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トピックス – 健康栄養学科 – 北海道文教大学

2017年度 第5回ロコモ予防教室が開催されました!

2018年03月07日

2月17日(土)、第5回目の「目指せ!アクティブシニア ロコモ予防教室」が

開催されました。

前日の大雪で足元が悪かったにも関わらず、今年度最後の教室には31名の方にご参加いただきました。

はじめに気分調査、身体組成測定の他に、「2ステップテスト」や「立ち上がりテスト」など初回同様の寝たきり・転倒予防に関連する様々な体力測定も行いました。

ウォーミングアップの後は、恒例の本学オリジナル「じぇじぇじぇ体操」です。今年度5回目の体操だったこともあり、いつもより元気一杯で掛け声も大きく、参加者のみなさんの気持ちが一つになって団結したような雰囲気もありました。

 

 

 

音楽に合わせ、椅子の上での有酸素運動(チェア・エクササイズ)を行いました。

リズムに乗ることで、軽く息が弾みながらも最後まで笑顔で体を動かす方が多く、楽しみながら行えました。

椅子を使った運動の後は、これまで4回の教室の中で体験してきたトランポリン歩行、二人一組の横向き歩き、BOSUバランス歩行、ウォーキングシート歩行を組み合わせた周回コースを連続して歩くサーキット運動を行いました。皆さんの表情には、小学校の運動会を思い出し、障害物競走で駆け回っているような楽しそうな笑顔があふれていました。

 

その後、体育館に広い輪をつくり、ノルディックウォーキングを行いましたが、2回目ともなると姿勢もよく、リズミカルに歩いていました。

次の運動はティッシュを1枚ずつ手に持ち、ふわっと宙に舞い上げて…キャッチ!

キャッチの直前に指示された回数の拍手を「1・2・3…」と数字を大声で数えながら入れますが、後半は「8!」、「9!」と数が大きくなるため、自然に体の上下の動きも大きくなります。

「遊びながらのスクワットでした~!」との説明に皆さん笑顔で納得。

最後は使ったティッシュで額の汗を拭き終わりです。

 

 

今年度も、5回の運動教室が無事に終了しました。皆さん、きらきらとした笑顔の集合写真です。

 

皆さんお待ちかねのお食事タイムです。

今回のテーマは「ココロも身体もハレバレ!」です。

春の食材をふんだんに使用しました。また、彩りが鮮やかなお寿司は“ほっかぶり寿司”と“ふくさ寿司”の2種類ご用意しました。ご飯の量も少ないので、一口サイズで召し上がっていただけます!

 

食事の後は、健康ミニ講話です。

テーマは「ローバは一日にしてならず」です。

皆さんの食事量は、適正なのか?参加者の皆さんの食事調査の結果と日本人の食品群別エネルギー量と比較して、日々の食事の偏りについて、講師の手嶋先生よりお話がありました。

菓子類の摂取量が多く、お心当たりのある参加者さんからは笑い声も聞こえてきました。

皆さんの健康も(ローバ[老婆]もロージ[老爺]も!?)一日にしてはならないということですね!

半年間行ってきたロコモ教室も今回でラストとなりました。「また来年もぜひ参加したい!」というお言葉をたくさんいただき、スタッフ一同、とても嬉しく感謝しております。

今後も、“目指せ!アクティブシニア!”を合言葉に、お元気にお過ごしください。

半年間、ありがとうございました。

 

 

 

2月27日(火)管理栄養士・栄養士のためのセミナーが開催されました!

2018年03月01日

 

本学・北海道石狩振興局保健環境部千歳地域保健室と共催で、管理栄養士・栄養士のためのセミナーが開催されました。

<開会>

北海道文教大学副学長 橘内 勇より開会の挨拶。

日頃のお世話になっている謝意と、栄養士の必要性についてのお話がありました。

 

 

 

<講演>

北海道文教大学人間科学部 健康栄養学科 峯尾 仁教授による「新しい食品表示制度について」の講演がありました。

身近で興味深いお話で、参加された皆様真剣にペンを走らせていました。

 

 

<事務連絡・グループワーク>

北海道石狩振興局保健環境部千歳地域保健室 梅津 千恵子先生より平成29年度特定給食施設等栄養管理報告書の概要についての説明等のあと、グループに分かれて、意見交換や情報交換を行いました。

普段、少人数で業務をしている栄養士にとって活発な意見交換をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第4回 ロコモ予防教室が開催されました!

2018年02月13日

1月20日(土)、平成29年度第4回目の「目指せ!アクティブシニア ロコモ予防教室」が開催されました。

天候もよく、教室には30名の方に参加いただきました。

 

身体計測や体力測定の後、恒例の本学オリジナル「じぇじぇじぇ体操」から運動スタートです。

回を重ねるごとに動作と体操中の掛け声が大きくなり、笑顔の数が増えてきたようです。

 

今回は、椅子に座ったまま行うエアロビクス(有酸素運動)を行いました。

椅子の上での骨盤ウォーキングや座ったままでの大窓拭きなど、運動中も笑い声が絶えませんでした。

   

 

次に、冬道や不安定路面の歩行を意識したトランポリン、BOSU バランストレーナーR上の連続歩きです。

通常の地面とは違う歩行感覚を体感しました。続いて、ウィーキングシートを使った歩行トレーニングでは、

指定された色マーク上を声に出しながら踏み進みました。

足が交差するポイントもあり、バランスを崩さないように進むことでよいトレーニングなったのではないでしょうか。

   

 

運動の最後は、この教室では初めての体験であるノルディック・ウォーキングです。

今回は2種類あるといわれる歩行スタイルの中でも、ポールを体より前方に突いて行う健康づくりに適した方法(ディフェンシブ・スタイル)にチャレンジしました。

最初はポールを持つ手の動きと足の運びがバラバラになる場面もありましたが、そんな時は、「イチ・ニ、イチ・ニ…」と声を出して進むことで、

背筋も伸び歩幅も広がった格好の良い歩行の人が多くなっていました。

ノルディック・ウォーキングは、ポールを持つ手や腕以外にも肩周りや背中の筋肉を使い、手ぶらで普通に歩くより体に少し負担がかかるようです。

 

終わった後はしっかりとストレッチを行いました。

 

 

運動の後は、お待ちかねのお食事タイムです!

今回のテーマは、「からだ忖度おせち」です。

 

 

お正月に取りすぎてしまいがちの“塩分”をどのように抑えられるのか?

自分の体に最大級の健康的忖度(そんたく)をしたメニューです。

黒米を使った変わり赤飯やだしを効かせたとり南蛮そば、鰤(ぶり)を使ったバルサミコ酢炒めなど、

皆さんが食べるおせち料理とは一味変わったおせち料理が並びました。

献立の減塩ポイントの説明もあり、食べるのを楽しみながら聞き入っていました。

 

 

食事の後は、健康ミニ講話です。

今回の講話テーマは食事メニューにあわせた「減塩」ということで、食塩を摂ると起こる体のメカニズムや、

現在の日本人は食塩摂取量の平均値が少し多めであること、さらに「たのしく おいしく かしこく」できる減塩のポイントについて具体的な説明がありました。

皆さん頷きながら聞いていました。

最後には「減塩に気をつけよう」、「鰤(ぶり)の料理を家でも作ってみたい」などたくさんの感想が寄せられ、嬉しいばかりです。

 

次回のロコモ予防教室は、2月17日(土)です。ご参加心よりお待ちしております。