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留学・国際交流 | 北海道文教大学

長春財経学院の創立30周年記念式典に出席しました

2018年09月21日

2018年9月14日(金)から17日(月)に本学渡部俊弘学長と外国語学部教員が、本学の学術交流協定校である長春財経学院(中国・吉林省)の創立30周年記念式典に出席しました。

長春財経学院は、1988年に設立された長春能源職業学校からスタートし、現在では経済学と経営学のみならず、法律や英語、日本語など24の専攻で約11,000人の学生が学んでいる総合大学です。

 

9月15日午前の歓迎式典においては、運動場で同校協定校からの祝辞やスピーチが披露され、在校学生が全員参加するなど、華々しいものとなりました。

三十周年記念式典のようす

 

午後からは「高等教育におけるイノベーション」と称し、協定校代表者からのスピーチが行われました。

本学渡部学長からは「健康寿命と地域包括ケアを核とする北海道文教大学におけるイノベーション」が発表されました。

高等教育Innovation Forum

高等教育Innovation Forum

 

同日夕刻の晩餐会においては、吉林省幹部が訪れるなど、大変賑やかなものとなり、欧米各国から参加した協定校関係者との間で親睦が深められました。なお、渡部学長はこれまでの研究教育業績が称えられ、同校より客員教授の称号が授与されました。

 

渡部俊弘学長(左)、金碩学長(中央)、劉曙野学部長(右)

 

客員教授証書授与式

 

李樹峰理事長と記念品の交換

 

吉林省幹部との懇談会

 

 

式典最終日には、北朝鮮国境と隣接する長白山の天池へ赴き、長春財経学院及び各国大学関係者との今後の相互協力体制の構築と友好を確認いたしました。本学は長春財経大学とさらなる親善関係を発展させ、教育・研究における交流を深めていきます。

長白山の天池にて

瀋陽大学を訪問しました

2018年09月21日

2018年9月13日(木)に渡部俊弘学長と外国語学部教員が、本学の学術交流協定校である瀋陽大学(中国・遼寧省)を訪問しました。

瀋陽大学は法律・経済・教育・理工学部等、各種学部学科を備える総合大学です。

瀋陽大学副学長との意見交換会においては、本学における学部および大学院留学生の履修状況や生活状況の説明が行われました。引き続き学長との懇親会においては、教育・研究における相互交流とさらなる拡大に向け、両校の一層の協力関係を強化することで意見が一致しました。

 

歓迎レセプションでは、日中の政治・経済状況における意見交換も行われ、両校の更なる繁栄と交流の深化を祈念して、祝杯が挙げられました。

なお、同校からは来たる10月より一か月間、日本語学科主任の崔岩准教授を招聘することになっております。

本学は瀋陽大学とさらなる交流と親善を深めてまいります。

 

渡部俊弘学長と李峰学長

 

渡部俊弘学長と王晓初副学長

 

 

遼寧石油化工大学を訪問しました

2018年09月21日

2018年9月12日(水)に渡部俊弘学長と外国語学部教員が、本学の学術交流協定校である遼寧石油化工大学(中国・遼寧省)を訪問しました。

遼寧石油化工大学は18の学部、52の学科・専攻を有し、約20,000人の学生が学ぶ遼寧省人民政府に属する総合大学です。

 

意見交換会においては、本学における受入留学生の修学および生活上の状況説明や、本学からの今後の留学生派遣に関し、活発な意見が交換されました。

また、教育・研究における相互交流とさらなる拡大に向け、両校の一層の協力関係を強化することで意見が一致しました。

同時に、遼寧石油化工大学において、2017年度の本学卒業生である柿崎裕大さんが日本語教師として正規教員として採用されたことも報告されました。

 

歓迎会においては、両校の更なる繁栄と交流の深化を祈念して、乾杯が行われました。

本学は遼寧石油化工大学とさらなる交流と親善を深めてまいります。

 

上海中医薬大学のみなさんが施設見学のため来学しました

2018年08月08日

8月7日、夏休みを利用した日本短期研修として、上海中医薬大学のみなさんが来学しました。

日本の大学の施設を見学するコースで、本学の施設を見学しました。

 

午前は、健康栄養学科と看護学科の実習室を見学しました。

みなさん熱心にメモをとりながら、説明に耳を傾けていました。

 

お昼は、学生食堂で「学食体験」です。

本学の学生がいつも食べているメニューと同じものを食べてもらいました。

本学自慢の学食の味はいかがでしたでしょうか。

 

午後は、理学療法学科と作業療法学科の実習室、そして図書館や鶴岡記念講堂を見学しました。

みなさん積極的に質問をぶつけてくれて、本学教職員にとっても有意義な時間となりました。

 

本学は施設が大変充実しています。

日本の大学の施設を間近で見られたことは、上海中医薬大学のみなさんにとって貴重な経験になったことと思います。

この研修で学んだことを、今後の学修に役立てていただければ、本学教職員一同嬉しく思います。

留学生歓迎会が開催されました

2018年06月01日

5月24日(木)本学学生食堂において「国際言語学科新入生・留学生歓迎会」が開催されました。

この会は、本学に入学した留学生が一日も早く日本の生活になじめるよう、留学生間の親睦、留学生と教職員の親睦を図るとともに、経済的・精神的にも厳しい環境化にある留学生を励まし、それを励みとして勉学意欲を引き出すことを目的に開催しました。

今年は、国際言語学科との合同での開催となります。当日は、多くの学生・教職員が参加しました。国際言語学科の有志のみなさんのおかげで、会場は笑顔に溢れていました。

渡部俊弘学長の挨拶と乾杯で会がスタートし、学生食堂のおいしい料理に参加者のみなさんは舌鼓を打っていました。

 

留学生のみなさんから、素敵な歌と楽器演奏が披露され、会場は聞き入っていました。

 

 

続いて、日本人学生の歌と、国際言語学科渡部淳先生のピアノ演奏、軽音楽部のみなさんのバンド演奏がありました。会場の熱気も一気に高まります。

 

最後は、全員で協力して会場の後片付けをしてくれました。みなさんの協力のおかげで片付けも早く終わりました。

日本での生活にも少しずつ慣れてきた頃ですが、友達や先輩、教員との交流はまだ始まったばかりです。この機会を有効に活用して、たくさんの友達を作って、先輩や教員とたくさんコミュニケーションをとってください。そして、日本での有意義な学生生活を送ってくれることを期待しています。

留学体験談のページを更新しました。

2018年04月25日

留学体験談(吉林財経大学、アラ インスティチュート オブ カンタベリー)のページを更新しました。

 

国際言語学科の学生のみなさんから、留学体験レポートが届きました!

現地での充実した留学生活がつづられています。

下記のリンクよりご覧ください。

 

吉林財経大学の体験談はこちら

アラ インスティチュート オブ カンタベリーの体験談はこちら

 

ニュージーランドの風景

留学生のみなさん、ようこそ北海道文教大学へ!

2018年04月09日

4月5日に新入生オリエンテーションが行われました。

北海道はまだまだ寒いですが、留学生のみなさんは元気な顔を見せてくれました。

少し緊張した様子でしょうか。

 

国際言語学科に入学した28名の留学生のみなさん、ようこそ北海道文教大学へ!教職員一同、心より歓迎します。

 

 

まずは国際言語学科長の中村先生から、新入生へあいさつがありました。

学生生活を充実させて、大きく成長してくれることを期待しています。

つづいて、国際言語学科の先生方から自己紹介です。

 

そして、各委員の先生から、授業や時間割のこと、学生生活の注意などの説明がありました。

先生の話に、真剣に耳を傾けています。

 

 

午後は、日本語プレースメントテストが行われました。

 

 

このテストで、みなさんの日本語能力をチェックします。

 

 

入学してすぐのテストでしたが、一生懸命に問題に取り組んでいました。

 

翌日の4月6日は、履修登録の方法について説明がありました。履修登録とは、受講する授業を大学に届け出ることです。

 

履修登録は、大学のポータルサイトで行います。

パソコンの画面に真剣に向き合っています。

 

午後は、3年次編入生のオリエンテーションです。

教務担当の先生から、授業に関する説明がありました。

 

 

 

授業は4月11日から始まります。新一年生のみなさん、三年次編入生のみなさん、一年間がんばりましょう。

2018年留学生交流会(学長主催)が開催されました。

2018年02月07日

 2018年1月23日、学長主催により留学生交流会が本学の学生食堂において開催されました。当日は、50名ほどの留学生、昨年11月に発足した国際交流会の日本人メンバー、鈴木学長、澤田外国語学部長、橘内人間科学部長、留学生のアドバイザーの先生方、国際交流委員の皆様、事務局の職員の方々、総勢70名を越す皆様にご参加いただきました。


鈴木学長の挨拶から始まり、留学生の何松延さん、国際交流委員会トスカー委員長の挨拶と続き、澤田外国語学部長の乾杯で会食が始まりました。
   

留学生による国の紹介では、ベトナム人留学生5名がクイズを出題し、正解者には民族衣装をまとった留学生からプレゼントが手渡されました。
 

留学生交流会は橘内人間科学部長の挨拶をもって19時にいったん終了しました。

 

 19時からは二次会と称して会食、歓談、カラオケをし、20時に終了、留学生たちの手伝いもあり、後片付けもすばやく終了しました。普段の学校生活とは違う留学生たちの姿が見られ、楽しい交流会となりました。
       
 

恵庭市立恵庭小学校の国際交流学習に留学生派遣

2018年02月02日

 

 2017年12月6日と12月20日の2日間、恵庭小学校の国際交流学習に留学生の派遣依頼があり、4名の留学生に協力してもらいました。2名の留学生が感想文を書いてくれましたのでご覧ください。

 

「恵庭小学校3年生との国際交流活動について感想」

 

国際言語学科 劉 普佳

 

 恵庭小学校に行く体験の知らせを頂いた時からずっと楽しみにしていました。それから、行く前に日本の小学校はどういうような様子だろうかということもいろいろと想像をしたりしました。実際に行ってみるといくつかのことにびっくりさせられました。

 初めて行ったときは、玄関で靴を着替えました。これは日本に来て初めての体験でした。以前ドラマだけで見られるシーンでしたので、実際にやってみると自分の大好きなドラマのシーンに身を置くような感じがしました。

 第一回目に、外国人の私を一番びっくりさせたことは、廊下に子供たちの作ったものがディスプレイされていたことでした。先生は子供の作ったものを大事にしていると私は思いました。これは成績を重視している中国の小学校では、絶対ありえないことです。こういうような授業は、中国では期末試験の頃はほとんど自習に変わったり、国語の先生の補講になったりします。なにかを作ったとしても、そんなに先生が大事に陳列するまでにはいかないです。一方、日本人はものづくりが好きだという民族性はここからではないだろうかと思います。

 もう一つのことは子供の真面目さを感じさせられたことです。雑巾を机の下にきれいに畳んで置いておいたことは、日本人にとってはごく普通なことだと思いますが、私には、そこまでする必要がありますか、そんな肝心なことではないし、適度でいいのではないかと以前は思っていました。日本に来て日本人の真面目さをよく感じていた私には、最後まで、そこまでできるのかということに驚かせました。

 それから、第二回目に行った時、給食は先生やスタッフたちの手助けは全然なくて、全て、子供自己セルフで終わらせたこともびっくりしました。
今、“巨婴”という言葉が中国のネットとかでよく出ています。これは、体は大人ですが、実際の心理の年齢はまだ子供のままだとういうような人のことです。ずっと家庭や学校からの過保護を受けている、そういうような環境で生活してきた、少し“巨婴”ぽい私には、この二日間の体験で子どもたちの自立心には、一番驚きました。

 最後に、子供たちの作ったポスターや手帳などをもらいました。相変わらず真面目ですごいと、これは私がそのポスターや手帳を持って教室から出たとき最後の感想でした。

 


 

国際言語学科 劉 成妤

 

 今回のボランティア活動に参加できて、とても有意義な時間を過ごさせていただき、感謝しております。日本に来たばかりの私にとって、とても貴重な経験だと思います。この活動は恵庭小学校の皆さんが直接外国の方と交流するために、始まった活動ですが、実際にやった後、私たちもいい勉強になりました。

 初めはとても不安で、きちんと中国の魅力を伝えられるかどうか、どのように接すれば良いのか戸惑いました。でも担任の先生から助言をもらうことで徐々に慣れてきて,子供たちと楽しく遊ぶことができました。初めて子供と会ったのが12月6日の朝、最初の十分間、本当に声も震えるほどの緊張感でした。内容としては、パワーポイントの形で前もって資料を用意し、近年ネットで流行っている中国のことを子供たちに紹介することです。まず、北京を巡って、故宮、万里の長城、天安門広場など中国を代表するとして様々な名所を説明し、写真を見ながら何千年も前から保存されている遺跡の歴史とその当時に建造した人たちの大変さ伝えるつもりでした。そして、中国の都市の中で私一番好きな四川省の魅力を皆さんに伝えました。建築はもちろん、古い町並み、夜の景色や、日本にも人気がある四川料理や国宝としてのパンダさんなど、写真を見ると皆さんは凄く沸き返ました。それから、今中国の同じ年の子供たちはどのように生活しているのかという問題に関して、多分小学生の皆さんも興味があると思い、中国の友たちに頼んで、写真と運動会時のビデオも入手しました。違う習慣だとして、この年ぐらいの子供たちの笑顔を守るということは何よりも大切なことだと思います。最後に、皆さんと一緒にゲームをやって、みんな元気な笑顔を見て、緊張感を解消しつつ、距離感も縮めました。

 ボランティア活動の二回目は12月20日に行って、今回はお礼として、子供たちから私たちに日本に関して、特に北海道の文化や習慣、特産などを中心に説明してもらいました。後に先生から聞いて、全てのプログラムは子供たち自分から提案して、何度もリハーサルをし、そんな素晴らしいパフォーマンスを用意していたことに、とても感動しました。この中で一番深い印象を与えてくれたのは「小さな世界」という歌でした。元々日本の歌が好きで、以前紅白歌合戦を見るとき、この曲を知りました。その当時すごく日本っぽい歌だと思って、子供たちが目の前で歌っている時、以前のことを思い浮かべ、日本にいる実感をしみじみと感じました。
もう一曲は「富士山」で、初めて聞いた曲だけど、子供たちが上手過ぎて帰り道にずっとシングルサイクルして、好きになりました。そしてリコーダーの演奏と日本伝統の舞踊にもびっくりし、今の日本の小学生たちはそんなに豊かな活動をしていることを知って、とても羨ましかったです。それに諺のクイズも大変面白かったです。皆さん看板を持って、読みながら選択肢を与えて、最後に正しい選択を詳しく説明して、いい勉強になりました。

 おしまいとして、皆さんと一緒に昼ご飯を食べました。その日はちょうど隣の子の誕生日なので、クラスメートと歌を歌って、中国語のバージョンも歌いました。食事が終わって、急に周りの人から片付けを手伝ってくれました。そして顔なじみになる子供のほうから遊びに誘ってくれるようになり、手紙や手作りの花をもらって嬉しかったです。

 今回のボランティア活動を通じて、今までまだ経験しない事に挑戦するチャンスを与えられて、自分にはこんな一面があるんだと再発見できました。機会があればまた参加したいと思います。