毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
少々体力のいる作業ではありましたが
全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
少々体力のいる作業ではありましたが
全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
国際教養学科4年生・小泉さんに続き、国際コミュニケーション学科ではなんと、1年生(受験当時)の中村さんが同じくHSK筆記5級に合格しました。
HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、中村さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。(以上、前記事のコピペです。)
もちろん本学で中国語の勉強を始めたばかり…というわけではありませんが、本学国際コミュニケーション学科での中国語学習(英語との複言語学習で相乗効果を狙います)でさらにステップアップ、今回の合格に結びつけました。
今回、中村さんにいろいろとお話を伺ってみて、その秘訣を探ってみました。
# 中国語を勉強し始めたきっかけは何ですか?
— きっかけは、中国語の話し方や、中国の歴史が深くてかっこいい!と思ったことです。
# 今回の試験でいちばん頑張ったことは何ですか?
— 模擬試験を何回も解いて出題形式をつかんだことです。
# 将来の夢は何ですか?
— いろいろな言語の通訳になりたいです。
# 高校生へのメッセージをお願いします。
— 毎日外国語に触れていればいずれ話せるようになります。とにかく毎日触れる、ということが大事です!
5月1日、国際教養学科に新しく石丸教授が着任いたしました。石丸教授はJ
【石丸先生から学生さんへのメッセージ】
¡Hola a todos! 「中南米・カリブ地域の人々と一緒に仕事がしたい!」
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国際教養学科では、「国際教養科目」として国際協力・開発援助などSDGsに関連した内容を「国際政治経済」科目群で学びます。さらに、「国際地域研究」では、石丸先生担当の中南米地域の他に、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカの各地域について学びます。ことばの背景にある社会や文化をより広く、より深く知りたい生徒の皆さん、5月31日(土)の学科オープンキャンパスに是非お越しください。
作業療法学専攻の3年生が一生懸命日々の授業に参加しております。
作業分析学実習Ⅱでは、様々な作業活動にじっさいに取り組むことのある実践的な科目になりますが
先日の講義の中では、ずっと取り組んでいた革細工の作品が完成しました。
コースターや小銭入れ、パスケースを作成しましたが
どの作品も個性がでており、とても素敵な作品になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした!今後も様々な活動に取り組んで参りますので、頑張っていきましょう!
国際教養学科4年の小泉智也さん(伊達緑ヶ丘高校出身)が、中国語検定HSK5級に合格しました。HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、小泉さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。
小泉さんがHSK5級に合格した学習法や秘訣は、国際教養学科の巫先生が小泉さんに行なったこちらのインタビュー (←リンクをクリック)をお読みいただき、皆さんの外国語学習の参考にしていただけたら幸いです!そして、小泉さんがどんな環境で学習したのか知りたい方は、5月31日(土)の国際教養学科のオープンキャンパスにお越しください。Instagram @hbu_kokusai や学部特設ページでも、国際学部の日々の情報を発信してるので、ぜひご覧ください。
(写真:合格を報告する小泉さん(左)と中国語を指導した国際学部の魯先生(右))
地域を知る(地域未来創造入門)
身近な地域に触れ、地域住民による講話や意見交換等、見る・聞くといった体験を通して、地域そのものへの理解を深める科目です。地域を知り、地域資源や地域課題へ気づく目を培います。初回のガイダンスに続き、2回目は大学周辺を散策し、「地域課題」というキーワードを切り口に気になったポイントを撮影し、発表会を行いました。理論はもちろんですが、ひらめきや着想のセンスを磨くことも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、次の写真はどのようなことが気になったとおもいますか?予想してみてください。
4月26日(土)
北海道作業療法士会主催での新人作業療法士を対象としたガイダンスや新人歓迎会が札幌市にて行われました。
本学の卒業生も参加しており、卒業生同士や歓迎会の運営スタッフとして参加していた本学教員とも再開することができ近況報告で盛り上がっておりました。
新社会人として苦労することもあるかと思いますが、困りごとがあればいつでも相談をしに本学に来てくださいね。
本センターでは令和7年度に「交流や訪問の拡大による地域経済力の強化に向けた調査研究」を実施します。本研究は、恵庭市からの初めての受託研究で、恵庭市の観光消費の実態とその可能性を探りながら、幅広い訪問、交流の拡大による経済力強化にむけた検討を行う予定です。
4月21日、北海道文教大学で第1回の研究会を開催しました。アドバイザーとして観光統計を専門とする國學院大學の塩谷英生教授をお招きし、センター研究員や恵庭市職員と一緒に調査研究を進めるにあたっての考え方や方向性について検討しました。
4月18日、恵庭市立図書館にて第2回「えにわ読書文化政策研究会」を開催しました。
当センターでは、恵庭市がこれまで進めてきた独自の特色ある政策を「政策資源」として捉え、その課題や意義を検証しています。そのなかで、恵庭市の「読書文化政策」を重点的な検証の対象としてアプローチし、検討を進めるために第1回研究会を3月3日開催しています。第2回研究会では、今年3月に行った山形県鶴岡市の視察に関する報告が行われたほか、今後の取り組みについて検討、議論をしました。
毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
少々体力のいる作業ではありましたが
全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
国際教養学科4年生・小泉さんに続き、国際コミュニケーション学科ではなんと、1年生(受験当時)の中村さんが同じくHSK筆記5級に合格しました。
HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、中村さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。(以上、前記事のコピペです。)
もちろん本学で中国語の勉強を始めたばかり…というわけではありませんが、本学国際コミュニケーション学科での中国語学習(英語との複言語学習で相乗効果を狙います)でさらにステップアップ、今回の合格に結びつけました。
今回、中村さんにいろいろとお話を伺ってみて、その秘訣を探ってみました。
# 中国語を勉強し始めたきっかけは何ですか?
— きっかけは、中国語の話し方や、中国の歴史が深くてかっこいい!と思ったことです。
# 今回の試験でいちばん頑張ったことは何ですか?
— 模擬試験を何回も解いて出題形式をつかんだことです。
# 将来の夢は何ですか?
— いろいろな言語の通訳になりたいです。
# 高校生へのメッセージをお願いします。
— 毎日外国語に触れていればいずれ話せるようになります。とにかく毎日触れる、ということが大事です!
5月1日、国際教養学科に新しく石丸教授が着任いたしました。石丸教授はJ
【石丸先生から学生さんへのメッセージ】
¡Hola a todos! 「中南米・カリブ地域の人々と一緒に仕事がしたい!」
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国際教養学科では、「国際教養科目」として国際協力・開発援助などSDGsに関連した内容を「国際政治経済」科目群で学びます。さらに、「国際地域研究」では、石丸先生担当の中南米地域の他に、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカの各地域について学びます。ことばの背景にある社会や文化をより広く、より深く知りたい生徒の皆さん、5月31日(土)の学科オープンキャンパスに是非お越しください。
作業療法学専攻の3年生が一生懸命日々の授業に参加しております。
作業分析学実習Ⅱでは、様々な作業活動にじっさいに取り組むことのある実践的な科目になりますが
先日の講義の中では、ずっと取り組んでいた革細工の作品が完成しました。
コースターや小銭入れ、パスケースを作成しましたが
どの作品も個性がでており、とても素敵な作品になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした!今後も様々な活動に取り組んで参りますので、頑張っていきましょう!
国際教養学科4年の小泉智也さん(伊達緑ヶ丘高校出身)が、中国語検定HSK5級に合格しました。HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、小泉さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。
小泉さんがHSK5級に合格した学習法や秘訣は、国際教養学科の巫先生が小泉さんに行なったこちらのインタビュー (←リンクをクリック)をお読みいただき、皆さんの外国語学習の参考にしていただけたら幸いです!そして、小泉さんがどんな環境で学習したのか知りたい方は、5月31日(土)の国際教養学科のオープンキャンパスにお越しください。Instagram @hbu_kokusai や学部特設ページでも、国際学部の日々の情報を発信してるので、ぜひご覧ください。
(写真:合格を報告する小泉さん(左)と中国語を指導した国際学部の魯先生(右))
地域を知る(地域未来創造入門)
身近な地域に触れ、地域住民による講話や意見交換等、見る・聞くといった体験を通して、地域そのものへの理解を深める科目です。地域を知り、地域資源や地域課題へ気づく目を培います。初回のガイダンスに続き、2回目は大学周辺を散策し、「地域課題」というキーワードを切り口に気になったポイントを撮影し、発表会を行いました。理論はもちろんですが、ひらめきや着想のセンスを磨くことも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、次の写真はどのようなことが気になったとおもいますか?予想してみてください。
4月26日(土)
北海道作業療法士会主催での新人作業療法士を対象としたガイダンスや新人歓迎会が札幌市にて行われました。
本学の卒業生も参加しており、卒業生同士や歓迎会の運営スタッフとして参加していた本学教員とも再開することができ近況報告で盛り上がっておりました。
新社会人として苦労することもあるかと思いますが、困りごとがあればいつでも相談をしに本学に来てくださいね。
本センターでは令和7年度に「交流や訪問の拡大による地域経済力の強化に向けた調査研究」を実施します。本研究は、恵庭市からの初めての受託研究で、恵庭市の観光消費の実態とその可能性を探りながら、幅広い訪問、交流の拡大による経済力強化にむけた検討を行う予定です。
4月21日、北海道文教大学で第1回の研究会を開催しました。アドバイザーとして観光統計を専門とする國學院大學の塩谷英生教授をお招きし、センター研究員や恵庭市職員と一緒に調査研究を進めるにあたっての考え方や方向性について検討しました。
4月18日、恵庭市立図書館にて第2回「えにわ読書文化政策研究会」を開催しました。
当センターでは、恵庭市がこれまで進めてきた独自の特色ある政策を「政策資源」として捉え、その課題や意義を検証しています。そのなかで、恵庭市の「読書文化政策」を重点的な検証の対象としてアプローチし、検討を進めるために第1回研究会を3月3日開催しています。第2回研究会では、今年3月に行った山形県鶴岡市の視察に関する報告が行われたほか、今後の取り組みについて検討、議論をしました。
毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
少々体力のいる作業ではありましたが
全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
国際教養学科4年生・小泉さんに続き、国際コミュニケーション学科ではなんと、1年生(受験当時)の中村さんが同じくHSK筆記5級に合格しました。
HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、中村さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。(以上、前記事のコピペです。)
もちろん本学で中国語の勉強を始めたばかり…というわけではありませんが、本学国際コミュニケーション学科での中国語学習(英語との複言語学習で相乗効果を狙います)でさらにステップアップ、今回の合格に結びつけました。
今回、中村さんにいろいろとお話を伺ってみて、その秘訣を探ってみました。
# 中国語を勉強し始めたきっかけは何ですか?
— きっかけは、中国語の話し方や、中国の歴史が深くてかっこいい!と思ったことです。
# 今回の試験でいちばん頑張ったことは何ですか?
— 模擬試験を何回も解いて出題形式をつかんだことです。
# 将来の夢は何ですか?
— いろいろな言語の通訳になりたいです。
# 高校生へのメッセージをお願いします。
— 毎日外国語に触れていればいずれ話せるようになります。とにかく毎日触れる、ということが大事です!
5月1日、国際教養学科に新しく石丸教授が着任いたしました。石丸教授はJ
【石丸先生から学生さんへのメッセージ】
¡Hola a todos! 「中南米・カリブ地域の人々と一緒に仕事がしたい!」
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国際教養学科では、「国際教養科目」として国際協力・開発援助などSDGsに関連した内容を「国際政治経済」科目群で学びます。さらに、「国際地域研究」では、石丸先生担当の中南米地域の他に、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカの各地域について学びます。ことばの背景にある社会や文化をより広く、より深く知りたい生徒の皆さん、5月31日(土)の学科オープンキャンパスに是非お越しください。
作業療法学専攻の3年生が一生懸命日々の授業に参加しております。
作業分析学実習Ⅱでは、様々な作業活動にじっさいに取り組むことのある実践的な科目になりますが
先日の講義の中では、ずっと取り組んでいた革細工の作品が完成しました。
コースターや小銭入れ、パスケースを作成しましたが
どの作品も個性がでており、とても素敵な作品になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした!今後も様々な活動に取り組んで参りますので、頑張っていきましょう!
国際教養学科4年の小泉智也さん(伊達緑ヶ丘高校出身)が、中国語検定HSK5級に合格しました。HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、小泉さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。
小泉さんがHSK5級に合格した学習法や秘訣は、国際教養学科の巫先生が小泉さんに行なったこちらのインタビュー (←リンクをクリック)をお読みいただき、皆さんの外国語学習の参考にしていただけたら幸いです!そして、小泉さんがどんな環境で学習したのか知りたい方は、5月31日(土)の国際教養学科のオープンキャンパスにお越しください。Instagram @hbu_kokusai や学部特設ページでも、国際学部の日々の情報を発信してるので、ぜひご覧ください。
(写真:合格を報告する小泉さん(左)と中国語を指導した国際学部の魯先生(右))
地域を知る(地域未来創造入門)
身近な地域に触れ、地域住民による講話や意見交換等、見る・聞くといった体験を通して、地域そのものへの理解を深める科目です。地域を知り、地域資源や地域課題へ気づく目を培います。初回のガイダンスに続き、2回目は大学周辺を散策し、「地域課題」というキーワードを切り口に気になったポイントを撮影し、発表会を行いました。理論はもちろんですが、ひらめきや着想のセンスを磨くことも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、次の写真はどのようなことが気になったとおもいますか?予想してみてください。
4月26日(土)
北海道作業療法士会主催での新人作業療法士を対象としたガイダンスや新人歓迎会が札幌市にて行われました。
本学の卒業生も参加しており、卒業生同士や歓迎会の運営スタッフとして参加していた本学教員とも再開することができ近況報告で盛り上がっておりました。
新社会人として苦労することもあるかと思いますが、困りごとがあればいつでも相談をしに本学に来てくださいね。
本センターでは令和7年度に「交流や訪問の拡大による地域経済力の強化に向けた調査研究」を実施します。本研究は、恵庭市からの初めての受託研究で、恵庭市の観光消費の実態とその可能性を探りながら、幅広い訪問、交流の拡大による経済力強化にむけた検討を行う予定です。
4月21日、北海道文教大学で第1回の研究会を開催しました。アドバイザーとして観光統計を専門とする國學院大學の塩谷英生教授をお招きし、センター研究員や恵庭市職員と一緒に調査研究を進めるにあたっての考え方や方向性について検討しました。
4月18日、恵庭市立図書館にて第2回「えにわ読書文化政策研究会」を開催しました。
当センターでは、恵庭市がこれまで進めてきた独自の特色ある政策を「政策資源」として捉え、その課題や意義を検証しています。そのなかで、恵庭市の「読書文化政策」を重点的な検証の対象としてアプローチし、検討を進めるために第1回研究会を3月3日開催しています。第2回研究会では、今年3月に行った山形県鶴岡市の視察に関する報告が行われたほか、今後の取り組みについて検討、議論をしました。
毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
少々体力のいる作業ではありましたが
全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
国際教養学科4年生・小泉さんに続き、国際コミュニケーション学科ではなんと、1年生(受験当時)の中村さんが同じくHSK筆記5級に合格しました。
HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、中村さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。(以上、前記事のコピペです。)
もちろん本学で中国語の勉強を始めたばかり…というわけではありませんが、本学国際コミュニケーション学科での中国語学習(英語との複言語学習で相乗効果を狙います)でさらにステップアップ、今回の合格に結びつけました。
今回、中村さんにいろいろとお話を伺ってみて、その秘訣を探ってみました。
# 中国語を勉強し始めたきっかけは何ですか?
— きっかけは、中国語の話し方や、中国の歴史が深くてかっこいい!と思ったことです。
# 今回の試験でいちばん頑張ったことは何ですか?
— 模擬試験を何回も解いて出題形式をつかんだことです。
# 将来の夢は何ですか?
— いろいろな言語の通訳になりたいです。
# 高校生へのメッセージをお願いします。
— 毎日外国語に触れていればいずれ話せるようになります。とにかく毎日触れる、ということが大事です!
5月1日、国際教養学科に新しく石丸教授が着任いたしました。石丸教授はJ
【石丸先生から学生さんへのメッセージ】
¡Hola a todos! 「中南米・カリブ地域の人々と一緒に仕事がしたい!」
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国際教養学科では、「国際教養科目」として国際協力・開発援助などSDGsに関連した内容を「国際政治経済」科目群で学びます。さらに、「国際地域研究」では、石丸先生担当の中南米地域の他に、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカの各地域について学びます。ことばの背景にある社会や文化をより広く、より深く知りたい生徒の皆さん、5月31日(土)の学科オープンキャンパスに是非お越しください。
作業療法学専攻の3年生が一生懸命日々の授業に参加しております。
作業分析学実習Ⅱでは、様々な作業活動にじっさいに取り組むことのある実践的な科目になりますが
先日の講義の中では、ずっと取り組んでいた革細工の作品が完成しました。
コースターや小銭入れ、パスケースを作成しましたが
どの作品も個性がでており、とても素敵な作品になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした!今後も様々な活動に取り組んで参りますので、頑張っていきましょう!
国際教養学科4年の小泉智也さん(伊達緑ヶ丘高校出身)が、中国語検定HSK5級に合格しました。HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、小泉さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。
小泉さんがHSK5級に合格した学習法や秘訣は、国際教養学科の巫先生が小泉さんに行なったこちらのインタビュー (←リンクをクリック)をお読みいただき、皆さんの外国語学習の参考にしていただけたら幸いです!そして、小泉さんがどんな環境で学習したのか知りたい方は、5月31日(土)の国際教養学科のオープンキャンパスにお越しください。Instagram @hbu_kokusai や学部特設ページでも、国際学部の日々の情報を発信してるので、ぜひご覧ください。
(写真:合格を報告する小泉さん(左)と中国語を指導した国際学部の魯先生(右))
地域を知る(地域未来創造入門)
身近な地域に触れ、地域住民による講話や意見交換等、見る・聞くといった体験を通して、地域そのものへの理解を深める科目です。地域を知り、地域資源や地域課題へ気づく目を培います。初回のガイダンスに続き、2回目は大学周辺を散策し、「地域課題」というキーワードを切り口に気になったポイントを撮影し、発表会を行いました。理論はもちろんですが、ひらめきや着想のセンスを磨くことも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、次の写真はどのようなことが気になったとおもいますか?予想してみてください。
4月26日(土)
北海道作業療法士会主催での新人作業療法士を対象としたガイダンスや新人歓迎会が札幌市にて行われました。
本学の卒業生も参加しており、卒業生同士や歓迎会の運営スタッフとして参加していた本学教員とも再開することができ近況報告で盛り上がっておりました。
新社会人として苦労することもあるかと思いますが、困りごとがあればいつでも相談をしに本学に来てくださいね。
本センターでは令和7年度に「交流や訪問の拡大による地域経済力の強化に向けた調査研究」を実施します。本研究は、恵庭市からの初めての受託研究で、恵庭市の観光消費の実態とその可能性を探りながら、幅広い訪問、交流の拡大による経済力強化にむけた検討を行う予定です。
4月21日、北海道文教大学で第1回の研究会を開催しました。アドバイザーとして観光統計を専門とする國學院大學の塩谷英生教授をお招きし、センター研究員や恵庭市職員と一緒に調査研究を進めるにあたっての考え方や方向性について検討しました。
4月18日、恵庭市立図書館にて第2回「えにわ読書文化政策研究会」を開催しました。
当センターでは、恵庭市がこれまで進めてきた独自の特色ある政策を「政策資源」として捉え、その課題や意義を検証しています。そのなかで、恵庭市の「読書文化政策」を重点的な検証の対象としてアプローチし、検討を進めるために第1回研究会を3月3日開催しています。第2回研究会では、今年3月に行った山形県鶴岡市の視察に関する報告が行われたほか、今後の取り組みについて検討、議論をしました。
毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
少々体力のいる作業ではありましたが
全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
国際教養学科4年生・小泉さんに続き、国際コミュニケーション学科ではなんと、1年生(受験当時)の中村さんが同じくHSK筆記5級に合格しました。
HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、中村さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。(以上、前記事のコピペです。)
もちろん本学で中国語の勉強を始めたばかり…というわけではありませんが、本学国際コミュニケーション学科での中国語学習(英語との複言語学習で相乗効果を狙います)でさらにステップアップ、今回の合格に結びつけました。
今回、中村さんにいろいろとお話を伺ってみて、その秘訣を探ってみました。
# 中国語を勉強し始めたきっかけは何ですか?
— きっかけは、中国語の話し方や、中国の歴史が深くてかっこいい!と思ったことです。
# 今回の試験でいちばん頑張ったことは何ですか?
— 模擬試験を何回も解いて出題形式をつかんだことです。
# 将来の夢は何ですか?
— いろいろな言語の通訳になりたいです。
# 高校生へのメッセージをお願いします。
— 毎日外国語に触れていればいずれ話せるようになります。とにかく毎日触れる、ということが大事です!
5月1日、国際教養学科に新しく石丸教授が着任いたしました。石丸教授はJ
【石丸先生から学生さんへのメッセージ】
¡Hola a todos! 「中南米・カリブ地域の人々と一緒に仕事がしたい!」
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国際教養学科では、「国際教養科目」として国際協力・開発援助などSDGsに関連した内容を「国際政治経済」科目群で学びます。さらに、「国際地域研究」では、石丸先生担当の中南米地域の他に、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカの各地域について学びます。ことばの背景にある社会や文化をより広く、より深く知りたい生徒の皆さん、5月31日(土)の学科オープンキャンパスに是非お越しください。
作業療法学専攻の3年生が一生懸命日々の授業に参加しております。
作業分析学実習Ⅱでは、様々な作業活動にじっさいに取り組むことのある実践的な科目になりますが
先日の講義の中では、ずっと取り組んでいた革細工の作品が完成しました。
コースターや小銭入れ、パスケースを作成しましたが
どの作品も個性がでており、とても素敵な作品になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした!今後も様々な活動に取り組んで参りますので、頑張っていきましょう!
国際教養学科4年の小泉智也さん(伊達緑ヶ丘高校出身)が、中国語検定HSK5級に合格しました。HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、小泉さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。
小泉さんがHSK5級に合格した学習法や秘訣は、国際教養学科の巫先生が小泉さんに行なったこちらのインタビュー (←リンクをクリック)をお読みいただき、皆さんの外国語学習の参考にしていただけたら幸いです!そして、小泉さんがどんな環境で学習したのか知りたい方は、5月31日(土)の国際教養学科のオープンキャンパスにお越しください。Instagram @hbu_kokusai や学部特設ページでも、国際学部の日々の情報を発信してるので、ぜひご覧ください。
(写真:合格を報告する小泉さん(左)と中国語を指導した国際学部の魯先生(右))
地域を知る(地域未来創造入門)
身近な地域に触れ、地域住民による講話や意見交換等、見る・聞くといった体験を通して、地域そのものへの理解を深める科目です。地域を知り、地域資源や地域課題へ気づく目を培います。初回のガイダンスに続き、2回目は大学周辺を散策し、「地域課題」というキーワードを切り口に気になったポイントを撮影し、発表会を行いました。理論はもちろんですが、ひらめきや着想のセンスを磨くことも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、次の写真はどのようなことが気になったとおもいますか?予想してみてください。
4月26日(土)
北海道作業療法士会主催での新人作業療法士を対象としたガイダンスや新人歓迎会が札幌市にて行われました。
本学の卒業生も参加しており、卒業生同士や歓迎会の運営スタッフとして参加していた本学教員とも再開することができ近況報告で盛り上がっておりました。
新社会人として苦労することもあるかと思いますが、困りごとがあればいつでも相談をしに本学に来てくださいね。
本センターでは令和7年度に「交流や訪問の拡大による地域経済力の強化に向けた調査研究」を実施します。本研究は、恵庭市からの初めての受託研究で、恵庭市の観光消費の実態とその可能性を探りながら、幅広い訪問、交流の拡大による経済力強化にむけた検討を行う予定です。
4月21日、北海道文教大学で第1回の研究会を開催しました。アドバイザーとして観光統計を専門とする國學院大學の塩谷英生教授をお招きし、センター研究員や恵庭市職員と一緒に調査研究を進めるにあたっての考え方や方向性について検討しました。
4月18日、恵庭市立図書館にて第2回「えにわ読書文化政策研究会」を開催しました。
当センターでは、恵庭市がこれまで進めてきた独自の特色ある政策を「政策資源」として捉え、その課題や意義を検証しています。そのなかで、恵庭市の「読書文化政策」を重点的な検証の対象としてアプローチし、検討を進めるために第1回研究会を3月3日開催しています。第2回研究会では、今年3月に行った山形県鶴岡市の視察に関する報告が行われたほか、今後の取り組みについて検討、議論をしました。
毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
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全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
国際教養学科4年生・小泉さんに続き、国際コミュニケーション学科ではなんと、1年生(受験当時)の中村さんが同じくHSK筆記5級に合格しました。
HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、中村さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。(以上、前記事のコピペです。)
もちろん本学で中国語の勉強を始めたばかり…というわけではありませんが、本学国際コミュニケーション学科での中国語学習(英語との複言語学習で相乗効果を狙います)でさらにステップアップ、今回の合格に結びつけました。
今回、中村さんにいろいろとお話を伺ってみて、その秘訣を探ってみました。
# 中国語を勉強し始めたきっかけは何ですか?
— きっかけは、中国語の話し方や、中国の歴史が深くてかっこいい!と思ったことです。
# 今回の試験でいちばん頑張ったことは何ですか?
— 模擬試験を何回も解いて出題形式をつかんだことです。
# 将来の夢は何ですか?
— いろいろな言語の通訳になりたいです。
# 高校生へのメッセージをお願いします。
— 毎日外国語に触れていればいずれ話せるようになります。とにかく毎日触れる、ということが大事です!
5月1日、国際教養学科に新しく石丸教授が着任いたしました。石丸教授はJ
【石丸先生から学生さんへのメッセージ】
¡Hola a todos! 「中南米・カリブ地域の人々と一緒に仕事がしたい!」
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国際教養学科では、「国際教養科目」として国際協力・開発援助などSDGsに関連した内容を「国際政治経済」科目群で学びます。さらに、「国際地域研究」では、石丸先生担当の中南米地域の他に、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカの各地域について学びます。ことばの背景にある社会や文化をより広く、より深く知りたい生徒の皆さん、5月31日(土)の学科オープンキャンパスに是非お越しください。
作業療法学専攻の3年生が一生懸命日々の授業に参加しております。
作業分析学実習Ⅱでは、様々な作業活動にじっさいに取り組むことのある実践的な科目になりますが
先日の講義の中では、ずっと取り組んでいた革細工の作品が完成しました。
コースターや小銭入れ、パスケースを作成しましたが
どの作品も個性がでており、とても素敵な作品になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした!今後も様々な活動に取り組んで参りますので、頑張っていきましょう!
国際教養学科4年の小泉智也さん(伊達緑ヶ丘高校出身)が、中国語検定HSK5級に合格しました。HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、小泉さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。
小泉さんがHSK5級に合格した学習法や秘訣は、国際教養学科の巫先生が小泉さんに行なったこちらのインタビュー (←リンクをクリック)をお読みいただき、皆さんの外国語学習の参考にしていただけたら幸いです!そして、小泉さんがどんな環境で学習したのか知りたい方は、5月31日(土)の国際教養学科のオープンキャンパスにお越しください。Instagram @hbu_kokusai や学部特設ページでも、国際学部の日々の情報を発信してるので、ぜひご覧ください。
(写真:合格を報告する小泉さん(左)と中国語を指導した国際学部の魯先生(右))
地域を知る(地域未来創造入門)
身近な地域に触れ、地域住民による講話や意見交換等、見る・聞くといった体験を通して、地域そのものへの理解を深める科目です。地域を知り、地域資源や地域課題へ気づく目を培います。初回のガイダンスに続き、2回目は大学周辺を散策し、「地域課題」というキーワードを切り口に気になったポイントを撮影し、発表会を行いました。理論はもちろんですが、ひらめきや着想のセンスを磨くことも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、次の写真はどのようなことが気になったとおもいますか?予想してみてください。
4月26日(土)
北海道作業療法士会主催での新人作業療法士を対象としたガイダンスや新人歓迎会が札幌市にて行われました。
本学の卒業生も参加しており、卒業生同士や歓迎会の運営スタッフとして参加していた本学教員とも再開することができ近況報告で盛り上がっておりました。
新社会人として苦労することもあるかと思いますが、困りごとがあればいつでも相談をしに本学に来てくださいね。
本センターでは令和7年度に「交流や訪問の拡大による地域経済力の強化に向けた調査研究」を実施します。本研究は、恵庭市からの初めての受託研究で、恵庭市の観光消費の実態とその可能性を探りながら、幅広い訪問、交流の拡大による経済力強化にむけた検討を行う予定です。
4月21日、北海道文教大学で第1回の研究会を開催しました。アドバイザーとして観光統計を専門とする國學院大學の塩谷英生教授をお招きし、センター研究員や恵庭市職員と一緒に調査研究を進めるにあたっての考え方や方向性について検討しました。
4月18日、恵庭市立図書館にて第2回「えにわ読書文化政策研究会」を開催しました。
当センターでは、恵庭市がこれまで進めてきた独自の特色ある政策を「政策資源」として捉え、その課題や意義を検証しています。そのなかで、恵庭市の「読書文化政策」を重点的な検証の対象としてアプローチし、検討を進めるために第1回研究会を3月3日開催しています。第2回研究会では、今年3月に行った山形県鶴岡市の視察に関する報告が行われたほか、今後の取り組みについて検討、議論をしました。
毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
少々体力のいる作業ではありましたが
全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
国際教養学科4年生・小泉さんに続き、国際コミュニケーション学科ではなんと、1年生(受験当時)の中村さんが同じくHSK筆記5級に合格しました。
HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、中村さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。(以上、前記事のコピペです。)
もちろん本学で中国語の勉強を始めたばかり…というわけではありませんが、本学国際コミュニケーション学科での中国語学習(英語との複言語学習で相乗効果を狙います)でさらにステップアップ、今回の合格に結びつけました。
今回、中村さんにいろいろとお話を伺ってみて、その秘訣を探ってみました。
# 中国語を勉強し始めたきっかけは何ですか?
— きっかけは、中国語の話し方や、中国の歴史が深くてかっこいい!と思ったことです。
# 今回の試験でいちばん頑張ったことは何ですか?
— 模擬試験を何回も解いて出題形式をつかんだことです。
# 将来の夢は何ですか?
— いろいろな言語の通訳になりたいです。
# 高校生へのメッセージをお願いします。
— 毎日外国語に触れていればいずれ話せるようになります。とにかく毎日触れる、ということが大事です!
5月1日、国際教養学科に新しく石丸教授が着任いたしました。石丸教授はJ
【石丸先生から学生さんへのメッセージ】
¡Hola a todos! 「中南米・カリブ地域の人々と一緒に仕事がしたい!」
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国際教養学科では、「国際教養科目」として国際協力・開発援助などSDGsに関連した内容を「国際政治経済」科目群で学びます。さらに、「国際地域研究」では、石丸先生担当の中南米地域の他に、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカの各地域について学びます。ことばの背景にある社会や文化をより広く、より深く知りたい生徒の皆さん、5月31日(土)の学科オープンキャンパスに是非お越しください。
作業療法学専攻の3年生が一生懸命日々の授業に参加しております。
作業分析学実習Ⅱでは、様々な作業活動にじっさいに取り組むことのある実践的な科目になりますが
先日の講義の中では、ずっと取り組んでいた革細工の作品が完成しました。
コースターや小銭入れ、パスケースを作成しましたが
どの作品も個性がでており、とても素敵な作品になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした!今後も様々な活動に取り組んで参りますので、頑張っていきましょう!
国際教養学科4年の小泉智也さん(伊達緑ヶ丘高校出身)が、中国語検定HSK5級に合格しました。HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、小泉さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。
小泉さんがHSK5級に合格した学習法や秘訣は、国際教養学科の巫先生が小泉さんに行なったこちらのインタビュー (←リンクをクリック)をお読みいただき、皆さんの外国語学習の参考にしていただけたら幸いです!そして、小泉さんがどんな環境で学習したのか知りたい方は、5月31日(土)の国際教養学科のオープンキャンパスにお越しください。Instagram @hbu_kokusai や学部特設ページでも、国際学部の日々の情報を発信してるので、ぜひご覧ください。
(写真:合格を報告する小泉さん(左)と中国語を指導した国際学部の魯先生(右))
地域を知る(地域未来創造入門)
身近な地域に触れ、地域住民による講話や意見交換等、見る・聞くといった体験を通して、地域そのものへの理解を深める科目です。地域を知り、地域資源や地域課題へ気づく目を培います。初回のガイダンスに続き、2回目は大学周辺を散策し、「地域課題」というキーワードを切り口に気になったポイントを撮影し、発表会を行いました。理論はもちろんですが、ひらめきや着想のセンスを磨くことも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、次の写真はどのようなことが気になったとおもいますか?予想してみてください。
4月26日(土)
北海道作業療法士会主催での新人作業療法士を対象としたガイダンスや新人歓迎会が札幌市にて行われました。
本学の卒業生も参加しており、卒業生同士や歓迎会の運営スタッフとして参加していた本学教員とも再開することができ近況報告で盛り上がっておりました。
新社会人として苦労することもあるかと思いますが、困りごとがあればいつでも相談をしに本学に来てくださいね。
本センターでは令和7年度に「交流や訪問の拡大による地域経済力の強化に向けた調査研究」を実施します。本研究は、恵庭市からの初めての受託研究で、恵庭市の観光消費の実態とその可能性を探りながら、幅広い訪問、交流の拡大による経済力強化にむけた検討を行う予定です。
4月21日、北海道文教大学で第1回の研究会を開催しました。アドバイザーとして観光統計を専門とする國學院大學の塩谷英生教授をお招きし、センター研究員や恵庭市職員と一緒に調査研究を進めるにあたっての考え方や方向性について検討しました。
4月18日、恵庭市立図書館にて第2回「えにわ読書文化政策研究会」を開催しました。
当センターでは、恵庭市がこれまで進めてきた独自の特色ある政策を「政策資源」として捉え、その課題や意義を検証しています。そのなかで、恵庭市の「読書文化政策」を重点的な検証の対象としてアプローチし、検討を進めるために第1回研究会を3月3日開催しています。第2回研究会では、今年3月に行った山形県鶴岡市の視察に関する報告が行われたほか、今後の取り組みについて検討、議論をしました。
毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
少々体力のいる作業ではありましたが
全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
国際教養学科4年生・小泉さんに続き、国際コミュニケーション学科ではなんと、1年生(受験当時)の中村さんが同じくHSK筆記5級に合格しました。
HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、中村さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。(以上、前記事のコピペです。)
もちろん本学で中国語の勉強を始めたばかり…というわけではありませんが、本学国際コミュニケーション学科での中国語学習(英語との複言語学習で相乗効果を狙います)でさらにステップアップ、今回の合格に結びつけました。
今回、中村さんにいろいろとお話を伺ってみて、その秘訣を探ってみました。
# 中国語を勉強し始めたきっかけは何ですか?
— きっかけは、中国語の話し方や、中国の歴史が深くてかっこいい!と思ったことです。
# 今回の試験でいちばん頑張ったことは何ですか?
— 模擬試験を何回も解いて出題形式をつかんだことです。
# 将来の夢は何ですか?
— いろいろな言語の通訳になりたいです。
# 高校生へのメッセージをお願いします。
— 毎日外国語に触れていればいずれ話せるようになります。とにかく毎日触れる、ということが大事です!
5月1日、国際教養学科に新しく石丸教授が着任いたしました。石丸教授はJ
【石丸先生から学生さんへのメッセージ】
¡Hola a todos! 「中南米・カリブ地域の人々と一緒に仕事がしたい!」
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国際教養学科では、「国際教養科目」として国際協力・開発援助などSDGsに関連した内容を「国際政治経済」科目群で学びます。さらに、「国際地域研究」では、石丸先生担当の中南米地域の他に、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカの各地域について学びます。ことばの背景にある社会や文化をより広く、より深く知りたい生徒の皆さん、5月31日(土)の学科オープンキャンパスに是非お越しください。
作業療法学専攻の3年生が一生懸命日々の授業に参加しております。
作業分析学実習Ⅱでは、様々な作業活動にじっさいに取り組むことのある実践的な科目になりますが
先日の講義の中では、ずっと取り組んでいた革細工の作品が完成しました。
コースターや小銭入れ、パスケースを作成しましたが
どの作品も個性がでており、とても素敵な作品になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした!今後も様々な活動に取り組んで参りますので、頑張っていきましょう!
国際教養学科4年の小泉智也さん(伊達緑ヶ丘高校出身)が、中国語検定HSK5級に合格しました。HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、小泉さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。
小泉さんがHSK5級に合格した学習法や秘訣は、国際教養学科の巫先生が小泉さんに行なったこちらのインタビュー (←リンクをクリック)をお読みいただき、皆さんの外国語学習の参考にしていただけたら幸いです!そして、小泉さんがどんな環境で学習したのか知りたい方は、5月31日(土)の国際教養学科のオープンキャンパスにお越しください。Instagram @hbu_kokusai や学部特設ページでも、国際学部の日々の情報を発信してるので、ぜひご覧ください。
(写真:合格を報告する小泉さん(左)と中国語を指導した国際学部の魯先生(右))
地域を知る(地域未来創造入門)
身近な地域に触れ、地域住民による講話や意見交換等、見る・聞くといった体験を通して、地域そのものへの理解を深める科目です。地域を知り、地域資源や地域課題へ気づく目を培います。初回のガイダンスに続き、2回目は大学周辺を散策し、「地域課題」というキーワードを切り口に気になったポイントを撮影し、発表会を行いました。理論はもちろんですが、ひらめきや着想のセンスを磨くことも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、次の写真はどのようなことが気になったとおもいますか?予想してみてください。
4月26日(土)
北海道作業療法士会主催での新人作業療法士を対象としたガイダンスや新人歓迎会が札幌市にて行われました。
本学の卒業生も参加しており、卒業生同士や歓迎会の運営スタッフとして参加していた本学教員とも再開することができ近況報告で盛り上がっておりました。
新社会人として苦労することもあるかと思いますが、困りごとがあればいつでも相談をしに本学に来てくださいね。
本センターでは令和7年度に「交流や訪問の拡大による地域経済力の強化に向けた調査研究」を実施します。本研究は、恵庭市からの初めての受託研究で、恵庭市の観光消費の実態とその可能性を探りながら、幅広い訪問、交流の拡大による経済力強化にむけた検討を行う予定です。
4月21日、北海道文教大学で第1回の研究会を開催しました。アドバイザーとして観光統計を専門とする國學院大學の塩谷英生教授をお招きし、センター研究員や恵庭市職員と一緒に調査研究を進めるにあたっての考え方や方向性について検討しました。
4月18日、恵庭市立図書館にて第2回「えにわ読書文化政策研究会」を開催しました。
当センターでは、恵庭市がこれまで進めてきた独自の特色ある政策を「政策資源」として捉え、その課題や意義を検証しています。そのなかで、恵庭市の「読書文化政策」を重点的な検証の対象としてアプローチし、検討を進めるために第1回研究会を3月3日開催しています。第2回研究会では、今年3月に行った山形県鶴岡市の視察に関する報告が行われたほか、今後の取り組みについて検討、議論をしました。
毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
少々体力のいる作業ではありましたが
全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
国際教養学科4年生・小泉さんに続き、国際コミュニケーション学科ではなんと、1年生(受験当時)の中村さんが同じくHSK筆記5級に合格しました。
HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、中村さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。(以上、前記事のコピペです。)
もちろん本学で中国語の勉強を始めたばかり…というわけではありませんが、本学国際コミュニケーション学科での中国語学習(英語との複言語学習で相乗効果を狙います)でさらにステップアップ、今回の合格に結びつけました。
今回、中村さんにいろいろとお話を伺ってみて、その秘訣を探ってみました。
# 中国語を勉強し始めたきっかけは何ですか?
— きっかけは、中国語の話し方や、中国の歴史が深くてかっこいい!と思ったことです。
# 今回の試験でいちばん頑張ったことは何ですか?
— 模擬試験を何回も解いて出題形式をつかんだことです。
# 将来の夢は何ですか?
— いろいろな言語の通訳になりたいです。
# 高校生へのメッセージをお願いします。
— 毎日外国語に触れていればいずれ話せるようになります。とにかく毎日触れる、ということが大事です!
5月1日、国際教養学科に新しく石丸教授が着任いたしました。石丸教授はJ
【石丸先生から学生さんへのメッセージ】
¡Hola a todos! 「中南米・カリブ地域の人々と一緒に仕事がしたい!」
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国際教養学科では、「国際教養科目」として国際協力・開発援助などSDGsに関連した内容を「国際政治経済」科目群で学びます。さらに、「国際地域研究」では、石丸先生担当の中南米地域の他に、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカの各地域について学びます。ことばの背景にある社会や文化をより広く、より深く知りたい生徒の皆さん、5月31日(土)の学科オープンキャンパスに是非お越しください。
作業療法学専攻の3年生が一生懸命日々の授業に参加しております。
作業分析学実習Ⅱでは、様々な作業活動にじっさいに取り組むことのある実践的な科目になりますが
先日の講義の中では、ずっと取り組んでいた革細工の作品が完成しました。
コースターや小銭入れ、パスケースを作成しましたが
どの作品も個性がでており、とても素敵な作品になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした!今後も様々な活動に取り組んで参りますので、頑張っていきましょう!
国際教養学科4年の小泉智也さん(伊達緑ヶ丘高校出身)が、中国語検定HSK5級に合格しました。HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、小泉さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。
小泉さんがHSK5級に合格した学習法や秘訣は、国際教養学科の巫先生が小泉さんに行なったこちらのインタビュー (←リンクをクリック)をお読みいただき、皆さんの外国語学習の参考にしていただけたら幸いです!そして、小泉さんがどんな環境で学習したのか知りたい方は、5月31日(土)の国際教養学科のオープンキャンパスにお越しください。Instagram @hbu_kokusai や学部特設ページでも、国際学部の日々の情報を発信してるので、ぜひご覧ください。
(写真:合格を報告する小泉さん(左)と中国語を指導した国際学部の魯先生(右))
地域を知る(地域未来創造入門)
身近な地域に触れ、地域住民による講話や意見交換等、見る・聞くといった体験を通して、地域そのものへの理解を深める科目です。地域を知り、地域資源や地域課題へ気づく目を培います。初回のガイダンスに続き、2回目は大学周辺を散策し、「地域課題」というキーワードを切り口に気になったポイントを撮影し、発表会を行いました。理論はもちろんですが、ひらめきや着想のセンスを磨くことも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、次の写真はどのようなことが気になったとおもいますか?予想してみてください。
4月26日(土)
北海道作業療法士会主催での新人作業療法士を対象としたガイダンスや新人歓迎会が札幌市にて行われました。
本学の卒業生も参加しており、卒業生同士や歓迎会の運営スタッフとして参加していた本学教員とも再開することができ近況報告で盛り上がっておりました。
新社会人として苦労することもあるかと思いますが、困りごとがあればいつでも相談をしに本学に来てくださいね。
本センターでは令和7年度に「交流や訪問の拡大による地域経済力の強化に向けた調査研究」を実施します。本研究は、恵庭市からの初めての受託研究で、恵庭市の観光消費の実態とその可能性を探りながら、幅広い訪問、交流の拡大による経済力強化にむけた検討を行う予定です。
4月21日、北海道文教大学で第1回の研究会を開催しました。アドバイザーとして観光統計を専門とする國學院大學の塩谷英生教授をお招きし、センター研究員や恵庭市職員と一緒に調査研究を進めるにあたっての考え方や方向性について検討しました。
4月18日、恵庭市立図書館にて第2回「えにわ読書文化政策研究会」を開催しました。
当センターでは、恵庭市がこれまで進めてきた独自の特色ある政策を「政策資源」として捉え、その課題や意義を検証しています。そのなかで、恵庭市の「読書文化政策」を重点的な検証の対象としてアプローチし、検討を進めるために第1回研究会を3月3日開催しています。第2回研究会では、今年3月に行った山形県鶴岡市の視察に関する報告が行われたほか、今後の取り組みについて検討、議論をしました。
毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
少々体力のいる作業ではありましたが
全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
国際教養学科4年生・小泉さんに続き、国際コミュニケーション学科ではなんと、1年生(受験当時)の中村さんが同じくHSK筆記5級に合格しました。
HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、中村さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。(以上、前記事のコピペです。)
もちろん本学で中国語の勉強を始めたばかり…というわけではありませんが、本学国際コミュニケーション学科での中国語学習(英語との複言語学習で相乗効果を狙います)でさらにステップアップ、今回の合格に結びつけました。
今回、中村さんにいろいろとお話を伺ってみて、その秘訣を探ってみました。
# 中国語を勉強し始めたきっかけは何ですか?
— きっかけは、中国語の話し方や、中国の歴史が深くてかっこいい!と思ったことです。
# 今回の試験でいちばん頑張ったことは何ですか?
— 模擬試験を何回も解いて出題形式をつかんだことです。
# 将来の夢は何ですか?
— いろいろな言語の通訳になりたいです。
# 高校生へのメッセージをお願いします。
— 毎日外国語に触れていればいずれ話せるようになります。とにかく毎日触れる、ということが大事です!
5月1日、国際教養学科に新しく石丸教授が着任いたしました。石丸教授はJ
【石丸先生から学生さんへのメッセージ】
¡Hola a todos! 「中南米・カリブ地域の人々と一緒に仕事がしたい!」
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国際教養学科では、「国際教養科目」として国際協力・開発援助などSDGsに関連した内容を「国際政治経済」科目群で学びます。さらに、「国際地域研究」では、石丸先生担当の中南米地域の他に、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカの各地域について学びます。ことばの背景にある社会や文化をより広く、より深く知りたい生徒の皆さん、5月31日(土)の学科オープンキャンパスに是非お越しください。
作業療法学専攻の3年生が一生懸命日々の授業に参加しております。
作業分析学実習Ⅱでは、様々な作業活動にじっさいに取り組むことのある実践的な科目になりますが
先日の講義の中では、ずっと取り組んでいた革細工の作品が完成しました。
コースターや小銭入れ、パスケースを作成しましたが
どの作品も個性がでており、とても素敵な作品になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした!今後も様々な活動に取り組んで参りますので、頑張っていきましょう!
国際教養学科4年の小泉智也さん(伊達緑ヶ丘高校出身)が、中国語検定HSK5級に合格しました。HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、小泉さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。
小泉さんがHSK5級に合格した学習法や秘訣は、国際教養学科の巫先生が小泉さんに行なったこちらのインタビュー (←リンクをクリック)をお読みいただき、皆さんの外国語学習の参考にしていただけたら幸いです!そして、小泉さんがどんな環境で学習したのか知りたい方は、5月31日(土)の国際教養学科のオープンキャンパスにお越しください。Instagram @hbu_kokusai や学部特設ページでも、国際学部の日々の情報を発信してるので、ぜひご覧ください。
(写真:合格を報告する小泉さん(左)と中国語を指導した国際学部の魯先生(右))
地域を知る(地域未来創造入門)
身近な地域に触れ、地域住民による講話や意見交換等、見る・聞くといった体験を通して、地域そのものへの理解を深める科目です。地域を知り、地域資源や地域課題へ気づく目を培います。初回のガイダンスに続き、2回目は大学周辺を散策し、「地域課題」というキーワードを切り口に気になったポイントを撮影し、発表会を行いました。理論はもちろんですが、ひらめきや着想のセンスを磨くことも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、次の写真はどのようなことが気になったとおもいますか?予想してみてください。
4月26日(土)
北海道作業療法士会主催での新人作業療法士を対象としたガイダンスや新人歓迎会が札幌市にて行われました。
本学の卒業生も参加しており、卒業生同士や歓迎会の運営スタッフとして参加していた本学教員とも再開することができ近況報告で盛り上がっておりました。
新社会人として苦労することもあるかと思いますが、困りごとがあればいつでも相談をしに本学に来てくださいね。
本センターでは令和7年度に「交流や訪問の拡大による地域経済力の強化に向けた調査研究」を実施します。本研究は、恵庭市からの初めての受託研究で、恵庭市の観光消費の実態とその可能性を探りながら、幅広い訪問、交流の拡大による経済力強化にむけた検討を行う予定です。
4月21日、北海道文教大学で第1回の研究会を開催しました。アドバイザーとして観光統計を専門とする國學院大學の塩谷英生教授をお招きし、センター研究員や恵庭市職員と一緒に調査研究を進めるにあたっての考え方や方向性について検討しました。
4月18日、恵庭市立図書館にて第2回「えにわ読書文化政策研究会」を開催しました。
当センターでは、恵庭市がこれまで進めてきた独自の特色ある政策を「政策資源」として捉え、その課題や意義を検証しています。そのなかで、恵庭市の「読書文化政策」を重点的な検証の対象としてアプローチし、検討を進めるために第1回研究会を3月3日開催しています。第2回研究会では、今年3月に行った山形県鶴岡市の視察に関する報告が行われたほか、今後の取り組みについて検討、議論をしました。
毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
少々体力のいる作業ではありましたが
全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
国際教養学科4年生・小泉さんに続き、国際コミュニケーション学科ではなんと、1年生(受験当時)の中村さんが同じくHSK筆記5級に合格しました。
HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、中村さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。(以上、前記事のコピペです。)
もちろん本学で中国語の勉強を始めたばかり…というわけではありませんが、本学国際コミュニケーション学科での中国語学習(英語との複言語学習で相乗効果を狙います)でさらにステップアップ、今回の合格に結びつけました。
今回、中村さんにいろいろとお話を伺ってみて、その秘訣を探ってみました。
# 中国語を勉強し始めたきっかけは何ですか?
— きっかけは、中国語の話し方や、中国の歴史が深くてかっこいい!と思ったことです。
# 今回の試験でいちばん頑張ったことは何ですか?
— 模擬試験を何回も解いて出題形式をつかんだことです。
# 将来の夢は何ですか?
— いろいろな言語の通訳になりたいです。
# 高校生へのメッセージをお願いします。
— 毎日外国語に触れていればいずれ話せるようになります。とにかく毎日触れる、ということが大事です!
5月1日、国際教養学科に新しく石丸教授が着任いたしました。石丸教授はJ
【石丸先生から学生さんへのメッセージ】
¡Hola a todos! 「中南米・カリブ地域の人々と一緒に仕事がしたい!」
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国際教養学科では、「国際教養科目」として国際協力・開発援助などSDGsに関連した内容を「国際政治経済」科目群で学びます。さらに、「国際地域研究」では、石丸先生担当の中南米地域の他に、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカの各地域について学びます。ことばの背景にある社会や文化をより広く、より深く知りたい生徒の皆さん、5月31日(土)の学科オープンキャンパスに是非お越しください。
作業療法学専攻の3年生が一生懸命日々の授業に参加しております。
作業分析学実習Ⅱでは、様々な作業活動にじっさいに取り組むことのある実践的な科目になりますが
先日の講義の中では、ずっと取り組んでいた革細工の作品が完成しました。
コースターや小銭入れ、パスケースを作成しましたが
どの作品も個性がでており、とても素敵な作品になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした!今後も様々な活動に取り組んで参りますので、頑張っていきましょう!
国際教養学科4年の小泉智也さん(伊達緑ヶ丘高校出身)が、中国語検定HSK5級に合格しました。HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、小泉さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。
小泉さんがHSK5級に合格した学習法や秘訣は、国際教養学科の巫先生が小泉さんに行なったこちらのインタビュー (←リンクをクリック)をお読みいただき、皆さんの外国語学習の参考にしていただけたら幸いです!そして、小泉さんがどんな環境で学習したのか知りたい方は、5月31日(土)の国際教養学科のオープンキャンパスにお越しください。Instagram @hbu_kokusai や学部特設ページでも、国際学部の日々の情報を発信してるので、ぜひご覧ください。
(写真:合格を報告する小泉さん(左)と中国語を指導した国際学部の魯先生(右))
地域を知る(地域未来創造入門)
身近な地域に触れ、地域住民による講話や意見交換等、見る・聞くといった体験を通して、地域そのものへの理解を深める科目です。地域を知り、地域資源や地域課題へ気づく目を培います。初回のガイダンスに続き、2回目は大学周辺を散策し、「地域課題」というキーワードを切り口に気になったポイントを撮影し、発表会を行いました。理論はもちろんですが、ひらめきや着想のセンスを磨くことも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、次の写真はどのようなことが気になったとおもいますか?予想してみてください。
4月26日(土)
北海道作業療法士会主催での新人作業療法士を対象としたガイダンスや新人歓迎会が札幌市にて行われました。
本学の卒業生も参加しており、卒業生同士や歓迎会の運営スタッフとして参加していた本学教員とも再開することができ近況報告で盛り上がっておりました。
新社会人として苦労することもあるかと思いますが、困りごとがあればいつでも相談をしに本学に来てくださいね。
本センターでは令和7年度に「交流や訪問の拡大による地域経済力の強化に向けた調査研究」を実施します。本研究は、恵庭市からの初めての受託研究で、恵庭市の観光消費の実態とその可能性を探りながら、幅広い訪問、交流の拡大による経済力強化にむけた検討を行う予定です。
4月21日、北海道文教大学で第1回の研究会を開催しました。アドバイザーとして観光統計を専門とする國學院大學の塩谷英生教授をお招きし、センター研究員や恵庭市職員と一緒に調査研究を進めるにあたっての考え方や方向性について検討しました。
4月18日、恵庭市立図書館にて第2回「えにわ読書文化政策研究会」を開催しました。
当センターでは、恵庭市がこれまで進めてきた独自の特色ある政策を「政策資源」として捉え、その課題や意義を検証しています。そのなかで、恵庭市の「読書文化政策」を重点的な検証の対象としてアプローチし、検討を進めるために第1回研究会を3月3日開催しています。第2回研究会では、今年3月に行った山形県鶴岡市の視察に関する報告が行われたほか、今後の取り組みについて検討、議論をしました。
毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
少々体力のいる作業ではありましたが
全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
国際教養学科4年生・小泉さんに続き、国際コミュニケーション学科ではなんと、1年生(受験当時)の中村さんが同じくHSK筆記5級に合格しました。
HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、中村さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。(以上、前記事のコピペです。)
もちろん本学で中国語の勉強を始めたばかり…というわけではありませんが、本学国際コミュニケーション学科での中国語学習(英語との複言語学習で相乗効果を狙います)でさらにステップアップ、今回の合格に結びつけました。
今回、中村さんにいろいろとお話を伺ってみて、その秘訣を探ってみました。
# 中国語を勉強し始めたきっかけは何ですか?
— きっかけは、中国語の話し方や、中国の歴史が深くてかっこいい!と思ったことです。
# 今回の試験でいちばん頑張ったことは何ですか?
— 模擬試験を何回も解いて出題形式をつかんだことです。
# 将来の夢は何ですか?
— いろいろな言語の通訳になりたいです。
# 高校生へのメッセージをお願いします。
— 毎日外国語に触れていればいずれ話せるようになります。とにかく毎日触れる、ということが大事です!
5月1日、国際教養学科に新しく石丸教授が着任いたしました。石丸教授はJ
【石丸先生から学生さんへのメッセージ】
¡Hola a todos! 「中南米・カリブ地域の人々と一緒に仕事がしたい!」
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国際教養学科では、「国際教養科目」として国際協力・開発援助などSDGsに関連した内容を「国際政治経済」科目群で学びます。さらに、「国際地域研究」では、石丸先生担当の中南米地域の他に、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカの各地域について学びます。ことばの背景にある社会や文化をより広く、より深く知りたい生徒の皆さん、5月31日(土)の学科オープンキャンパスに是非お越しください。
作業療法学専攻の3年生が一生懸命日々の授業に参加しております。
作業分析学実習Ⅱでは、様々な作業活動にじっさいに取り組むことのある実践的な科目になりますが
先日の講義の中では、ずっと取り組んでいた革細工の作品が完成しました。
コースターや小銭入れ、パスケースを作成しましたが
どの作品も個性がでており、とても素敵な作品になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした!今後も様々な活動に取り組んで参りますので、頑張っていきましょう!
国際教養学科4年の小泉智也さん(伊達緑ヶ丘高校出身)が、中国語検定HSK5級に合格しました。HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、小泉さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。
小泉さんがHSK5級に合格した学習法や秘訣は、国際教養学科の巫先生が小泉さんに行なったこちらのインタビュー (←リンクをクリック)をお読みいただき、皆さんの外国語学習の参考にしていただけたら幸いです!そして、小泉さんがどんな環境で学習したのか知りたい方は、5月31日(土)の国際教養学科のオープンキャンパスにお越しください。Instagram @hbu_kokusai や学部特設ページでも、国際学部の日々の情報を発信してるので、ぜひご覧ください。
(写真:合格を報告する小泉さん(左)と中国語を指導した国際学部の魯先生(右))
地域を知る(地域未来創造入門)
身近な地域に触れ、地域住民による講話や意見交換等、見る・聞くといった体験を通して、地域そのものへの理解を深める科目です。地域を知り、地域資源や地域課題へ気づく目を培います。初回のガイダンスに続き、2回目は大学周辺を散策し、「地域課題」というキーワードを切り口に気になったポイントを撮影し、発表会を行いました。理論はもちろんですが、ひらめきや着想のセンスを磨くことも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、次の写真はどのようなことが気になったとおもいますか?予想してみてください。
4月26日(土)
北海道作業療法士会主催での新人作業療法士を対象としたガイダンスや新人歓迎会が札幌市にて行われました。
本学の卒業生も参加しており、卒業生同士や歓迎会の運営スタッフとして参加していた本学教員とも再開することができ近況報告で盛り上がっておりました。
新社会人として苦労することもあるかと思いますが、困りごとがあればいつでも相談をしに本学に来てくださいね。
本センターでは令和7年度に「交流や訪問の拡大による地域経済力の強化に向けた調査研究」を実施します。本研究は、恵庭市からの初めての受託研究で、恵庭市の観光消費の実態とその可能性を探りながら、幅広い訪問、交流の拡大による経済力強化にむけた検討を行う予定です。
4月21日、北海道文教大学で第1回の研究会を開催しました。アドバイザーとして観光統計を専門とする國學院大學の塩谷英生教授をお招きし、センター研究員や恵庭市職員と一緒に調査研究を進めるにあたっての考え方や方向性について検討しました。
4月18日、恵庭市立図書館にて第2回「えにわ読書文化政策研究会」を開催しました。
当センターでは、恵庭市がこれまで進めてきた独自の特色ある政策を「政策資源」として捉え、その課題や意義を検証しています。そのなかで、恵庭市の「読書文化政策」を重点的な検証の対象としてアプローチし、検討を進めるために第1回研究会を3月3日開催しています。第2回研究会では、今年3月に行った山形県鶴岡市の視察に関する報告が行われたほか、今後の取り組みについて検討、議論をしました。
毎年、本学の作業療法学専攻が授業の一環で農作業に取り組んでおりますが
今年度も農作業が始まりました!
まずは初回ということで、外部の指導者様からご助言をいただきながら土作りが行われました。
少々体力のいる作業ではありましたが
全員で協力して取り組む様子は大変心強かったように思います。
大変お疲れ様でした!今後作物が育っていくことに期待しましょう!
国際教養学科4年生・小泉さんに続き、国際コミュニケーション学科ではなんと、1年生(受験当時)の中村さんが同じくHSK筆記5級に合格しました。
HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、中村さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。(以上、前記事のコピペです。)
もちろん本学で中国語の勉強を始めたばかり…というわけではありませんが、本学国際コミュニケーション学科での中国語学習(英語との複言語学習で相乗効果を狙います)でさらにステップアップ、今回の合格に結びつけました。
今回、中村さんにいろいろとお話を伺ってみて、その秘訣を探ってみました。
# 中国語を勉強し始めたきっかけは何ですか?
— きっかけは、中国語の話し方や、中国の歴史が深くてかっこいい!と思ったことです。
# 今回の試験でいちばん頑張ったことは何ですか?
— 模擬試験を何回も解いて出題形式をつかんだことです。
# 将来の夢は何ですか?
— いろいろな言語の通訳になりたいです。
# 高校生へのメッセージをお願いします。
— 毎日外国語に触れていればいずれ話せるようになります。とにかく毎日触れる、ということが大事です!
5月1日、国際教養学科に新しく石丸教授が着任いたしました。石丸教授はJ
【石丸先生から学生さんへのメッセージ】
¡Hola a todos! 「中南米・カリブ地域の人々と一緒に仕事がしたい!」
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国際教養学科では、「国際教養科目」として国際協力・開発援助などSDGsに関連した内容を「国際政治経済」科目群で学びます。さらに、「国際地域研究」では、石丸先生担当の中南米地域の他に、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカの各地域について学びます。ことばの背景にある社会や文化をより広く、より深く知りたい生徒の皆さん、5月31日(土)の学科オープンキャンパスに是非お越しください。
作業療法学専攻の3年生が一生懸命日々の授業に参加しております。
作業分析学実習Ⅱでは、様々な作業活動にじっさいに取り組むことのある実践的な科目になりますが
先日の講義の中では、ずっと取り組んでいた革細工の作品が完成しました。
コースターや小銭入れ、パスケースを作成しましたが
どの作品も個性がでており、とても素敵な作品になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした!今後も様々な活動に取り組んで参りますので、頑張っていきましょう!
国際教養学科4年の小泉智也さん(伊達緑ヶ丘高校出身)が、中国語検定HSK5級に合格しました。HSKは中国政府公認の検定で、世界中で最も受験者が多い、中国語能力の公的証明として活用されている資格です。今回、小泉さんが合格した5級は、1〜6級の中で上から2番目に難しい級で、CERF(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルC1「優れた言語運用能力を有する者・上級者」にあたります。これは、英語では英検1級に相当する難関レベルです。
小泉さんがHSK5級に合格した学習法や秘訣は、国際教養学科の巫先生が小泉さんに行なったこちらのインタビュー (←リンクをクリック)をお読みいただき、皆さんの外国語学習の参考にしていただけたら幸いです!そして、小泉さんがどんな環境で学習したのか知りたい方は、5月31日(土)の国際教養学科のオープンキャンパスにお越しください。Instagram @hbu_kokusai や学部特設ページでも、国際学部の日々の情報を発信してるので、ぜひご覧ください。
(写真:合格を報告する小泉さん(左)と中国語を指導した国際学部の魯先生(右))
地域を知る(地域未来創造入門)
身近な地域に触れ、地域住民による講話や意見交換等、見る・聞くといった体験を通して、地域そのものへの理解を深める科目です。地域を知り、地域資源や地域課題へ気づく目を培います。初回のガイダンスに続き、2回目は大学周辺を散策し、「地域課題」というキーワードを切り口に気になったポイントを撮影し、発表会を行いました。理論はもちろんですが、ひらめきや着想のセンスを磨くことも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、次の写真はどのようなことが気になったとおもいますか?予想してみてください。
4月26日(土)
北海道作業療法士会主催での新人作業療法士を対象としたガイダンスや新人歓迎会が札幌市にて行われました。
本学の卒業生も参加しており、卒業生同士や歓迎会の運営スタッフとして参加していた本学教員とも再開することができ近況報告で盛り上がっておりました。
新社会人として苦労することもあるかと思いますが、困りごとがあればいつでも相談をしに本学に来てくださいね。
本センターでは令和7年度に「交流や訪問の拡大による地域経済力の強化に向けた調査研究」を実施します。本研究は、恵庭市からの初めての受託研究で、恵庭市の観光消費の実態とその可能性を探りながら、幅広い訪問、交流の拡大による経済力強化にむけた検討を行う予定です。
4月21日、北海道文教大学で第1回の研究会を開催しました。アドバイザーとして観光統計を専門とする國學院大學の塩谷英生教授をお招きし、センター研究員や恵庭市職員と一緒に調査研究を進めるにあたっての考え方や方向性について検討しました。
4月18日、恵庭市立図書館にて第2回「えにわ読書文化政策研究会」を開催しました。
当センターでは、恵庭市がこれまで進めてきた独自の特色ある政策を「政策資源」として捉え、その課題や意義を検証しています。そのなかで、恵庭市の「読書文化政策」を重点的な検証の対象としてアプローチし、検討を進めるために第1回研究会を3月3日開催しています。第2回研究会では、今年3月に行った山形県鶴岡市の視察に関する報告が行われたほか、今後の取り組みについて検討、議論をしました。