小山田 健 [OYAMADA KEN] | ||
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職名 |
准教授 | ![]() |
専門分野 |
PBL、観光まちづくり、地元学、インターンシップ、キャリアデザイン | |
学位 |
経営管理修士(専門職) | |
主な担当科目 |
世界と北海道/北海道の観光Ⅰ、ニセコ国際研修、アウトドア・ツーリズム研修、キャリア入門、マーケティング論、ホスピタリティ論、ファイナンシャルプランニング、インターンシップ、北海道の社会と文化(多文化共生) |
所属 | 国際学部 国際教養学科 |
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大学院授業担当 | 無 |
研究のキーワード | PBL、地元学、インターンシップ |
学内委員会,サークル顧問等 | 就職等支援委員 |
所属学会名・社会活動等 | 関係性の教育学会、日本共生科学会、初年次教育学会、日本インターンシップ学会、日本ビジネス実務学会、日本キャリアデザイン学会、アジアデザイン文化学会、北海道自治体学会、日本PBL研究所(研究員)、未来の学びと持続可能な開発・発展研究会、地域連携コーディネーター研究協議会 |
学生へのメッセージ | 「謙虚に、誠実で、礼儀正しく」をモットーに、頑張っていきましょう |
主な著書 ・論文等の名称 | 単著・共著の別 | 発行又は 発表の年月 |
発行所,発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
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著書 | |||
「長期学外学修のデザインと実践ー学生をアクティブにする」第2部各大学の取組みと実践事例の考察 事例1小樽商科大学におけるグローカル教育プログラム 3地域連携PBL型正課科目「本気プロ」について | 共著 | 2019年5月 | 東信堂/新潟大学(編) |
情報教育ジャーナル 日本情報教育学会誌第1巻第1号 報告・論文の書き方に関する研修会「基礎的な論文の書き方から形態素解析まで」に参加して | 共著 | 2018年12月 | 大学教育出版/日本情報教育学会(編) |
論文 | |||
地域資源を活用したアート系ワークショップの創出 -共同研究「ENIWA学」におけるカリンバ遺跡を題材にしたベンガラ染め体験を事例に- | 共著 | 2022年3月 | 北海道文教大学論集第23号 |
「地域おこし協力隊」の活動における意義と課題 ー北海道鷹栖町パレットヒルズのマネジメントを事例としてー | 共著 | 2022年3月 | 北海道文教大学論集第23号 |
口頭発表 | |||
地域と大学を繋ぐコーディネーターのための研究実践セミナー 2020年 | – | 2020年10月 | 地域コーディネーターの事例報告/和歌山大学(オンライン配信) |
北海道FD・SD フォーラム2019 | – | 2019年9月 | 地域連携PBL型正課科目「本気プロ」のコーディネーターの役割について/北海道大学 |
日本PBL研究所 PBLメッセ2019 | – | 2019年6月 | PBLアドバイザー養成講座受講後の取組と学生の変化について~地域連携PBL正課科目を通じて~/東京電機大学 |
日本共生科学会 第11回相模原大会 | – | 2019年6月 | 地元学から考える共生教育~未来予想図を描きぬりえで行うワークショップを通じて~/麻布大学 |
関係性の教育学会 第17回年次大会 | – | 2019年6月 | 地域連携型PBL科目『本気プロ』コーディネーターの役割と変化についての実践報告/埼玉県男女共同参画推進センター |
日本教育工学会 第34回全国大会 | – | 2018年9月 | 地域連携型PBL型科目における外部指導者の関わり方/東北大学 |
日本インターンシップ学会 第18回全国大会 | – | 2017年9月 | 地域連携型PBL受講生の特性について/札幌国際大学 |