北海道文教大学

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トピックス – 国際言語学科 – 北海道文教大学

留学報告:カナダ ビクトリア大学

2020年01月08日

新年あけましておめでとうございます。

今年はじめの学科トピックスは、稲垣さんからの留学報告です。

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ヴィクトリア大学(2019年9月9日〜2020年2月2日)

今日でビクトリアにきてから3ヶ月が経ちました。この3ヶ月で心境に大きく変化がありました。最初は弱音を吐いたり、早く日本に帰りたいという気持ちばかりでした。ですが、今は本当に帰りたくない気持ちでいっぱいです。もっと英語が上達して帰りたい、もっと現地の人々や違う国籍の人と英語を使ったコミュニケーションを楽しみたい。最初はあんなに長く感じた5ヶ月でしたがもう2ヶ月しかないのかと悲しい気持ちになっています。

最近、パスポートを無くしました。とても焦りましたが、バス忘れ物センターから落し物が届いているというメールの通知が来ました。安心した私はその忘れ物センターが記載されていた場所に向かったのですが、周りには住宅街しかありませんでした。ケータイの充電が切れて取る手段がなくなった私は家を訪ねてみることにしました。『ジョージストリートに行きたいんだけど場所はここであっていますか?』と聞くと、『ジョージストリートはバンクーバーにあるけどビクトリアにはないよ』と言われました。場所は間違っていなかったので地図を見せると、『これはジョージストリートじゃなくてジャージストリートだよ笑』と笑いながら教えてくれ、さらにその後に『ちょうど犬の散歩に行くところだから送ってあげようか?』と言ってそこまで送ってくれ、私はパスポートを無事見つけることができました。カナダの人々が親切なことは知っていましたが、そこで改めて実感することができました。

この残りの2ヶ月間はその親切にしてくれたカナダの人々や周りの友達、先生に恩返しとして少しでも英語を上達させるように頑張ります。

 

 

FM e-niwaで大晦日正午より2時間、国際言語学科教員と学生の特番が放送されます!

2019年12月26日
恵庭のローカルFM e-niwa(イーニワ)に、レギュラーパーソナリティーとして出演している国際言語学科の渡部淳准教授と、学科の先生や学生たちが出演する、その名も「わたなべ先生と北海道文教大学の愉快な仲間たち〜まこべぇ准教授の年忘れ最終講義!」という特番が、大晦日12月31日の12:00〜14:00の2時間にわたって放送予定です。
スタジオの収録では、今年度新たに国際言語学科に加わった英語担当の沢谷先生や、英語教員採用試験に合格した4年生、これから英語教員を目指す2〜3年生、さらに飛び入り参加の卒業生など、国際言語の楽しい学びの雰囲気が伝わってくる番組になっておりますので、是非、お聴きください! 
 
FM e-niwa「スキップ」番外編「わたなべ先生と北海道文教大学の愉快な仲間たち」は、FM 77.8 MHzで恵庭市と隣接する近隣市町村の一部でラジオでお聴きいただけます。
また、インターネットでも聴くことができますので、パソコンやスマートフォンをお持ちの方は、e-niwa(イーニワ)のページをご覧ください。
 
 

収録中の様子。沢谷先生に英語教員の大先輩としてお話を伺う英語教員の卵の4年生と、それを目指す2〜3年生。

 

飛び入りの卒業生や在学生も参加して、2時間特番は楽しい収録になりました。

 

【活躍する先輩たち】旅行代理店で活躍する国際言語学科卒業生の企画した、旭山動物公園ラッピングバスがデビュー!

2019年12月26日
国際言語学科の卒業生で、現在ジャパンホリデートラベル札幌営業所の所長を務める呉美娜さん(大学祭のときにもいろいろ協力してくれました)の企画による「旭山動物園ラッピングバス」が、運行を開始しました。
大きなホッキョクグマやアザラシなどの動物の写真でラッピングされたバスは、見ているだけでも楽しくなります。
(旭山動物園の案内サイトはこちら
 
この様子は、北海道新聞など各社で報道されました。
(北海道新聞の記事はこちら:電子版2019年12月8日、動画もあります!)
 「映える」ラッピングバス人気 旭山動物園見学ツアー
 
北海道観光のインバウンドの現場で、国際言語学科の卒業生が活躍中です!

【授業紹介】世界の課題に英語で挑戦! 国連SDGsをテーマにプレゼンテーション・ディベート

2019年12月25日

国際言語学科の英語の授業「ディベートII」は、毎週、国連のSDGs(持続可能な開発目標)の各目標をテーマに、担当のグループが発表し、それに対して他の学生がフィードバックを行うという授業で、All in English(全て英語)で実施しています。

この科目を担当する(いつもの!)渡部淳准教授は、今年の夏ニセコで開催されたSDG高校生未来会議の分科会の基調講演で招聘されたという実績をもつ先生です(こちら)。

この授業では、中国やベトナムからの留学生が自分の国の事情とSDGを絡めて発表したりするなど国際色も豊かで、日本の学生もあらためて国際的な比較の中で自分たちの国や生活について考える貴重な機会となっています。

 

日本と中国の学生の合同チーム。世界のことだけでなく、お互いの国や文化についても学び合っています。

 

SDG6の清潔な水や衛星についての発表。

 

授業についての説明も「もちろん」英語です。

 

CLでプレゼンの資料と自分の資料を見比べながら発表を聞く学生たち。

 

活発な質疑応答や、頑張った仲間を讃えるシーンも!

 

ベトナムと日本の学生の合同チームがSDG 5のジェンダーについて発表。普段知ることのなりベトナムの事情を知る、貴重な機会となりました。

ホテル・コンシェルジュとしてキラキラ働く先輩に続こう(外国語学部卒業生の活躍が道新に掲載されました)

2019年12月13日

外国語学部国際言語学科では、多くの卒業生が観光・航空関連産業で活躍しています。

そんななか、札幌グランドホテルのコンシェルジュデスクで働く外国語学部の先輩(国際言語学科の前身である日本語コミュニケーション学科卒業生)、六車さんの仕事ぶりが北海道新聞(2019年12月12日朝刊)で紹介されました。「おもてなし」の第一線でキラキラ輝いている六車さんに、後輩のみなさんも続きましょう!

実は、京王プラザホテル、センチュリーホテル、ANAクラウンプラザホテル、洞爺湖ウィンザーホテル、野口観光グループ、JR北海道ホテル等々、名前を聞けば誰でも知っているようなホテルで、外国語学部を卒業した先輩たちがホテルスタッフとして日夜、活躍しています。ことば磨きも続けていますよ。

 

北海道新聞社許諾D1912-2006-00021919 掲載期間2019/12/12-2020/06/15

留学報告:カナダ ビクトリア大学

2019年12月11日

カナダ・ビクトリア大学に留学中の谷川さんから、第2弾のレポートが届きました。

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私は日本を旅立ち早くも3ヶ月が経とうとしてる。3ヶ月間のプログラムを無事に終え、できなかった事が出来るようになったり、わからなかった事がわかるようになったりと、日々成長を感じている。

この1ヶ月間は積極的に話すというテーマを自分で設定し、それを達成するために日々を過ごした。まだまだ会話が理解できないことも多いが、また1ヶ月後は理解できなかった事が理解できるようになるように頑張ろうと思う。

11月11日は、カナダのリメンバランスデーであった。第一次世界大戦以降の戦争で亡くなった軍人、退役軍人らを追悼する日である。多くの人がこのイベントに参加し、また私自身もこのイベントに参加する事ができて、とてもいい体験ができた。

またカナダのホッケーも見てみたかったので、観戦に出かけた。ルールがわらかない私でも、声を出し楽しむ事ができた。

 

 

「日本語表現技法Ⅱ」が北海道新聞社NIE(Newspaper in Education)担当の取材を受けました

2019年12月06日
「日本語表現技法Ⅱ」は,様々な文章の型を知ることによって,より「自由に楽しく」書ける技術の修得を目標とした授業です.
コラムの視写や報道文,新聞投稿文の作成など,新聞を素材とした教材も多く,去る10/28には北海道新聞に,授業で使われている教科書の紹介記事が載りました.
このたびは,北海道新聞社のNIE(Newspaper in Education)担当の方が,授業の取材に来てくださいました.
 
この日は,履修者同士のインタビューとその内容を書き起こして文章化する授業でした.
教員と学生代表のペアによるデモンストレーションやCD教材「インタビューで取材する」を視聴してから,あえて,全く話したことのない同士でペアを組んでもらいました.
最初は心配でしたが,結論から言えば,大いに盛り上がりました.
この学部を選んだ理由や趣味,最近感動したことや将来の夢など,異なる学年や留学生たちも交え,全員真剣に語って,メモを取っていました.
 
最後に,北海道新聞社の方も交えて記念撮影.
次回は,インタビューした相手になりきって,一人称で自己紹介文を書くという内容です.
 

 

 

 

元青年海外協力隊員によるアフリカでの活動についての講義がありました(国際関係論II 授業紹介)。

2019年12月04日

開発援助分野での国際協力について学ぶ「国際関係論II」(担当:渡部淳 准教授)では、授業の一環として、南アフリカのジンバブエで青年海外協力隊として活動した吉田勉幸氏をお招きして、自身のアフリカでの経験を中心に、貧困や日本の海外援助などについてお話ししていただきました。海外での開発援助やボランティアに関心の高い国際言語の学生たちが、(いつにもまして?)熱心に授業を聞いていました。

 

 

 

開発援助についてアツく語る吉田氏。

 

ちょうど他の授業で勉強しているSDGsが出てきて身を乗り出す学生たち(後日その授業について学科トピックスに載せますのでお楽しみに)。

 

ジンバブエでは、ビニール袋が頭だけのカッパとして使われているという話に教室は大爆笑。

 

授業が終わった後も、青年海外協力隊に関心を持った学生たちの質問が続く。

 

授業紹介:英語科教育法Ⅳ

2019年11月27日

前回の英語科教育法Ⅱに続き、今回は3・4年生対象の英語科教育法Ⅳ(担当:沢谷佑輔 講師)のご紹介です。

 

現在は3名の3年生が受講しており、来年の教育実習に向けて真剣に学習に取り組んでいます。

本講義では、「聞くこと」、「読むこと」、「話すこと」、「書くこと」の4技能に関連する第二言語習得論にかかわる理論にかかわる講義(学生たちにとっては復習)を受けた後、幸運(?)にも受講生が3人しかいないので、全員が4つのそれぞれの技能に焦点をあてた模擬授業を行います。

つまり半期で計4回の模擬授業に取り組みます。

 

模擬授業の流れは以下の通りです。

 

① 事前に作成してきた学習指導案を、担当教員の助言をもとに修正し、本番に備えます。

 

 

② 次に、学習指導案に基づき実際に授業を行います。もうさすが、3年生! 教材づくりもさすがです。

 

 

活動している間の生徒役の学生を、しっかりサポートする癖もつきました。

 

 

③ 最後は担当の沢谷先生の指導をもらう前に、学生相互でコメントし合い、授業のよかったところや改善点を話し合います。

 

 

半期しっかり学んで、教育実習だけにとどまらず、理論と実践力を兼ね備えた英語教師としてデビューしていってほしいと思います。

留学報告:カナダ ビクトリア大学

2019年11月22日

今日はカナダ・ビクトリア大学に留学中の本学科学生・稲垣さんの留学レポートです。

今年の9月から留学を始め、来年2020年の2月まで半年間の留学の予定です。

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 自分にとって今回の留学は初めての海外だったので、少し緊張していました。ホストファミリーはとても親切で、空港に迎えにきてくれた時に飲み物とドーナッツを買ってくれました。ホストファミリーの家族構成は、公務員のお父さん、手術のベテラン助手のお母さん、高校生の長女と、小学5年生の弟の4人です。すごく暖かい家庭で暮らせるとわかり、嬉しかったです。

 カナダに着いた次の日に冒険心が湧き、10キロほど離れているダウンタウンという街にスケートボードで向かいました。カナダの人々は通りすがるたびに声をかけてきてくれたので、滑っていてとても楽しかったです。

 大学に通って三日目にスピーキングとライティングのテストがありました。自分はなぜか余裕を持っていました。ですが、実力不足や緊張のせいで全く喋ることができず、とても悔しい思いをしました。日本語では言いたいことが沢山あるのに、どういう表現で伝えていいか全くわかりませんでした。ですが、この悔しい気持ちをチャンスだとしか思えませんでした。周りには違う国籍の人たちが沢山いて、仲の良い友達もレベルが高く、闘争心が毎日燃えています。難しいことに積極的に挑戦をして、英語の力と同時に人として成長していきたいです。

 また自分は物事がうまく行っている時にに大きな目標を立てて、熱が冷めた時に挫折することが多くあります。それを防ぐために、小さな目標を積み立てて、約半年間の留学を少しでも充実させていきたいです。