2026年09月15日

開業助産師2名による講演会

札幌市で開業しているベテラン助産師2名による講演がありました。

3年生は母性看護学実習のなかで産前産後のケアと出産前後のケアについて学びます。

この日は、札幌市白石区の「つるべ助産院」の釣部公映院長が、助産院での出産と出産に向けての体づくり、良いお産に向けての保健指導の具体的な方法、そしてひとりひとり違うお産をどうサポートしていくかという話をしてくれました。

全道でここにしかないという「お産の椅子」を持参されて、学生は実際にその椅子を使って出産する体勢や家族のサポートについて学びました。

 

次に講演されたのは、札幌市清田区で産後ケア事業を中心に開業されている「さんさん助産院」の大友洋恵院長による産後ケアの実際についてのお話です。産後ケアでは助産師はどのようなケアをしているのか、現代の母親のニーズとケアの実際について、豊富な写真を交えて教えていただきました。

 

看護師国家試験には、妊娠出産と産後の生活、子育て支援についての設問が出題されます。母性看護学の単位は学生全員が取得しなければなりません。生命のはじまりはすべて母親の子宮から始まっていますので、母性看護学はライフサイクル全般に関わる看護です。母性看護学の教員は全員が助産師でパワフル、笑顔あふれる個性的な教員が揃っています!

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