2022年03月02日

基礎看護学実習Ⅱが終了しました

 

看護学科2年生は、1月31日(月曜日)から2クールに分かれて基礎看護学実習Ⅱを履修しました。この期間は、新型コロナウイルスの感染拡大や雪害によるJRの運休など、その都度確認すべきことや対処すべきことがあり、学生は大変だったと思います。また、ほとんどの学生が学内実習へ振りかえられました。これらの自然災害時の対応や感染対策などの経験は卒業後看護師として就業した際、役立つことを理解して学生たちは懸命に実習に取り組みました。

 

では、学生の頑張りを一部紹介します。

 

学生は、設定された患者さんに対して、適切な計画を立案して援助します。その援助を行うために準備をします。今回は、手浴と足浴を行う予定です。お湯の温度が重要になります。ですから2人とも真剣にお湯の温度を確認しています。

 

これは、患者さんに手浴を行っている場面です。患者役は本学科の教員です。後で患者さん役に感想を聴いたところ、「いつも冷たい手がとても暖かくなりました。気持ちよかった」と話されていました。

 

これは患者さんに足浴を行うため、準備をしている場面です。後方に見えるワゴンに必要物品を用意して、病室へ行きます。本日実施することを説明して了解を得たうえで準備を行います。これらの行程は、日常では経験しないことなので学生はとても緊張しています。それでも誠実に一生懸命、患者さんを支援します。先ほどの学生も同様ですがこの誠実さや一生懸命さが本学科の学生の特徴ともいえます。

 

 

基礎看護学実習Ⅱが終了すると、今年度の本学科の科目が全て終了します。全学年の学生の皆様、お疲れ様でした。次年度もよろしくお願いします。

 

 

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