北海道文教大学

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プレイバックシアターを行いました

プレイバックシアターを行いました

2019年10月24日

プレイバックシアターはアメリカで生まれた即興劇で、観客から出てきたテラーが司会進行を努めるコンダクターからのインタビューで個人的な体験を語り、数名のアクター(役者)が劇を上演するものです。近年、県立広島大学等で臨床実習後の振り返りにも使われていたり、プレイバックシアターがもたらすものがWFOT(世界作業療法士連盟)の倫理綱領で求められる資質と共通する部分があることが知られています。
作業療法学科では、3年生の臨床実習Ⅱの事後指導としてプレイバックシアターに取り組んでいます。例年、プレイバックシアターに関して札幌近郊で活動されている「プレイバック・ユー」のみなさまにご協力いただき、実施しています。
毎年、学生たちが経験してきた様々な場面が即興劇として演じられ、劇を通して他の学生の経験を分かち合い、4年生の臨床実習に向けた準備につながっていきます(写真は、学生がテラーとしてコンダクターのインタビューを受けているところと、アクターが観客から出された気持ちについて演じているところです)。