北海道文教大学

Top

トピックス – 国際言語学科 – 北海道文教大学

渡部准教授の北海道経済に関する論考が北洋銀行『ほくよう調査レポート』に掲載されました

2018年04月27日
 北洋銀行『ほくよう調査レポート』(2018年4月 No.261)の「経営のアドバイス」に、国際言語学科・渡部淳准教授の「北海道経済の新しい地政学的位置〜変動する世界の通商路における可能性」と題する論考が掲載されました。
 世界情勢の変化における北海道経済の位置について、地政学の観点から世界の物流・人流などの通商の十字路としての北海道の潜在的可能性と、その商機を生かすためのインフラ整備などの課題について述べたものです。中国の「一帯一路」、アメリカの「自由で開かれたインド太平洋戦略」、そして地球温暖化で現実味を帯びてきた「北極海航路」といった新しい世界情勢の変化の中にこそ、北海道経済のさらなる発展の鍵があると主張しています。
 渡部准教授の専門である国際関係論・国際政治経済学の視点から分析した、留学・勤務・研究調査で滞在経験のあるイギリス・ドイツなどのヨーロッパと中国や東南アジアなどの、ユーラシア大陸を中心とした世界の政治経済の現状のダイナミズム、今後の見通しと北海道とのつながりが、分かりやすい文章で書かれています。また、論考の最後には現在、社会で活躍中の国際言語学科の卒業生らの知見も含まれており、学科の研究教育がいかに社会経済と実際につながっているのかが分かるようになっています。
 この論考は以下の北洋銀行ホームページのトップページの上のメニューから、「法人・個人事業主のお客さま」のページに行き、右側にある「ほくよう調査レポート」の表示画像をクリックし、「2018年4月 No.261(32ページ/1,504KB)」をクリックするとPDFファイルで閲覧できるようになっております。是非、ご一読ください。
 
【追記】
なんとこちらの渡部准教授のお話が生で聞ける!
次回オープンキャンパス(6月17日(日))でミニ講義を担当します。
高校生のみなさん、この機会にぜひお越しください!