2021年05月18日

新型コロナウイルス感染拡大を防止するための北海道文教大学の行動指針について

学生・教職員 各 位

 

学長 渡部 俊弘

 

新型コロナウイルス感染拡大を防止するための北海道文教大学の行動指針について

 

 新型コロナウイルス感染拡大を防止するための行動指針について、この度、再び緊急事態宣言を受けたことによって、以下のとおり変更したものをお知らせします。

 

【現状】

 国内の新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからない状況が続いています。

 

 全国的な感染急拡大の中、札幌市を中心として、感染しやすいとされる変異株による感染が増加するなど、予断を許さない状況にあります。

 

 特に変異株の影響については、比較的若年層の方の感染拡大が多く認められ、医療機関の逼迫が連日報道されている状態です。

 

 なお、道内においても、札幌市を始めとし恵庭市を含んだ石狩振興局、小樽市及び旭川市などは、5/16に発出された緊急事態宣言の特別措置区域として指定され、人と人との接触機会の徹底的低減が言われているところです。

 

 また、本学においては、新型コロナウイルス感染対策を慎重に実施しながら授業を再開し始めた矢先の緊急事態宣言となりました。

 

 

【本学の行動指針】

 本学は国や北海道の方針に従って対応します。このため発出の内容によって、その都度、本学の対応が変わる可能性があります。また、学科の特性によって対応が異なることも承知していますので、本学の行動指針と異なる場合は、その内容を報告してください(内容によっては許可されないこともあります)。

 

 以下、感染拡大に最大限配慮することを条件に5月17日から5月31日までの指針とします

 

1.研究活動について
・支障のない限り、実施して良い

 

2.授業について
・講義は、基本的に遠隔授業とする。

 実験、実習、演習などは、可能な範囲で遠隔授業を実施する。

 

3.学内施設(図書館、売店、学生食堂)の利用について
・全面閉鎖とする。

 なお、図書の返却期限が閉鎖期間中の場合は、大学が再開してからの返却で構わないとする。

 

4.学生の課外活動について
・対面を伴うものは、全面禁止とする。

 

5.学内の体制について
・事務局職員については、宣言実施期間中は、業務上支障のない限り、在宅勤務(テレワーク等)を1/2程度実施することとする。
・教員については、業務上支障のない限り、在宅勤務を積極的に活用する。
・人流を抑制する観点から、休暇取得・時差出勤の活用についても検討する。

 

6.会議等
・ZoomやMeetなどのWebを利用した会議方法を積極的に取り入れる。

 

7.その他
・現在、学外において医療系学科の臨地(臨床)実習及び教育実習にを行っている学生については、各学科から個別に指導をお願いします。
・学生や教職員の国内の移動や学生の就職活動については、緊急事態宣言発出前の2021年4月28日付けでホームページに掲載した「学生(学部生、留学生、大学院生等)および教職員の新型コロナウイルス感染が拡大している地域への移動や出張等における注意事項」を改訂したものをお知らせしますのでご確認ください。

 

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(帰着後の対応の行動指針)

令和3年5月17日

学生・教職員各位

北 海 道 文 教 大 学
学長 渡部 俊弘

 

 学生(学部生、留学生、大学院生等)および教職員の新型コロナウイルス感染が拡大している地域での居住、それらの地域への移動や出張等における注意事項

 

 

 平素は新型コロナウイルス感染予防対策に御理解と御協力をいただき誠にありがとうございます。

 

 従来、緊急事態宣言発出前は、感染者の急増(ステージ3)や爆発的な感染拡大(ステージ4)を示す地域への移動や出張等は自粛する事を強く勧めていましたが、この度の緊急事態宣言では、恵庭市や札幌市などの生活に直結した地域が特別措置区域となりました。

 

 つきましては、日常の生活する上で注意することは勿論ですが、就職活動や冠婚葬祭もしくは学会出張など、やむを得ない理由でそれらの地域へ赴くことも想定し、係る注意事項についてまとめましたのでご参照ください。

 

 なお、地域におけるステージは日々更新されるため、日ごろから感染状況を確認して下さい。また、ステージのランクに関わらず行動指針として遵守いただけますようお願いいたします。

 

 

 

日々の行動
1.不要不急の外出は、控えること
2.居住地域に関わらず、以下の事項を厳守すること
・常日頃から検温と感染が疑われる症状などの体調管理とその記録を怠らないこと
・手洗い、手指や所持品の消毒、マスク装着、密の回避など基本的行動を厳重に行うこと
・公共交通機関の利用において、密な環境や時間帯を極力避け、移動中の会話なども控えること
・閉鎖空間や多人数の密環境での会食など、クラスターの発生が懸念される場所へは立ち入らないこと
・万が一に備えて、行動記録を追えるようにしておくこと
・飲食の場面においては、黙食を徹底すること

 

日々の対応
1.体調等に問題が無く感染が疑われるような行動も無かった場合は、通常の通学や職務を行って良いが、日常から健康観察を継続すること
2.発熱や感染が疑われる症状が発現した場合は、速やかに保健所や医療機関等に相談すると同時に大学へ報告し、指示された方策に従うこと
3.発熱の基準はこれまで37.5°Cとしているが、それ以下であっても倦怠感、嗅覚味覚異常など感染が疑われる症状があるときは上記に従うこと
4.感染が明らかになった場合は、治療に専念し自らを責めないこと
5.身体的心理的に不安がある場合や感染拡大地域での行動に問題があったと思われる場合は、大学に報告と相談をすること
6.上記5の場合、最大2週間の通学や出勤自粛(欠席や欠勤を配慮)を可能とする
7.上記5の場合、学生に不利益が無いよう教員は配慮すること
8.上記5の場合、教職員は職務に支障をきたさないように上司と相談すること。その際、テレワーク等の対応を取ることも可能とする
9.他者は、新型コロナウイルス感染が拡大している地域へ移動や出張した者や感染者に対する非難や差別などの行為を厳に慎むこと

 

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