北海道文教大学

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トピックス – 国際言語学科 – 北海道文教大学

国際学会で海外出張中の渡部准教授のコメントがNew York Times紙に掲載されました。

2018年07月27日
国際言語学科の渡部淳准教授(政治・国際関係論)が、7月15日〜21日にカナダのトロントで開催されていた国際社会学会の世界研究大会(XIX ISA World Congress of Sociology, Toronto, Canada)で海外出張中に、ニューヨークタイムズ紙から皇室関連のニュースについて取材を受け、そのコメントが掲載されました。7月20日付の実際の記事のオンライン版は、以下のリンクから読むことができます。
また紙面記事では7月21日付のニューヨーク版に掲載されました。
 
渡部准教授は、普段から英国、ドイツ、香港など、世界のメディアで頻繁にコメントや解説を行なっていますが、ニューヨークタイムズ紙には初登場となります。
 
また渡部准教授は、国際社会学会でも英国・タイの研究者とも連携している科研費研究チームの代表として、The Opening up of Koyasan in the Age of Globalization: a Study of Temple Lodgingsと、Debating Blasphemy: Positioning and Power Dynamics in Emotive Face-to-Face Interactionと題する二つの研究発表を成功させ、参加していた世界各国の研究者から注目を集めました。これらは、渡部准教授が共同研究者として取り組む科研費(基盤研究(B)特設課題研究)プロジェクトの「宗教言説にみるグローバル化の影響及び宗教間の平和的対話構築の可能性」の研究成果の一部を発表したものです。
 

湖に近い眺めの良い口頭発表の会場

 

発表が終わった後も、ブラジル、ロシア、オーストラリア、英国、フィンランドの学者と白熱の質疑応答が続く

 

ホテルの一室も研究発表の準備やメディアの取材対応で、まるで研究室トロントオフィスのようです

 

世界中の社会学者が集まった開会式

 
 

「教育原理」授業風景紹介

2018年07月04日
国際言語学科では,中学校と高校の,「英語」と「国語」の教員免許状を取得することができます.
頑張って単位を取得すれば,両方取得することも可能です.
 
教員免許状取得のために履修する科目の一つに,「教育原理」があります.
この科目は,栄養教諭免許状取得を目指す,健康栄養学科の学生たちと合同で履修します.
 
この科目では,「教育とは何か」を幅広く学びます.
「食育」に関する回では,「コープさっぽろ」さんから,広報誌「ちょこっと」のご提供を,履修者の人数分,賜りました.
 
 
まず,第1ページに掲載された「食育」の教育実践を紹介しました.
材料をすべて,自分たちで栽培・飼育してオムライスを作ったという,道内の小学校の1年を追ったものです.
 
続いて,NHKのTV番組「プロフェッショナル」から,これまた道内のカリスマ管理栄養士,佐々木十美さんを紹介しました.
 
 
これらを通して,「食育」とは,学校教育すべてを通じて,全教職員が取り組むべきものであるという自覚を持ってもらうのが,本授業の目的でした.
毎授業終了後,学生たちには,振り返りを24時間以内にメールで提出してもらっていますが,上の自覚を全ての学生が持てたことが確認できました.
 
最後に,教材ご提供賜りました,「コープさっぽろ」さんに,心より御礼申しあげます.
(国際言語学科 矢部)

4/9~10,新入生宿泊研修

2018年05月18日

北海道文教大学では,毎年入学直後,全新入生を対象として宿泊研修を行っています.

今年も,「新入生同士・先輩学生・教職員との交流を通して,今後の学習や大学生活に弾みをつけ,

自分で考えられる基礎の力や新しい視点を得られるようにする」という目的のもと,

緑の風リゾートきたゆざわ」に1泊しました.


宿では,「オープンキャンパスに来た高3生に学科紹介のポスターを作成する」というグループワークに取り組みました.

先輩のアドバイスも得ながら完成した,個性的なポスターの数々.

各グループのプレゼンを経て,学生同士の投票によって決定した最優秀作には商品が授与されました.

その後,温泉や食事を共にし,新入生同士の親交も深まりました.

「将来の夢を同じくする友人に出会えた」,「語学や留学など自分の目標を再認識した」等頼もしい声もありました.

宿泊研修を支えてくれたのが,2,3年生のサポート学生たちです

後輩たちにもその熱い思いは,きっと強く伝わったことでしょう

(国際言語学科:矢部)

アメリカ領事を講師に、国際言語学科の特別学術講演(一般公開)を開催

2018年05月11日
【グローバル・ワークショップ地球庭2018】
ハービー・ビーズリー米国領事を特別講師に、留学や仕事など世界で生きることをテーマに、
国際言語学科の特別学術講演(一般参加自由・入場無料)が開催されます。
 
国際言語学科グローバル・ワークショップ「地球庭 Global Garden 2018」を今年も開催します。
今回は、米国政府の事情で中止になった本年1月22日の“幻の講演”のリベンジ開催となっております。
講師は、在札幌米国総領事館の現役外交官の、ハービー・ビーズリー領事。
本年度の講演は、ビーズリー領事と本学科の渡部淳准教授(国際関係論)の対談の形式で、2人合わせてのべ60か国を訪れた経験から「世界に生きる」をテーマに海外での留学や仕事、外国語や異文化との出会いや体験・学習など、多岐にわたる内容(予定)。
そしてこの講演会後に離日される領事が渾身のトークで皆さんにお送りするラスト・メッセージとなっております。
 
『世界に生きるとは 〜外交官×学者 白熱対談』
(Living in This World: Dialogue between Diplomat and Scholar)
 
一般公開で、学外の皆さんの参加を歓迎いたしますので、
是非この機会にダイナミックな世界の「現在」を一緒に勉強してみませんか?
たくさんの高校生・中学生などの生徒さん、そして市民の皆さんのお越しをお待ちいたしております。
(コーディネーター 国際言語学科 渡部 淳 准教授)
【日時】2018年5月29日(火)16:30〜18:00
【会場】北海道文教大学 2号館2階 221教室
【参加自由・予約不要】参加ご希望の学外の方は、当日、直接会場にお越しください。
  ▽詳細、お問い合わせは、makotow[@]do-bunkyodai.ac.jp([@]は@に置き換えてください)まで。
【5月17日追記】
今回の対談に相当熱が入っているお二人は、大学の地元恵庭のラジオFM e-niwa
でイベントのPRをしてきました。FM e-niwaの情報番組「スキップ」に不定期で
出演して、ニュース解説や世界の面白いお話で人気の渡部准教授に、さらに面白い
ビーズリー領事が加わって、当日番組は大盛り上がりでたくさんのメールやファックス
をいただきました。皆さん、あとは当日会場に来るだけですね!
 

渡部准教授の北海道経済に関する論考が北洋銀行『ほくよう調査レポート』に掲載されました

2018年04月27日
 北洋銀行『ほくよう調査レポート』(2018年4月 No.261)の「経営のアドバイス」に、国際言語学科・渡部淳准教授の「北海道経済の新しい地政学的位置〜変動する世界の通商路における可能性」と題する論考が掲載されました。
 世界情勢の変化における北海道経済の位置について、地政学の観点から世界の物流・人流などの通商の十字路としての北海道の潜在的可能性と、その商機を生かすためのインフラ整備などの課題について述べたものです。中国の「一帯一路」、アメリカの「自由で開かれたインド太平洋戦略」、そして地球温暖化で現実味を帯びてきた「北極海航路」といった新しい世界情勢の変化の中にこそ、北海道経済のさらなる発展の鍵があると主張しています。
 渡部准教授の専門である国際関係論・国際政治経済学の視点から分析した、留学・勤務・研究調査で滞在経験のあるイギリス・ドイツなどのヨーロッパと中国や東南アジアなどの、ユーラシア大陸を中心とした世界の政治経済の現状のダイナミズム、今後の見通しと北海道とのつながりが、分かりやすい文章で書かれています。また、論考の最後には現在、社会で活躍中の国際言語学科の卒業生らの知見も含まれており、学科の研究教育がいかに社会経済と実際につながっているのかが分かるようになっています。
 この論考は以下の北洋銀行ホームページのトップページの上のメニューから、「法人・個人事業主のお客さま」のページに行き、右側にある「ほくよう調査レポート」の表示画像をクリックし、「2018年4月 No.261(32ページ/1,504KB)」をクリックするとPDFファイルで閲覧できるようになっております。是非、ご一読ください。
 
【追記】
なんとこちらの渡部准教授のお話が生で聞ける!
次回オープンキャンパス(6月17日(日))でミニ講義を担当します。
高校生のみなさん、この機会にぜひお越しください!

アメリカの領事を講師に、国際言語学科の特別学術講演(一般公開)を開催

2018年01月11日
【グローバル・ワークショップ地球庭2018】
ハービー・ビーズリー米国領事を特別講師に、アメリカ社会の世代間の違いをテーマにした、
国際言語学科の特別学術講演(一般参加自由・入場無料)が開催されます。
国際言語学科グローバル・ワークショップ「地球庭Global Garden 2018」を今年も開催します。
講師は、在札幌米国総領事館の現役外交官、ハービー・ビーズリー領事です。
本年度の講演は、アメリカ社会の多様性を「世代」をキーワードに理解していく注目の内容です。
題して『私の世代、アメリカ人の世代』(My Generation, American Generation)です。
一般公開で、学外の皆さんの参加を歓迎いたしますので、
是非この機会にダイナミックな世界の「現在」を一緒に勉強してみませんか?
たくさんの高校、中学などの学生さんや、市民の皆さんのお越しをお待ちいたしております。
(コーディネーター 国際言語学科 渡部 淳 准教授)
【日時】2018年1月22日(月)16:20〜17:50
【会場】北海道文教大学2号館2階221教室
【使用言語】英語・日本語(「実践英語」担当教員による逐次通訳付き)
【参加自由・予約不要】ご参加をご希望の学外の方は、当日、直接会場にお越しください。
詳細、お問い合わせは、makotow[@]do-bunkyodai.ac.jp
([@]は@に置き換えてください)まで。

留学生たち,日本のお正月伝統行事に挑戦!

2018年01月09日
 国際言語学科では多くの留学生を受け入れています.
 まだ日本に来て間もない学生たちのために,週1回の日本語講習を行っています.
 普段はN1(日本語能力試験の最難関級)突破を目標に勉学に励んでいますが,その合間に日本の文化や言葉に触れる機会も持っています.これまで,手紙や年賀状,履歴書の書き方を学んだり,中国を代表する作家・魯迅作の小説,『故郷』を日本語で読解したりと様々なことに取り組んできました.
 2018年の最初はお正月の遊びを体験しようと,学内の茶室でカルタ大会を開催しました.百人一首は少々難しいので,『修造カルタ』を使用しました.元テニスプレーヤー松岡修造氏による言葉の数々を用いたものです.全員がカルタ初体験でしたが,正座して熱い戦いを繰り広げました.
 終了後も和室の素晴らしさに魅せられた留学生たち.畳に座って写真を撮ったり掛け軸や生け花を鑑賞したりと和の心に浸っていました.
(国際言語学科:矢部)

渡部准教授が執筆に参加した『キャリア形成支援の方法論 と実践』が出版され、千歳民報で紹介されました!

2017年12月26日

 国際言語学科の渡部淳准教授が分担執筆した新刊本『キャリア形成支援の方法論と実践』(菅原 良ほか編)が、東北大学出版会より上梓されました。渡部准教授の専門分野は政治学、国際関係論、国際政治経済学ですが、本書の第15章「大学の学びと海外フィールド体験そしてキャリアデザイン連結の潜在的可能性−社会的キャリア支援の育てるかたちに向けてキャリア教育におけるコンピテンシーとルーブリック活用−」においては、過去10年にわたる本学での教育における取り組みから、学生の途上国などの現場での体験的学び、外交官や青年海外協力隊などからの専門的学び、そして大学での人文社会科学教育での学術的学びを連結させた、学生が主体的かつ自由に、学内外の学習の機会・順番・組み合わせを決められる教育プログラムの可能性と、それを可能にする社会的デザインについて論考しました。

 この出版について、早速渡部准教授が取材を受けた「学生の成長する姿紹介」と題した記事が、12月23日の千歳民報に掲載されました。(千歳民報社の記事のリンクは以下をクリック↓)
 
 また、本書でも紹介されている国際言語学科主催の特別学術講演「グローバル・ワークショップ地球庭 Global Workshop: Global Garden 2018」が、在札幌米国総領事館のハービー・ビーズリー領事を特別講師に、「私の世代、アメリカ人の世代 My Generation, American Generations」と題して1月22日(月)16:20から北海道文教大学で開催される予定です。詳細は、追って本ホームページのトピックスで告知するのでCheck it out!!!
(昨年度の特別学術講演については、こちらをご覧ください。)

大学祭で北海道観光の写真展示と、映画を使った英語の授業で学科紹介

2017年12月09日

国際言語学科では、10月7日と8日に行われた大学祭で学科紹介の観光に関する展示と、英語の体験授業を行いました。展示は「PHOTO FES 私の好きな北海道」というタイトルで、北海道の美しい景色や観光分野で活躍するOGの写真から、北海道の観光や仕事を考えるユニークな企画となりました。

まずは、国際言語学科の教員と学生が撮りためた、北海道の四季折々の美しい風景の写真展。訪れた学内外のお客様から「北海道にこんな綺麗なところがあるんですね」という感想を多数頂きました。

展示のもう一つの目玉は、航空や旅行など観光関連分野で活躍する先輩OGたちの仕事で活躍する様子や、後輩へのメッセージなど、現役の大学生や将来この分野を考えている高校生などの若い皆さんに注目された特別企画「観光分野で活躍する素敵すぎる先輩たち展!!!」。実際に航空業界(客室乗務員)や旅行代理店でお仕事されている先輩の職場での、臨場感溢れる写真と後輩へのメッセージに、来場者の中には熱心にOGたちの卒論を読まれる大人の観光関連分野のお客様も(写真は旅行代理店で働いている先輩・呉美娜さん、および実際に渡部ゼミに提出された卒業論文)。



英語の体験授業は「Bunkyo English Seminar 2017  映画で英語を学ぼう!」という企画で、今回は映画「タイタニック」の有名な一場面を採り上げました。場面を見る前にそこで使われている語彙、表現を確認した後、字幕なし、英語字幕、日本語字幕など何度か字幕を換えながら見て、部分書き取り、真偽テスト、役割練習などの活動を英語で行いました。最後は主題歌を歌うセリーヌ・ディオンの映像を見てとても楽しい雰囲気の中、授業を終えました。

(国際言語学科 渡部・高橋)

文教模試2017

2017年12月05日

12月2日(土)、文教大学大講堂にて本年度の文教模試が行われました。

一般入試(Ⅰ期:2月1日、Ⅱ期:3月9日、Ⅲ期:3月19日)本番さながら、参加した高校生は朝10時から英語・国語の2科目について、試験・自己採点・解説という気の抜けない時間を過ごしました。
今日来てくれたみなさんと、4月からここでともに勉強できるのを楽しみにしています!
(国際言語学科:小西)
 

国語の解説のようす。必勝法が黒板に書かれているかも!?