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こども発達学科 - 学科の教育理念と人材育成の目的

こども発達学科

教育理念と人材育成の目的

親子、家族、社会のありようが変わり、児童虐待、児童の学力、体力低下など、 こどもを取り巻く問題はますます深刻化しています。 健常児と障がい児を同様に受け入れる統合保育(インクルーブ教育)や、 幼稚園と保育園の一元化、幼稚園・保育園と小学校の連携といった課題も、時代の重要なテーマです。 そうしたなか、保育士、幼稚園教諭と小学校教諭、特別支援学校教諭を別個に育成するのではなく、 それらを総合し、幅広い能力と資質をそなえた保育者・教育者、地域の子育て支援者を養成することの重要性が高まっています。

本学科では、今後さらに変化する社会情勢とこども発達への確かな知見はもとより、乳幼児から児童にいたる期間の、 さまざまなケースの教育に関する総合的な学識と実践力を養成。 多様な教育機関でこどもたちを支え、適切に導くことのできる人材を輩出します。

  • 教養科目 「総合領域」「人間と文化」「社会と制度」「自然と科学」「外国語」「スポーツと健康」の6分野で構成。 柔軟で科学的な思考力と人間性を培い、実践的な語学も習得します。
  • 専門基礎科目 「学びの理解」「教育・保育の理解」「こども支援」「子育て支援」で構成。 教育、保育、地域支援の学習の根幹となる内容が網羅されており、各種免許・資格の取得にかかわる科目も1年次から履修。 目標に向けてより効果的な学びを可能にしています。
  • 専門科目 教育、保育、地域支援に関するより高度な知識と理論を身につけるための科目を配置。 各種免許・資格に関する必修科目に加え、人間科学部の学科構成をいかした「国際協力論」「食べもの論」など、 時代の要請に即した科目も用意し、いっそう実践的な学びを提供します。
  • 臨地実習 保育園、幼稚園、小学校、特別支援学の各教育機関で実習をおこないます。 2~4年次で、専門基礎科目、専門科目の履修段階にあわせて実施します。

資料