2.奨学金

(1)北海道文教大学奨学金

北海道文教大学奨学金は経済的理由で就学が困難な者、成績優秀者及び課外活動優秀者を対象としています。

奨学金の種類・出願手続き等
奨学金の種類 募集 出願手続き等 出願資格等
資質の高い学生の育成に資することを目的とした2年生以上の成績優秀者に対する奨学金 本学各学部長又は研究科長の推薦による。    
本学の文化・スポーツ振興に寄与することを目的とした2年生以上の課外活動優秀者に対する奨学金 本学教員の推薦による。    
人物・学業成績ともに優れ、修学継続の熱意があるにもかかわらず経済的理由により修学が困難な者に対する奨学金 4月に掲示板で募集します。ただし、家計の急変等により緊急に必要が生じた場合は随時受付をしています。 希望者は学生課に申し出、所定の奨学生願書を学生課に提出。 他の奨学金の貸与を受け、なお困窮している者を対象とし、本学奨学金の単独申請はできません。

(2)日本学生支援機構奨学金

日本学生支援機構奨学金は、人物・学業ともに優れかつ健康であって経済的な理由のため修学困難であると認められる者に奨学金が貸与される制度です。

選考にあたっては申請者の種々の条件(学力・家計状況等)、面接等にて選考を行ない、適格者を日本学生支援機構に推薦します。

[1] 出願資格について

人物・学業(第一種奨学生については、高等学校又は専修学校の高等課程最終2ヵ年の学習成績の評定を全履修科目について平均した値が3.5以上の者)ともに優れ、かつ健康であって、経済的理由により修学が困難であると認められ、卒業後、貸与された奨学金の返還意志がある者となっています。

[2] 奨学金の種類と貸与月額(2009年度)
区分 採用種別 貸与月額 返還利息と利率
第一種奨学金 定期採用 自宅通学者30,000円、54,000円から選択 無利子
自宅外通学者30,000円、64,000円から選択
緊急採用 自宅通学者30,000円、54,000円から選択
自宅外通学者30,000円、64,000円から選択
入学時特別増額貸与奨学金(注) 300,000円 有利子
(年3%以下)
第二種奨学金 定期採用 3万円・5万円・8万円・10万円・12万円 から選択 有利子
(年3%以下)
応急採用 3万円・5万円・8万円・10万円・12万円 から選択
入学時特別増額貸与奨学金(注) 300,000円

(注)入学時特別増額貸与奨学生の貸与条件

  • 奨学金申請時の家計基準の認定所得が0円以下の者
  • 国の教育貸付け「日本政策金融公庫の教育ローン」を申し込んで貸付けを受けることができなかった者

※日本学生支援機構奨学金に関する詳しい情報は、日本学生支援機構が運営するホームページでご確認下さい。

日本学生支援機構奨学金HP

[3] 出願手続き

定期採用の募集については4月上旬頃に説明会(掲示にて連絡)を開催します。希望者は必ず出席して下さい。

また、年度途中で家計の急変等により奨学金の必要性が生じた場合は、緊急・応急採用等で申請することができます。必要が生じた場合は学生課に申し出て下さい。

[4] 推薦及び奨学金の決定

出願された学生に対し、家計・学力・人物等について総合的に審査し、奨学生として適当と認められる者を日本学生支援機構に推薦します。その後、日本学生支援機構において審査・決定されます。

[5] 貸与期間

奨学生は卒業までの最短修業年限まで貸与され、毎月指定日に日本学生支援機構から直接本人名義の預金口座に奨学金が振り込まれます。

[6] 奨学金の返還

卒業、退学、辞退等の異動が生じ、奨学生としての身分を失ったときは、在学中貸与した奨学金の金額(第二種奨学金・きぼう21プラン)

[7] 予約採用候補者の「大学等奨学生採用候補者決定通知」について

高校在学中に予約採用として決定されている候補者は、入学後指定期日(掲示にて連絡)までに「大学等奨学生採用候補者決定通知」を学生課に提出して下さい。未提出の場合は、奨学金貸与を受けることができません。

[8] 「在学届」について

高校在学中に、日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていた者は、日本学生支援機構所定の「在学届」を入学後指定期日(掲示にて連絡)までに学生課へ提出して下さい。未提出の場合は、大学在学中に返還が始まります。

(3)その他の各種奨学金

日本学生支援機構の他に、地方自治体(都道府県・市区町村)及び民間団体の奨学制度があります。出願条件として、当該団体の地域に居住する者の子弟に限るなどの制限が多く、出願・採用時期等が異なるので、本人が直接問い合わせをして、申請手続きを行ってください。

なお、本学に募集を依頼してきた奨学金団体については、その都度掲示によりお知らせします。