2010年01月04日



人間科学部・健康栄養学科の平成21年度(第4回)卒業研究発表会が、平成21年12月24日、本学・大講堂で開催されました。当日は、中河原学科長の開会の挨拶で始まり、司会進行役に卒業研究推進委員の佐藤・真嶋・豊田の3先生が担当され、発表演題8件(発表テーマ名:①青年期の食育に関する検討~大学生の朝食摂取状況とその改善への食育活動について~、②高齢者施設における介護食提供の実態を踏まえたレシピ開発の取り組み、③大学生の食事摂取状況の実態と評価、④道内老人ホームにおける給食の概要、⑤簡易型自記式食事歴法質問表(BDHQ)を用いた生活習慣病リスクファクターの検討、⑥食肉中のL-カルニチン~ジンギスカンブームとはなにか?~、⑦食肉中のβ-アラニルジペプチド、⑧エイ軟骨よりグリコサミノグリカン糖鎖の切り出し)、計16名の卒研生が1年間の研究成果を発表されました。冬休み期間中にもかかわらず、健康栄養学科の学生が多数聴講されました。いずれの研究発表に対しても教員や学生から活発な質問があり、3分間の質疑応答時間が足りない場面もありました。正午過ぎ、成功裡に発表会を終えることができました。
2009年10月15日
第3回オープンキャンパスが9月19日(土)に開催されました。今回は体験授業が盛り込まれ、健康栄養学科ではどのような授業が行われているかを一部体験してもらいました。また、すっかりおなじみとなりました”先輩が作る「おもてなしランチ」”が振舞われました。
「応用栄養学~噛む・飲み込むことを理解しよう~」「噛む・飲み込むことを理解しよう」のミニ講義では、食べ物を口に入れてから飲み込むまでの話を中心に、うまく飲み込めないとどうなるか?歯を使わないだけでなく、舌を使わなければ飲み込むのがどれほど大変かを、ガムやスナック菓子などを試食して、実際に体験していただきました。今回のミニ講義によって、普段は何も気にすることなく食べ物を食べていられることの素晴らしさ、舌や喉の機能が低下すると、どんなに大変かを少しでも知っていただけたかと思います。このような食事をサポートするのも栄養士の大事な役目です。



「食品加工学実験~チーズ・バターを作ってみよう~」食品加工学実験とは植物性および動物性素材を原料として主な加工食品を製造し、品質や成分変化、加工食品の原理や特性を理解するという授業です。今回の体験実習では実際にバターを作ってもらいました。100mlの生クリームを蓋つきビンに入れてひたすら振るという作業。振っている工程の中で黄色いバター粒と白いバターミルクに分かれた時点で、皆さん驚かれていました。白い液体だった生クリームがが振るという作業をするだけで、形をかえバターになるのですから不思議ですよね。普段の講義の一部を聞いて頂き、さらに実習をしていただいたことで大学で学ぶ一部を肌で実感していただけたのではないでしょうか。皆さん上手にバターができていました。



先輩が作る「おもてなしランチ」さて今回の先輩が作ったメニューは何でしょうか?
●さつまいもごはん<さつまいものをたっぷりと使用したホクホク感たっぷりでほのかな甘みも楽しめるごはん> ●吉野鶏の澄まし汁<鶏に片栗粉をまぶして茹でたため、つるんとしたのど越しの良い触感が味わえました> ●鮭のちゃんちゃん焼き<お野菜たっぷり、鮭もなかなかのサイズの切り身を使用> ●えのきとほうれん草のお浸し<みょうがを添えたためちょっぴり大人の味になったのでは> ●秋の水羊羹<羊羹よりも水分が多くやわらかい水羊羹。餡とクリと生クリームの相性が抜群>でした。


次回のオープンキャンパスは10月17日(土)です!
次はどんな給食が食べられるでしょうか?また今回は、「先輩から学ぶ管理栄養士のお仕事」ということで、先輩から管理栄養士がどのような仕事をしているのかを、臨地実習で学んできた生の管理栄養士のお仕事を報告を含めて説明してくれますよ。
ぜひ皆さんのたくさんのご参加お待ちしてます!
2009年09月18日
タカトシ牧場(uhb放送)の収穫祭の「振る舞い500食」で、恵庭の食材(かぼちゃ、なす、じゃがいも、とうもろこしなど)を使い、健康栄養学科の学生が芸人さんと料理を提供しました。健康栄養学科ならではの衛生的かつ大量に作り置きのできる「パックチルシステム」を活用しています。日頃の学習を活かした活動をぜひご覧ください。健康栄養学科では、こんなことも学べます!
放送日時: 9/27(日)、10/11(日) 12:57~13:55放送予定!!
【出演】タカアンドトシ、ペナルティ、オリエンタルラジオ、ハリセンボン、しろっぷ






2009年09月18日
本学科講師の齋藤郁子先生による公開講座が9月10日に行われました。介護を考える人たちの間で今、注目されている調理法である『パッククッキング』を実演し、参加者の皆さんとお昼ご飯を一緒に作りました。


パッククッキングとは、食材や調味液をポリ袋に入れて空気を抜き、炊飯器や湯沸しポットで出来る簡単クッキングです。これらを使用することで、加熱中に熱源の近くにいる必要がなく、下準備さえしておけば、誰でも簡単・安全に調理することができます。
2009年09月18日
この度、北海道札幌市コンベンションセンターにて、9月2日~4日の3日間、日本栄養改善学術総会が開催されました。本学からはこの学会をサポートするアルバイト学生19名、発表学生は4年生が4名参加しました。
▼ポスター発表をした4年生の向山七生さん・渡部亜弥さんです。
発表内容は、『保育園児を持つ保護者への食生活に関する支援の検討』です。

