2024年11月12日
恵庭市との共同研究について
本学は、恵庭市と締結した「恵庭市における地域包括ケアシステムの深化・推進に向けた介護予防事業の成果検証係る共同研究に関する覚書」を通じ、リハビリテーション分野における地域課題解決に取り組みます。 恵庭市では高齢化率が27.7%(令和2年時点)と高く、後期高齢者の一人あたり医療費も年間約110万円に達している。 一方で、地域住民による介護予防活動「いきいき百歳体操」は市内で広がりを見せているが、参加者の高齢化、新規参加者の不足、 ・高齢者の健康寿命を延ばし、医療・介護費の削減を図ること 「いきいき百歳体操」による介護予防効果の検証〜恵庭市の取り組み〜 実際の調査では、百歳体操参加者は非参加者と比べ、3年間の医療費が総じて低く、特に歯科医療費において有意な抑制効果が認められた 1)恵庭市における地域の課題と、その課題解決に向けて設定した目標
地域課題
また、医療費の全国的な増加傾向と同様に、高齢者の健康維持・介護予防が重要課題となっている。
サポーターの活動継続への不安なども課題として浮き彫りになっている。
目標
・住民主体の介護予防活動(通いの場)を支援・拡大し、地域全体の健康意識を向上させること
・「いきいき百歳体操」への継続的参加を促進し、社会的孤立の解消と地域のつながりを強化すること
2)上記課題解決に向けて実施する取組の内容
取組名
内容
大学生との連携によるサロン訪問、SNSを用いた情報発信、若年層とのコラボイベント等を通じて新規参加者の獲得を図る
体力測定・健康状態の定期的なフィードバックにより、参加者のモチベーション維持と活動の継続を支援
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