2021春オンライン留学プログラム説明会を開催しました。
2020年12月10日
2020年12月10日の昼休みに、2021年春オンライン留学プログラム説明会を開催いたしました。
お申し込みはこちらから。
また、あいにく説明会に来られなかった方も資料をご覧になり、希望者は12月18日(金)17:00までにお申し込みください。
※大学のGoogleアカウントのみ閲覧を許可しています。
2020年12月10日の昼休みに、2021年春オンライン留学プログラム説明会を開催いたしました。
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また、あいにく説明会に来られなかった方も資料をご覧になり、希望者は12月18日(金)17:00までにお申し込みください。
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本学の学術交流協定校である遼寧石油化工大学が創立70周年を迎え、9月26日に記念式典が行われました。
今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、渡部学長からの祝辞とビデオメッセージによる出席となりました。
遼寧石油化工大学は中国遼寧省撫順市にある大学で、石油化学をはじめとする幅広い専門分野で、18,400人の学生が在籍する総合大学です。創立以来、優れた教育・研究業績を挙げ、中国の高等教育を牽引する大学として評価されています。2016年に学術交流協定を締結して以来、交流を続けています。
渡部学長からは、今後もさらに交流が発展することを期待するとともに、遼寧石油化工大学の益々の発展を祈念する旨の祝辞が述べられました。
このたび、遼寧石油化工大学よりお礼状が届きました。お礼状には、両校の関係が長く続くことを期待すると述べられています。
本学は、遼寧石油化工大学との親善関係を発展させ、教育・研究による交流を深めてまいります。
留学体験談(ビクトリア大学、サザンクロス大学)のページを更新しました。
下記よりご覧ください。
今年の春の留学生のみなさまからの留学先での写真です。
留学体験談(ビクトリア大学)のページを更新しました。
下記よりご覧ください。
留学体験談(静宜大学、開南大学、サザン・クロス大学)のページを更新しました。
下記よりご覧ください。
【オペラハウスをバックに撮影】
2019年7月19日、恵庭市島松公民館で本学のベトナム人留学生で国際言語学科3年のファム ティ ヴァン アンが恵庭市文化交流講座の講師を務めました。「成長著しい今のベトナムと日本文化の違い」をテーマに、ベトナムの歴史や経済、教育事情等を市民の方々に講演を行い、質疑応答では多くの質問が寄せられ、立派に講師を成し遂げました。
今後も本学の留学生が地域の皆様との懸け橋となることを願っています。
留学体験談(開南大学、サザン・クロス大学、アラ インスティチュート オブ カンタベリー)のページを更新しました。
下記よりご覧ください。
【オーストラリアの風景】 【ニュージーランドの建物】
2019年4月3日、恵庭市経済部商工労働課の皆様のご協力により、致理科技大学より尚世昌学長、キャリア発展センター范如芝センター長、商業貿易外国語学部林国栄学部長、応用日本語学科鄧敏君主任、学長秘書室の鄭志慧秘書と呉宗翰係長が本学を視察され、2019年4月30日、本学は致理科技大学と学術交流協定を締結しました。
致理科技大学は台湾北部の新北市に位置し、国際交流に積極的な大学です。この協定により、学生、教職員、研究者の交流や共同研究を推進し、文化、研究、教育の発展が期待されます。
2019年2月22日恵庭市立柏小学校の国際交流学習に留学生の派遣依頼があり、7名の留学生に協力してもらいました。留学生が感想文を書いてくれましたのでご覧ください。
2019年は平成最後の年として、本当に色々ありました。でも、色々あったからこそ、記念に値する一年だと思います。今回、恵庭小学校のボランティア活動に参加させていただき、大変勉強になりました。心から感謝の気持ちを申し上げます。
日本の小学校はどのような様子か、小学生はどんな授業を受けるかなど、友達と一緒に歩きながら想像していた。身をもって経験したことはドラマとは全然違う雰囲気だと思った。玄関で靴を着替えること、掲示物を紹介してくれること、学校の設備を見学することなど、全部初めてで、本当に驚いた。しかし、一番驚かされたのは、小学生からの挨拶だった。きちんと整列し、大きな声、いい笑顔、一人一人はまるで毎日昇る太陽のように輝いていた。生き生きとした子供たちは国にとって、明日への希望だ。元気な挨拶をもらって、私たちも元気満々になってきた。それから、子供たちは日本伝統文化を紹介し、男の子たちが行った相撲が一番印象深かった。可愛くて、熱心な子供たちは、相撲の起源、発展、やり方など詳しく紹介してくれた。相撲の試合も面白く、皆さんは上手だった。自分の目で見れたことは、本当によかった。
私たちは、中国の伝統文化を小学生にもっと興味をもってもらいたく、中国のうた、ダンス、私たちが小さい頃に遊んだ鬼ごっこを紹介してあげた。子供たちが楽しんでくれた。
幸せな時間はいつも早く過ぎる。あっという間に、最後になった。突然、小学生たちがきちんと並び、音楽が鳴って踊り始めた。「あ、この歌か」と思い、びっくりさせた。「パプリカ」という歌を歌いながら、子供たちの可愛い踊り姿を見た時、感動し涙も溢れそうだった。最後に、子供たち作った折り鶴やポスターなどを送ってくれて、いい思い出になった。誰にとっても、いい笑顔、元気な声、純粋な心は最高なものだと思います。いくら大人になっても、子供みたいに、無邪気に笑って、楽しく前向きに進んでいきたい!
この度、北海道文教大学は新たにルフナ大学との学術交流協定を締結しました。
ルフナ大学は1978年に設立された国立の総合大学で、スリランカ南端のマータラにあります。
学生数は7,000名を超え、スリランカを代表する主要大学の一つです。
本協定により、学生、教職員、研究者の交流や共同研究を推進し、文化、研究、教育の発展が期待されます。
本学は、今後スリランカと北海道の友好と発展のため、学術の交流を一層深めていきます。