2023年07月06日

地元の中学生が大学訪問と体験学習を行いました

恵庭中学校の3年生24名が大学を訪問し、キャンパス見学と大学について学ぶ機会がありました。

訪問された生徒たちは大学についての説明を受けた後、こども発達学科と看護学科に分かれて体験授業を受けました。

看護学科には14名の生徒が来て、基礎看護学実習室での体験を行いました。

 

基礎看護学領域の佐々木律子先生と渡辺一代先生が、「看護師になるには」「看護とは」「看護職の活躍の場」などについて説明をしました。

佐々木先生の話はとても面白く、中学生から笑いと積極的な質問がありました。

中学生からは「看護をするときに大事にしていることは何ですか?」など具体的な質問もありました。

また、事前に中学生から質問があった内容ついて佐々木先生の経験談を交えながらわかりやすく答えてくれました。

 

講義のあとは、アクティブラーニング型授業のシミュレーション学習体験です。

2グループに分かれて医療用教育モデル人形の「シナリオ」の心臓の音を聴診し、心臓の音の特徴についての説明を受けました。

正常な心音と異常な音について聴診し、その違いを聞きわける経験をしました。

 

 

次に、基礎看護教育で必ず学習する「ボディメカニクス」と「体位変換」についての体験です。

重心と重心線の移動をどのようにしているのか、看護師がベッドに寝ている人を座らせるための介助方法を実際にやってみました。

経験した中学生からは「おー!すごい!」という声があがり、看護師になるためには幅広い知識と専門的な技術が必要なことを少し理解してもらえたようです。

看護師の仕事や看護の世界を少し経験し、将来の職業選択や学習の動機づけになることを期待します。

基礎看護学領域の先生からは、「看護師の資格は活かせる世界がたくさんある」「看護をするためには身だしなみは重要」などの説明があり、中学生は真剣な表情で聞き入っていました。

体験授業のあとは、学内キャンパスツアーと附属高校の見学もありました。

 

中学3年生は受験で大変でしょうが、頑張ってくださいね!

キャンパス見学会は随時受け付けておりますので、入試広報課までご相談ください。

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