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小児看護学援助論 プレパレーションの実際 - トピックス – 看護学科 – 北海道文教大学

小児看護学援助論 プレパレーションの実際

2017年05月29日

看護学科3年生は、「手術を受ける小児と家族の看護」の学習を基に、プレパレーションに焦点を当ててグループで演習を行いました。

プレパレーションとは、病院で子どもが医療行為によって引き起こされる様々な心理的混乱に対して、説明や配慮をすることにより、その子なりに乗り越えていけるように子どもの対処能力を引き出すような関わりをすることです。

今回の事例は、手術前の検査を嫌がる5歳の男児です。

学生たちはグループで話し合いながら、どのような工夫をして説明をしたら、男児が検査を受けてくれるか考えました。

そして、説明の際に必要な物品を学生自身で作りました。

 

あるグループは、キュウレンジャーが好きな男児のために、看護師役がキュウレンジャーに変身し、採血が怖くないことを伝えました。

 

男児は妖怪ウォッチのキャラクターも好きなので、マスコットを作成し、紙芝居をしたグループもありました。

どのグループも創意工夫がされており、子どもへの看護援助を考える良い機会となりました。

この学びを後期の小児看護学実習で活かして下さい。