本学と包括連携を結ぶ安平町にある早来学園で、8月3日、4日とあびら教育フォーラムが開催されました。２日目のフォーラムでは、本学科の村越准教授が、「主体的・対話的で深い学びとは？」「地域を教材に！総合的な学習の時間の実践事例」の２つのセッションに登壇しました。いずれのセッションも多くの参加者の皆さんに、アクティブラーニングの目的の本質や、子どもが地域を学ぶ意義等について、事例等を通してお話ししました。
本学の学生も数名参加し、安平町の新しい保育や教育とまちづくりについて学んでいました。

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