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トピックス – 国際言語学科 – 北海道文教大学

国際言語学科3年柿崎くん、「学生プレゼンテーションコンテストで準優勝

2016年01月18日

 12月23日(水)に北海商科大学にて開催された、日本ビジネス実務学会北海道ブロック研究会主催の『第12回学生プレゼンテーションコンテスト』において、北海道文教大学 外国語学部 国際言語学科より4名の学生が参加し、3年生の柿崎裕大さんが一般学生の部で優秀賞(準優勝)を獲得しました。(他の3名は「奨励賞」)タイトルは「英語コミュニケーション力が日本を変える」です。

 本コンテストは学生の主体的な課題解決力の育成を目的として開催されているものであり、プレゼンテーションの遂行を通じてその能力を測るものです。本年は5校の大学から15名(チーム)がエントリーし、高度なプレゼンテーション技術を競いました。提案内容は様々で、地域振興政策や言語習得に関する提案、国際文化比較論など、例年以上に盛りだくさんのコンテンツとなりました。

 発表時間は7分間と制限され、これを超えた場合もしくは短すぎる場合は減点になる等、細かな採点ルールに縛られながらも、各人が熱のこもったスピーチを披露しました。

 柿崎君の苦労した点は、一生懸命に作った膨大なプレゼン資料をいかにコンパクトにまとめ、かつ、インパクトを落とさないかにありました。また、多くのことを話そうとするばかりに、つい早口になる点を抑えること、かつ、手元資料を見ることなく、聴衆の眼を見て話すということに力を入れました。

 これは、実際のビジネスの場における企画提案等のプレゼンテーションでは、最大限の情報提供をしつつも、重要事項については常にシンプルを心がけることが大事であることを柿崎君なりに理解していたからでしょう。

 今回指導された森谷先生の講義「現在社会とキャリアプラン」でこのコンテストを知り、チャレンジを決意。見事、準優勝という結果を出せた理由は、今回の発表は「日本語」で行いましたが、日頃から“英語”でのプレゼン経験も積んでいたため、比較的スムーズに出来たからとのこと。柿崎くんの英語力は、TOEICの点数からもわかるように(1年生時515点⇒3年生時755点)短期間で実力をつけ、その力が今回のコンテストにもつながったそうです。 今回のテーマ「英語コミュニケーション」は彼がずっと考えていたこと、研究したかったこと、疑問に思っていたこと…など、興味のあるテーマに設定できたことも要因の一つと言っています。