日本語コミュニケーション学科生から高校生のあなたへ
【在学生からのメッセージ ※原文ママ】
私がこの大学を見学したとき、案内の先輩に「この学科はみんな仲が良いんだよ」と言われました。そのときは「そんなわけがないだろう」と思いましたが、入ってみると本当でした。
「外国語として見る日本語」というと混乱するかもしれません。しかし、日本語という言葉には、あなたの知らない側面がたくさんあるのです。それを様々な角度から学べるのがこの学科の面白いところです。先生方も実に個性的で気軽に話せます。
私が昨年受けた科目で一番おもしろかったのは「異文化間コミュニケーション論」です。科目名からどんな内容を想像しますか? きっと外国人と話す姿を思い浮かべているのではないでしょうか。確かにそれも正解ですが、今あなたの目の前にいる友達もあなたとは違う文化を持っています。それに、話すことだけがコミュニケーションではありません。例えばちょっとしたしぐさや視線が気になった事はありませんか? そういった事も大きな意味を持ちます。
これから留学や仕事で外国に行った時、日本との違いにきっと驚くと思います。そんな時にその違いを受け入れるためのヒントがこの科目は学べます。ただ話を聞くのではなく、時には会話し、時には「自分はどんな人間か」を考えながらの面白い90分を過ごせると思います。
もしかすると北海道文教大学は語学一辺倒の場所だと思っている方もけっこういるのではないでしょうか。実際にはそんなことはなくて、文化や政治、経済、科学といった事も幅広く学べます。
じっくり日本語という言語を学ぶには、この日本語コミュニケーション学科は最適な環境と言えるでしょう。
(3年 井上翔太)
日本語コミュニケーション学科に入ると、日本語について新たな発見がたくさんできるだけでなく、好きな外国語が学べるし、いろいろな先生とも親しく交流が持てます。大学の先生というと、とっつきにくいイメージを持っている人もいるかもしれませんが、この大学は話しやすい先生が多いんです。
日本語はどこから来たのか? 「は」と「が」の違いは? 日本語教師は何をどのように教えればいいのか? 平安時代の貴族の生活は? 子どもはどのように言語を習得していくのか? などなど、日本という国や言語についての見方が変わる講義が数多くあります。日本語に興味がある人は是非、日本語コミュニケーション学科へ来てください。
(3年 畠山由起子)
高校での授業では味わったことのない楽しさがあります。机に向かって勉強するだけでなく、思考、哲学、コミュニケーション…等々、体すべてを使った授業が魅力で、いつのまにか時間が過ぎているような内容です。
日本語研究のプロの先生方から得る知識は驚きと新鮮さが混ざり合うものばかり!! 4年間学べば、日本語の達人として、同期の仲間のなかでは、言語力、コミュニケーション力で群を抜くはず!!
(4年 能戸史也)
日本語コミュニケーション学科では、少人数で先生方と密接な授業が受けられます。日本語の奥深さが学べるのに加えて、発表やプレゼン、実践的なコミュニケーション方法を学ぶ機会も多いので、4年間で自分でもびっくりするくらいの力が身についている…はずです。
(4年 山本隼達)
「日本語文章表現法」で文章の書き方の基礎を学び、「言語による自己表現」で自分の世界を、「ことばと表現」で200字作文を書く。とにかく文章を書く課題が多いので、書かざるを得ないわけです。文章を書いてみたいと思っている人には、良いきっかけになるし、刺激になります。日本語で文章を書くのが好きな私にとっては、日本語コミュニケーション学科はとても良い環境です。
(1年 山松亜沙美)



