北海道文教大学

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住居

民間アパート等

大学周辺の民間アパート等を探す場合は、国際交流室に連絡してください。取引のある不動産業者と交渉して、手数料・家賃等が安くなり、ベッド・洗濯機・テレビ等を備えて提供しています。留学生は原則として恵庭市内の賃貸アパートに住むこととしています。そのとき、「留学生住宅総合補償保険」に加入すると本学が保証人となります。札幌周辺で探す場合は、各自で民間の不動産業者や書店に売っている賃貸情報雑誌で探すことになり、また、保証人についても留学生各自が探すことになります。
 ※アパートの賃貸契約のときに、「緊急連絡先」を求められることがありますが、本学は一切引き受けられません。

留学生住宅総合補償制度

日本で民間アパートを借りる場合、入居のための保証人が必要です。入居者が家賃を払うことができない場合には、保証人が支払う義務があります。

保証人が見つからない場合、在学期間中に限り本学の学長が保証人になります。これには条件があり、恵庭市内の賃貸アパートに入居すること、財団法人日本国際教育協会の「留学生住宅総合補償」に加入することが条件(負担金1年間4,000円)です。

この制度は、万が一の場合の賠償事故に備えることと、部屋を借りるときに必要な連帯保証人に経済的負担をかけないようにするための住宅総合保険です。入居者は本人単独またはその家族のみであること、家族以外の入居者がいる場合は本学の留学生に限られます。学長が保証人となることが認められない場合もありますので、事前に条件等の詳細を国際交流室で確認してください。

公式SNSSNS