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留学・国際交流 | 北海道文教大学

恵庭市立恵庭小学校の国際交流学習に留学生派遣

2017年01月18日

 2016年11月25日と12月16日の2日間、恵庭小学校の国際交流学習に留学生の派遣依頼があり、5名の留学生に協力してもらいました。2名の留学生が感想文を書いてくれましたのでご覧ください。

「恵庭小学校3年生との国際交流活動について感想」

国際言語学科 林 慧敏

 私は今回の恵庭小学校3年生との国際交流活動を参加してとても幸運だと思う。初めて小学生に授業をするので、不安な気持ちがあった。しかし、3年一組の教室に到着した時、とびらを開けた瞬間、子供達のかわいい笑顔を見た後、不安な気持ちはすぐ消えていた。その代わりに興奮な気持ちの中で期待が持てた。photo01授業中、私が作ったPPTを通じて中国の地理、建物と食べ物を紹介した。子供達は内容をよく理解し、それに質問をよく答えたので私はうれしかった。担任の先生からいろいろなフォローをもらって自信がだんだん満ちていた。そして、一緒に中国の特色な遊びをしてみんなはにぎやかに盛り上げて楽しい45分を過ごした。今回の授業は私にとってとても貴重な体験だと思う。
 そして、2回目は3年一組のみんなは私に日本の文化や遊びを紹介してくれた。みんなと一緒に手遊びをしたり、剣玉をしたり、折り紙をしたりして本当に楽しかった。それに、子供達は絵がかわいい手書きの資料を用意して日本のお正月を紹介してくれた。日本と中国の文化はぶつけ合って、お互いに理解し合って、私も子供達からいろいろな勉強になった、心から感謝する。授業の最後、3年一組のみんなは合唱をして、青いカードで作った手紙をくれた。中には子供達の感謝の言葉があふれて私に深い感動を与えた。私はお礼の折り鶴を作ってみんなにあげた。
 最後に初めて日本の小学生と一緒に学校で食事をすることが楽しかった。おいしさはもちろん、ご飯の中で野菜はたくさん入れて、魚も牛乳もあって、栄養バランスのとれた食事だと思う。食事が終わった後、子供達は自分の食器をきちんと片付けて、ゴミを分類して、牛乳箱も開けた後集めた。まだ3年生なのによく片付けていて、本当に感心だ。みんなは別れを惜しむだけどいよいよ別れ時が来た。子供達は教室の外で一列を並んで私を教員室まで送った。今回の恵庭小学校3年生との国際交流活動は私の一生に忘れることができない思い出になる。

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国際言語学科 唐 瑋瑶

 恵庭小学校に二回行って、交流活動を行いました。楽しかったです。
 小学校を訪問する前、「期待している」と思っていたが、実は少し不安でした。もともと子供が苦手で、自分の日本語もまだあまり通じないので、今度の交流活動が順調にできるかどうか自信がありませんでした。
photo05 一回目の交流は留学生として自己紹介して、中国のことと子供の遊びを紹介することです。自分が事前に資料を集め、パワーポイントを作成しました。子供たちに紹介したとき、みんなはとても集中して、素直に自分の意見を述べました。何を聞いたら、すぐにいろいろな答えをもらいました。一回だけの先生として、ほんとに嬉しかったです。授業の最後、子供たちと一緒に遊びしました。中国語でジャンケンをして、発音は難しいが、子供たちの声は高らかに響き渡りました。
 二回目は子供たちが私に日本のことを紹介しました。子供たちが3、4人のグループになり、いろいろなテーマで日本に関する詳細な知識を教えてもらいました。子供たちの発表は素晴らしいものでした。全ての説明は子供たちが手書きで、そして自分の絵も使って、充分に準備できました。日本の伝統の祭りにしても、昔の遊びにしても、みんなはよく知っています。子供たちの紹介によって日本文化に新しい認識がありました。紹介が終わったあと、みんなは日本の曲を演奏しました。たくさんの曲が上手に演奏できて、とても偉いと思います。最後は食事。小学校の食事は量が多くて、栄養も豊富です。子供たちは自分で食べ物と食具を教室に持って、みんなに配りました。ほかの助けなしで、自分のことは自分の力でします。日本の小学生の自立の精神はほんとにすごいと思います。
 子供たちと一緒に話をしたり、遊んだり、食事しながら、楽しい時間を過ごしました。この機会を通して、日本の小学校教育を内側から見て、小学生の日常を知って、大変勉強になりました。そして、日本の子供たちと留学生の相互理解や友好のためによい機会だと思います。

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