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- 大学院 グローバルコミュニケーション研究科 言語文化コミュニケーション専攻 -

GC研究科 修士論文最終試験「公開発表会」を開催しました

2019年02月19日

 

グローバルコミュニケーション研究科の2018年度修士論文最終口頭試験として、

2月6日に本GC研究科大学院生演習室で「公開発表会」が行われました。

当日は修士論文を提出した5名の院生が最終発表会に臨み、2年間取り組んできた研究成果がどう評価されるか、

緊張しながらも堂々とした発表を行いました。

 

最終公開発表会は3時間ノンストップ! の真剣勝負でした。

 

各自の持ち時間は、20分の概要発表、およびそれに加えて10分の質疑応答でしたが、

提出された修士論文を熟読したGC研究科教員たちからの矢継ぎ早の質問や研究アドバイスなどで、

時間を延長しても足りないほどの活気ある公開発表会となりました。

 

河南省方言 洛嵩片における「搁」の用法について発表する田さん。

 

日中比較からの「日本の姓名文化」について発表する楊さん。

 

GC研 中間発表会が行われました

2018年11月16日

グローバルコミュニケーション研究科では、2018年度修士論文の「中間発表会」が10月31日に行われました。

この公開中間発表会には全院生と教員が参加し、

2年生5名の各研究課題に基づいた論文の進捗状況や研究成果の報告がありました。

院生は各20分の発表と10分の質疑応答、合わせて30分の持ち時間が与えられ、

各自が作成した論文のハンドアウトだけでなく、質問には即座に板書で補足説明するなど、自信に満ちた発表会でした。

来年1月下旬の修論提出のときには、どんな研究成果を見せてくれるのか、1年生も教員も皆、期待しています。

 

大学院グローバルコミュニケーション研究科 祝! 秋の修士号

2018年10月16日

本学大学院グローバルコミュニケーション研究科では、2年生の喜多将太郎さんが修士課程言語文化コミュニケーション専攻を修了し、本年9月26日に挙行された平成30年度秋季学位記授与式において修士号が授与されました。喜多さんの修士論文は「ポライトネス理論からみた日本語の断り表現―勧誘におけるフェイス保持を事例として―」で、1980年代のゴフマンからブラウン&ロビンソンのポライトネス理論を基に、現代の日本人のコミュニケーションにおける「フェイス」保持に焦点を絞った研究です。

公開発表会で発表する喜多さん

 

喜多さんは8月1日に行われた修士論文最終試験公開発表会(写真)で、会話分析からみた日本人のポライトネスについて理論的に検証するという研究成果を中心に報告発表を行いました。同発表会にはグローバルコミュニケーション研究科の全教員・院生が参加し、活発な質疑はもとより、断りのフェイス保持を丁寧に分析したことが評価されました。

喜多さんは、グローバルなコミュニケーションが日常化し、AIロボットとの対話が進化していく現在、ポライトネス理論の応用研究はますます重要になるので、これからも研究を続けていきたいと語っていました。