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健康栄養学科 - 学科の教育理念と人材育成の目的

健康栄養学科

教育理念と人材育成の目的

本学が位置する北海道は、高齢化率25%超の地域が多いなど、老年人口の割合が高くなっています。 そうした社会の健全さを維持するには、予防医学の観点から疾病予防、障害予防、身体的・精神的健康の増進を図り、 病気を未然に防ぐだけではなく、病気の進展を遅らせたり、再発を防いだりすることが大切です。 その一翼の担い手として、地域の住民に生活習慣病に関する意識を啓発し、 日頃から健康増進をサポートする栄養士や管理栄養士の重要性が高まっています。

本学科では、「もてなしの心」をもった豊かな人間性をはぐくみ、時代が求める幅広い知識と専門性はもとより、 国際標準の業務手順にも対応できる栄養士、管理栄養士の養成をめざします。

  • 教養科目 「総合領域」「人間と文化」「社会と制度」「自然と科学」「外国語」「スポーツと健康」の6分野で構成。 柔軟で科学的な思考力と人間性を培い、実践的な語学も習得します。
  • 専門基礎科目 「社会・環境と健康」「人体の構造と機能および疾病の成り立ち」「食べ物と健康」の3分野を通して、 社会環境、健康、人体、食、栄養について体系的に学習。 専門的な知識や技術を習得するための基盤を養い、管理栄養士という専門職種をめざす動機づけを図ります。
  • 専門科目 「基礎栄養学」「応用栄養学」「栄養教育論」「臨床栄養学」「公衆栄養学」「給食栄養管理論」の6分野と、 より広い視野と実践力を磨く「総合演習」「臨地実習」「総合」の3分野を合わせた9分野で構成。 さまざまな場面や状況ごとに、栄養とそれに関連する高度な知識と理論、実践方法を多角的に身につけます。
  • 臨地実習 3・4年次で、専門基礎科目、専門科目の履修段階にあわせた臨地実習をおこないます。

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