和3年6月28日付けで、包括連携協定を締結いたしました。

ポッカサッポロ北海道株式会社(2021年6月11日 調印)

北海道文教大学×ポッカサッポロ北海道㈱ 包括連携協定 左から ポッカサッポロ北海道株式会社 代表取締役社長 稲熊 栄二 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
ポッカサッポロ北海道株式会社と北海道文教大学のそれぞれが、産学連携を通じ、飲料及び関連産業の活性化や健康、食など、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展に貢献することを目的として協定を締結いたしました。

一般社団法人日本化粧品検定協会(2021年4月26日 調印)

左から 一般社団法人日本化粧品検定協会 代表理事 小西さやか 様、北海道文教大学 学長、渡部俊弘
 
食、健康及び美容関連産業の活性化に貢献しうる活動を展開するとともに、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、人材育成及び地域社会の発展に貢献することを目的として本協定を締結いたしました。

株式会社久原本家グループ本社及び株式会社北海道アイ(2021年4月14日 調印)

左から 株式会社北海道アイ 取締役社長 松村 伸一郎 様、北海道文教大学 学長、渡部俊弘、株式会社久原本家グループ本社 代表取締役 河邉 哲司 様
 
食品及び関連産業の活性化に貢献しうる活動を展開するとともに、産学連携を通じ、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展に貢献することを目的として本協定を締結いたしました。

恵庭商工会議所(2020年12月9日 調印)

左から 恵庭商工会議所 会頭 中泉 澄男 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
恵庭商工会議所と北海道文教大学は、産学連携を通じ、教育や人材育成をはじめ食や健康など、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域の経済や社会の発展に貢献することを目的として協定を締結いたしました。

生活協同組合コープさっぽろと札幌大学(2020年12月4日 調印)

左から 生活協同組合コープさっぽろ 代表、札幌大学 学長、北海道文教大学 学長
 
生活協同組合コープさっぽろと札幌大学と北海道文教大学が相互に密接な連携・協力を図り、以下の協働事業を積極的に推進することにより、社会的課題の解決と持続可能な地域づくりに寄与することを目的として協定を締結いたしました。

Good Needs Group(2020年10月30日 調印)

左から Good Needs Group 代表取締役 石井 宏和 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
Good Needs Groupと北海道文教大学は、産学連携を通じ、教育や人材育成をはじめ健康、食など、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展に貢献することを目的として協定を締結いたしました。

ジェイ・エスコムホールディングス株式会社(2020年10月12日 調印)

左から ジェイ・エスコムホールディングス株式会社 代表取締役社長 大谷 利興 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
ジェイ・エスコムホールディングス株式会社と北海道文教大学は、研究開発、新規事業開発、販売戦略、人材交流、人材育成、社会貢献等の分野で具体的に相互に協力し、教育・学術の振興及び産業と社会の発展に貢献することを目的として協定を締結いたしました。

ニセコ町(2020年9月7日 調印)

左から 北海道文教大学 学長 渡部俊弘、ニセコ町 町長
 
ニセコ町と北海道文教大学は、人材育成や教育・研究分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的として協定を締結いたしました。

北海道後志総合振興局(2020年9月7日 調印)

左から 北海道文教大学 学長 渡部俊弘、北海道後志総合振興局 局長
 
北海道後志総合振興局と北海道文教大学は、グローバル人材育成分野において、互いに連携・協定することにより、地域社会の持続的発展に資するため協定を締結いたしました。

倶知安町(2020年9月7日 調印)

左から 北海道文教大学 学長 渡部俊弘、倶知安町 町長
 
倶知安町と北海道文教大学は、相互の特色を活かした交流を図り、人材の育成、教育・研究、地域課題の解決及び地域活性化のために連携することにより、地域社会の発展に寄与することを目的として協定を締結いたしました。

恵庭ロータリークラブ(2020年9月2日 調印)

左から 恵庭ロータリークラブ 会長 石川 俊則 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
恵庭ロータリークラブと北海道文教大学は、人材育成や教育・研究分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的として協定を締結いたしました。

東京農業大学(2020年7月29日 調印)

左から 北海道文教大学 学長 渡部俊弘、東京農業大学 学長
 
東京農業大学と北海道文教大学は、教職員・学生の交流の推進等、教育と研究の両面にわたって広く連携・協力を図り、双方の学術研究の成果を共有することなどにより、21世紀における両大学のさらなる発展を目指すとともに、社会にその成果を還元し、我が国の発展に寄与することを目的として協定を締結。

オニマル食品株式会社及び株式会社オニマル(2020年7月27日 調印)

左から オニマル食品株式会社及び株式会社オニマル 代表取締役 鬼丸 龍二 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
オニマル食品株式会社及び株式会社オニマルと北海道文教大学は食品及び関連産業の活性化に貢献しうる活動を展開するとともに、産学連携を通じ、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展に貢献することを目的として協定を締結。

丸善雄松堂株式会社(2020年7月1日 調印)

左から 丸善雄松堂株式会社 代表取締役社長 矢野 正也 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
丸善雄松堂株式会社と北海道文教大学は相互の協力が可能な分野において、具体的に協力を推進するとともに産学官民による地域社会の発展及び人材育成並びに教育・学術の振興に貢献することを目的として協定を締結。

北海道高等学校校長協会農業部会(2020年3月30日 調印)

左から 北海道高等学校長協会農業部会 代表、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
北海道高等学校校長協会農業部会と北海道文教大学は、教育機能についての交流・連携を深めることによって、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、大学教育の内容及び求められる学生像への理解を深め、かつ双方の教育活動の活性化を行うことを目的として協定を締結。

株式会社コクサク(2020年1月29日 調印)

左から 株式会社コクサク 取締役会長 早坂 有弘 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
株式会社コクサクと北海道文教大学は、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展に貢献することを目的として協定を締結。

学校法人札幌大学(2020年1月23日 調印)

左から 学校法人札幌大学 理事長、北海道文教大学 理事長 鈴木武夫
 
学校法人札幌大学(札幌大学、札幌大学女子短期大学部)と学校法人鶴岡学園(北海道文教大学、北海道文教大学明清高等学校、北海道文教大学附属幼稚園)は、幅広い分野で包括的に緊密な協力関係を築き、連携を深めることで、教育研究の活動の充実、教育の質的向上、人材の育成、活力ある地域社会の形成、教職員の資質向上および設置する学校間の交流等に寄与することを目的として協定を締結。

株式会社フジマック(2019年11月18日 調印)

左から 株式会社フジマック 代表取締役社長 熊谷 光治 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
株式会社フジマックと北海道文教大学は、産学連携を通じ、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展に貢献することを目的として本協定を締結しました。

株式会社玉川組(2019年7月24日 調印)

左から 株式会社玉川組 代表、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
株式会社玉川組と北海道文教大学は、持続可能な地域社会の発展に貢献できる企業及び教育機関として、両機関が所有する知的財産、先端技術及び人的資源を活用し、相互の協力が可能な分野において連携を強化して、郷土恵庭市の発展に貢献することを目的として本協定を締結しました。

一般社団法人恵庭青年会議所(2019年7月17日 調印)

左から 一般社団法人恵庭市青年会議所 理事長 三上まどか 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
一般社団法人恵庭青年会議所と北海道文教大学は、包括的な連携のもと相互に協力し、人材育成および学術の振興に寄与することに関して必要な事項を定め、もって地域社会の発展に寄与することを目的として本協定を締結しました。

登別市(2018年12月21日 調印)

左から 登別市長 小笠原 春一 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
登別市と北海道文教大学は、包括的な連携・協働により、福祉、産業、文化及びまちづくり等の分野で相互に協力し、地域の発展と相互の交流、人材育成等に寄与することを目的として本協定を締結しました。

医療社団法人豊生会(2018年12月14日 調印)

北海道文教大学と医療法人社団豊生会との包括連携協定調印式 左から 医療法人社団豊生会 理事長 星野 豊 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
豊生会が有する医療・介護・福祉機能及び北海道文教大学が有する医療識者を養成する教育機能を両機関が包括的な連携の下で相互に活用することにより、地域の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として本協定を締結しました。

社会医療法人禎心会グループ(2018年9月5日 調印)

北海道文教大学と社会医療法人禎心会グループとの包括連携協定調印式 左から 社会医療法人禎心会グループ 理事長 徳田 禎久 様、北海道文教大学 学長 渡部俊弘
 
社会医療法人禎心会グループが有する医療・介護・福祉機能及び北海道文教大学が有する医療識者を養成する教育機能を両機関が包括的な連携の下で相互に活用することにより、地域の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として本協定を締結しました。

福屋物産株式会社・北ガスジェネックス株式会社(2016年11月8日 調印)

北海道文教大学と福屋物産株式会社・北ガスジェネックス株式会社との産学連携協定調印式 左から 北ガスジェネックス株式会社 代表取締役社長 杉岡 正三 様、北海道文教大学 学長 鈴木 武夫(現理事長)、福屋物産株式会社 代表取締役社長 山口 臣則 様

【福屋物産株式会社】

福屋物産株式会社と北海道文教大学は、産学連携を通じ、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展に貢献することを目的として協定を締結しました。

【北ガスジェネックス株式会社】

北ガスジェネックス株式会社と北海道文教大学は、産学連携を通じ、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展に貢献することを目的として協定を締結しました。

恵庭市(2014年8月28日 調印)

北海道文教大学と恵庭市との包括連携協定調印式 左から 恵庭市長 原田 裕 様、北海道文教大学 学長 鈴木 武夫(現理事長)
 
恵庭市と北海道文教大学は、包括的な連携のもと相互に協力し、地域社会の発展と人材育成及び学術の振興に寄与することを目的として協定を締結しました。

公式SNSSNS