北海道文教大学

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人間科学部
作業療法学科

カリキュラム

作業療法学科の科目

身体障害作業療法治療演習

身体障害領域における代表的な疾患を取り上げ、その作業療法介入の具体的な技法を取り上げます。 手の外科、骨折、熱傷、関節リュウマチなどの整形外科疾患、脳血管障害、パーキンソン症候群、筋萎縮性側索硬化症などの神経内科系疾患、 結核をはじめとする内部障害、糖尿病や高血圧などの生活習慣病に対する作業療法の治療的介入を学びます。

地域作業療法学I

地域における作業療法について、施設側から地域に移行する際の諸問題に関して学びます。 特に、在宅問題については、施設側から地域を支えるソフトウェア、ハードウェアの両面から学べる科目です。

学内学習

基礎作業学演習

臨床場面で用いられる作業活動について学びます。作業療法では、実際の作業活動の手順を理解するだけではなく、作業活動を様々な障害を持つ方に対し どの様に用いるかを知ることが重要です。この時間では、まず、学生同士が体験しながら、実際の臨床現場における作業活動の活用について学んでいきます。

作業療法学科 個別履修モデル

介護老人保健施設の作業療法士を目指す

卒業要件(124単位) 1年次 2年次 3年次 4年次
教養科目 総合領域 統計の基礎
統計と社会調査法
現代社会総合講座
コンピュータリテラシー
プレゼンテーション技術
北国の生活と健康
     
人間と文化 心理学概論
栄養と食生活
     
社会と制度 現代社会と法
現代社会と福祉
     
自然と科学 生命科学
リハビリテーション工学
     
外国語 英語コミュニケーションI
英語コミュニケーションII
専門英語I
専門英語II
   
スポーツと健康 生涯スポーツI
生涯スポーツII
     
専門基礎科目 人体の構造と機能
及び心身の発達
人間発達学
解剖学
生理学
運動学
病態運動学
解剖学実習
生理学実習
運動学実習
   
疾病と障害の成り立ち
及び回復過程の促進
  病理学
内科学
整形外科学
神経内科学
小児科学
精神医学
リハビリテーション医学
老年医学
臨床心理学
ターミナルケア医学
言語障害治療学
術前・術後管理学
臨床検査・薬理学
救急医学
栄養学
 
保健医療福祉と
リハビリテーションの理念
医療と福祉
リハビリテーション概論
  生命倫理
リスク管理
チーム医療概論
 
専門科目 基礎作業療法学 作業療法士概論I 基礎作業学I
基礎作業学II
基礎作業学演習I
基礎作業演習II
 
作業療法評価学 作業療法概論II
作業療法総論I
作業療法総論II
作業療法評価学I
作業療法評価学II
作業療法評価学実習
 
作業療法治療学   身体障害作業療法治療学I
身体障害作業療法治療学II
高齢期作業療法治療学
発達障害作業療法治療学
発達障害作業療法治療学演習
精神障害作業療法治療学
精神障害作業療法治療学演習
作業療法理論
作業療法研究法
身体障害作業療法治療学演習
高次脳神経障害作業療法治療学
高次脳神経障害作業療法治療学演習
高齢期作業療法治療学演習
高齢期作業療法治療学特論
日常生活適応学
作業療法管理運営・法規
作業療法研究セミナーI
作業療法研究セミナーII
作業療法技術セミナーI
地域作業療法学   地域作業療法学I 地域作業療法学II
地域作業療法学演習
 
臨床実習   見学実習 評価実習 総合臨床実習I
総合臨床実習II
総合       卒業研究

臨床実習

本学では医療の実践の場として臨床教育に重点を置いています。臨床実習は、大学で学んだ知識と技術、原理と方法を実際の医療現場において実践活動する場であり、最も重要な課程と位置づけています。

2年次 3年次 4年次
見学実習
1週間40時間
実習前後指導5時間
評価実習
1週間40時間
実習前後指導5時間
総合臨床実習I・II
各8週640時間
自習前後指導各35時間
リハビリテーション関連病院・施設において、リハビリテーション医療、および作業療法の実態を見学します。 総合病院あるいはリハビリテーション病院において、講義・実習で学んだ評価の手法の臨床応用を試みます。作業療法の過程を実際に照らし合わせ、「臨床実習」の課題を見出すよう深めます。 総合病院、リハビリテーション病院、老人専門病院、および小児医療施設の中、2施設において主要な障害について一貫した作業療法を体験します。臨床的変化に対する適切な治療内容の変更、経過、および治療結果に対する考察など患者と接する中でしか体験できない実践能力を養います。