北海道文教大学

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カリキュラム

健康栄養学科の教育理念

「食品や食物を介してヒトの健康にアクセスする『食物栄養学』と、臨床栄養学など直接ヒトの健康にアクセスする『人間栄養学』を両輪とする高度で専門的な知識・技術を修得し、社会の人々の健康の維持・向上・健全な成長・発育・疾病の発症予防と重症化予防に貢献する管理栄養士を育成する。

「高度・先端的研究医療施設での臨地実習の開始」

今年度から、道内医療施設に加えて、希望する学生には首都圏の高度・先端的研究医療施設(国立国際医療研究センター・国立成育医療研究センター・国立がん研究センター東病院・国立精神・神経医療研究センター等)において、臨床栄養学の実践に必要な専門的知識・技術等およびチーム医療の必要性、管理栄養士と他職種との連携などについて、「臨地実習」を通して学習する機会を設定しました。

食品機能論

食品機能論では、食品が生体におよぼす作用のなかで、主に生理機能に影響する成分とその作用メカニズムについて学習します。また、わが国では、一般食品以外に健康の維持・増進のために特別な機能を付与された食品として特別用途食品と保健機能食品(特定保健用食品、栄養機能食品、機能性表示食品)が法律で定められており、届出、審査、許可、表示などについて厳しく規制・管理されています。これらの項目についても詳しく学習します。

「食品開発論」

管理栄養士の活躍の場は、医療や介護の現場にとどまらず、現在は食品製造などを行う企業にも広がっています。そこで、本科目では食品開発の基本的な流れを、市場動向、ニーズの把握、商品企画、設計、製造、品質保証、販売などに分けて学びます。特に本科目の最大の特徴は、わが国の食品業界を代表する企業の第一線で活躍する技術者・研究者などが講義を担当し、最新の情報を提供することです。

健康栄養学科 カリキュラム

卒業要件(124単位)1年次2年次3年次4年次
教養科目 人間と文化 心理学概論
食生活論
文章表現
総合教養講座
  人間と住居  
社会と制度 日本国憲法
現代社会と福祉
  現代社会とキャリアプラン  
自然と科学 生命科学
物理学
基礎化学
統計の基礎
情報処理Ⅰ
情報処理Ⅱ
     
外国語 英語Ⅰ
英語Ⅱ
中国語 I
中国語 II
ロシア語 I
ロシア語 II
英語III    
スポーツと健康 生涯スポーツ I
生涯スポーツ II
     
専門基礎科目 社会・環境と健康 公衆衛生学
健康社会と福祉
環境と化学
公衆衛生学実習
統計と社会調査法
   
人体の構造と機能
及び 疾病の成り立ち
解剖学
生理学
運動生理学
生化学
疾病の成り立ち
臨床医学概論
解剖学実験
生化学実験
病態生理学
免疫と食物アレルギー
生理学実験
 
食べ物と健康 食品学総論
食品学各論
調理科学
食品科学実験
基礎食品学実験
基礎調理学実習
食品衛生学
応用食品学実験
応用調理学実習
食品開発論
食品機能論
食品衛生学実験
 
専門科目 基礎栄養学 基礎栄養学 栄養生化学
栄養学実験
   
応用栄養学 食事摂取基準論 応用栄養学
ライフステージ栄養学
応用栄養学実習  
栄養教育論 食・生活教育演習 栄養教育論基礎
栄養教育論応用
栄養カウンセリング論
栄養教育論実習
栄養教育マネジメント演習
臨床栄養学   臨床栄養学概論
臨床栄養学各論
食事療法論
臨床栄養学実習
栄養療法実習
栄養アセスメント論
栄養ケアプラン論
栄養アセスメント演習
 
公衆栄養学 管理栄養士概論   公衆栄養学Ⅰ
公衆栄養学Ⅱ
公衆栄養学実習
給食経営管理論   給食経営管理論
フードシステムマネジメント論
給食経営管理実習Ⅰ
給食経営管理論演習
給食経営管理実習Ⅱ
 
総合演習     給食経営管理総合演習
臨床・公衆栄養学総合演習
管理栄養士演習
総合栄養管理論
総合栄養管理論演習
臨地実習     臨地実習Ⅰ(給食の運営)
臨地実習Ⅱ(病院・施設・保健所)
臨地実習Ⅰ(給食の運営)
臨地実習Ⅱ(病院・施設・保健所)
総合     卒業研究 卒業研究
栄養科学英語
教職科目     学校栄養教育論総論
学校栄養教育論各論