株式会社北日本消毒(2023年9月20日 調印)


写真左 株式会社北日本消毒 代表取締役社長 湊 亨 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 
 

 本協定は、産学連携を通じ、教育や人材育成、災害時における消毒や復旧・復興活動など、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、持続性ある個性豊かな地域社会の発展に貢献することを目的として、令和5年9月20日に包括連携協定を締結いたしました。

 
 
調印の様子
 
株式会社北日本消毒 代表取締役社長 湊 亨 様
 
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 

 
 
【株式会社北日本消毒の概要】
 株式会社北日本消毒は、1982年の創業以来、害虫・害獣駆除、ビル管理、感染性廃棄物の収集運搬を主たる業務として発展、感染症や食品衛生に関するリスク対策に取り組んできました。また、小樽市をはじめ10市町と「災害時における消毒活動業務に関する協定」を締結し、より安全でより衛生的な地域づくりに貢献しています。
 昨今、北海道では大きな問題となっているヒグマによる被害やエゾシカによる食害など、「誰かがやらねばならないことを率先して提供する」ことが、弊社最大のサービスです。
 5S(整理・整頓・清潔・清掃・習慣)による職場環境改善を推進し、ムリ・ムダ・ムラを解消することで、限られた時間や労力を有効に活用することが可能となります。私たちは5S活動で新たな価値を地域社会に届けてまいります。
 さらに、毎年作製している「企業戦士カレンダー」のように、他社とは違う新しいことにチャレンジし、地域からの信頼を得ることができるよう、職員一丸となって邁進しています。
 
 
◎ 70を超える包括連携協定先の一覧は こちら

北海道科学大学、札幌大学(2023年9月19日 調印)


写真左 北海道科学大学 学長 川上 敬 様 、同中央 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘、同右 札幌大学 学長 大森 義行 様
 
 

 本協定は、三大学が包括連携のもと、協力関係を築き、教育力や研究力を基盤として、活力ある地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和5年9月19日に包括連携協定を締結いたしました。

 
 
調印の様子
 
北海道科学大学 学長 川上 敬 様
 
札幌大学 学長 大森 義行 様
 
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 

 
 
 今後は、三大学の強みを活かし、地域貢献プロジェクトや広報イベントを始め、その他の事業においても共同で実施していくことを予定しています。
 
 
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株式会社One Terrace(2023年9月14日 調印)


写真左 株式会社One Terrace 代表取締役 石中 達也 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 
 

 本協定は、株式会社One Terraceにおいて北海道文教大学の学生の教育や人材育成、卒業後の人材流動化などに関する情報管理システムを構築し、情報の効率的かつ効果的な活用を通じて、地域での医療人材不足などの課題に適切に対応し、個性豊かな地域社会の発展に貢献することを目的として、令和5年9月14日に包括連携協定を締結いたしました。

 
 
調印の様子
 
株式会社One Terrace 代表取締役 石中 達也 様
 
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 

 
 
【株式会社One Terraceの概要】
 株式会社One Terrace(ワンテラス)は、海外と日本を繋ぎながら、採用支援とDX推進を担う会社として2016年8月にベトナムで創業しました。教育機関・企業・自治体が運営する中で、日本人だけでなく、外国籍の方々も共に生活することが当たり前になる社会のインフラ構築を行なっています。
 今後、教育機関・企業・自治体がより繋がり、共に人財の育成を行い、個人の選択肢が広がるように、次の世代に誇れる未来を創っていきます。
 
 
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社会福祉法人北海道社会事業協会 洞爺病院(2023年9月7日 調印)


写真左 社会福祉法人北海道社会事業協会 洞爺病院 病院長 大浦 哲 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 
 

 本協定は、社会福祉法人北海道社会事業協会 洞爺病院が有する医療機能及び北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域での医療人材不足などの喫緊の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和5年9月7日に包括連携協定を締結いたしました。

 
 
調印の様子
 
社会福祉法人北海道社会事業協会 洞爺病院 病院長 大浦 哲 様
 
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 

 
 
【社会福祉法人北海道社会事業協会 洞爺病院 の概要】
 北海道社会事業協会洞爺病院(洞爺協会病院)は、昭和 5 年に愛国婦人会北海道支部洞爺湖温泉診療所として創設された診療所を前身としております。昭和 17 年に社会福祉法人北海道社会事業協会に事業継承、同組織が道内に設置する 7 病院の 1 病院として診療を継続している歴史と伝統のある病院です。
 当地は、洞爺湖・有珠山・昭和新山等を有する道内屈指の観光地であり、国内はもとより近年では海外からの観光客も多く、救急告示病院として 24 時間診療をしている救急外来にも多数受診し、国際色豊かな病院となっております。
 当院は北海道社会事業協会設立の理念である『北海道の医療・福祉の過疎を軽減する』を命題に、病院職員一人一人が『何をすべきか』を自主的に考え、地域の健康を担う存在として自律し、安全と安心の医療・看護・福祉の継続的な提供を目指しております。地域と共に歩み・育む医療の継続・発展を、職員一同日々目標としております。
 
病床数:一般60床・回復期リハビリテーション37床・透析56床・地域包括ケア46床
標榜科目:内科・外科・整形外科・小児科・リハビリテーション科・泌尿器科・麻酔科・歯科・歯科口腔外科
 
 
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一般財団法人SAITO MEDICAL GROUP(2023年9月7日 調印)

 

 本協定は、一般財団法人SAITO MEDICAL GROUPが有する医療機能及び北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域での医療人材不足などの喫緊の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和5年9月7日に包括連携協定を締結いたしました。

 
 
◎一般財団法人SAITO MEDICAL GROUPのホームページは こちら
 
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東和新日本語学校及び東和国際学院(2023年8月21日 調印)


写真左 東和新日本語学校及び東和国際学院 理事長 反町 長禄 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 
 

 本協定は、信頼関係を構築して、教育・研究に関する相互理解の促進に取り組むとともに、相互の協力に基づき学生の学習支援を行い、在籍学生の質の向上と満足度を高め、社会に貢献する人材を育成することを目的として、令和5年8月21日に包括連携協定を締結いたしました。

 
 
調印の様子
 
東和新日本語学校及び東和国際学院 理事長 反町 長禄 様
 
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 

 
 
【東和新日本語学校・東和国際学院の概要】
 東和グループの日本語教育機関として、2017年10月に東京都八王子市に東和国際学院、2019年10月に東京都足立区に東和新日本語学校を設立されました。
 理事長の反町長禄自身も留学生として来日し、大学卒業後IT企業勤務を経て独立、現在の東和ソリューションエンジニアリング株式会社を経営するに至りました。
 日本語教育機関設立の大きな目的は、理事長自身の経験から日本社会における国際的人材の育成であります。現在、東和グループの2校舎では、中国人、ベトナム人、モンゴル人、ネパール人、スリランカ人、ウズベキスタン人など多国籍の留学生が在籍しています。東和グループは、留学生たちへ日本語教育及び日本国内の高等教育機関への進学、日本企業への就職のサポートを実施しています。
 
 
◎ 70を超える包括連携協定先の一覧は こちら


 

 7月24日(月)、女子アイスホッケー支援部(以下、支援部)の学生・スタッフによるミーティングを実施しました。

 

 今年度は新入生2名を迎え、計8名の学生が支援部に所属しています。9月からの本格的なシーズンインに向けて、各自が所属するクラブチームにてトレーニングに取り組んでいます。

 

 支援部としては、学業と競技活動の両立に取り組む学生に対して、主にフィジカル面、栄養面でのサポートを目的として活動しております。
 

 フィジカル面では、レッドコードを活用したトレーニングにより、個人の特性の理解・伸長、ケガの予防等に繋げていきます。栄養面では、食事やサプリメント・プロテインの摂取に関するアドバイスを個別に行い、世界と戦うために必要な体づくりをサポートします。

 

 今回のミーティングでは、学生・スタッフの顔合わせ、レッドコードのトレーニング体験、栄養面のカウンセリングを実施しました。写真とともに当日の様子をご紹介します。
 

女子アイスホッケー支援部 大森 圭部長からのご挨拶
 

 

 

 

大森 圭教授(リハビリテーション学科)が専門とするレッドコードトレーニングでは、対話と実践を通して、一人一人に合わせたトレーニングを行います。
 

公認スポーツ栄養士の資格を持つ小山 奈緒美教授、女子アイスホッケー日本代表としてオリンピックに出場した米山 知奈助教(ともに健康栄養学科)による食事・栄養面のカウンセリングを実施。
 
 

 支援部では、レッドコードや栄養面のアドバイスに限らず、本学の多彩なリソースを活かしながら、学生アスリートのサポートに取り組んでいきます。活動の概要等については、女子アイスホッケー支援部のページにてご確認いただけます。

 
 

女子アイスホッケーに関する本学のニュース

女子アイスホッケー支援部 ” Face off ミーティング “ を実施しました(2022年10月7日)
 
【女子アイスホッケー支援部】食・栄養に関するカウンセリングを実施しました(2022年12月1日)
 
「2023 FISUワールドユニバーシティゲームズ」の報告会を開催しました(女子アイスホッケー)(2023年2月9日)
 
女子アイスホッケー支援部「後援会」が設立されました(2023年3月7日)
 
女子アイスホッケー日本代表に本学学生・卒業生が選出されました(世界選手権)(2023年4月3日)
 
道路建設株式会社及び道路建設ペリグリンと包括連携協定を締結しました(2023年5月17日)
 
 

なお、支援部に関する取材等については以下担当者までご照会願います。

連絡先
北海道文教大学
女子アイスホッケー支援部(東城)
北海道恵庭市黄金中央 5 丁目 196-1
TEL 0123-34-0343
mail tojo@do-bunkyodai.ac.jp

株式会社リバネス(2023年8月10日 調印)


写真左 株式会社リバネス 代表取締役COO 井上 浄 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 
 

 本協定は、産学連携を通じ、教育や人材育成、研究や起業の支援など、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、科学技術と活力ある個性豊かな地域社会の発展に貢献することを目的として、令和5年8月10日に包括連携協定を締結いたしました。

 
 
調印の様子
 
株式会社リバネス 代表取締役COO 井上 浄 様
 
株式会社リバネス 研究開発事業部 部長 川名 祥史 様
 
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 

 
 
【株式会社リバネスの概要】
 2002年6月14日に理工系大学生・大学院生によって創業したリバネスは、日本で初めて小中高校への出前実験教室をビジネス化し、教育、人材、研究、創業の4分野を横断し、新たなプロジェクトを生み出す知識プラットフォームを構築してきました。2016年よりアカデミアに蓄積する「未活用の研究アイデア」を集積するプラットフォーム「L-RAD」を開始し、2020年には文部科学省の「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度」の認定を受け、これまでに11社、18大学と連携し、共同研究プロジェクトを創出してきました。2023年より、コーポレートブランドを「知識製造業のリバネス」と刷新し、知識プラットフォームをベースに科学技術の集合体「ディープテック」を組み上げ、地球上の課題を解決するプレイヤーとして、世界初の業種「知識製造業」を営む組織へと発展しました。
 
 
◎ 70を超える包括連携協定先の一覧は こちら