北海道文教大学

Top

お知らせ – 北海道文教大学

恵庭市と北海道文教大学の間で地域包括ケアシステムの共同研究に関する覚書を締結いたしました。

2019年03月18日

 去る平成31年3月12日、恵庭市と北海道文教大学の間で地域包括ケアシステムの共同研究に関する覚書を締結いたしました。

 本学は従前から地域住民を対象とした公開講座、食育教室、子育て支援事業などの地域貢献活動等に積極的に取り組んでおります。今回の共同研究は、恵庭市の要支援・要介護認定率が全道35市の中で最も低いことに着目し、市が全道に先駆けて取り組んでいる「いきいき百歳体操」などの介護予防運動の効果等について、参加者データやアンケート調査もとに分析し、統計的に裏付けることを目指している。

 調印の締結後、両機関の長からあいさつがあり、原田裕市長からは、平成19年から取り組みを始め、市内34カ所(平成30年3月現在)の会場で行われている、いきいき100歳体操(ころびにくい身体になるための筋力アップを目的とした体操)を介護事業予防として行ってきたが、学術的な検証が今までなかったので、北海道文教大学と共同研究を進めていきたいと述べられた。また、渡部学長から学長プロジェクトの中にある地域貢献活動事業の一つとして恵庭市との共同研究を進めたいと考えた。恵庭市から提供された統計データを各学科の担当教員が学生を交えて共同研究を行い、何らかの形で成果を公表し、恵庭市民の健康増進と地域の発展に貢献したいと述べられた。