2026年09月15日

3年生 在宅看護学実習スタート

3年生の地域・在宅看護論実習が開始となりました。

地域・在宅看護学は、地域に暮らす様々な人々が住み慣れた地域でその人らしく暮らすことができるためにささえる看護です。

この実習では1週目に訪問看護ステーションの訪問に同行して、在宅の療養者と家族をささえる看護について学びます。そして2週目には、地域包括支援センターあるいは子ども発達支援センターへ行き、子どもから高齢者まで様々な地域の人々の生活を支える社会資源とその活用方法について学び、病院以外の場で看護師が活躍するケアの現場を知り、その人らしい生活ができるように支援する看護について考えていきます。

 

国が在宅ケアを推進していることからも看護の多様な形を学ぶことは、将来看護師になってからも活かすことのできるライフステージに応じた看護実践の知識となります。

学内実習の1日目は、恵庭市保健福祉部介護福祉課の川副主任主事様より地域包括支援センターの役割や地域ケア個別会議(高齢者の個別課題について多職種や関係者が話し合う場)の実践などについて、恵庭市子ども未来部子ども発達支援センターの金子主査様より子ども発達支援センターによる児童発達支援事業や訪問指導などについて講演を聞きました。

その後高齢者体験を行いました。

 

高齢者の動きづらさ、聞きづらさ、見えにくさなど、高齢者体験をすることで加齢に伴う体の変化を感じました。

 

どの学生も真剣に真面目に取り組んでいました。

本学の学生の自慢は、何事にも一生懸命取り組むところです。教員はひとりひとりを大切にして看護の本質を4年間かけて教授しています。実習は学生も教員も緊張感をもって臨みます。

 

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