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トピックス – 健康栄養学科 – 北海道文教大学

第4回 ロコモ予防教室が開催されました!

2018年02月13日

1月20日(土)、平成29年度第4回目の「目指せ!アクティブシニア ロコモ予防教室」が開催されました。

天候もよく、教室には30名の方に参加いただきました。

 

身体計測や体力測定の後、恒例の本学オリジナル「じぇじぇじぇ体操」から運動スタートです。

回を重ねるごとに動作と体操中の掛け声が大きくなり、笑顔の数が増えてきたようです。

 

今回は、椅子に座ったまま行うエアロビクス(有酸素運動)を行いました。

椅子の上での骨盤ウォーキングや座ったままでの大窓拭きなど、運動中も笑い声が絶えませんでした。

   

 

次に、冬道や不安定路面の歩行を意識したトランポリン、BOSU バランストレーナーR上の連続歩きです。

通常の地面とは違う歩行感覚を体感しました。続いて、ウィーキングシートを使った歩行トレーニングでは、

指定された色マーク上を声に出しながら踏み進みました。

足が交差するポイントもあり、バランスを崩さないように進むことでよいトレーニングなったのではないでしょうか。

   

 

運動の最後は、この教室では初めての体験であるノルディック・ウォーキングです。

今回は2種類あるといわれる歩行スタイルの中でも、ポールを体より前方に突いて行う健康づくりに適した方法(ディフェンシブ・スタイル)にチャレンジしました。

最初はポールを持つ手の動きと足の運びがバラバラになる場面もありましたが、そんな時は、「イチ・ニ、イチ・ニ…」と声を出して進むことで、

背筋も伸び歩幅も広がった格好の良い歩行の人が多くなっていました。

ノルディック・ウォーキングは、ポールを持つ手や腕以外にも肩周りや背中の筋肉を使い、手ぶらで普通に歩くより体に少し負担がかかるようです。

 

終わった後はしっかりとストレッチを行いました。

 

 

運動の後は、お待ちかねのお食事タイムです!

今回のテーマは、「からだ忖度おせち」です。

 

 

お正月に取りすぎてしまいがちの“塩分”をどのように抑えられるのか?

自分の体に最大級の健康的忖度(そんたく)をしたメニューです。

黒米を使った変わり赤飯やだしを効かせたとり南蛮そば、鰤(ぶり)を使ったバルサミコ酢炒めなど、

皆さんが食べるおせち料理とは一味変わったおせち料理が並びました。

献立の減塩ポイントの説明もあり、食べるのを楽しみながら聞き入っていました。

 

 

食事の後は、健康ミニ講話です。

今回の講話テーマは食事メニューにあわせた「減塩」ということで、食塩を摂ると起こる体のメカニズムや、

現在の日本人は食塩摂取量の平均値が少し多めであること、さらに「たのしく おいしく かしこく」できる減塩のポイントについて具体的な説明がありました。

皆さん頷きながら聞いていました。

最後には「減塩に気をつけよう」、「鰤(ぶり)の料理を家でも作ってみたい」などたくさんの感想が寄せられ、嬉しいばかりです。

 

次回のロコモ予防教室は、2月17日(土)です。ご参加心よりお待ちしております。