主な著書 ・論文等の名称 |
単著・共著の別 |
発行又は発表の年月 |
発行所,発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
著書 |
子育て支援 |
共著 |
2020年7月 |
保育士が行う子育て支援の展開 職員間の連携と協働,p.63-70.関係機関(者)との連携・調整,社会資源の活用,p.71-78.子育て支援における保育者の役割,p.80-87.特別な配慮を要する子どもと家族への支援,p.113-121.虐待対応の基本的な視点,p.122-136.要保護児童家庭に対する支援,p.137-140.子育て支援の今後に向けて,p.172-177.中山書店 |
『「しつけ」と「虐待」 全2巻』(DVD) |
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2020年1月 |
その違いを考える,第1巻.不適切な親の養育態度と子どもの問題~保育支援における気づき~,第2巻.新宿スタジオ |
障がい児保育 |
共著 |
2019年2月 |
障がいの概念,p.1-4.障がい児保育の基本,p.5-14.発達(development)とは,p.15-22.脳の発達と構造,p.23-33.脳の発達と障がい,p.34-44.障がいの理解と発達の援助,p.45-50.視覚・聴覚障がい児の理解と援助,p.58-62.重症心身障がい児・医療的ケア児の理解と援助,p.91-96.指導計画及び個別の支援計画,p.97-129.保護者や家族に対する援助,p.165-182.地域の専門職や機関との連携,p.183-192.障がいに対する理念の変化,p.193-198.保健・医療における現状と課題,p.199-201.福祉・教育における現状と課題,p.202-207.支援の場の広がりとつながり,p.208-210.中山書店 |
論文 |
地域に暮らす高齢者の転倒予防の取り組み-簡易に取り組める床マーキングトレーニングの効果- |
単著 |
2022年 |
日本在宅ケア学会誌,第26巻1号 |
高齢者の転倒予防のための家庭で実践できる固有受容器刺激によるアプローチ-立位や歩行活動時に重錘負荷による固有受容器刺激の賦活化と転倒予防効果の関連からの考察- |
共著 |
2019年 |
ウォーキング研究,第23巻,p.25-32. |
高齢者の転倒予防のための家庭でできる二重課題歩行によるアプローチ:床マーキングトレーニングによる認知情報処理能力の賦活化と転倒予防の関連からの考察 |
共著 |
2018年 |
ウォーキング研究,第22巻,p.35-40. |
地域在住高齢者が自宅で取り組める足部形態改善と転倒予防を目指した運動介入-足趾把持筋力トレーニングによる足趾・扁平足の接地状態の改善と転倒予防効果の関連から- |
共著 |
2018年 |
最新社会福祉学研究,第14巻,p.55-69. |
幼児のしつけの実態と親のしつけに関する認識における現状と課題 |
共著 |
2017年 |
藤女子大学人間生活学部紀要,第54巻,p.191-200. |
就学前の保育園児の遊びと生活,親の子育て意識の実態 |
共著 |
2013年 |
札幌大谷大学短期大学部紀要,第44巻,p.109-134. |
口頭発表 |
札幌市家庭的保育者等研修における家庭的保育に関する講義 |
単著 |
2022年 |
家庭的保育の概要,家庭的保育の環境整備,安全確保とリスクマネジメント、家庭的保育者の職業倫理と配慮事項 |
北海道文教大学 令和3年度公開講座 |
単著 |
2021年 |
いざという時に役立つ介護保険の知識~安心して在宅療養するために~ |
地域に暮らす高齢者の転倒予防-自宅における床マーキングトレーニング- |
共著 |
2021年 |
第26回日本在宅ケア学会学術集会 |
地域に暮らす高齢者の転倒予防~自宅における床マーキングトレーニング~ |
単著 |
2021年 |
感性フォーラム札幌2021 |
幼児の足の形態学的発達について(4・5歳児の土踏まずと浮き足の関係について) |
単著 |
2015年 |
第67回北海道公衆衛生学会 地域包括ケア推進に向けた地域連携,p.8. |