北海道文教大学に入学した1年生が、「総合教養講座」の授業でえこりん村研修に行きました🐑
ランチは、健康栄養学科食品開発Lab.の所属学生が考案した「ECO弁当」✨

各学科の研修時に、開発担当学生がえこりん村へ行き、開発コンセプトやメニューを説明させていただきました😋💕

お弁当を開けたら「美味しそう」「可愛い」と歓声が!!
説明もしっかり聞きつつ、完食してくれました☺️
感想も直接伝えてくれて、とっても嬉しかったです🙈
自分たちが考案したお弁当の評価を直接いただける貴重な機会となりました!
アイデアを形にしてくださったいちえ様、提供に向けお力添えくださったえこりん村様に心から感謝いたします!
これからも、ECO弁の取り組みを通じて、環境と人々の健康を守っていけるように頑張ります🍴✨
第20回 食育推進全国大会 in TOKUSHIMA にて、北海道文教大学 食育アイドルプロジェクト
「えにわっ娘 × IX-ALICE」が、全国196団体の中から選ばれ、第9回 食育活動表彰(ボランティア部門)で農林水産大臣賞を受賞しました!

さらに、当日は全国5つの受賞団体の1つとして、
食育セミナーに登壇!
学生代表(こども発達学科2年 瓜生ゆづき)が活動紹介を、教員代表(小塚美由記教授)がパネルディスカッションに参加しました。

私たちの取り組みが「今の時代に合った食育」として評価され、全国へ発信できたことをとても誇りに思います。
🌱食育をもっと“楽しく・身近に”。
これからも、地域や未来につながる活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします!
リハビリテーション学科 理学療法学専攻の髙田雄一教授は南陽医学専科高等専科学校(Nanyang Medical College)より招待を受け、第9回国際文化交流週間(4/21-4/25)に出席されました☺️
中国🇨🇳、ロシア🇷🇺、フィリピン🇵🇭、マレーシア🇲🇾など様々な国からの参加もあり国際色豊かな会が催されていました。
髙田雄一教授はその他にも「リハビリテーションを学ぶ学生達300名への講演」「教職員に向けた理学療法の講義」「理学療法技術の実技lecture」などを行ってこられました。
北海道文教大学の国際交流はこれから益々増えていくと思います☺️
↓ 今回の講義についてホームページに掲載されています!
https://www.nymc.edu.cn/info/1002/10044.htm
#北海道文教大学 #南陽医学高等専科学校 #nanyangmedicalcollege #活かす人へ #国際交流
#髙田雄一教授 #理学療法 #オーダーメイドインソール #徒手理学療法 #北海道文教大学は面白い #実学を大切にする大学 #社会貢献 #北海道文教大学から世界へ

2025年度 第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
道内各地から足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
健康栄養学科テーマ:\ 食べ方で変わる!脳と体のベストコンディション講座 🧠🍽️/
小塚美由記先生より、「食育」や「栄養教諭」についてのお話や、学生による寸劇を交えて食に関するクイズ大会がありました!
他にも、「臨床栄養」と「食品開発」に関する体験もありました💡

ランチ後は、ミニ体験コーナーで自分の食事バランスをチェックしたり、個別相談・新選抜の説明会も行いました✨

各体験に関心を持ち、楽しさの中にも真剣さをもって取り組まれているように感じました。
次回開催は、6月28日(土)を予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしています🙌
2025年度になり、第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
今回も道外を含む各地から多くの方にご参加いただきました。
作業療法学専攻では、日常生活で欠かすことのできない上肢機能、特に「肩」に着目したストレッチ体験を行いました。
多くの方が関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。
午後からも個別体験ブースという形で自助具作成、筋電図、装具作成、革細工体験に取り組んでいただきました。
非常に賑やかで楽しい場だったように思います。参加者ならびに手伝ってくれたサポート学生にも深く御礼申し上げます。
次回は、6月28日(土)の開催を予定しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

1年生は、おそらく初めて聞くであろう「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」。
3つの基本原理に基づき、持続可能で活力ある地域社会を実現するための事業を行うことを目的しています。
※基本原理:①組合員が出資すること、②事業に組合員の意見が適切に反映されること、③ 組合員自身が事業活動に従事すること
恵庭事業所では、2009年度から市の「老人憩の家」の指定管理の受託を皮切りに、地域の相談窓口としての立ち位置を大切にしながら、多くの公共施設運営等の事業に携わってきています。
その中から生まれた「おかめカレー」。「高齢者が安心して住み続けられる地域」に向けた取組は、市内各所に広がりを見せています。取組の内容はもちろんですが、関係してきた方々のストーリーや紆余曲折に関心を持ってもらえると嬉しいですね。
それにしても、「カレー」には、おいしさとともに、地域の文化や風土をつくる力がある!!

5月28日、韓国・江原研究院の玄鎮権(ヒョン・ジングォン)院長、金石中(キム・ソクジュン)専任研究委員、韓榮漢(ハン・ヨンハン)専任研究委員、崔益彰(チェ・イクチャン)副研究委員、趙誠培(チョウ・ソンベ)客員研究委員の5名が、地域創造研究センターを訪問されました。同研究院は、韓国・江原特別自治道に所属する地域政策研究機関です。「江原特別自治道」は2023年6月に、以前の江原道(カンウォンド)から「江原特別自治道」に変わり、地方分権の推進による独自の政策決定権限を拡大させてきており、同研究院は、政策形成を担う自治体シンクタンクといえます。
北海道の開発政策の特徴や地域自立型の産業政策の方向性、恵庭市と北海道文教大学地域創造研究センターとの連携による地域政策研究や恵庭市における地方創生の取り組みなどについて、小磯センター長からブリーフィングを行い、意見を交わしました。また、江原道時代に訪問経験がある渡部学長への表敬訪問では、江原道の魅力などについて、会話が盛り上がりました。


恵庭市企画振興部広報課の広報誌担当の職員をゲストに招き、自治体の広報誌の意義や役割、課題についてお話を伺いました。
若者にとって有用な情報はなかなかない、という先入観もあり、じっくりと広報紙の中身を読んだことはない学生が多い中、職員との意見交換を通して、例えば、紙媒体の広報紙の在り方について、安易に電子媒体へ移行していくことへの不安や、紙媒体の必要数の把握など、業務の内容を少し自分に寄せて捉えることができたようです。
担当職員からの「ぜひ、若者の声を聞きたい」との要望もあり、グループ協議を多めに取り入れました。「生の声」を聴くために出向いていくことは行政職員として大切なスタンスですので、そうした点も感じ取ってくれていると嬉しい限りです。

作業療法学専攻では、今年も「作業分析学実習Ⅱ」という科目の中で農耕に取り組んでおりますが
本日は、作物の植え付けが行われました!
今年はミニトマト、枝豆、カボチャ、ビオラを班ごとに分けて植え付けました。
風が強い中ではありましたが、みなさん一生懸命取り組んでいたように思います。
これから作物が成長していきますので
学生のみなさんには定期的に畑に顔を出してもらい、水やりなどのお世話にも取り組んでほしいと思っております。


北海道文教大学に入学した1年生が、「総合教養講座」の授業でえこりん村研修に行きました🐑
ランチは、健康栄養学科食品開発Lab.の所属学生が考案した「ECO弁当」✨

各学科の研修時に、開発担当学生がえこりん村へ行き、開発コンセプトやメニューを説明させていただきました😋💕

お弁当を開けたら「美味しそう」「可愛い」と歓声が!!
説明もしっかり聞きつつ、完食してくれました☺️
感想も直接伝えてくれて、とっても嬉しかったです🙈
自分たちが考案したお弁当の評価を直接いただける貴重な機会となりました!
アイデアを形にしてくださったいちえ様、提供に向けお力添えくださったえこりん村様に心から感謝いたします!
これからも、ECO弁の取り組みを通じて、環境と人々の健康を守っていけるように頑張ります🍴✨
第20回 食育推進全国大会 in TOKUSHIMA にて、北海道文教大学 食育アイドルプロジェクト
「えにわっ娘 × IX-ALICE」が、全国196団体の中から選ばれ、第9回 食育活動表彰(ボランティア部門)で農林水産大臣賞を受賞しました!

さらに、当日は全国5つの受賞団体の1つとして、
食育セミナーに登壇!
学生代表(こども発達学科2年 瓜生ゆづき)が活動紹介を、教員代表(小塚美由記教授)がパネルディスカッションに参加しました。

私たちの取り組みが「今の時代に合った食育」として評価され、全国へ発信できたことをとても誇りに思います。
🌱食育をもっと“楽しく・身近に”。
これからも、地域や未来につながる活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします!
リハビリテーション学科 理学療法学専攻の髙田雄一教授は南陽医学専科高等専科学校(Nanyang Medical College)より招待を受け、第9回国際文化交流週間(4/21-4/25)に出席されました☺️
中国🇨🇳、ロシア🇷🇺、フィリピン🇵🇭、マレーシア🇲🇾など様々な国からの参加もあり国際色豊かな会が催されていました。
髙田雄一教授はその他にも「リハビリテーションを学ぶ学生達300名への講演」「教職員に向けた理学療法の講義」「理学療法技術の実技lecture」などを行ってこられました。
北海道文教大学の国際交流はこれから益々増えていくと思います☺️
↓ 今回の講義についてホームページに掲載されています!
https://www.nymc.edu.cn/info/1002/10044.htm
#北海道文教大学 #南陽医学高等専科学校 #nanyangmedicalcollege #活かす人へ #国際交流
#髙田雄一教授 #理学療法 #オーダーメイドインソール #徒手理学療法 #北海道文教大学は面白い #実学を大切にする大学 #社会貢献 #北海道文教大学から世界へ

2025年度 第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
道内各地から足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
健康栄養学科テーマ:\ 食べ方で変わる!脳と体のベストコンディション講座 🧠🍽️/
小塚美由記先生より、「食育」や「栄養教諭」についてのお話や、学生による寸劇を交えて食に関するクイズ大会がありました!
他にも、「臨床栄養」と「食品開発」に関する体験もありました💡

ランチ後は、ミニ体験コーナーで自分の食事バランスをチェックしたり、個別相談・新選抜の説明会も行いました✨

各体験に関心を持ち、楽しさの中にも真剣さをもって取り組まれているように感じました。
次回開催は、6月28日(土)を予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしています🙌
2025年度になり、第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
今回も道外を含む各地から多くの方にご参加いただきました。
作業療法学専攻では、日常生活で欠かすことのできない上肢機能、特に「肩」に着目したストレッチ体験を行いました。
多くの方が関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。
午後からも個別体験ブースという形で自助具作成、筋電図、装具作成、革細工体験に取り組んでいただきました。
非常に賑やかで楽しい場だったように思います。参加者ならびに手伝ってくれたサポート学生にも深く御礼申し上げます。
次回は、6月28日(土)の開催を予定しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

1年生は、おそらく初めて聞くであろう「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」。
3つの基本原理に基づき、持続可能で活力ある地域社会を実現するための事業を行うことを目的しています。
※基本原理:①組合員が出資すること、②事業に組合員の意見が適切に反映されること、③ 組合員自身が事業活動に従事すること
恵庭事業所では、2009年度から市の「老人憩の家」の指定管理の受託を皮切りに、地域の相談窓口としての立ち位置を大切にしながら、多くの公共施設運営等の事業に携わってきています。
その中から生まれた「おかめカレー」。「高齢者が安心して住み続けられる地域」に向けた取組は、市内各所に広がりを見せています。取組の内容はもちろんですが、関係してきた方々のストーリーや紆余曲折に関心を持ってもらえると嬉しいですね。
それにしても、「カレー」には、おいしさとともに、地域の文化や風土をつくる力がある!!

5月28日、韓国・江原研究院の玄鎮権(ヒョン・ジングォン)院長、金石中(キム・ソクジュン)専任研究委員、韓榮漢(ハン・ヨンハン)専任研究委員、崔益彰(チェ・イクチャン)副研究委員、趙誠培(チョウ・ソンベ)客員研究委員の5名が、地域創造研究センターを訪問されました。同研究院は、韓国・江原特別自治道に所属する地域政策研究機関です。「江原特別自治道」は2023年6月に、以前の江原道(カンウォンド)から「江原特別自治道」に変わり、地方分権の推進による独自の政策決定権限を拡大させてきており、同研究院は、政策形成を担う自治体シンクタンクといえます。
北海道の開発政策の特徴や地域自立型の産業政策の方向性、恵庭市と北海道文教大学地域創造研究センターとの連携による地域政策研究や恵庭市における地方創生の取り組みなどについて、小磯センター長からブリーフィングを行い、意見を交わしました。また、江原道時代に訪問経験がある渡部学長への表敬訪問では、江原道の魅力などについて、会話が盛り上がりました。


恵庭市企画振興部広報課の広報誌担当の職員をゲストに招き、自治体の広報誌の意義や役割、課題についてお話を伺いました。
若者にとって有用な情報はなかなかない、という先入観もあり、じっくりと広報紙の中身を読んだことはない学生が多い中、職員との意見交換を通して、例えば、紙媒体の広報紙の在り方について、安易に電子媒体へ移行していくことへの不安や、紙媒体の必要数の把握など、業務の内容を少し自分に寄せて捉えることができたようです。
担当職員からの「ぜひ、若者の声を聞きたい」との要望もあり、グループ協議を多めに取り入れました。「生の声」を聴くために出向いていくことは行政職員として大切なスタンスですので、そうした点も感じ取ってくれていると嬉しい限りです。

作業療法学専攻では、今年も「作業分析学実習Ⅱ」という科目の中で農耕に取り組んでおりますが
本日は、作物の植え付けが行われました!
今年はミニトマト、枝豆、カボチャ、ビオラを班ごとに分けて植え付けました。
風が強い中ではありましたが、みなさん一生懸命取り組んでいたように思います。
これから作物が成長していきますので
学生のみなさんには定期的に畑に顔を出してもらい、水やりなどのお世話にも取り組んでほしいと思っております。


北海道文教大学に入学した1年生が、「総合教養講座」の授業でえこりん村研修に行きました🐑
ランチは、健康栄養学科食品開発Lab.の所属学生が考案した「ECO弁当」✨

各学科の研修時に、開発担当学生がえこりん村へ行き、開発コンセプトやメニューを説明させていただきました😋💕

お弁当を開けたら「美味しそう」「可愛い」と歓声が!!
説明もしっかり聞きつつ、完食してくれました☺️
感想も直接伝えてくれて、とっても嬉しかったです🙈
自分たちが考案したお弁当の評価を直接いただける貴重な機会となりました!
アイデアを形にしてくださったいちえ様、提供に向けお力添えくださったえこりん村様に心から感謝いたします!
これからも、ECO弁の取り組みを通じて、環境と人々の健康を守っていけるように頑張ります🍴✨
第20回 食育推進全国大会 in TOKUSHIMA にて、北海道文教大学 食育アイドルプロジェクト
「えにわっ娘 × IX-ALICE」が、全国196団体の中から選ばれ、第9回 食育活動表彰(ボランティア部門)で農林水産大臣賞を受賞しました!

さらに、当日は全国5つの受賞団体の1つとして、
食育セミナーに登壇!
学生代表(こども発達学科2年 瓜生ゆづき)が活動紹介を、教員代表(小塚美由記教授)がパネルディスカッションに参加しました。

私たちの取り組みが「今の時代に合った食育」として評価され、全国へ発信できたことをとても誇りに思います。
🌱食育をもっと“楽しく・身近に”。
これからも、地域や未来につながる活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします!
リハビリテーション学科 理学療法学専攻の髙田雄一教授は南陽医学専科高等専科学校(Nanyang Medical College)より招待を受け、第9回国際文化交流週間(4/21-4/25)に出席されました☺️
中国🇨🇳、ロシア🇷🇺、フィリピン🇵🇭、マレーシア🇲🇾など様々な国からの参加もあり国際色豊かな会が催されていました。
髙田雄一教授はその他にも「リハビリテーションを学ぶ学生達300名への講演」「教職員に向けた理学療法の講義」「理学療法技術の実技lecture」などを行ってこられました。
北海道文教大学の国際交流はこれから益々増えていくと思います☺️
↓ 今回の講義についてホームページに掲載されています!
https://www.nymc.edu.cn/info/1002/10044.htm
#北海道文教大学 #南陽医学高等専科学校 #nanyangmedicalcollege #活かす人へ #国際交流
#髙田雄一教授 #理学療法 #オーダーメイドインソール #徒手理学療法 #北海道文教大学は面白い #実学を大切にする大学 #社会貢献 #北海道文教大学から世界へ

2025年度 第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
道内各地から足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
健康栄養学科テーマ:\ 食べ方で変わる!脳と体のベストコンディション講座 🧠🍽️/
小塚美由記先生より、「食育」や「栄養教諭」についてのお話や、学生による寸劇を交えて食に関するクイズ大会がありました!
他にも、「臨床栄養」と「食品開発」に関する体験もありました💡

ランチ後は、ミニ体験コーナーで自分の食事バランスをチェックしたり、個別相談・新選抜の説明会も行いました✨

各体験に関心を持ち、楽しさの中にも真剣さをもって取り組まれているように感じました。
次回開催は、6月28日(土)を予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしています🙌
2025年度になり、第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
今回も道外を含む各地から多くの方にご参加いただきました。
作業療法学専攻では、日常生活で欠かすことのできない上肢機能、特に「肩」に着目したストレッチ体験を行いました。
多くの方が関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。
午後からも個別体験ブースという形で自助具作成、筋電図、装具作成、革細工体験に取り組んでいただきました。
非常に賑やかで楽しい場だったように思います。参加者ならびに手伝ってくれたサポート学生にも深く御礼申し上げます。
次回は、6月28日(土)の開催を予定しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

1年生は、おそらく初めて聞くであろう「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」。
3つの基本原理に基づき、持続可能で活力ある地域社会を実現するための事業を行うことを目的しています。
※基本原理:①組合員が出資すること、②事業に組合員の意見が適切に反映されること、③ 組合員自身が事業活動に従事すること
恵庭事業所では、2009年度から市の「老人憩の家」の指定管理の受託を皮切りに、地域の相談窓口としての立ち位置を大切にしながら、多くの公共施設運営等の事業に携わってきています。
その中から生まれた「おかめカレー」。「高齢者が安心して住み続けられる地域」に向けた取組は、市内各所に広がりを見せています。取組の内容はもちろんですが、関係してきた方々のストーリーや紆余曲折に関心を持ってもらえると嬉しいですね。
それにしても、「カレー」には、おいしさとともに、地域の文化や風土をつくる力がある!!

5月28日、韓国・江原研究院の玄鎮権(ヒョン・ジングォン)院長、金石中(キム・ソクジュン)専任研究委員、韓榮漢(ハン・ヨンハン)専任研究委員、崔益彰(チェ・イクチャン)副研究委員、趙誠培(チョウ・ソンベ)客員研究委員の5名が、地域創造研究センターを訪問されました。同研究院は、韓国・江原特別自治道に所属する地域政策研究機関です。「江原特別自治道」は2023年6月に、以前の江原道(カンウォンド)から「江原特別自治道」に変わり、地方分権の推進による独自の政策決定権限を拡大させてきており、同研究院は、政策形成を担う自治体シンクタンクといえます。
北海道の開発政策の特徴や地域自立型の産業政策の方向性、恵庭市と北海道文教大学地域創造研究センターとの連携による地域政策研究や恵庭市における地方創生の取り組みなどについて、小磯センター長からブリーフィングを行い、意見を交わしました。また、江原道時代に訪問経験がある渡部学長への表敬訪問では、江原道の魅力などについて、会話が盛り上がりました。


恵庭市企画振興部広報課の広報誌担当の職員をゲストに招き、自治体の広報誌の意義や役割、課題についてお話を伺いました。
若者にとって有用な情報はなかなかない、という先入観もあり、じっくりと広報紙の中身を読んだことはない学生が多い中、職員との意見交換を通して、例えば、紙媒体の広報紙の在り方について、安易に電子媒体へ移行していくことへの不安や、紙媒体の必要数の把握など、業務の内容を少し自分に寄せて捉えることができたようです。
担当職員からの「ぜひ、若者の声を聞きたい」との要望もあり、グループ協議を多めに取り入れました。「生の声」を聴くために出向いていくことは行政職員として大切なスタンスですので、そうした点も感じ取ってくれていると嬉しい限りです。

作業療法学専攻では、今年も「作業分析学実習Ⅱ」という科目の中で農耕に取り組んでおりますが
本日は、作物の植え付けが行われました!
今年はミニトマト、枝豆、カボチャ、ビオラを班ごとに分けて植え付けました。
風が強い中ではありましたが、みなさん一生懸命取り組んでいたように思います。
これから作物が成長していきますので
学生のみなさんには定期的に畑に顔を出してもらい、水やりなどのお世話にも取り組んでほしいと思っております。


北海道文教大学に入学した1年生が、「総合教養講座」の授業でえこりん村研修に行きました🐑
ランチは、健康栄養学科食品開発Lab.の所属学生が考案した「ECO弁当」✨

各学科の研修時に、開発担当学生がえこりん村へ行き、開発コンセプトやメニューを説明させていただきました😋💕

お弁当を開けたら「美味しそう」「可愛い」と歓声が!!
説明もしっかり聞きつつ、完食してくれました☺️
感想も直接伝えてくれて、とっても嬉しかったです🙈
自分たちが考案したお弁当の評価を直接いただける貴重な機会となりました!
アイデアを形にしてくださったいちえ様、提供に向けお力添えくださったえこりん村様に心から感謝いたします!
これからも、ECO弁の取り組みを通じて、環境と人々の健康を守っていけるように頑張ります🍴✨
第20回 食育推進全国大会 in TOKUSHIMA にて、北海道文教大学 食育アイドルプロジェクト
「えにわっ娘 × IX-ALICE」が、全国196団体の中から選ばれ、第9回 食育活動表彰(ボランティア部門)で農林水産大臣賞を受賞しました!

さらに、当日は全国5つの受賞団体の1つとして、
食育セミナーに登壇!
学生代表(こども発達学科2年 瓜生ゆづき)が活動紹介を、教員代表(小塚美由記教授)がパネルディスカッションに参加しました。

私たちの取り組みが「今の時代に合った食育」として評価され、全国へ発信できたことをとても誇りに思います。
🌱食育をもっと“楽しく・身近に”。
これからも、地域や未来につながる活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします!
リハビリテーション学科 理学療法学専攻の髙田雄一教授は南陽医学専科高等専科学校(Nanyang Medical College)より招待を受け、第9回国際文化交流週間(4/21-4/25)に出席されました☺️
中国🇨🇳、ロシア🇷🇺、フィリピン🇵🇭、マレーシア🇲🇾など様々な国からの参加もあり国際色豊かな会が催されていました。
髙田雄一教授はその他にも「リハビリテーションを学ぶ学生達300名への講演」「教職員に向けた理学療法の講義」「理学療法技術の実技lecture」などを行ってこられました。
北海道文教大学の国際交流はこれから益々増えていくと思います☺️
↓ 今回の講義についてホームページに掲載されています!
https://www.nymc.edu.cn/info/1002/10044.htm
#北海道文教大学 #南陽医学高等専科学校 #nanyangmedicalcollege #活かす人へ #国際交流
#髙田雄一教授 #理学療法 #オーダーメイドインソール #徒手理学療法 #北海道文教大学は面白い #実学を大切にする大学 #社会貢献 #北海道文教大学から世界へ

2025年度 第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
道内各地から足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
健康栄養学科テーマ:\ 食べ方で変わる!脳と体のベストコンディション講座 🧠🍽️/
小塚美由記先生より、「食育」や「栄養教諭」についてのお話や、学生による寸劇を交えて食に関するクイズ大会がありました!
他にも、「臨床栄養」と「食品開発」に関する体験もありました💡

ランチ後は、ミニ体験コーナーで自分の食事バランスをチェックしたり、個別相談・新選抜の説明会も行いました✨

各体験に関心を持ち、楽しさの中にも真剣さをもって取り組まれているように感じました。
次回開催は、6月28日(土)を予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしています🙌
2025年度になり、第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
今回も道外を含む各地から多くの方にご参加いただきました。
作業療法学専攻では、日常生活で欠かすことのできない上肢機能、特に「肩」に着目したストレッチ体験を行いました。
多くの方が関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。
午後からも個別体験ブースという形で自助具作成、筋電図、装具作成、革細工体験に取り組んでいただきました。
非常に賑やかで楽しい場だったように思います。参加者ならびに手伝ってくれたサポート学生にも深く御礼申し上げます。
次回は、6月28日(土)の開催を予定しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

1年生は、おそらく初めて聞くであろう「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」。
3つの基本原理に基づき、持続可能で活力ある地域社会を実現するための事業を行うことを目的しています。
※基本原理:①組合員が出資すること、②事業に組合員の意見が適切に反映されること、③ 組合員自身が事業活動に従事すること
恵庭事業所では、2009年度から市の「老人憩の家」の指定管理の受託を皮切りに、地域の相談窓口としての立ち位置を大切にしながら、多くの公共施設運営等の事業に携わってきています。
その中から生まれた「おかめカレー」。「高齢者が安心して住み続けられる地域」に向けた取組は、市内各所に広がりを見せています。取組の内容はもちろんですが、関係してきた方々のストーリーや紆余曲折に関心を持ってもらえると嬉しいですね。
それにしても、「カレー」には、おいしさとともに、地域の文化や風土をつくる力がある!!

5月28日、韓国・江原研究院の玄鎮権(ヒョン・ジングォン)院長、金石中(キム・ソクジュン)専任研究委員、韓榮漢(ハン・ヨンハン)専任研究委員、崔益彰(チェ・イクチャン)副研究委員、趙誠培(チョウ・ソンベ)客員研究委員の5名が、地域創造研究センターを訪問されました。同研究院は、韓国・江原特別自治道に所属する地域政策研究機関です。「江原特別自治道」は2023年6月に、以前の江原道(カンウォンド)から「江原特別自治道」に変わり、地方分権の推進による独自の政策決定権限を拡大させてきており、同研究院は、政策形成を担う自治体シンクタンクといえます。
北海道の開発政策の特徴や地域自立型の産業政策の方向性、恵庭市と北海道文教大学地域創造研究センターとの連携による地域政策研究や恵庭市における地方創生の取り組みなどについて、小磯センター長からブリーフィングを行い、意見を交わしました。また、江原道時代に訪問経験がある渡部学長への表敬訪問では、江原道の魅力などについて、会話が盛り上がりました。


恵庭市企画振興部広報課の広報誌担当の職員をゲストに招き、自治体の広報誌の意義や役割、課題についてお話を伺いました。
若者にとって有用な情報はなかなかない、という先入観もあり、じっくりと広報紙の中身を読んだことはない学生が多い中、職員との意見交換を通して、例えば、紙媒体の広報紙の在り方について、安易に電子媒体へ移行していくことへの不安や、紙媒体の必要数の把握など、業務の内容を少し自分に寄せて捉えることができたようです。
担当職員からの「ぜひ、若者の声を聞きたい」との要望もあり、グループ協議を多めに取り入れました。「生の声」を聴くために出向いていくことは行政職員として大切なスタンスですので、そうした点も感じ取ってくれていると嬉しい限りです。

作業療法学専攻では、今年も「作業分析学実習Ⅱ」という科目の中で農耕に取り組んでおりますが
本日は、作物の植え付けが行われました!
今年はミニトマト、枝豆、カボチャ、ビオラを班ごとに分けて植え付けました。
風が強い中ではありましたが、みなさん一生懸命取り組んでいたように思います。
これから作物が成長していきますので
学生のみなさんには定期的に畑に顔を出してもらい、水やりなどのお世話にも取り組んでほしいと思っております。


北海道文教大学に入学した1年生が、「総合教養講座」の授業でえこりん村研修に行きました🐑
ランチは、健康栄養学科食品開発Lab.の所属学生が考案した「ECO弁当」✨

各学科の研修時に、開発担当学生がえこりん村へ行き、開発コンセプトやメニューを説明させていただきました😋💕

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自分たちが考案したお弁当の評価を直接いただける貴重な機会となりました!
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これからも、ECO弁の取り組みを通じて、環境と人々の健康を守っていけるように頑張ります🍴✨
第20回 食育推進全国大会 in TOKUSHIMA にて、北海道文教大学 食育アイドルプロジェクト
「えにわっ娘 × IX-ALICE」が、全国196団体の中から選ばれ、第9回 食育活動表彰(ボランティア部門)で農林水産大臣賞を受賞しました!

さらに、当日は全国5つの受賞団体の1つとして、
食育セミナーに登壇!
学生代表(こども発達学科2年 瓜生ゆづき)が活動紹介を、教員代表(小塚美由記教授)がパネルディスカッションに参加しました。

私たちの取り組みが「今の時代に合った食育」として評価され、全国へ発信できたことをとても誇りに思います。
🌱食育をもっと“楽しく・身近に”。
これからも、地域や未来につながる活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします!
リハビリテーション学科 理学療法学専攻の髙田雄一教授は南陽医学専科高等専科学校(Nanyang Medical College)より招待を受け、第9回国際文化交流週間(4/21-4/25)に出席されました☺️
中国🇨🇳、ロシア🇷🇺、フィリピン🇵🇭、マレーシア🇲🇾など様々な国からの参加もあり国際色豊かな会が催されていました。
髙田雄一教授はその他にも「リハビリテーションを学ぶ学生達300名への講演」「教職員に向けた理学療法の講義」「理学療法技術の実技lecture」などを行ってこられました。
北海道文教大学の国際交流はこれから益々増えていくと思います☺️
↓ 今回の講義についてホームページに掲載されています!
https://www.nymc.edu.cn/info/1002/10044.htm
#北海道文教大学 #南陽医学高等専科学校 #nanyangmedicalcollege #活かす人へ #国際交流
#髙田雄一教授 #理学療法 #オーダーメイドインソール #徒手理学療法 #北海道文教大学は面白い #実学を大切にする大学 #社会貢献 #北海道文教大学から世界へ

2025年度 第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
道内各地から足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
健康栄養学科テーマ:\ 食べ方で変わる!脳と体のベストコンディション講座 🧠🍽️/
小塚美由記先生より、「食育」や「栄養教諭」についてのお話や、学生による寸劇を交えて食に関するクイズ大会がありました!
他にも、「臨床栄養」と「食品開発」に関する体験もありました💡

ランチ後は、ミニ体験コーナーで自分の食事バランスをチェックしたり、個別相談・新選抜の説明会も行いました✨

各体験に関心を持ち、楽しさの中にも真剣さをもって取り組まれているように感じました。
次回開催は、6月28日(土)を予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしています🙌
2025年度になり、第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
今回も道外を含む各地から多くの方にご参加いただきました。
作業療法学専攻では、日常生活で欠かすことのできない上肢機能、特に「肩」に着目したストレッチ体験を行いました。
多くの方が関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。
午後からも個別体験ブースという形で自助具作成、筋電図、装具作成、革細工体験に取り組んでいただきました。
非常に賑やかで楽しい場だったように思います。参加者ならびに手伝ってくれたサポート学生にも深く御礼申し上げます。
次回は、6月28日(土)の開催を予定しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

1年生は、おそらく初めて聞くであろう「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」。
3つの基本原理に基づき、持続可能で活力ある地域社会を実現するための事業を行うことを目的しています。
※基本原理:①組合員が出資すること、②事業に組合員の意見が適切に反映されること、③ 組合員自身が事業活動に従事すること
恵庭事業所では、2009年度から市の「老人憩の家」の指定管理の受託を皮切りに、地域の相談窓口としての立ち位置を大切にしながら、多くの公共施設運営等の事業に携わってきています。
その中から生まれた「おかめカレー」。「高齢者が安心して住み続けられる地域」に向けた取組は、市内各所に広がりを見せています。取組の内容はもちろんですが、関係してきた方々のストーリーや紆余曲折に関心を持ってもらえると嬉しいですね。
それにしても、「カレー」には、おいしさとともに、地域の文化や風土をつくる力がある!!

5月28日、韓国・江原研究院の玄鎮権(ヒョン・ジングォン)院長、金石中(キム・ソクジュン)専任研究委員、韓榮漢(ハン・ヨンハン)専任研究委員、崔益彰(チェ・イクチャン)副研究委員、趙誠培(チョウ・ソンベ)客員研究委員の5名が、地域創造研究センターを訪問されました。同研究院は、韓国・江原特別自治道に所属する地域政策研究機関です。「江原特別自治道」は2023年6月に、以前の江原道(カンウォンド)から「江原特別自治道」に変わり、地方分権の推進による独自の政策決定権限を拡大させてきており、同研究院は、政策形成を担う自治体シンクタンクといえます。
北海道の開発政策の特徴や地域自立型の産業政策の方向性、恵庭市と北海道文教大学地域創造研究センターとの連携による地域政策研究や恵庭市における地方創生の取り組みなどについて、小磯センター長からブリーフィングを行い、意見を交わしました。また、江原道時代に訪問経験がある渡部学長への表敬訪問では、江原道の魅力などについて、会話が盛り上がりました。


恵庭市企画振興部広報課の広報誌担当の職員をゲストに招き、自治体の広報誌の意義や役割、課題についてお話を伺いました。
若者にとって有用な情報はなかなかない、という先入観もあり、じっくりと広報紙の中身を読んだことはない学生が多い中、職員との意見交換を通して、例えば、紙媒体の広報紙の在り方について、安易に電子媒体へ移行していくことへの不安や、紙媒体の必要数の把握など、業務の内容を少し自分に寄せて捉えることができたようです。
担当職員からの「ぜひ、若者の声を聞きたい」との要望もあり、グループ協議を多めに取り入れました。「生の声」を聴くために出向いていくことは行政職員として大切なスタンスですので、そうした点も感じ取ってくれていると嬉しい限りです。

作業療法学専攻では、今年も「作業分析学実習Ⅱ」という科目の中で農耕に取り組んでおりますが
本日は、作物の植え付けが行われました!
今年はミニトマト、枝豆、カボチャ、ビオラを班ごとに分けて植え付けました。
風が強い中ではありましたが、みなさん一生懸命取り組んでいたように思います。
これから作物が成長していきますので
学生のみなさんには定期的に畑に顔を出してもらい、水やりなどのお世話にも取り組んでほしいと思っております。


北海道文教大学に入学した1年生が、「総合教養講座」の授業でえこりん村研修に行きました🐑
ランチは、健康栄養学科食品開発Lab.の所属学生が考案した「ECO弁当」✨

各学科の研修時に、開発担当学生がえこりん村へ行き、開発コンセプトやメニューを説明させていただきました😋💕

お弁当を開けたら「美味しそう」「可愛い」と歓声が!!
説明もしっかり聞きつつ、完食してくれました☺️
感想も直接伝えてくれて、とっても嬉しかったです🙈
自分たちが考案したお弁当の評価を直接いただける貴重な機会となりました!
アイデアを形にしてくださったいちえ様、提供に向けお力添えくださったえこりん村様に心から感謝いたします!
これからも、ECO弁の取り組みを通じて、環境と人々の健康を守っていけるように頑張ります🍴✨
第20回 食育推進全国大会 in TOKUSHIMA にて、北海道文教大学 食育アイドルプロジェクト
「えにわっ娘 × IX-ALICE」が、全国196団体の中から選ばれ、第9回 食育活動表彰(ボランティア部門)で農林水産大臣賞を受賞しました!

さらに、当日は全国5つの受賞団体の1つとして、
食育セミナーに登壇!
学生代表(こども発達学科2年 瓜生ゆづき)が活動紹介を、教員代表(小塚美由記教授)がパネルディスカッションに参加しました。

私たちの取り組みが「今の時代に合った食育」として評価され、全国へ発信できたことをとても誇りに思います。
🌱食育をもっと“楽しく・身近に”。
これからも、地域や未来につながる活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします!
リハビリテーション学科 理学療法学専攻の髙田雄一教授は南陽医学専科高等専科学校(Nanyang Medical College)より招待を受け、第9回国際文化交流週間(4/21-4/25)に出席されました☺️
中国🇨🇳、ロシア🇷🇺、フィリピン🇵🇭、マレーシア🇲🇾など様々な国からの参加もあり国際色豊かな会が催されていました。
髙田雄一教授はその他にも「リハビリテーションを学ぶ学生達300名への講演」「教職員に向けた理学療法の講義」「理学療法技術の実技lecture」などを行ってこられました。
北海道文教大学の国際交流はこれから益々増えていくと思います☺️
↓ 今回の講義についてホームページに掲載されています!
https://www.nymc.edu.cn/info/1002/10044.htm
#北海道文教大学 #南陽医学高等専科学校 #nanyangmedicalcollege #活かす人へ #国際交流
#髙田雄一教授 #理学療法 #オーダーメイドインソール #徒手理学療法 #北海道文教大学は面白い #実学を大切にする大学 #社会貢献 #北海道文教大学から世界へ

2025年度 第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
道内各地から足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
健康栄養学科テーマ:\ 食べ方で変わる!脳と体のベストコンディション講座 🧠🍽️/
小塚美由記先生より、「食育」や「栄養教諭」についてのお話や、学生による寸劇を交えて食に関するクイズ大会がありました!
他にも、「臨床栄養」と「食品開発」に関する体験もありました💡

ランチ後は、ミニ体験コーナーで自分の食事バランスをチェックしたり、個別相談・新選抜の説明会も行いました✨

各体験に関心を持ち、楽しさの中にも真剣さをもって取り組まれているように感じました。
次回開催は、6月28日(土)を予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしています🙌
2025年度になり、第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
今回も道外を含む各地から多くの方にご参加いただきました。
作業療法学専攻では、日常生活で欠かすことのできない上肢機能、特に「肩」に着目したストレッチ体験を行いました。
多くの方が関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。
午後からも個別体験ブースという形で自助具作成、筋電図、装具作成、革細工体験に取り組んでいただきました。
非常に賑やかで楽しい場だったように思います。参加者ならびに手伝ってくれたサポート学生にも深く御礼申し上げます。
次回は、6月28日(土)の開催を予定しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

1年生は、おそらく初めて聞くであろう「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」。
3つの基本原理に基づき、持続可能で活力ある地域社会を実現するための事業を行うことを目的しています。
※基本原理:①組合員が出資すること、②事業に組合員の意見が適切に反映されること、③ 組合員自身が事業活動に従事すること
恵庭事業所では、2009年度から市の「老人憩の家」の指定管理の受託を皮切りに、地域の相談窓口としての立ち位置を大切にしながら、多くの公共施設運営等の事業に携わってきています。
その中から生まれた「おかめカレー」。「高齢者が安心して住み続けられる地域」に向けた取組は、市内各所に広がりを見せています。取組の内容はもちろんですが、関係してきた方々のストーリーや紆余曲折に関心を持ってもらえると嬉しいですね。
それにしても、「カレー」には、おいしさとともに、地域の文化や風土をつくる力がある!!

5月28日、韓国・江原研究院の玄鎮権(ヒョン・ジングォン)院長、金石中(キム・ソクジュン)専任研究委員、韓榮漢(ハン・ヨンハン)専任研究委員、崔益彰(チェ・イクチャン)副研究委員、趙誠培(チョウ・ソンベ)客員研究委員の5名が、地域創造研究センターを訪問されました。同研究院は、韓国・江原特別自治道に所属する地域政策研究機関です。「江原特別自治道」は2023年6月に、以前の江原道(カンウォンド)から「江原特別自治道」に変わり、地方分権の推進による独自の政策決定権限を拡大させてきており、同研究院は、政策形成を担う自治体シンクタンクといえます。
北海道の開発政策の特徴や地域自立型の産業政策の方向性、恵庭市と北海道文教大学地域創造研究センターとの連携による地域政策研究や恵庭市における地方創生の取り組みなどについて、小磯センター長からブリーフィングを行い、意見を交わしました。また、江原道時代に訪問経験がある渡部学長への表敬訪問では、江原道の魅力などについて、会話が盛り上がりました。


恵庭市企画振興部広報課の広報誌担当の職員をゲストに招き、自治体の広報誌の意義や役割、課題についてお話を伺いました。
若者にとって有用な情報はなかなかない、という先入観もあり、じっくりと広報紙の中身を読んだことはない学生が多い中、職員との意見交換を通して、例えば、紙媒体の広報紙の在り方について、安易に電子媒体へ移行していくことへの不安や、紙媒体の必要数の把握など、業務の内容を少し自分に寄せて捉えることができたようです。
担当職員からの「ぜひ、若者の声を聞きたい」との要望もあり、グループ協議を多めに取り入れました。「生の声」を聴くために出向いていくことは行政職員として大切なスタンスですので、そうした点も感じ取ってくれていると嬉しい限りです。

作業療法学専攻では、今年も「作業分析学実習Ⅱ」という科目の中で農耕に取り組んでおりますが
本日は、作物の植え付けが行われました!
今年はミニトマト、枝豆、カボチャ、ビオラを班ごとに分けて植え付けました。
風が強い中ではありましたが、みなさん一生懸命取り組んでいたように思います。
これから作物が成長していきますので
学生のみなさんには定期的に畑に顔を出してもらい、水やりなどのお世話にも取り組んでほしいと思っております。


北海道文教大学に入学した1年生が、「総合教養講座」の授業でえこりん村研修に行きました🐑
ランチは、健康栄養学科食品開発Lab.の所属学生が考案した「ECO弁当」✨

各学科の研修時に、開発担当学生がえこりん村へ行き、開発コンセプトやメニューを説明させていただきました😋💕

お弁当を開けたら「美味しそう」「可愛い」と歓声が!!
説明もしっかり聞きつつ、完食してくれました☺️
感想も直接伝えてくれて、とっても嬉しかったです🙈
自分たちが考案したお弁当の評価を直接いただける貴重な機会となりました!
アイデアを形にしてくださったいちえ様、提供に向けお力添えくださったえこりん村様に心から感謝いたします!
これからも、ECO弁の取り組みを通じて、環境と人々の健康を守っていけるように頑張ります🍴✨
第20回 食育推進全国大会 in TOKUSHIMA にて、北海道文教大学 食育アイドルプロジェクト
「えにわっ娘 × IX-ALICE」が、全国196団体の中から選ばれ、第9回 食育活動表彰(ボランティア部門)で農林水産大臣賞を受賞しました!

さらに、当日は全国5つの受賞団体の1つとして、
食育セミナーに登壇!
学生代表(こども発達学科2年 瓜生ゆづき)が活動紹介を、教員代表(小塚美由記教授)がパネルディスカッションに参加しました。

私たちの取り組みが「今の時代に合った食育」として評価され、全国へ発信できたことをとても誇りに思います。
🌱食育をもっと“楽しく・身近に”。
これからも、地域や未来につながる活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします!
リハビリテーション学科 理学療法学専攻の髙田雄一教授は南陽医学専科高等専科学校(Nanyang Medical College)より招待を受け、第9回国際文化交流週間(4/21-4/25)に出席されました☺️
中国🇨🇳、ロシア🇷🇺、フィリピン🇵🇭、マレーシア🇲🇾など様々な国からの参加もあり国際色豊かな会が催されていました。
髙田雄一教授はその他にも「リハビリテーションを学ぶ学生達300名への講演」「教職員に向けた理学療法の講義」「理学療法技術の実技lecture」などを行ってこられました。
北海道文教大学の国際交流はこれから益々増えていくと思います☺️
↓ 今回の講義についてホームページに掲載されています!
https://www.nymc.edu.cn/info/1002/10044.htm
#北海道文教大学 #南陽医学高等専科学校 #nanyangmedicalcollege #活かす人へ #国際交流
#髙田雄一教授 #理学療法 #オーダーメイドインソール #徒手理学療法 #北海道文教大学は面白い #実学を大切にする大学 #社会貢献 #北海道文教大学から世界へ

2025年度 第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
道内各地から足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
健康栄養学科テーマ:\ 食べ方で変わる!脳と体のベストコンディション講座 🧠🍽️/
小塚美由記先生より、「食育」や「栄養教諭」についてのお話や、学生による寸劇を交えて食に関するクイズ大会がありました!
他にも、「臨床栄養」と「食品開発」に関する体験もありました💡

ランチ後は、ミニ体験コーナーで自分の食事バランスをチェックしたり、個別相談・新選抜の説明会も行いました✨

各体験に関心を持ち、楽しさの中にも真剣さをもって取り組まれているように感じました。
次回開催は、6月28日(土)を予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしています🙌
2025年度になり、第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
今回も道外を含む各地から多くの方にご参加いただきました。
作業療法学専攻では、日常生活で欠かすことのできない上肢機能、特に「肩」に着目したストレッチ体験を行いました。
多くの方が関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。
午後からも個別体験ブースという形で自助具作成、筋電図、装具作成、革細工体験に取り組んでいただきました。
非常に賑やかで楽しい場だったように思います。参加者ならびに手伝ってくれたサポート学生にも深く御礼申し上げます。
次回は、6月28日(土)の開催を予定しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

1年生は、おそらく初めて聞くであろう「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」。
3つの基本原理に基づき、持続可能で活力ある地域社会を実現するための事業を行うことを目的しています。
※基本原理:①組合員が出資すること、②事業に組合員の意見が適切に反映されること、③ 組合員自身が事業活動に従事すること
恵庭事業所では、2009年度から市の「老人憩の家」の指定管理の受託を皮切りに、地域の相談窓口としての立ち位置を大切にしながら、多くの公共施設運営等の事業に携わってきています。
その中から生まれた「おかめカレー」。「高齢者が安心して住み続けられる地域」に向けた取組は、市内各所に広がりを見せています。取組の内容はもちろんですが、関係してきた方々のストーリーや紆余曲折に関心を持ってもらえると嬉しいですね。
それにしても、「カレー」には、おいしさとともに、地域の文化や風土をつくる力がある!!

5月28日、韓国・江原研究院の玄鎮権(ヒョン・ジングォン)院長、金石中(キム・ソクジュン)専任研究委員、韓榮漢(ハン・ヨンハン)専任研究委員、崔益彰(チェ・イクチャン)副研究委員、趙誠培(チョウ・ソンベ)客員研究委員の5名が、地域創造研究センターを訪問されました。同研究院は、韓国・江原特別自治道に所属する地域政策研究機関です。「江原特別自治道」は2023年6月に、以前の江原道(カンウォンド)から「江原特別自治道」に変わり、地方分権の推進による独自の政策決定権限を拡大させてきており、同研究院は、政策形成を担う自治体シンクタンクといえます。
北海道の開発政策の特徴や地域自立型の産業政策の方向性、恵庭市と北海道文教大学地域創造研究センターとの連携による地域政策研究や恵庭市における地方創生の取り組みなどについて、小磯センター長からブリーフィングを行い、意見を交わしました。また、江原道時代に訪問経験がある渡部学長への表敬訪問では、江原道の魅力などについて、会話が盛り上がりました。


恵庭市企画振興部広報課の広報誌担当の職員をゲストに招き、自治体の広報誌の意義や役割、課題についてお話を伺いました。
若者にとって有用な情報はなかなかない、という先入観もあり、じっくりと広報紙の中身を読んだことはない学生が多い中、職員との意見交換を通して、例えば、紙媒体の広報紙の在り方について、安易に電子媒体へ移行していくことへの不安や、紙媒体の必要数の把握など、業務の内容を少し自分に寄せて捉えることができたようです。
担当職員からの「ぜひ、若者の声を聞きたい」との要望もあり、グループ協議を多めに取り入れました。「生の声」を聴くために出向いていくことは行政職員として大切なスタンスですので、そうした点も感じ取ってくれていると嬉しい限りです。

作業療法学専攻では、今年も「作業分析学実習Ⅱ」という科目の中で農耕に取り組んでおりますが
本日は、作物の植え付けが行われました!
今年はミニトマト、枝豆、カボチャ、ビオラを班ごとに分けて植え付けました。
風が強い中ではありましたが、みなさん一生懸命取り組んでいたように思います。
これから作物が成長していきますので
学生のみなさんには定期的に畑に顔を出してもらい、水やりなどのお世話にも取り組んでほしいと思っております。


北海道文教大学に入学した1年生が、「総合教養講座」の授業でえこりん村研修に行きました🐑
ランチは、健康栄養学科食品開発Lab.の所属学生が考案した「ECO弁当」✨

各学科の研修時に、開発担当学生がえこりん村へ行き、開発コンセプトやメニューを説明させていただきました😋💕

お弁当を開けたら「美味しそう」「可愛い」と歓声が!!
説明もしっかり聞きつつ、完食してくれました☺️
感想も直接伝えてくれて、とっても嬉しかったです🙈
自分たちが考案したお弁当の評価を直接いただける貴重な機会となりました!
アイデアを形にしてくださったいちえ様、提供に向けお力添えくださったえこりん村様に心から感謝いたします!
これからも、ECO弁の取り組みを通じて、環境と人々の健康を守っていけるように頑張ります🍴✨
第20回 食育推進全国大会 in TOKUSHIMA にて、北海道文教大学 食育アイドルプロジェクト
「えにわっ娘 × IX-ALICE」が、全国196団体の中から選ばれ、第9回 食育活動表彰(ボランティア部門)で農林水産大臣賞を受賞しました!

さらに、当日は全国5つの受賞団体の1つとして、
食育セミナーに登壇!
学生代表(こども発達学科2年 瓜生ゆづき)が活動紹介を、教員代表(小塚美由記教授)がパネルディスカッションに参加しました。

私たちの取り組みが「今の時代に合った食育」として評価され、全国へ発信できたことをとても誇りに思います。
🌱食育をもっと“楽しく・身近に”。
これからも、地域や未来につながる活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします!
リハビリテーション学科 理学療法学専攻の髙田雄一教授は南陽医学専科高等専科学校(Nanyang Medical College)より招待を受け、第9回国際文化交流週間(4/21-4/25)に出席されました☺️
中国🇨🇳、ロシア🇷🇺、フィリピン🇵🇭、マレーシア🇲🇾など様々な国からの参加もあり国際色豊かな会が催されていました。
髙田雄一教授はその他にも「リハビリテーションを学ぶ学生達300名への講演」「教職員に向けた理学療法の講義」「理学療法技術の実技lecture」などを行ってこられました。
北海道文教大学の国際交流はこれから益々増えていくと思います☺️
↓ 今回の講義についてホームページに掲載されています!
https://www.nymc.edu.cn/info/1002/10044.htm
#北海道文教大学 #南陽医学高等専科学校 #nanyangmedicalcollege #活かす人へ #国際交流
#髙田雄一教授 #理学療法 #オーダーメイドインソール #徒手理学療法 #北海道文教大学は面白い #実学を大切にする大学 #社会貢献 #北海道文教大学から世界へ

2025年度 第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
道内各地から足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
健康栄養学科テーマ:\ 食べ方で変わる!脳と体のベストコンディション講座 🧠🍽️/
小塚美由記先生より、「食育」や「栄養教諭」についてのお話や、学生による寸劇を交えて食に関するクイズ大会がありました!
他にも、「臨床栄養」と「食品開発」に関する体験もありました💡

ランチ後は、ミニ体験コーナーで自分の食事バランスをチェックしたり、個別相談・新選抜の説明会も行いました✨

各体験に関心を持ち、楽しさの中にも真剣さをもって取り組まれているように感じました。
次回開催は、6月28日(土)を予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしています🙌
2025年度になり、第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
今回も道外を含む各地から多くの方にご参加いただきました。
作業療法学専攻では、日常生活で欠かすことのできない上肢機能、特に「肩」に着目したストレッチ体験を行いました。
多くの方が関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。
午後からも個別体験ブースという形で自助具作成、筋電図、装具作成、革細工体験に取り組んでいただきました。
非常に賑やかで楽しい場だったように思います。参加者ならびに手伝ってくれたサポート学生にも深く御礼申し上げます。
次回は、6月28日(土)の開催を予定しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

1年生は、おそらく初めて聞くであろう「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」。
3つの基本原理に基づき、持続可能で活力ある地域社会を実現するための事業を行うことを目的しています。
※基本原理:①組合員が出資すること、②事業に組合員の意見が適切に反映されること、③ 組合員自身が事業活動に従事すること
恵庭事業所では、2009年度から市の「老人憩の家」の指定管理の受託を皮切りに、地域の相談窓口としての立ち位置を大切にしながら、多くの公共施設運営等の事業に携わってきています。
その中から生まれた「おかめカレー」。「高齢者が安心して住み続けられる地域」に向けた取組は、市内各所に広がりを見せています。取組の内容はもちろんですが、関係してきた方々のストーリーや紆余曲折に関心を持ってもらえると嬉しいですね。
それにしても、「カレー」には、おいしさとともに、地域の文化や風土をつくる力がある!!

5月28日、韓国・江原研究院の玄鎮権(ヒョン・ジングォン)院長、金石中(キム・ソクジュン)専任研究委員、韓榮漢(ハン・ヨンハン)専任研究委員、崔益彰(チェ・イクチャン)副研究委員、趙誠培(チョウ・ソンベ)客員研究委員の5名が、地域創造研究センターを訪問されました。同研究院は、韓国・江原特別自治道に所属する地域政策研究機関です。「江原特別自治道」は2023年6月に、以前の江原道(カンウォンド)から「江原特別自治道」に変わり、地方分権の推進による独自の政策決定権限を拡大させてきており、同研究院は、政策形成を担う自治体シンクタンクといえます。
北海道の開発政策の特徴や地域自立型の産業政策の方向性、恵庭市と北海道文教大学地域創造研究センターとの連携による地域政策研究や恵庭市における地方創生の取り組みなどについて、小磯センター長からブリーフィングを行い、意見を交わしました。また、江原道時代に訪問経験がある渡部学長への表敬訪問では、江原道の魅力などについて、会話が盛り上がりました。


恵庭市企画振興部広報課の広報誌担当の職員をゲストに招き、自治体の広報誌の意義や役割、課題についてお話を伺いました。
若者にとって有用な情報はなかなかない、という先入観もあり、じっくりと広報紙の中身を読んだことはない学生が多い中、職員との意見交換を通して、例えば、紙媒体の広報紙の在り方について、安易に電子媒体へ移行していくことへの不安や、紙媒体の必要数の把握など、業務の内容を少し自分に寄せて捉えることができたようです。
担当職員からの「ぜひ、若者の声を聞きたい」との要望もあり、グループ協議を多めに取り入れました。「生の声」を聴くために出向いていくことは行政職員として大切なスタンスですので、そうした点も感じ取ってくれていると嬉しい限りです。

作業療法学専攻では、今年も「作業分析学実習Ⅱ」という科目の中で農耕に取り組んでおりますが
本日は、作物の植え付けが行われました!
今年はミニトマト、枝豆、カボチャ、ビオラを班ごとに分けて植え付けました。
風が強い中ではありましたが、みなさん一生懸命取り組んでいたように思います。
これから作物が成長していきますので
学生のみなさんには定期的に畑に顔を出してもらい、水やりなどのお世話にも取り組んでほしいと思っております。


北海道文教大学に入学した1年生が、「総合教養講座」の授業でえこりん村研修に行きました🐑
ランチは、健康栄養学科食品開発Lab.の所属学生が考案した「ECO弁当」✨

各学科の研修時に、開発担当学生がえこりん村へ行き、開発コンセプトやメニューを説明させていただきました😋💕

お弁当を開けたら「美味しそう」「可愛い」と歓声が!!
説明もしっかり聞きつつ、完食してくれました☺️
感想も直接伝えてくれて、とっても嬉しかったです🙈
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第20回 食育推進全国大会 in TOKUSHIMA にて、北海道文教大学 食育アイドルプロジェクト
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さらに、当日は全国5つの受賞団体の1つとして、
食育セミナーに登壇!
学生代表(こども発達学科2年 瓜生ゆづき)が活動紹介を、教員代表(小塚美由記教授)がパネルディスカッションに参加しました。

私たちの取り組みが「今の時代に合った食育」として評価され、全国へ発信できたことをとても誇りに思います。
🌱食育をもっと“楽しく・身近に”。
これからも、地域や未来につながる活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします!
リハビリテーション学科 理学療法学専攻の髙田雄一教授は南陽医学専科高等専科学校(Nanyang Medical College)より招待を受け、第9回国際文化交流週間(4/21-4/25)に出席されました☺️
中国🇨🇳、ロシア🇷🇺、フィリピン🇵🇭、マレーシア🇲🇾など様々な国からの参加もあり国際色豊かな会が催されていました。
髙田雄一教授はその他にも「リハビリテーションを学ぶ学生達300名への講演」「教職員に向けた理学療法の講義」「理学療法技術の実技lecture」などを行ってこられました。
北海道文教大学の国際交流はこれから益々増えていくと思います☺️
↓ 今回の講義についてホームページに掲載されています!
https://www.nymc.edu.cn/info/1002/10044.htm
#北海道文教大学 #南陽医学高等専科学校 #nanyangmedicalcollege #活かす人へ #国際交流
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2025年度 第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
道内各地から足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
健康栄養学科テーマ:\ 食べ方で変わる!脳と体のベストコンディション講座 🧠🍽️/
小塚美由記先生より、「食育」や「栄養教諭」についてのお話や、学生による寸劇を交えて食に関するクイズ大会がありました!
他にも、「臨床栄養」と「食品開発」に関する体験もありました💡

ランチ後は、ミニ体験コーナーで自分の食事バランスをチェックしたり、個別相談・新選抜の説明会も行いました✨

各体験に関心を持ち、楽しさの中にも真剣さをもって取り組まれているように感じました。
次回開催は、6月28日(土)を予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしています🙌
2025年度になり、第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
今回も道外を含む各地から多くの方にご参加いただきました。
作業療法学専攻では、日常生活で欠かすことのできない上肢機能、特に「肩」に着目したストレッチ体験を行いました。
多くの方が関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。
午後からも個別体験ブースという形で自助具作成、筋電図、装具作成、革細工体験に取り組んでいただきました。
非常に賑やかで楽しい場だったように思います。参加者ならびに手伝ってくれたサポート学生にも深く御礼申し上げます。
次回は、6月28日(土)の開催を予定しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

1年生は、おそらく初めて聞くであろう「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」。
3つの基本原理に基づき、持続可能で活力ある地域社会を実現するための事業を行うことを目的しています。
※基本原理:①組合員が出資すること、②事業に組合員の意見が適切に反映されること、③ 組合員自身が事業活動に従事すること
恵庭事業所では、2009年度から市の「老人憩の家」の指定管理の受託を皮切りに、地域の相談窓口としての立ち位置を大切にしながら、多くの公共施設運営等の事業に携わってきています。
その中から生まれた「おかめカレー」。「高齢者が安心して住み続けられる地域」に向けた取組は、市内各所に広がりを見せています。取組の内容はもちろんですが、関係してきた方々のストーリーや紆余曲折に関心を持ってもらえると嬉しいですね。
それにしても、「カレー」には、おいしさとともに、地域の文化や風土をつくる力がある!!

5月28日、韓国・江原研究院の玄鎮権(ヒョン・ジングォン)院長、金石中(キム・ソクジュン)専任研究委員、韓榮漢(ハン・ヨンハン)専任研究委員、崔益彰(チェ・イクチャン)副研究委員、趙誠培(チョウ・ソンベ)客員研究委員の5名が、地域創造研究センターを訪問されました。同研究院は、韓国・江原特別自治道に所属する地域政策研究機関です。「江原特別自治道」は2023年6月に、以前の江原道(カンウォンド)から「江原特別自治道」に変わり、地方分権の推進による独自の政策決定権限を拡大させてきており、同研究院は、政策形成を担う自治体シンクタンクといえます。
北海道の開発政策の特徴や地域自立型の産業政策の方向性、恵庭市と北海道文教大学地域創造研究センターとの連携による地域政策研究や恵庭市における地方創生の取り組みなどについて、小磯センター長からブリーフィングを行い、意見を交わしました。また、江原道時代に訪問経験がある渡部学長への表敬訪問では、江原道の魅力などについて、会話が盛り上がりました。


恵庭市企画振興部広報課の広報誌担当の職員をゲストに招き、自治体の広報誌の意義や役割、課題についてお話を伺いました。
若者にとって有用な情報はなかなかない、という先入観もあり、じっくりと広報紙の中身を読んだことはない学生が多い中、職員との意見交換を通して、例えば、紙媒体の広報紙の在り方について、安易に電子媒体へ移行していくことへの不安や、紙媒体の必要数の把握など、業務の内容を少し自分に寄せて捉えることができたようです。
担当職員からの「ぜひ、若者の声を聞きたい」との要望もあり、グループ協議を多めに取り入れました。「生の声」を聴くために出向いていくことは行政職員として大切なスタンスですので、そうした点も感じ取ってくれていると嬉しい限りです。

作業療法学専攻では、今年も「作業分析学実習Ⅱ」という科目の中で農耕に取り組んでおりますが
本日は、作物の植え付けが行われました!
今年はミニトマト、枝豆、カボチャ、ビオラを班ごとに分けて植え付けました。
風が強い中ではありましたが、みなさん一生懸命取り組んでいたように思います。
これから作物が成長していきますので
学生のみなさんには定期的に畑に顔を出してもらい、水やりなどのお世話にも取り組んでほしいと思っております。


北海道文教大学に入学した1年生が、「総合教養講座」の授業でえこりん村研修に行きました🐑
ランチは、健康栄養学科食品開発Lab.の所属学生が考案した「ECO弁当」✨

各学科の研修時に、開発担当学生がえこりん村へ行き、開発コンセプトやメニューを説明させていただきました😋💕

お弁当を開けたら「美味しそう」「可愛い」と歓声が!!
説明もしっかり聞きつつ、完食してくれました☺️
感想も直接伝えてくれて、とっても嬉しかったです🙈
自分たちが考案したお弁当の評価を直接いただける貴重な機会となりました!
アイデアを形にしてくださったいちえ様、提供に向けお力添えくださったえこりん村様に心から感謝いたします!
これからも、ECO弁の取り組みを通じて、環境と人々の健康を守っていけるように頑張ります🍴✨
第20回 食育推進全国大会 in TOKUSHIMA にて、北海道文教大学 食育アイドルプロジェクト
「えにわっ娘 × IX-ALICE」が、全国196団体の中から選ばれ、第9回 食育活動表彰(ボランティア部門)で農林水産大臣賞を受賞しました!

さらに、当日は全国5つの受賞団体の1つとして、
食育セミナーに登壇!
学生代表(こども発達学科2年 瓜生ゆづき)が活動紹介を、教員代表(小塚美由記教授)がパネルディスカッションに参加しました。

私たちの取り組みが「今の時代に合った食育」として評価され、全国へ発信できたことをとても誇りに思います。
🌱食育をもっと“楽しく・身近に”。
これからも、地域や未来につながる活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします!
リハビリテーション学科 理学療法学専攻の髙田雄一教授は南陽医学専科高等専科学校(Nanyang Medical College)より招待を受け、第9回国際文化交流週間(4/21-4/25)に出席されました☺️
中国🇨🇳、ロシア🇷🇺、フィリピン🇵🇭、マレーシア🇲🇾など様々な国からの参加もあり国際色豊かな会が催されていました。
髙田雄一教授はその他にも「リハビリテーションを学ぶ学生達300名への講演」「教職員に向けた理学療法の講義」「理学療法技術の実技lecture」などを行ってこられました。
北海道文教大学の国際交流はこれから益々増えていくと思います☺️
↓ 今回の講義についてホームページに掲載されています!
https://www.nymc.edu.cn/info/1002/10044.htm
#北海道文教大学 #南陽医学高等専科学校 #nanyangmedicalcollege #活かす人へ #国際交流
#髙田雄一教授 #理学療法 #オーダーメイドインソール #徒手理学療法 #北海道文教大学は面白い #実学を大切にする大学 #社会貢献 #北海道文教大学から世界へ

2025年度 第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
道内各地から足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
健康栄養学科テーマ:\ 食べ方で変わる!脳と体のベストコンディション講座 🧠🍽️/
小塚美由記先生より、「食育」や「栄養教諭」についてのお話や、学生による寸劇を交えて食に関するクイズ大会がありました!
他にも、「臨床栄養」と「食品開発」に関する体験もありました💡

ランチ後は、ミニ体験コーナーで自分の食事バランスをチェックしたり、個別相談・新選抜の説明会も行いました✨

各体験に関心を持ち、楽しさの中にも真剣さをもって取り組まれているように感じました。
次回開催は、6月28日(土)を予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしています🙌
2025年度になり、第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
今回も道外を含む各地から多くの方にご参加いただきました。
作業療法学専攻では、日常生活で欠かすことのできない上肢機能、特に「肩」に着目したストレッチ体験を行いました。
多くの方が関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。
午後からも個別体験ブースという形で自助具作成、筋電図、装具作成、革細工体験に取り組んでいただきました。
非常に賑やかで楽しい場だったように思います。参加者ならびに手伝ってくれたサポート学生にも深く御礼申し上げます。
次回は、6月28日(土)の開催を予定しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

1年生は、おそらく初めて聞くであろう「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」。
3つの基本原理に基づき、持続可能で活力ある地域社会を実現するための事業を行うことを目的しています。
※基本原理:①組合員が出資すること、②事業に組合員の意見が適切に反映されること、③ 組合員自身が事業活動に従事すること
恵庭事業所では、2009年度から市の「老人憩の家」の指定管理の受託を皮切りに、地域の相談窓口としての立ち位置を大切にしながら、多くの公共施設運営等の事業に携わってきています。
その中から生まれた「おかめカレー」。「高齢者が安心して住み続けられる地域」に向けた取組は、市内各所に広がりを見せています。取組の内容はもちろんですが、関係してきた方々のストーリーや紆余曲折に関心を持ってもらえると嬉しいですね。
それにしても、「カレー」には、おいしさとともに、地域の文化や風土をつくる力がある!!

5月28日、韓国・江原研究院の玄鎮権(ヒョン・ジングォン)院長、金石中(キム・ソクジュン)専任研究委員、韓榮漢(ハン・ヨンハン)専任研究委員、崔益彰(チェ・イクチャン)副研究委員、趙誠培(チョウ・ソンベ)客員研究委員の5名が、地域創造研究センターを訪問されました。同研究院は、韓国・江原特別自治道に所属する地域政策研究機関です。「江原特別自治道」は2023年6月に、以前の江原道(カンウォンド)から「江原特別自治道」に変わり、地方分権の推進による独自の政策決定権限を拡大させてきており、同研究院は、政策形成を担う自治体シンクタンクといえます。
北海道の開発政策の特徴や地域自立型の産業政策の方向性、恵庭市と北海道文教大学地域創造研究センターとの連携による地域政策研究や恵庭市における地方創生の取り組みなどについて、小磯センター長からブリーフィングを行い、意見を交わしました。また、江原道時代に訪問経験がある渡部学長への表敬訪問では、江原道の魅力などについて、会話が盛り上がりました。


恵庭市企画振興部広報課の広報誌担当の職員をゲストに招き、自治体の広報誌の意義や役割、課題についてお話を伺いました。
若者にとって有用な情報はなかなかない、という先入観もあり、じっくりと広報紙の中身を読んだことはない学生が多い中、職員との意見交換を通して、例えば、紙媒体の広報紙の在り方について、安易に電子媒体へ移行していくことへの不安や、紙媒体の必要数の把握など、業務の内容を少し自分に寄せて捉えることができたようです。
担当職員からの「ぜひ、若者の声を聞きたい」との要望もあり、グループ協議を多めに取り入れました。「生の声」を聴くために出向いていくことは行政職員として大切なスタンスですので、そうした点も感じ取ってくれていると嬉しい限りです。

作業療法学専攻では、今年も「作業分析学実習Ⅱ」という科目の中で農耕に取り組んでおりますが
本日は、作物の植え付けが行われました!
今年はミニトマト、枝豆、カボチャ、ビオラを班ごとに分けて植え付けました。
風が強い中ではありましたが、みなさん一生懸命取り組んでいたように思います。
これから作物が成長していきますので
学生のみなさんには定期的に畑に顔を出してもらい、水やりなどのお世話にも取り組んでほしいと思っております。


北海道文教大学に入学した1年生が、「総合教養講座」の授業でえこりん村研修に行きました🐑
ランチは、健康栄養学科食品開発Lab.の所属学生が考案した「ECO弁当」✨

各学科の研修時に、開発担当学生がえこりん村へ行き、開発コンセプトやメニューを説明させていただきました😋💕

お弁当を開けたら「美味しそう」「可愛い」と歓声が!!
説明もしっかり聞きつつ、完食してくれました☺️
感想も直接伝えてくれて、とっても嬉しかったです🙈
自分たちが考案したお弁当の評価を直接いただける貴重な機会となりました!
アイデアを形にしてくださったいちえ様、提供に向けお力添えくださったえこりん村様に心から感謝いたします!
これからも、ECO弁の取り組みを通じて、環境と人々の健康を守っていけるように頑張ります🍴✨
第20回 食育推進全国大会 in TOKUSHIMA にて、北海道文教大学 食育アイドルプロジェクト
「えにわっ娘 × IX-ALICE」が、全国196団体の中から選ばれ、第9回 食育活動表彰(ボランティア部門)で農林水産大臣賞を受賞しました!

さらに、当日は全国5つの受賞団体の1つとして、
食育セミナーに登壇!
学生代表(こども発達学科2年 瓜生ゆづき)が活動紹介を、教員代表(小塚美由記教授)がパネルディスカッションに参加しました。

私たちの取り組みが「今の時代に合った食育」として評価され、全国へ発信できたことをとても誇りに思います。
🌱食育をもっと“楽しく・身近に”。
これからも、地域や未来につながる活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします!
リハビリテーション学科 理学療法学専攻の髙田雄一教授は南陽医学専科高等専科学校(Nanyang Medical College)より招待を受け、第9回国際文化交流週間(4/21-4/25)に出席されました☺️
中国🇨🇳、ロシア🇷🇺、フィリピン🇵🇭、マレーシア🇲🇾など様々な国からの参加もあり国際色豊かな会が催されていました。
髙田雄一教授はその他にも「リハビリテーションを学ぶ学生達300名への講演」「教職員に向けた理学療法の講義」「理学療法技術の実技lecture」などを行ってこられました。
北海道文教大学の国際交流はこれから益々増えていくと思います☺️
↓ 今回の講義についてホームページに掲載されています!
https://www.nymc.edu.cn/info/1002/10044.htm
#北海道文教大学 #南陽医学高等専科学校 #nanyangmedicalcollege #活かす人へ #国際交流
#髙田雄一教授 #理学療法 #オーダーメイドインソール #徒手理学療法 #北海道文教大学は面白い #実学を大切にする大学 #社会貢献 #北海道文教大学から世界へ

2025年度 第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
道内各地から足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
健康栄養学科テーマ:\ 食べ方で変わる!脳と体のベストコンディション講座 🧠🍽️/
小塚美由記先生より、「食育」や「栄養教諭」についてのお話や、学生による寸劇を交えて食に関するクイズ大会がありました!
他にも、「臨床栄養」と「食品開発」に関する体験もありました💡

ランチ後は、ミニ体験コーナーで自分の食事バランスをチェックしたり、個別相談・新選抜の説明会も行いました✨

各体験に関心を持ち、楽しさの中にも真剣さをもって取り組まれているように感じました。
次回開催は、6月28日(土)を予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしています🙌
2025年度になり、第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
今回も道外を含む各地から多くの方にご参加いただきました。
作業療法学専攻では、日常生活で欠かすことのできない上肢機能、特に「肩」に着目したストレッチ体験を行いました。
多くの方が関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。
午後からも個別体験ブースという形で自助具作成、筋電図、装具作成、革細工体験に取り組んでいただきました。
非常に賑やかで楽しい場だったように思います。参加者ならびに手伝ってくれたサポート学生にも深く御礼申し上げます。
次回は、6月28日(土)の開催を予定しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

1年生は、おそらく初めて聞くであろう「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」。
3つの基本原理に基づき、持続可能で活力ある地域社会を実現するための事業を行うことを目的しています。
※基本原理:①組合員が出資すること、②事業に組合員の意見が適切に反映されること、③ 組合員自身が事業活動に従事すること
恵庭事業所では、2009年度から市の「老人憩の家」の指定管理の受託を皮切りに、地域の相談窓口としての立ち位置を大切にしながら、多くの公共施設運営等の事業に携わってきています。
その中から生まれた「おかめカレー」。「高齢者が安心して住み続けられる地域」に向けた取組は、市内各所に広がりを見せています。取組の内容はもちろんですが、関係してきた方々のストーリーや紆余曲折に関心を持ってもらえると嬉しいですね。
それにしても、「カレー」には、おいしさとともに、地域の文化や風土をつくる力がある!!

5月28日、韓国・江原研究院の玄鎮権(ヒョン・ジングォン)院長、金石中(キム・ソクジュン)専任研究委員、韓榮漢(ハン・ヨンハン)専任研究委員、崔益彰(チェ・イクチャン)副研究委員、趙誠培(チョウ・ソンベ)客員研究委員の5名が、地域創造研究センターを訪問されました。同研究院は、韓国・江原特別自治道に所属する地域政策研究機関です。「江原特別自治道」は2023年6月に、以前の江原道(カンウォンド)から「江原特別自治道」に変わり、地方分権の推進による独自の政策決定権限を拡大させてきており、同研究院は、政策形成を担う自治体シンクタンクといえます。
北海道の開発政策の特徴や地域自立型の産業政策の方向性、恵庭市と北海道文教大学地域創造研究センターとの連携による地域政策研究や恵庭市における地方創生の取り組みなどについて、小磯センター長からブリーフィングを行い、意見を交わしました。また、江原道時代に訪問経験がある渡部学長への表敬訪問では、江原道の魅力などについて、会話が盛り上がりました。


恵庭市企画振興部広報課の広報誌担当の職員をゲストに招き、自治体の広報誌の意義や役割、課題についてお話を伺いました。
若者にとって有用な情報はなかなかない、という先入観もあり、じっくりと広報紙の中身を読んだことはない学生が多い中、職員との意見交換を通して、例えば、紙媒体の広報紙の在り方について、安易に電子媒体へ移行していくことへの不安や、紙媒体の必要数の把握など、業務の内容を少し自分に寄せて捉えることができたようです。
担当職員からの「ぜひ、若者の声を聞きたい」との要望もあり、グループ協議を多めに取り入れました。「生の声」を聴くために出向いていくことは行政職員として大切なスタンスですので、そうした点も感じ取ってくれていると嬉しい限りです。

作業療法学専攻では、今年も「作業分析学実習Ⅱ」という科目の中で農耕に取り組んでおりますが
本日は、作物の植え付けが行われました!
今年はミニトマト、枝豆、カボチャ、ビオラを班ごとに分けて植え付けました。
風が強い中ではありましたが、みなさん一生懸命取り組んでいたように思います。
これから作物が成長していきますので
学生のみなさんには定期的に畑に顔を出してもらい、水やりなどのお世話にも取り組んでほしいと思っております。


北海道文教大学に入学した1年生が、「総合教養講座」の授業でえこりん村研修に行きました🐑
ランチは、健康栄養学科食品開発Lab.の所属学生が考案した「ECO弁当」✨

各学科の研修時に、開発担当学生がえこりん村へ行き、開発コンセプトやメニューを説明させていただきました😋💕

お弁当を開けたら「美味しそう」「可愛い」と歓声が!!
説明もしっかり聞きつつ、完食してくれました☺️
感想も直接伝えてくれて、とっても嬉しかったです🙈
自分たちが考案したお弁当の評価を直接いただける貴重な機会となりました!
アイデアを形にしてくださったいちえ様、提供に向けお力添えくださったえこりん村様に心から感謝いたします!
これからも、ECO弁の取り組みを通じて、環境と人々の健康を守っていけるように頑張ります🍴✨
第20回 食育推進全国大会 in TOKUSHIMA にて、北海道文教大学 食育アイドルプロジェクト
「えにわっ娘 × IX-ALICE」が、全国196団体の中から選ばれ、第9回 食育活動表彰(ボランティア部門)で農林水産大臣賞を受賞しました!

さらに、当日は全国5つの受賞団体の1つとして、
食育セミナーに登壇!
学生代表(こども発達学科2年 瓜生ゆづき)が活動紹介を、教員代表(小塚美由記教授)がパネルディスカッションに参加しました。

私たちの取り組みが「今の時代に合った食育」として評価され、全国へ発信できたことをとても誇りに思います。
🌱食育をもっと“楽しく・身近に”。
これからも、地域や未来につながる活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします!
リハビリテーション学科 理学療法学専攻の髙田雄一教授は南陽医学専科高等専科学校(Nanyang Medical College)より招待を受け、第9回国際文化交流週間(4/21-4/25)に出席されました☺️
中国🇨🇳、ロシア🇷🇺、フィリピン🇵🇭、マレーシア🇲🇾など様々な国からの参加もあり国際色豊かな会が催されていました。
髙田雄一教授はその他にも「リハビリテーションを学ぶ学生達300名への講演」「教職員に向けた理学療法の講義」「理学療法技術の実技lecture」などを行ってこられました。
北海道文教大学の国際交流はこれから益々増えていくと思います☺️
↓ 今回の講義についてホームページに掲載されています!
https://www.nymc.edu.cn/info/1002/10044.htm
#北海道文教大学 #南陽医学高等専科学校 #nanyangmedicalcollege #活かす人へ #国際交流
#髙田雄一教授 #理学療法 #オーダーメイドインソール #徒手理学療法 #北海道文教大学は面白い #実学を大切にする大学 #社会貢献 #北海道文教大学から世界へ

2025年度 第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
道内各地から足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
健康栄養学科テーマ:\ 食べ方で変わる!脳と体のベストコンディション講座 🧠🍽️/
小塚美由記先生より、「食育」や「栄養教諭」についてのお話や、学生による寸劇を交えて食に関するクイズ大会がありました!
他にも、「臨床栄養」と「食品開発」に関する体験もありました💡

ランチ後は、ミニ体験コーナーで自分の食事バランスをチェックしたり、個別相談・新選抜の説明会も行いました✨

各体験に関心を持ち、楽しさの中にも真剣さをもって取り組まれているように感じました。
次回開催は、6月28日(土)を予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしています🙌
2025年度になり、第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
今回も道外を含む各地から多くの方にご参加いただきました。
作業療法学専攻では、日常生活で欠かすことのできない上肢機能、特に「肩」に着目したストレッチ体験を行いました。
多くの方が関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。
午後からも個別体験ブースという形で自助具作成、筋電図、装具作成、革細工体験に取り組んでいただきました。
非常に賑やかで楽しい場だったように思います。参加者ならびに手伝ってくれたサポート学生にも深く御礼申し上げます。
次回は、6月28日(土)の開催を予定しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

1年生は、おそらく初めて聞くであろう「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」。
3つの基本原理に基づき、持続可能で活力ある地域社会を実現するための事業を行うことを目的しています。
※基本原理:①組合員が出資すること、②事業に組合員の意見が適切に反映されること、③ 組合員自身が事業活動に従事すること
恵庭事業所では、2009年度から市の「老人憩の家」の指定管理の受託を皮切りに、地域の相談窓口としての立ち位置を大切にしながら、多くの公共施設運営等の事業に携わってきています。
その中から生まれた「おかめカレー」。「高齢者が安心して住み続けられる地域」に向けた取組は、市内各所に広がりを見せています。取組の内容はもちろんですが、関係してきた方々のストーリーや紆余曲折に関心を持ってもらえると嬉しいですね。
それにしても、「カレー」には、おいしさとともに、地域の文化や風土をつくる力がある!!

5月28日、韓国・江原研究院の玄鎮権(ヒョン・ジングォン)院長、金石中(キム・ソクジュン)専任研究委員、韓榮漢(ハン・ヨンハン)専任研究委員、崔益彰(チェ・イクチャン)副研究委員、趙誠培(チョウ・ソンベ)客員研究委員の5名が、地域創造研究センターを訪問されました。同研究院は、韓国・江原特別自治道に所属する地域政策研究機関です。「江原特別自治道」は2023年6月に、以前の江原道(カンウォンド)から「江原特別自治道」に変わり、地方分権の推進による独自の政策決定権限を拡大させてきており、同研究院は、政策形成を担う自治体シンクタンクといえます。
北海道の開発政策の特徴や地域自立型の産業政策の方向性、恵庭市と北海道文教大学地域創造研究センターとの連携による地域政策研究や恵庭市における地方創生の取り組みなどについて、小磯センター長からブリーフィングを行い、意見を交わしました。また、江原道時代に訪問経験がある渡部学長への表敬訪問では、江原道の魅力などについて、会話が盛り上がりました。


恵庭市企画振興部広報課の広報誌担当の職員をゲストに招き、自治体の広報誌の意義や役割、課題についてお話を伺いました。
若者にとって有用な情報はなかなかない、という先入観もあり、じっくりと広報紙の中身を読んだことはない学生が多い中、職員との意見交換を通して、例えば、紙媒体の広報紙の在り方について、安易に電子媒体へ移行していくことへの不安や、紙媒体の必要数の把握など、業務の内容を少し自分に寄せて捉えることができたようです。
担当職員からの「ぜひ、若者の声を聞きたい」との要望もあり、グループ協議を多めに取り入れました。「生の声」を聴くために出向いていくことは行政職員として大切なスタンスですので、そうした点も感じ取ってくれていると嬉しい限りです。

作業療法学専攻では、今年も「作業分析学実習Ⅱ」という科目の中で農耕に取り組んでおりますが
本日は、作物の植え付けが行われました!
今年はミニトマト、枝豆、カボチャ、ビオラを班ごとに分けて植え付けました。
風が強い中ではありましたが、みなさん一生懸命取り組んでいたように思います。
これから作物が成長していきますので
学生のみなさんには定期的に畑に顔を出してもらい、水やりなどのお世話にも取り組んでほしいと思っております。


北海道文教大学に入学した1年生が、「総合教養講座」の授業でえこりん村研修に行きました🐑
ランチは、健康栄養学科食品開発Lab.の所属学生が考案した「ECO弁当」✨

各学科の研修時に、開発担当学生がえこりん村へ行き、開発コンセプトやメニューを説明させていただきました😋💕

お弁当を開けたら「美味しそう」「可愛い」と歓声が!!
説明もしっかり聞きつつ、完食してくれました☺️
感想も直接伝えてくれて、とっても嬉しかったです🙈
自分たちが考案したお弁当の評価を直接いただける貴重な機会となりました!
アイデアを形にしてくださったいちえ様、提供に向けお力添えくださったえこりん村様に心から感謝いたします!
これからも、ECO弁の取り組みを通じて、環境と人々の健康を守っていけるように頑張ります🍴✨
第20回 食育推進全国大会 in TOKUSHIMA にて、北海道文教大学 食育アイドルプロジェクト
「えにわっ娘 × IX-ALICE」が、全国196団体の中から選ばれ、第9回 食育活動表彰(ボランティア部門)で農林水産大臣賞を受賞しました!

さらに、当日は全国5つの受賞団体の1つとして、
食育セミナーに登壇!
学生代表(こども発達学科2年 瓜生ゆづき)が活動紹介を、教員代表(小塚美由記教授)がパネルディスカッションに参加しました。

私たちの取り組みが「今の時代に合った食育」として評価され、全国へ発信できたことをとても誇りに思います。
🌱食育をもっと“楽しく・身近に”。
これからも、地域や未来につながる活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします!
リハビリテーション学科 理学療法学専攻の髙田雄一教授は南陽医学専科高等専科学校(Nanyang Medical College)より招待を受け、第9回国際文化交流週間(4/21-4/25)に出席されました☺️
中国🇨🇳、ロシア🇷🇺、フィリピン🇵🇭、マレーシア🇲🇾など様々な国からの参加もあり国際色豊かな会が催されていました。
髙田雄一教授はその他にも「リハビリテーションを学ぶ学生達300名への講演」「教職員に向けた理学療法の講義」「理学療法技術の実技lecture」などを行ってこられました。
北海道文教大学の国際交流はこれから益々増えていくと思います☺️
↓ 今回の講義についてホームページに掲載されています!
https://www.nymc.edu.cn/info/1002/10044.htm
#北海道文教大学 #南陽医学高等専科学校 #nanyangmedicalcollege #活かす人へ #国際交流
#髙田雄一教授 #理学療法 #オーダーメイドインソール #徒手理学療法 #北海道文教大学は面白い #実学を大切にする大学 #社会貢献 #北海道文教大学から世界へ

2025年度 第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
道内各地から足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
健康栄養学科テーマ:\ 食べ方で変わる!脳と体のベストコンディション講座 🧠🍽️/
小塚美由記先生より、「食育」や「栄養教諭」についてのお話や、学生による寸劇を交えて食に関するクイズ大会がありました!
他にも、「臨床栄養」と「食品開発」に関する体験もありました💡

ランチ後は、ミニ体験コーナーで自分の食事バランスをチェックしたり、個別相談・新選抜の説明会も行いました✨

各体験に関心を持ち、楽しさの中にも真剣さをもって取り組まれているように感じました。
次回開催は、6月28日(土)を予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしています🙌
2025年度になり、第1回目のオープンキャンパスが5月31日(土)に開催されました!
今回も道外を含む各地から多くの方にご参加いただきました。
作業療法学専攻では、日常生活で欠かすことのできない上肢機能、特に「肩」に着目したストレッチ体験を行いました。
多くの方が関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。
午後からも個別体験ブースという形で自助具作成、筋電図、装具作成、革細工体験に取り組んでいただきました。
非常に賑やかで楽しい場だったように思います。参加者ならびに手伝ってくれたサポート学生にも深く御礼申し上げます。
次回は、6月28日(土)の開催を予定しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

1年生は、おそらく初めて聞くであろう「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」。
3つの基本原理に基づき、持続可能で活力ある地域社会を実現するための事業を行うことを目的しています。
※基本原理:①組合員が出資すること、②事業に組合員の意見が適切に反映されること、③ 組合員自身が事業活動に従事すること
恵庭事業所では、2009年度から市の「老人憩の家」の指定管理の受託を皮切りに、地域の相談窓口としての立ち位置を大切にしながら、多くの公共施設運営等の事業に携わってきています。
その中から生まれた「おかめカレー」。「高齢者が安心して住み続けられる地域」に向けた取組は、市内各所に広がりを見せています。取組の内容はもちろんですが、関係してきた方々のストーリーや紆余曲折に関心を持ってもらえると嬉しいですね。
それにしても、「カレー」には、おいしさとともに、地域の文化や風土をつくる力がある!!

5月28日、韓国・江原研究院の玄鎮権(ヒョン・ジングォン)院長、金石中(キム・ソクジュン)専任研究委員、韓榮漢(ハン・ヨンハン)専任研究委員、崔益彰(チェ・イクチャン)副研究委員、趙誠培(チョウ・ソンベ)客員研究委員の5名が、地域創造研究センターを訪問されました。同研究院は、韓国・江原特別自治道に所属する地域政策研究機関です。「江原特別自治道」は2023年6月に、以前の江原道(カンウォンド)から「江原特別自治道」に変わり、地方分権の推進による独自の政策決定権限を拡大させてきており、同研究院は、政策形成を担う自治体シンクタンクといえます。
北海道の開発政策の特徴や地域自立型の産業政策の方向性、恵庭市と北海道文教大学地域創造研究センターとの連携による地域政策研究や恵庭市における地方創生の取り組みなどについて、小磯センター長からブリーフィングを行い、意見を交わしました。また、江原道時代に訪問経験がある渡部学長への表敬訪問では、江原道の魅力などについて、会話が盛り上がりました。


恵庭市企画振興部広報課の広報誌担当の職員をゲストに招き、自治体の広報誌の意義や役割、課題についてお話を伺いました。
若者にとって有用な情報はなかなかない、という先入観もあり、じっくりと広報紙の中身を読んだことはない学生が多い中、職員との意見交換を通して、例えば、紙媒体の広報紙の在り方について、安易に電子媒体へ移行していくことへの不安や、紙媒体の必要数の把握など、業務の内容を少し自分に寄せて捉えることができたようです。
担当職員からの「ぜひ、若者の声を聞きたい」との要望もあり、グループ協議を多めに取り入れました。「生の声」を聴くために出向いていくことは行政職員として大切なスタンスですので、そうした点も感じ取ってくれていると嬉しい限りです。

作業療法学専攻では、今年も「作業分析学実習Ⅱ」という科目の中で農耕に取り組んでおりますが
本日は、作物の植え付けが行われました!
今年はミニトマト、枝豆、カボチャ、ビオラを班ごとに分けて植え付けました。
風が強い中ではありましたが、みなさん一生懸命取り組んでいたように思います。
これから作物が成長していきますので
学生のみなさんには定期的に畑に顔を出してもらい、水やりなどのお世話にも取り組んでほしいと思っております。

