北海道文教大学

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外国語学部 - 学科の教育理念と人材育成の目的

国際言語学科

教育理念と人材育成の目的

外国語学部は実践的な外国語教育、とりわけ英語教育とそれを支える日本語教育を基本とし、高度且つ急速にグローバル化する時代に対応した教育活動を展開し、時代と社会の要請に応えようとするものである。

学問的見地からしか外国語教育を見ない考え方は、もはや過去のものになりつつある。言語修得の最大の目的の1つは、異なる文化・環境にある、自分とは異なる存在である人々とのコミュニケーションを可能にさせることにあると言える。如何なる言語もコミュニケーションの手段として存在しているとも言える。

グローバル化が進む社会では、手段としての言語能力の修得が前提としてあり、これにより世界市民としての文化交流や相互理解、更には地球規模のビジネスの場での活躍が可能となる。本学部ではこの事を強く意識し、学修者に現代社会を生き抜く実践的な語学力と知識・智恵を与えるべく、最新のIT技術を活用した授業や、学修者が主体となる変化に富んだ授業を積極的に取り入れて行くこととする。

自在に外国語を駆使出来る人材に対する産業界の要望は日々高まりをみせている。観光を基幹産業の1つとして地域の振興を図ろうとする北海道にとっては、正にこの様な人材の育成が急務である。この事は近年の、外国から北海道を訪問する外国人観光客の著しい増加からも明白であると言える。外国語学部では英米語コースと観光・ビジネスコースを併設するが、いずれのコースにおいても英語を重視する事は勿論、観光を素材としたテーマを、両コースの英語教育の中に多く取り入れている。コミュニケーションツールとしての英語と観光をコアとするビジネススキルの融合を目指す意図である。外国語学部での学びを通じて、世界の舞台で勇気と自信を持ち立ち向かうことの出来る人材の育成を目的とする。

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