2009年10月11日
第3回オープンキャンパスが行われました ~認知症の方への作業療法~
9月19日に第3回のオープンキャンパスが開催されました。
池田学科長から学科紹介があり、これまでの学外授業の様子や、海外の大学研修について、アドミッションポリシーについてお話がありました。
続いて、向井准教授が作業療法学科授業で行われた「認知症」に関する指導の一部を紹介
しました。
作業療法学科では、専門基礎科目として認知症の医学的基礎知識を学習し、専門科目では施設にて直接認知症の方と接する機会を設けています。当初本学の学生たちは、認知症の方との関わりに戸惑いながらも、認知症の方々の純粋で温かい対応に助けられ、「症状」ではなく「その人」を理解することの大切さに気付くようになったことなどのお話がありました。
実技体験では、作業療法士が用いる評価法と照らし合わせながら、認知症の方の「生活のしにくさ」を紹介し陳先生がその行為を実演しました。
そして、最後に高校生のみなさんにも評価をしてもらいました。短時間ではありましたが、作業療法士の仕事を理解していただけたでしょうか?





