留学体験談
中国語コミュニケーション学科 妻神 安成
私は2007年2月から8月まで中国の湖南大学に言語研修生として半年間の留学をしておりました。今回の留学は以前2006年から2007年1月までしていた交換留学の延長で自費での留学となりました。それまで半年間湖南大学で学んでいたので特別な環境の変化は無く、様々な国の人たちとの交流を中心に生活していました。授業中ではさまざまな留学生と会話したり、特に思いに残るのは中国の先生達で中国語の語法・文化・中国での常識などを教えてもらい中国語の語学だけでなく文化についてもとても興味を持つようになりました。例えば文化の授業では、各テーマを調べてそれを発表。この授業は語学の面だけでなく中国の文化についても知ることが出来またいろんな国の留学生の国の文化の見解も聞くことが出来ます。自国や中国の文化について中国語で説明するというのはとても面白い授業でした。またある授業の時にはクラスメイトに居る韓国人のおばさんの家に先生やクラスメイトと行き、そこで韓国料理のご馳走を食べキムチ作りを経験しました。このように授業を通してさまざまな異文化に触れました。また中国・ベトナム・韓国の友達ともよくご飯を作りあい各国のご飯を食べたりもしました。また寮の中には中国語の出来ない英語圏の人が多くその人たちとの交流も通して言葉が通じなくてもジェスチャーなどや単語で会話をし、言葉が通じない人たちでも積極的に交流することができるようになりました。また、いろいろな国の人との交流により心から人との交流が楽しいと思いました。
そして冬休み・ゴールデンウィークなども利用して中国国内のいろいろな所へも旅行しました。北京・上海・四川省などその他たくさんの都市に行きさまざまな違いも感じることが出来ました。食べ物でも普段は必ず頼まなきゃ出てこない白米でも、米所に行くと何も言わなくてもご飯が出てきてお替りも自由などもありました。また旅行の際は全てが中国語を使って路を尋ね、ホテルを取り、切符を取り、電車の席の隣の人とおしゃべりをし、全ての行動が中国語を使い行動するので、それを通して自分の中国語への自信へも繋がりました。
私は留学を通して経験したさまざまな事から中国・中国語がとても好きになり、さらに知らないものに対しての深い興味とどんな人とも楽しんで交流できるようになりました。

