北海道文教大学

Top

トピックス – 健康栄養学科 – 北海道文教大学

5月29日(水) ヨーグルトクッキングセミナーが開催されました

2019年06月11日

 

よつ葉乳業株式会社の研究員内田健治氏、MaY MARCHE主宰・シェフのマーカス・ボス氏をお招きし、ヨーグルトクッキングセミナー(牛乳普及協会主催)が行われました。

 

最初に内田氏より、ヨーグルトについてのお話がありました。

講義の様子

 

乳酸菌の定義・種類・働き、製造方法などを学んだ後、さっそくヨーグルトクッキングスタートです。

料理講師はTVにも出演されているドイツ人シェフのマーカス・ボス氏。

日本語がとても上手!

野菜の栄養について触れながら、ヨーグルトを使った料理を3品教えていただきました。

  

デモストレーションの様子

 

まず1品目は、鶏胸肉のギュロスマリネ。

ギュロスとは、ギリシャの定番肉料理で、水切りヨーグルト、きゅうり、にんにく、オリーブオイルを加えて作るツァツィキソースというソースをかけて食べます。

熱いお肉に冷たいソースをかけて食べるのはとても新鮮で、夏にもぴったりです。

ツァツィキソースを作っている様子

 

2品目は、ヨーグルトとバジルのドレッシング。

ヨーグルト、バジル、オリーブオイル、マスタード、アンチョビ、にんにく等を合わせ、バーミックスにかけて完成。

簡単に作れるドレッシングです。こちらをサラダにかけていただきます。

ヨーグルトのほどよい酸味とまろやかさで、サラダとの相性ばっちりです。

【左】ヨーグルトとバジルのドレッシングサラダ

【右】鶏胸肉のギュロスマリネ

 

3品目はヨーグルトのグラニテ。

グラニテとは、「ソルベ」(フランス語)、「シャーベット」(英語)より甘みが少なく、氷に近いもの。

のむヨーグルトをバットに流し、冷凍庫で凍らせ、フォークで潰すと完成です。

ヨーグルトのグラニテ

 

試食の様子

 

ヨーグルトは主菜、副菜、デザートと様々な料理へ活用できることがわかり、そのまま食べるだけでは、もったいない!と感じたセミナーでした。

北海道のおいしい食材へのこだわりと、食材の持ち味を引き出す料理の楽しさを学び、収穫の多い1日となりました。