2009年10月15日
第3回オープンキャンパス
第3回オープンキャンパスが9月19日(土)に開催されました。今回は体験授業が盛り込まれ、健康栄養学科ではどのような授業が行われているかを一部体験してもらいました。また、すっかりおなじみとなりました”先輩が作る「おもてなしランチ」”が振舞われました。
「応用栄養学~噛む・飲み込むことを理解しよう~」「噛む・飲み込むことを理解しよう」のミニ講義では、食べ物を口に入れてから飲み込むまでの話を中心に、うまく飲み込めないとどうなるか?歯を使わないだけでなく、舌を使わなければ飲み込むのがどれほど大変かを、ガムやスナック菓子などを試食して、実際に体験していただきました。今回のミニ講義によって、普段は何も気にすることなく食べ物を食べていられることの素晴らしさ、舌や喉の機能が低下すると、どんなに大変かを少しでも知っていただけたかと思います。このような食事をサポートするのも栄養士の大事な役目です。
「食品加工学実験~チーズ・バターを作ってみよう~」食品加工学実験とは植物性および動物性素材を原料として主な加工食品を製造し、品質や成分変化、加工食品の原理や特性を理解するという授業です。今回の体験実習では実際にバターを作ってもらいました。100mlの生クリームを蓋つきビンに入れてひたすら振るという作業。振っている工程の中で黄色いバター粒と白いバターミルクに分かれた時点で、皆さん驚かれていました。白い液体だった生クリームがが振るという作業をするだけで、形をかえバターになるのですから不思議ですよね。普段の講義の一部を聞いて頂き、さらに実習をしていただいたことで大学で学ぶ一部を肌で実感していただけたのではないでしょうか。皆さん上手にバターができていました。
先輩が作る「おもてなしランチ」さて今回の先輩が作ったメニューは何でしょうか?
●さつまいもごはん<さつまいものをたっぷりと使用したホクホク感たっぷりでほのかな甘みも楽しめるごはん> ●吉野鶏の澄まし汁<鶏に片栗粉をまぶして茹でたため、つるんとしたのど越しの良い触感が味わえました> ●鮭のちゃんちゃん焼き<お野菜たっぷり、鮭もなかなかのサイズの切り身を使用> ●えのきとほうれん草のお浸し<みょうがを添えたためちょっぴり大人の味になったのでは> ●秋の水羊羹<羊羹よりも水分が多くやわらかい水羊羹。餡とクリと生クリームの相性が抜群>でした。
次回のオープンキャンパスは10月17日(土)です!
次はどんな給食が食べられるでしょうか?また今回は、「先輩から学ぶ管理栄養士のお仕事」ということで、先輩から管理栄養士がどのような仕事をしているのかを、臨地実習で学んできた生の管理栄養士のお仕事を報告を含めて説明してくれますよ。
ぜひ皆さんのたくさんのご参加お待ちしてます!










