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講座名 「健康と食 健康に過ごすために」 - イベント・公開講座等 – 北海道文教大学

講座名 「健康と食 健康に過ごすために」

2016年07月25日

※本年度の講座は全て終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

演題:生涯を通じて健康に過ごすために~体重管理と自分流の食べ方~

<講師> 健康栄養学科 田中 律子

<日時> 8/26(金)13:00~14:30

<会場> 大講堂

<定員> 100名

近年、健康づくりのためプログラムが、新聞雑誌、テレビラジオの様々のメディアで取り上げられています。食事はこれが健康に良いですとか、規則正しく食事をしましょうとか、毎日簡単にできる運動はこれですなど、どの情報も共感できるものばかりで、自分にもできそうと、とりあえず実践してみている方も多いかと思います。でも、なかなか効果が出ているのかどうかもわからないまま、また元の生活にもどっているなんてことはないでしょうか?そこで、面倒かなと思われる体重管理で、自分流の生活スタイルと自分流の食べ方と自分流の運動で生涯を通じて健康に過ごすヒントを探してみませんか?

田中 律子

田中 律子

管理栄養士の養成に携わって数十年がたちましたが、栄養や食事面において学生に教育する前に、まずは自分の健康が一番と考えています。
  子どものころは、体育の授業を見学するような病弱でした。それが栄養士の短大に入学してからは体重も増え、就職してからは病気も一切なく、健康維持のまま現在に至っています。管理栄養士のプロとしてまた学生のお手本になるように日々の生活を過ごしています。スイーツが大好きで特別なことはしていませんが、その生活をご紹介しながら少しでも皆様の生活のヒントになれば良いと考えています。

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演題:体験!!実物大フードモデルを使って楽しく自分の食生活見直ししてみませんか?

<講師> 健康栄養学科 松川 典子(まつかわ のりこ)、小塚 美由記(こづか みゆき)

<日時> 8/29(月) 13:00~14:30

<会場> 栄養教育実習室

<定員> 25名

自分や家族の食事はきちんとバランスが取れているのか、毎日の食事に不安はありませんか? この講座ではICタグ付きのフードモデル(食品サンプル)を用いて食事の栄養とバランスを判断できる装置「食育SAT(サッと)システム」を体験しながら普段の食事を見直していただこうと思います。
一食分の食事を、料理や食品など約120種類のフードモデルから選んでトレイに乗せていただくと、瞬時に栄養価やバランス、塩分量などが測定され、食事評価を行うことができます。
その結果をもとに管理栄養士が解説を行い、一人ひとりに応じたバランスよく食べる具体的な方法を一緒に考えていきましょう。

松川 典子(まつかわ のりこ)

松川 典子(まつかわ のりこ)

北海道文教大学 人間科学部 健康栄養学科 講師,管理栄養士,抗加齢医学指導士
2006年 藤女子大学大学院人間生活学研究科食物栄養学専攻 修了
2009年 北海道大学大学院農学院共生基盤学専攻 修了 博士(農学)
2009年 株式会社栄養・病理学研究所入社
2014年 北海道文教大学 講師
専門分野:食品機能学
所属学会:日本栄養食糧学会,抗加齢医学会

小塚 美由記(こづか みゆき)

小塚 美由記(こづか みゆき)

2015年 北海道教育大学大学院 教育学研究科 修士課程修了 教育学修士
管理栄養士の資格を取得。北海道文教大学人間科学部健康栄養学科にて助手として勤務したのち2015年4月より北海道文教大学人間科学部健康栄養学科講師として着任しました。さらに、2012年より北海道大学大学院薬学研究院生体情報科学にてアロニアなど果実の食品機能性に対しての研究に取り組んでいます。

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演題:食事改善は未病からはじめましょう

<講師> 健康栄養学科 松本洋子(まつもと ようこ)

<日時> 8/31(水) 13:00~14:30

<会場> 大講堂

<定員> 100名

成人期から高齢期への変遷を考え、「運動」、「栄養」、「休養」のなかの栄養面について管理栄養士の立場から豊かな食生活を送ることの大切さを伝え、食生活の偏り、生活習慣病などライフスタイルからの問題を食事・栄養から変えていきましょう。

松本洋子(まつもと ようこ)

松本洋子(まつもと ようこ)

北海道文教大学人間科学部健康栄養学科講師、管理栄養士
函館大谷女子短期大学卒業、藤女子大学大学院食物栄養学修士修了
医療法人そうべつ温泉病院、メディカルサポート株式会社、日清医療食品株式会社を経て
2011年より現職
専門は応用栄養学
現在、成人期、高齢期のライフスタイルから生活習慣病予防と健康増進のための健康づくりについて研究しています。

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演題:ロモティブシンドロームってなに?

<講師> 健康栄養学科 手嶋 哲子

<日時> 9/1(木) 10:40~12:10

<会場> 大講堂

<定員> 100名

急速な高齢化が進む我が国において、高齢者の健康寿命の延伸は大きな社会問題の一つです。高齢者の自立した生活の継続を阻害する因子として「内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)」「運動器症候群(ロコモティブシンドローム)」「認知症」があります。
本講座では、特に「運動器症候群(ロコモティブシンドローム)」に焦点をあって講話を行います。
内容としては、「高齢者の身体機能の変化」「運動器症候群(ロコモティブシンドローム)とはなにか」「ロコモティブシンドロームの原因」「ロモティブシンドロームと食事の関係」とし、食生活でのチェック方法についてお話します。

手嶋 哲子

手嶋 哲子

【資格】管理栄養士、介護支援専門員
【職歴】
昭和52年4月~平成10年3月 鷹栖町役場 栄養士
平成13年4月~平成17年3月 財団法人札幌在宅福祉サービス協会 東相談センター 嘱託介護支援専門員
平成17年4月~  北海道文教大学人間科学部健康栄養学科 講師
【所属学会】 日本栄養士会,日本栄養改善学会,日本公衆衛生学会,日本栄養食糧学会,日本食育学会,日本教育方法学会
【社会活動】
平成18年4月~ 平成22年3月:恵庭市社会教育委員
平成18年4月~平成22年3月:恵庭市生涯学習推進協議会委員
平成18年4月~平成26年3月:えにわ通学合宿実行委員会
平成24年4月~現在:公益社団法人北海道栄養士会生涯学習研修会実行委員会委員長
平成26年4月~現在:恵庭市食育推進協議会会長

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演題:高血圧が気になる方の食事と生活(おはなし編)

<講師> 健康栄養学科 芦川 修貮 (あしかわ しゅうじ)

<日時> 9/1(木) 13:00~14:30

<会場> 631教室

<定員> 100名

 厚生労働省が実施している「患者調査」によると、病院等医療機関を受診している患者
数がもっとも多いのは高血圧性疾患です。高血圧による受療率は、40歳代後半から急激に上昇しています。若い頃からの生活習慣の影響が、壮年期の高血圧性疾患として現れているようです。高血圧は、脳血管疾患や虚血性心疾患、慢性心不全など、あらゆる循環器疾患の危険因子となっています。
 高血圧の食事では、食塩を控えることが大切なことは良く知られています。「減塩でも おいしい食事」や日ごろの望ましい生活習慣について、ご一緒に学習いたしましょう。

芦川 修貮 (あしかわ しゅうじ)

芦川 修貮 (あしかわ しゅうじ)

1969年:東京農業大学農学部栄養学科管理栄養士専攻卒業
東京都に栄養士として就職、都内の保健所、衛生局公衆衛生部栄養課に勤務した後、厚生省公衆衛生局栄養課における勤務を経て、19年間公衆栄養行政に従事
1988年:都立小児病院、東京都老人医療センター、都立総合病院の栄養科において、11年間患者様の栄養管理や治療食の調製など臨床栄養領域の業務に従事
1999年:短期大学・大学において、17年間栄養士・管理栄養士の教育・養成に従事
2016年:北海道文教大学人間科学部健康栄養学科 教授

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演題:高血圧が気になる方の食事と生活(調理実習編)

<講師> 健康栄養学科 山田 美智子(やまだ みちこ)

<日時> 9/2(金)9:30~12:30

<会場> 第二調理実習室

<定員> 40名

<受講料> 材料費500円

※エプロンをご持参ください
高血圧症は、高齢者の病気ととらえがちです。近年は、高血圧性疾患が40歳代後半から急激に上昇しています。薬を使えば、すぐに血圧が下がるのはたしかです。しかし、高血圧治療の目的は、恐い合併症を防ぐことにあります。血圧を下げるために行うことは、第一に、生活習慣の改善が欠かせません。食生活では、塩分の摂取量を減らすことです。ひとり暮らしの方や、多忙で食事時間が短い人は、どうしても塩味の濃いインスタント食品やレトルト食品に頼りがちですが、頼りすぎには注意が必要です。一日の塩分摂取量を改善することで、「むくみ」も改善されます。家庭でも簡単にできる塩分が減らせるアイディア料理を、実際に調理して食べる体験をしてみませんか

山田 美智子(やまだ みちこ)

山田 美智子(やまだ みちこ)

2008年、藤女子大学大学院 修士課程終了、食物栄養学修士
栄養士・管理栄養士の資格を取得し、1971年から一貫して栄養業務に専念してまいりました。
2010年より北海道文教大学人間科学部健康栄養学科 講師 管理栄養士

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演題:食育教室「朝ごはんを作ろう!」

<講師> 健康栄養学科 木藤 宏子

<日時> 9/4(日)10:00~13:30

<会場> 第一調理実習室

<定員> 40名

小学4・5・6年生を対象にする調理体験型の食育教室です。恵庭の美味しい野菜をたっぷり使った朝ごはんを作ります。試食時には、朝食の大切さや恵庭産の野菜の魅力を伝えます。作ったものを食べる受動的な子どもから、自ら作って家族に味わってもらう能動的な子どもを目指します。募集定員は40人、1班5人で各班に1~2名の学生サポートが着き、体験を支援します。朝食は1日の始まりを心と身体に伝えてくれる欠かせないものであることを伝え、友達と協力しながら作る楽しさも体験して“食べる力”の「食事づくりや準備に関わる」力を養います。

木藤 宏子

木藤 宏子

2004年より、地域の児童・生徒・幼児とその保護者を対象に食育推進を目的に調理実習体験型の『食育教室』を特別企画事業として立ち上げ、現在まで手嶋哲子講師と共に毎年運営している。2014年には北海道食育推進活動優良表彰を受賞する。管理栄養士養成では栄養教育論分野を担当、栄養教諭養成にも係わる。専門は栄養教育、ライフステージの栄養学、食教育。著書 応用栄養学実習第3版ライフステージ別栄養管理(共著、講談社)、食学入門 食べるヒト・食べるモノ・食べるコト(共著、光生館)

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