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トピックス – 国際言語学科 – 北海道文教大学

フィールドワーク実習に行ってきました!

2016年11月30日

2016年11月23日から1泊2日で釧路市の阿寒湖畔にて、「北海道の観光Ⅱ」の授業の一環でフィールドワーク実習を行いました。目的は「観光における特徴的な場面で生じるコミュニケーション・ギャップ」をテーマとしたインタビュー調査とアイヌ文化の体験です。

 

1日目

1日目は阿寒に到着後間もなく鶴雅リゾートの海外事業担当の方から、北海道のインバウンド観光に関わる講演をしていただきました。積極的に質問をする学生もおり、インバウンド観光の現状や北海道観光の今後の展開について深い部分まで学び取ることができました。

 

【集合写真や道中の様子】

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【講演会】

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【食事とアイヌシアターでの学生の様子】

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講演会を終え、豪華かつ美味しい食事に舌鼓を打った後には、阿寒湖アイヌシアターイコロにてアイヌ古式舞踊や伝統的なアイヌの楽器であるトンコリの音色に触れました。舞踊には実際に学生も参加し、阿寒の自然やアイヌの文化を感じる貴重な機会となりました。

 【トンコリの演奏とアイヌ舞踊への参加】

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2日目

2日目は、レセプション(受付・フロント)、お土産屋、観光協会、エコミュージアムの4つのグループに分かれ、収集した情報や分析内容を踏まえて事前に作成した質問をもとにインタビュー調査を行いました。

 【自然体験ツアーの様子】

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【インタビュー調査の様子】

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それぞれのインタビュー調査については、今後は報告書を作成するとともに、コミュニケーション・ギャップを低減するためのツール(外国語によるお役立ちフレーズ集など)を調査内容に基づいて作成し、協力していただいた方々に送らせていただく予定です。

 

【アイヌ料理】

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帰る前には、昼食にアイヌ料理(鹿肉・鮭のスープと炊き込みご飯)をいただきました。

 

【阿寒湖岸の様子】

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阿寒周辺は、この秋一番の寒さ(マイナス13℃)でしたが、履修者17名が全員参加した有意義なフィールドワーク実習を終えました。授業で行った調査に向けた事前準備や当日のインタビューなど、始めての体験も多く大変な部分もありましたが、観光業界を志す学生にとって、北海道観光の現状や現場について見聞を深める大変貴重な時間であったとともに、将来の自分をイメージする良い機会となりました。