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作業分析学実習Ⅱ 片手での調理 - トピックス – 作業療法学科 – 北海道文教大学

作業分析学実習Ⅱ 片手での調理

2018年06月26日

作業療法士が片麻痺患者に対してリハビリテーションを行うことは多く、その中でも片手での日常生活活動の評価・訓練は作業療法場面でとても重要な業務のひとつです。

今回は「片手での調理」をテーマに、学生同士が患者役・セラピスト役を交代で行い、調理訓練の事前準備、実際の片手での調理、調理場面からの評価や指導、片手で行いやすくする道具の工夫などについて実際に体験し考察することを目的に調理実習を行いました。

利き手を三角巾で固定し、非利き手を使用して調理を行います。切るものが動かないように、釘のささったまな板にトマトを固定して切っています。

片手での調理を体験し、苦労する点や工夫すべき点、作業療法士にどのような指導や手助けをしてほしいかなどを患者さんの目線で理解することが大切です。