北海道文教大学

Top

Basic OSCE - トピックス – 作業療法学科 – 北海道文教大学

Basic OSCE

2017年08月02日

7月22日(土)に作業療法学科3年生を対象にBasic OSCE (Objective Structured Clinical Examination:客観的臨床応用能力試験)が行われました。

この実技試験は、8月下旬より学外の病院や施設等で行われる評価実習で必要とされる知識や技能に関する学習到達度を確認する目的で行われます。要するに、学生にとって実習前の最大の関門であり、この試験に合格しなければ、実習へ行けなくなってしまう訳です。学生はこの試験のために、授業の合間や夕方に残り、たくさん練習をしました。

 

実技試験は、脳血管障害事例と整形外科疾患事例の2つの課題から構成されました。それぞれ、模擬患者さん(札幌SPグループにご協力を頂きました)を対象に実施しました。学生は試験という緊張の中で、初対面の模擬患者さんに実技を行わなければなりません。さて、練習した成果を発揮できたでしょうか。

 

試験終了後は、学外の評価者様(現役の作業療法士)より技術的なご意見を、模擬患者さんからは患者さんの立場になって感じた感想を中心にフィードバックして頂きました。実習に臨むにあたってとても貴重なご意見を頂けました。

  

8月下旬からは3週間の評価実習が始まります。

日々の大学の授業で学んだこと、そしてこのBasic OSCEを通して取得したことを発揮し、充実した実習となることを祈っています。

最後に模擬患者としてご協力いただいた皆様、学外よりお越しいただいた評価者様、誠にありがとうございました。