北海道文教大学

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留学体験談

サザン・クロス大学

留学期間:2019年8月~2019年9月
国際言語学科 周 宇翔

私はオーストラリアのサザン・クロス大学で約1か月語学研修を受けました。オーストラリア行く前には少し不安がありました。異国の民俗文化や生活環境は大丈夫か、もし授業の内容がうまく理解できなかったら、どうすればいいか。ホームステイファミリーのマナーについては、まだ気をつけるべきことがあるか。今思い出したら、この1か月はすべて順調に進んでいました。特にホームステイ先のおばさんとおじさんとたくさんコミュニケーションをとりました。おばさんが私の英語の文法の間違いなどを気にせず、熱心にどうやって英語を伝えようかと私にたくさん教えてくれました。こんなにたくさん英語で話すことができるのは留学する前の自分には考えることさえできなかったです。

周1

クラスで他の国から来た留学生と話したとき、英語だけでコミュニケーションをしようと考えていました。最初はなかなか慣れなかったですが、諦めずに放課後の時間を使って自分で勉強して、英語力を少しでも上げるように頑張りました。英語クラスでは、午前中は文法やリーディング、スピーキングなどの英語力をアップするための内容です。午後はオーストラリアの文化や民族について学び、観光地でのフィールドワークです。授業後でも英単語のゲームをしたりして、おかげでいろいろ難しい単語を覚えられました。1か月の後半はプレゼンテーションの宿題があります。先生の前で英語でのプレゼンテーションも大変勉強になり、自信をつけることもできました。毎日が充実していて、大変勉強になるプログラムでした。

今回1か月の語学研修を経験し、自分の弱点を見つけて、それをまとめて全部しっかり直します。今後は英語のTOEICスコアを上げるように、英語の勉学に励み、今後の学生生活が悔いのないように卒業に向けて最後まで進みたいと思います。最後に、私は今度の留学準備等いろいろ助けてもらった方々に感謝いたします。ありがとうございました。

周2

周3

サザン・クロス大学

留学期間:2019年2月~2019年3月
国際言語学科 三上 賢人

僕は今年の2月22日から3月23日の1か月の間、オーストラリア ニューサウスウェールズ州リズモアにあるサザンクロス大学に短期留学をしました。今回は自分にとって学生最後の留学だと決めて臨みました。留学に行くにあたり、今回は3つの目標を決めました。まず一つは、このオーストラリア留学のリーダーになったので、5人全員で協力してこの留学が自分たちにとってとても良い経験になったと胸を張って言えるようにすること。二つ目は、何事も失敗を恐れないでホストファミリーや学校の先生ともコミュニケーションをとること。最後に三つ目は、今現在自分が持っているリスニング、リーディングスキルの向上を図ることです。これらの目標に関しては悔いを残すことなく達成できたのではないかと思います。

三上1

一つ目の目標に関しては全員としっかり連絡を取り合い、特に大きなトラブルもなく過ごせて、無事全員で帰国出来たことが何よりよかったです。二つ目の目標に関しては、自分は一番力を注いだと思っています。学校の授業中はもちろん、日々のホストファミリーとの生活でも自信と積極性を持ち、果敢に取り組むことが出来ました。他の大学から来ている学生や現地で知り合った留学生ともコミュニケーションをとることが出来て本当に良い経験となったと思います。三つ目の目標に関しては、近いうちにTOEICや英検で自分のレベルがどれだけ上がったのかを試したいと思います。
次に学校での授業に関してお話ししたいと思います。基本月曜日から金曜日は朝9時から15時まで授業がありました。午後の授業は12時頃に終わり、ランチタイムが一時間程あって、13時から午後の授業が始まります。授業内容は、オーストラリアの歴史、動物、地理を勉強したり、先住民族アボリジニの歴史、長文を読み、それに対する問題に答える等の応用的な問題に取り組んだりしました。それとは別にトピックを選んでそれについてプレゼンテーションもしました。放課後は学校にあるバーに行って卓球やビリアードを楽しみながらそこに居る人たちと話をして、有意義な時間を過ごせたと思います。休日の過ごし方はホストファミリーとビーチに行って一緒に泳いだり、ショッピングモールに行き買い物をしたりしました。毎日美味しいご飯を食べ、毎日ボードゲームを楽しむことが出来ました。

最後に、今回のオーストラリア留学は自分にとって学校生活最後の留学だと思い、今まで自分が培ってきた知識をすべて発揮できるように授業に取り組めたと思います。これからの英語に関する目標としては英検とTOEICスコアの向上を目指して今後も英語の勉学に励んでこれからの学校生活を振り返った時に自分の学生生活が悔いのないように卒業に向けて最後まで頑張りたいです。また、この留学に携わってくれた全ての人に感謝を伝えたいです。ありがとうございました。

三上2

三上3

サザン・クロス大学

留学期間:2018年8月~2018年9月
国際言語学科 原口 結衣

オーストラリアでの1か月の留学で、日本の大学との違いを強く感じました。日本の大学生は、ほぼ朝から夜まで授業を受けています。しかしサザン・クロス大学では朝9時に授業が始まり、午後3時には終わります。1時間目と2時間目の間にはモーニングティータイムが10~30分間、2時間目の終わりには50分ほど昼休みがあり、2時15分からは(先生によっては授業を継続しますが)45分間の自習時間があります。私はオーストラリアの時間割が心底羨ましいと思っていました。

原口さんf

そして、サザン・クロス大学の先生方が、学生にしっかり寄り添ってくれるところが嬉しかったです。最初の2週間ほどは、スピーキング&リスニングで苦労しました。聞き取れないうえに、自分が伝えたい単語も文章表現も出てこないような毎日でしたが、先生方は私が言葉に詰まっていると声をかけてくれました。理解できないことを何度聞いても、嫌な顔一つせず教えてくれました。私はその優しさに本当に救われました。留学前は人前で英語を話すことが本当に嫌でした。「完璧じゃないのに英語を話すことは恥ずかしい」「自分を出すことが怖い、否定されたくない」と臆病になっていましたが、留学を経験して、人前で英語を話すことへの恐れは減りました。きっとそれは、私が成功したときに、先生&友達&ホストファミリーが褒めてくれたからです。私は、肯定されると嬉しくてもっと頑張ろうと思えるのです。「言語を勉強する中で、けなしてくる人とは一緒に居るな」。これは、英語と韓国語を流暢に話せる日本人YouTuberのお二人の言葉です。個人的に好きな人達ですが、どちらも似たような言葉を仰っていました。私は留学をして初めて、この言葉の意味を理解しました。そして自分を褒めてくれる人を大事にしようと思いました。

次に、ホームステイについてです。私のホームステイ先は最高でした。毎日が予定でいっぱいで、海や川、ショッピング、本屋、近所の公園、テーマパークなど沢山の場所へ行き、2週連続ゴールドコーストという贅沢なドライブを経験しました。学校の送迎も毎日してもらいましたし、バスの乗り方も教えてもらいました。私ともう一人のルームメイトが初めての海外ということで、ホストファミリーは様々な国の料理を作ってくれました。週末出かけた後、一緒に映画を観ながら寝てしまうくらい仲良しになりました。一番心強かったのは、お仕事で疲れているのにもかかわらず、私の課題が終わるまで起きてくれて、わからないところを教えてくれました。スピーキングの上達も、語彙力の向上も、課題についていくことができたのも、ホストファミリーのおかげだと思っています。いつもゆっくり話してくれて、聞き返したときはわかりやすい言葉で直してくれました。こんなに優しいホストファミリーにはなかなか出会えないと思います。また会ってもう一度感謝を伝えたいです。

最後に、これからの勉学計画です。1つ目は、人と話すことにせよ、試験や資格取得にせよ、ボキャブラリーが大事だと感じたので、単語量を増やしていきます。そして2つ目は、会話をしている時、文法があやふやな部分が多いと感じたので、問題集で正しい文法を定着させます。3つ目は、スピーキングの授業でのskypeには怖気づかず取り組みます。
 留学の結果、帰国後に受けたTOEICのスコアが入学当初の目標を超えました。入学してからの1年半で、私のスコアは10程しか伸びないことに悩んでいました。だからこそ結果を知った時、本当に嬉しくて涙が出てきました。それだけでなく、向上心が生まれたことと、もっと世界を見たいという気持ちも芽生えたことなど、自分自身にとってプラスに働いたことばかりです。学生のうちに貴重な機会を頂いたことに感謝しています。
 先輩方が授業や大学の中身について詳しく紹介しており、私の体験とも共通点が多かったと思います。私はあえて、あまり語られない弱点を交えて体験談を伝えたいと思いました。1か月とはいえ留学する上で多少の苦労は伴いますが、絶対にいい経験になりますので挑戦してみてください。応援しています!

原口さんg

原口さんh

サザン・クロス大学

留学期間:2017年8月~2017年9月
国際言語学科 白府 美穂

私は、このオーストラリア留学に行く前に、大きく二つの目標を立てましたが、一か月という短い期間で数多くのことを学んできました。
 まず今回の留学は出発から前途多難でした。搭乗する予定だった飛行機が欠航になり、どうしようかと思いましたが、遅延していた前の便に無事乗ることができました。焦る時ほど冷静に対応しなければいけない。また、乗り継ぎがあるという事情を話し、交渉することの大切さも学びました。

白府さんc

SCUcollegeでの一日の流れは決まっていて、毎週一つのテーマをもとに授業が進められていきます。例えば最初の週は「Personality」。一週間で驚くほどの形容詞を覚えました。覚えた形容詞を使って自分の性格を話したり、配られたカード内容の人を説明したりしました。午後からはゲームをすることが多く、一日通して英語でクラスメートとコミュニケーションをとる時間が多かったです。これは、伝えたいことを中々上手く伝えられず、もっとスムーズな会話ができるようになりたかった私にとって、本当によい機会でした。最初はうまくコミュニケーションが取れなかったけれど、2週、3週と時間が経つにつれて拙いながらもコミュニケーションが取れるようになっていきました。SCUでの授業ではいつも、自分のボキャブラリーの少なさを感じました。これは今後の課題です。また、積極性の低さも感じました。SCUで一度、フュージョンフェスティバルが開催されたとき、日本語を勉強しているオーストラリア人の学生に声をかけられました。一生懸命日本語を話していて、他の日本人の学生にも積極的に声をかけていました。決して完璧ではないけれど、もっと話せるようになるために挑戦していく姿は私にはなく、尊敬すべき、そして真似するべきところだなと思いました。

ホストマザーはとても優しい方でした。毎日、美味しいご飯を作ってくれて、週末にはいろんな場所へ連れて行ってくれました。例えば、最初の週末は、バイロンベイとバリナという町に連れて行ってくれました。バイロンベイでは、バイロンベイ灯台と岬に行きました。岬は、オーストラリア大陸の最東端に位置していて、そこから見える海はエメラルドグリーンでとても綺麗でした。バリナでは、ビーチに行きました。真っ白な砂浜と透明な水はいい景色で、天候にも恵まれたおかげで気持ちのいい時間を過ごしました。他の週末は、マカダミアキャッスルに行ってコアラやカンガルーを見たり、隣の家の子どもたちと遊んだりしました。
 オーストラリアは、歴史的背景からイギリスの文化が強く、学校でも帰宅後や食後にもティータイムがありました。学校でのティータイムは、クラスメートとの交流を深めたり、他のクラスの学生とも交流できたりと、とても有意義なものでした。フュージョンフェスティバルやオープンデーなどでは、アボリジニのダンスを披露していて、授業でも少し触れたのですが、オーストラリアの人々は原住民であるアボリジニの文化や人を尊重しています。日本では、原住民がいるという意識は低いように感じますが、北海道にはアイヌ民族がいます。改めて、アイヌの文化を知り、大切にすることが大事なのではと思いました。
 リズモアという町は、坂が多く、どこへ行くにも坂を上り下りしました。また、町には信号が二つしかなく、ほとんどの交差点は小さなロータリーになっています。週末のショッピングセンター付近は混雑しますが、交差点ではほとんど詰まることがなくて不思議だなと思いました。関連して、日本車が多かったのが印象的でした。ホストマザーもトヨタの車に乗っていたり、隣の家の車はホンダだったりしました。
 今回の留学を通して、自分の強みや弱みをたくさん見つけ、強みを更に伸ばすにはどうすればいいのか、弱みをどのように克服・改善すべきなのかを学び、短くも中身の濃い一か月を過ごすことができました。今回の留学で出会った方々、携わっていただいた方々皆さんに感謝します。ありがとうございました。この経験を後期の授業に活かしていきます。

白府さんd

白府さんe

サザン・クロス大学

留学期間:2016年8月~2016年9月
国際言語学科 坪坂 知珠

私はオーストラリアのサザン・クロス大学に留学しました。初めての留学で色々と困ることもありましたが、素晴らしい経験になりました。

坪坂さんa

大学生活は日本の大学とは多くの違いがありました。昼休み前に長い休憩があったり、紅茶やコーヒーなどを好きにいれることができたり、フリーランチなどがあり日本よりも自由が多いなと感じました。また、授業などは基本的な文法や、日常生活で活用できる文章を学びました。自分が苦手な部分の学習もすることができて、苦手克服に多いに役立ちました。チームワークも多く、英語で話す機会が多かったのもとても良い経験になりました。

大学生活以外では、ホストファミリーと多く話すことによって、日常会話を学び、またオーストラリアの歴史や文化なども知ることができました。料理を一緒に作るなど、家事を手伝い、オーストラリアの生活事情をより深く理解することができました。オーストラリアは水が貴重で、多くの人が節約しながら使っていることが分かり、日本がどれだけ住みやすい国かということを改めて実感しました。また、オーストラリアの人々は、自分や家族の時間をとても大切にし、仕事も早めに切り上げ、家に帰り家族団欒の時間や自分の趣味への時間を増やしていることに気づきました。この習慣はとても良いことだと思うので、自分の生活の中にも取り入れたいと思います。

週末はホストファミリーにオーストラリアで人気の海や遊園地、繁華街などに連れて行ってもらい、オーストラリアならではの体験をたくさんすることができました。

坪坂さんbオーストラリアの人々はとてもフレンドリーな方が多いので、どこに出かけてもたくさんの人々と関わることができました。日本の自分が住んでいる所ではなかなか行くことのできない海も、滞在していた家からは比較的近く、頻繁に訪れることができたのもとても良い思い出になりました。

日本でのこれからの学習では、オーストラリアで学んだ多くのことを生かして、日々努力していきたいと思います。オーストラリアで同じクラスメイトの留学生の方々はとても真面目で努力家で積極的だったので、見習っていきたいです。オーストラリアで生活する中で、伝えたいことがしっかり伝えられない場面も少なくはありませんでした。この悔しい思いも、勉強への熱意に変えていきたいです。日本の大学で留学前よりもさらに勉強に励み、努力を積み重ねていきたいです。できるならば、また留学をしたいと考えているので、それまでにさらに自分の能力を高めていきたいです。今回の留学経験は勉強に対する熱意をさらに高め、友人を増やし、コミュニケーション能力も高めることができたので、最高の経験になったと思います。この留学ができたのは、両親の支えや大学の人々、ホストファミリーの方々などたくさんの人々のおかげです。この感謝の気持ちを常に持ち、今後の学校生活を過ごしていきたいと思います。