2023年12月25日

北海道文教大学スポーツアリーナ竣工記念対談

 北海道文教大学スポーツアリーナ竣工を記念して、2023年11月13日にベースボールマガジン社 代表取締役社長 池田哲雄氏と渡部俊弘学長の対談を行いました。

 

 池田社長から、
「施設は、スポーツを行う上で原点となる。ここから選手が育ち、指導者も育つ。北海道のプロ球団として日本ハムがあるが、リトルリーグから高校生、大人までアマチュアのすそ野を広げるためにも、このアリーナは大きく貢献できる施設となる。
 地域のスポーツ発展も視野に入れ、大学の学科の特色も活かしたこのような取り組みは今まで無かったのではないか。
 ぜひ、全日本大学野球選手権大会の舞台である明治神宮に行って頂きたい。」
と語って頂きました。

 渡部学長は、
「ベースボールマガジン社にアリーナの施設の監修を依頼して、このような素晴らしい施設ができたことを非常に嬉しく思う。
 野球を楽しむためには、地道な努力の積み重ねが重要である。野球で勝つこと、頂点を目指す過程の中で、チームプレイを通して、人間としての土台作りに貢献したい。理学療法学や栄養学を学べる本学の特色を活かせば、怪我をしないための身体づくりから、トレーニングを無駄なく筋力に反映させる身体づくりにもフィードバックできる。
 また、国際交流の観点からは、クリケットが盛んなスリランカとの繋がりも活かし、スポーツを通じて他民族との交流や多様性を認める心を育むことにも繋がっていく。
 これまで北海道において、冬はハンディキャップになっていたが、室内練習場ができることによって、努力する環境が用意されたことを学生に感じてもらい、結果に言い訳をしない人間形成にも一役買えるのではないか。
 学生にはそういった環境を存分に活用してもらい、人間力を高めて社会に出て欲しい。このアリーナがそういった土台作りに貢献できると思うと、非常にワクワクする。」
と語りました。

 この対談の後、2階に5レーン設置したブルペンや、トレーニングルームなど、アリーナ内の施設を見学しました。
 翌日の竣工式とプレスへの施設公開を経て、いよいよアリーナの使用が開始されます。
 北海道文教大学の野球部の活動にご期待ください!

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