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お知らせ – 北海道文教大学

「田中賢介の北海道文教大学アフタースクール~幼児教育・子育てを語る~」を開催しました!

2019年02月06日

 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの田中賢介選手が、自身の子育て経験をもとに幼児教育・子育てについて語りました。

 去る1月26日(土)、プロ野球・北海道日本ハムファイターズに在籍する田中賢介選手を本学にお招きし、鶴岡記念講堂大ホールにおいて「田中賢介の北海道文教大学アフタースクール ~幼児教育・子育てを語る~」と題した特別講演会を開催いたしました!週の後半にかけて悪天候が続いていた恵庭でしたが、毎日の吹雪がまるで嘘かのような青空に恵まれました。
 開場時刻の12時30分が迫ると、鶴岡記念講堂前には少しずつ来場者の姿が見え始め、開場すると入場口では講演会後に使用する抽選券が配られ、来場者は続々とホールへ…


 講演会は、田中賢介選手とI.S.K札幌インターナショナル幼稚舎の重松三惠子園長先生による対談形式で行われ、2人のお子さんをもつ田中選手が自身の子育てを通して感じた思いや気持ちなど、子どもたちとどう接していくべきかについて自身の実体験を基に、様々なエピソードトークを展開。

父親でありながら、プロ野球選手でもある田中選手が日々感じている子育てでの葛藤や醍醐味にはじまり、時にチームメートを引き合いに出しながら貴重なエピソードを披露するなど、時折笑いを交えながらの対談に、会場の温度もいつの間にか上がっていました。
 また、重松先生からは田中選手のお話や疑問に対し、脳科学教育分野を通して幼児教育や子どもたちの発育について脳科学教育の実践者として専門的な解説を加え、子どもたちがもつ純粋なところや素直さの尊さ、そして大人も子どもに対して素直になることが大切である、といった子育てに向かう姿勢や親としての心構えを中心に話されていました。

めったにない機会に、学生も積極的に質問していました。

 13時半に始まった対談パートが終わり、講演会は来場者待望の質問コーナーへ。教員を目指す本学の学生、子どもをもつ新米お母さん、熱烈なファイターズファン…それぞれで感じていることを田中選手に思い切って質問しながら、また、田中選手もひとつひとつの質問に丁寧に答えていました。
 会の最後には、配布された抽選券をもとに来場者へ田中選手の直筆サイン色紙のプレゼント企画を行いました。続々と当選者が出る中、感動のあまり、赤ちゃんを抱きながら涙を浮かべるお母さんもいらっしゃるなど、ファンのみならず来場者にはとても嬉しい企画となりました。
 全体を通して、野球というフィールドだけでなく、子どもたちを身近に支える子育てのフィールドでも感じられていた熱い想いは、田中選手の言葉を通して、客席にも深く伝わっていたようでした。
 今回、講演会にご出演くださいました田中選手、重松先生並びにご来場された皆様、アンケートにご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。北海道文教大学は、講演会やシンポジウムだけでなく、これからもたくさんのことを地域に発信してまいります。次回のイベントも鋭意企画中です!

またのご来場をお待ちしております!