10月上旬から順次行われている、北海道文教大学の公開講座ですが

とても多くの市民の方々にお越しいただき盛り上がりを見せております！

11月12日（水）には、作業療法学専攻の玉珍准教授が公開講座を担当しました。

玉先生は、高齢期作業療法を専門としていることから「最後まで自分らしく生き生きと生きるためのリハビリテーション」という題目にて講座を行いました。

お集まりいただいた市民の方々も大変関心を持ちながらお聞きいただいたように見受けられます。

フレイルの自己診断であったり、フレイルを予防するためのエクササイズなどといった内容も含まれており、非常に充実した内容の講座でした。

今週も、作業療法学専攻の教員が担当する講座が予定されており

11月19日（水）には金谷教授、11月20日（木）には大川教授がそれぞれ登壇予定となっております。

みなさまのご参加をお待ちしております！

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